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2015年8月17日 (月)

本・新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方①(ヨーロッパ)・池上彰  佐藤優

領土・民族・資源紛争、金融危機、テロ、感染症。これから確実にやってくる「サバイバルの時代」を生き抜くためのインテリジェンス。

20150817_book1

題名から、戦争論の解説のような感じを受けたがそうではない。
現在の国際情勢の分析である。
佐藤優は手島龍一との対談がある。
一応は読んでいる。
怪物と言われている佐藤優である。
最近はメチャメチャよく本を出している。
本書の目次は下記の通りである。

序章   日本は世界とズレている。
第1章  地球は危機に満ちている
第2章  まず民族と宗教を勉強しよう
第3章  歴史で読み解く欧州の闇
第4章  「イスラム国」で中東大混乱
第5章  日本人が気づかない朝鮮問題
第6章  中国から尖閣を守る方法
第7章  弱いオバマと分裂するアメリカ
第8章  池上・佐藤流情報術5か条
終章   なぜ戦争論が必要か

日本の集団自衛権と個別自衛権の話になる。
曖昧である。
これはどうも安倍総理のこだわりのようだ。
何の?
おじいさんの岸信介と言う。
政治の問題と言うより、心の問題であると!
エライ首相である????

日本が世界からどう思われているのか?
西宮出身の、号泣県会議員を例に出されている。
兵庫県に住んでいるので情けない思いをしているが・・・・・・・

人口対策として、エボラ熱を歓迎している???
人口対策はウイルスしかないのかと言うような話もある・・・・・・

ヨーロッパの話をまとめる。

ウクライナとクリミア半島の話は分かりやすい。
ウクライナは、ロシアから見て「田舎」とか「地方」と言う意味になるようだ。
独ソ戦でウクライナは独についた勢力もある。
クリミアタタール!モンゴルの末裔・・・・・・・
これはNHKスペシャル 大モンゴルで見た。
クルミアには、ウクライナ・ロシア・クルミアタタールといる。
公用語も3つある?
独ソ戦では、ヒトラーはウクライナの穀物を手に入れようとしたと理解している。
肥沃な大地がある。
が結構貧乏なところ見たい。
ロシアにとってクルミアは息抜きの場所のようだ。
人類最古の職業はどこにでも抜け道を造る。
こんな事を記述しても良いのかとも思うが・・・・・・

EUが東に拡大した。
チェコ・スロヴァキア・ポーランド等の労働力が魅力だった。
社会主義で教育も受けていて、良質な労働力と言う!
例がある。
ドイツ・ミュンヘンでビールとシュニッツェルを食べる。
その店のウエイトレスは、チェコ人かハンガリー人で、豚肉はハンガリーから来る。
ハンガリーの豚小屋で働いているのがウクライナ人で、豚の餌はウクライナから来る。
EUにとってウクライナは、汚い労働、低賃金労働の供給減として必要と言う。
今のプラハにはウクライナ人が多いと言う。
何故かと言うと、汚い仕事をさせるために必要と言う・・・・・・・

スコットランドの独立の事も記述されている。
「スコットランド教会」「英国教会」
かっては殺し合いをしている。
現状のままでうまく行けばよいが、残留・分離独立どちらでも対立は残る!

世界各地で独立の話があるが、ベルギーの例が出されている。
スコットランド以上に危険という。
ヨーロッパは南北の対立がある。
ベルギー・イタリアは国内でも対立している。
富める北と貧しき南!
南は遊び好きで、美味しいものを食べる。
北が労働で稼いでいるのに、南は遊びほうけている。
確かに北、北欧は勤勉である。
デンマーク・フィンランド・ノルウエー・スウェーデンと行ったが、それは感じた!
ポルトガル・スペイン・イタリアと南は食べ物がおいしいが・・・・・・・
北は南の為に働いている???
ギリシャも南である。
ベルギーはベルギー語がない。
フラマン語・ドイツ語・フランス語が公用語である。
だからブリュッセルに、EUの首都がある。
南の後ろ盾はフランスであり、大国意識がある。
ベルギーは2度の大戦で、永世中立国であった。
がどちらもドイツに攻められた。
邪魔だったようだ。
第一次世界大戦のドイツシュリーフェン計画!
ベルギーを通って攻撃する。
「必要は法律を知らない!」
チェコ・ポーランドへのナチスドイツの侵攻もそうなんだろう・・・・・・
今ベルギーはNATOに加盟している。
単独で中立は無理と言う事なのだろう・・・・・・・・・

世界各地に○○系○○人がいる。
アメリカに慰安婦像を建てている韓国系アメリカ人。
アイルランド系も多い。アルメニアも多いと言うが・・・・・・・
シカゴはポーランド系が多い。
遠距離ナショナリズムがある。
アメリカと同化しようとしている韓国系アメリカ人が、母国で教育を受けたわけではないのにナショナリズムに目覚めている。
韓国語もしゃべれないが、ナショナリズムに目覚めている????
アメリカで成功したアイルランド系の住民が、IRAに援助する。
カナダ、エドモントンに120万人のウクライナ人がいる。
これがウクライナの民族運動を煽っているという????
凄い話である!

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