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2015年2月 7日 (土)

本・誰が国賊か―今、「エリートの罪」を裁くとき②・谷沢永一・渡部昇一

天下りは無くならないのか?
無くならない。
企業が断れば報復がある。
やはり企業、銀行も怖い!
本当に必要な人材であれば、天下りも構わないと言う。
が本当に必要な人材は、就職先も企業から来るのでは?
無いから天下りになる。
が企業は競争である。
こう言うところに官僚は役に立たない!
日本郵政の西川善文社長が辞任させられた?
後は、大蔵官僚の斎藤次郎!
結局天下りである。
推したのが、小沢一郎らしいが・・・・・・
配達でトラブルも発生したようだが、責任は追及されなかったと思うが・・・・・・・
クロネコヤマトの話もある。
これは、運輸省が既存業者を守る為に徹底的に妨害した。
ここの社長もサムライである。
広告に、出来ない、許可がおりない県名を上げた。
そうすると、役人が飛んで来て、「既存業者のわがままにも困ったものです!」
人のせいにしている。役人なんてそんなものだと!

日本と韓国、朝鮮半島とは本当の友好関係は生まれない。
喧嘩もする必要もないし、無理に友好関係を結ぶ必要もない。
そう思う!
この本が出版された時期より、今とは遥かに状況は悪い!
著者の記述によれば、朝鮮半島は中国の属国的な時期もあった。
属国と言うべきか?
無理に首脳会談をする必要も無いと思うが・・・・・・・

税金の話もある。
一律課税が良いと!
この本の出版された時期で、7%で賄えると!
今の税金は何なのかと思ってしまう!
『機会の平等』と『結果の平等』
機会の平等!
堺屋太一が記述していたが、プロレスと相撲。
どちらも格闘技である。
プロレスは誰でも参加できる。
レスリング・相撲・空手・柔道・・・・・・・
確かに機会の平等である。
それに対して、相撲は機会の平等ではない!!
結果の平等を求めれば、エントロピー増大の法則になる。
結果の平等は、社会主義になる。
機会の平等は、格差を生む。
格差と言っても、才能の差!能力の差はどうしようもない。
これを無理に抑えるのは、嫉妬心と言う!

安田銀行を作った安田善次郎!
返せない人には貸さない!
偉いと思う!
そしてそこから批判が始まる。
住専から農協の批判になる。
農協と言うのは集票マシンらしい。
この票が欲しい為に、農協を守る為に住専に金を注ぎ込んだようだ!
農政通と言う政治家がいるが、
松岡利勝農林水産大臣!
自殺したが、良く分からない人だ・・・・・・
要は農政通と言う事は、農家(?)いや農協の利益を図る事だと思っていた。
読んでいて、日本の農業も考えなければならない。
何でも規制して護って貰っている感じがするが・・・・・・・
『反論は多いだろう・・・・・・』

読んでいて、分かりやすい文章であると思う。
渡部昇一が記述していたが、いくら良い事を記述しても分からない文章では読んで貰えない。
その考えが表れている感じがする。
面白い本ですが、敵もこの二人は多そう・・・・・・・

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谷沢永一・渡部昇一

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