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2015年10月27日 (火)

本・天才たちのプロ野球(2012/4)二宮 清純

長年プロ野球を取材してきた筆者が、各回1人の一流プロ野球選手に直接取材を行い、天才たちの内面に迫る。「田中将大はなぜ日本一の投手になれたのか」、「中村剛也が統一球を苦にしなかった理由」など、読めば彼らの成功哲学が見えてくる。内川聖一、中田翔、谷繁元信、宮本慎也など、現役最高峰の選手ら選りすぐりの18篇を収録。

20151027_book1

著者の本は面白い!!
18人だが、上手くまとまっている。
先日のドラフト会議がある。
運命のドラフトと言う!
人と人との出会い!
あの人のおかげで・・・・・・・・
そうなんだろうか?
やはり自分で努力した結果ではないのかと思う。
各選手、色々なエピソードがあり面白い!

田中将大がいる。
北海道駒大苫小牧高校である。
最初は智弁学園に進学する予定だったようだ。
が、指導を仰ぎたいと思った監督が学校を去った。
それで北海道に行った。
が行ってなければどうなったのか??
紆余曲折があるが、変わらないと思う!!

魔術師、三原脩が言っていたと言う、『超2流』
何か自分だけのものを持つ!
これは素晴らしい言葉である。
皆が皆が一流にはなれない。

現在では野村監督がそれを言っているようだが・・・・・・
『脇役』の重要性!
それに答えたのが、ヤクルト宮本慎也と言う。
『一流の脇役を目指せ!』
大学卒業時はプロの評価は高くなかった。
社会人に行き、評価を上げてプロに行った。
恩師のアドバイスがあったようだ・・・・・・・
野村監督が、将来のと言うより、今すぐでも指導者として期待しているようだ・・・・・

コーチのスペシャリストがいる。
中西太・山内一弘・与那嶺要とかがいる。成績も凄い!
が結果を残していないが、コーチで活躍している選手もいる。
こう言う人は苦労人である。

内川聖一がアドバイスを受けた。
中西2世と言われた杉村繁。
巨人の原・篠塚と高校時代三塁手として評価された。
プロでは大成しなかったが、それだけに苦労したのだろう。
実績のないコーチは選手が、アドバイスを聞いてくれるか???
細やかに指導してくれてようだ。
こう言う話は嬉しい!

広島の大野豊がいる。
自らは投げ込みで肩を作る。
が、マエケンは納得すれば終わりの様だ。
これに強制しなかったと言う。
コーチはアドバイザーなんだろう・・・・・・

西武の岸孝之
普通の高校時代の試合に、東北学院大学の監督が見に来ていた。
相手校に息子がいた。
息子を見に来ていた。
が、岸に目が行った。
自分の大学に入学させた。
たまたま目に付いた選手と言うのも、物になる選手が多いと言う。
が見に来ていなかったらどうなっていたか?
やはりプロの選手になっていただろうと思う!!

中田翔・中村剛也・村田修三がスラッガーがいる。
高校時代のエピソードは、それぞれ面白い。
中田翔はピッチャーとしても160km/hの球を投げていたようだ??
ケガでスピードは戻らなかったようだ。
やはり苦労している。
今や順調に育って来ている。
期待がが大きい・・・・・
中村剛也に関しては面白い。
デブだったようだ。が運動神経は抜群で、バレーからバスケットまで何でも出来る。
『動けるデブ』
デーブ大久保に指導されている。
土井正博にも指導されている。
中西太も影響を与えている。食べなければ気力体力が衰える。
『食べろ!』
ホンマかいな??
村田修三
甲子園で松坂に負けている。完敗と言う。ピッチャーである。
日大からスカウトが来る。
村田自身はサードが希望だったようだ。
日大以外はピッチャーとしての誘いだったようだ。
これで決まり。
横浜へはスカウトか惚れ込んでいたようだ!
FA宣言のアドバイスも日大鈴木監督に求めたようだ。

石川雅規・唐川佑己・T-岡田・畠山和洋らのエピソードも面白い。
石川雅規はペンギン安田にアドバイスを求める。
入団時、球のあまりの遅さに、当時の三原監督が、本当にピッチャーなのか?
と聞いた安田である。
唐川佑己は優勝したシーズンに、故障で最後の日本シリーズにだけ参加した。
「チームの苦しい時にいなくて、日本シリーズのいいとこだけいやがって!」
辛かっただろうと思う!!
畠山和洋は今やタイトルホルダーである。

いぶし銀の選手。
荒木雅博・田中浩康・森福充彦らがいる・
荒木雅博は井端と最高の二遊間と言われていたが。
二人ともコンバートされる。
逆の守備位置になる。
荒木は、落合を殺したいと思ったようだ???
が荒木は宮本にアドバイスを求める。
これが、目から鱗だったようだ!
出会いの大切さがある。
つかむも逃すも本人である。

大ベテランがいる。
今年でみんな引退したが・・・・・・
松中信彦・谷繁元信・山本昌・宮本慎也
松中信彦は他球団でやる気の様だが・・・・・
山本昌は初勝利の監督賞で、背番号34に準じて34万円貰った。
月給より多かったようだ・・・・・・・

著者の本はよく読んでいる。
好きな作家である。
ズケズケ言うので嫌っている人も多いだろう・・・・・
次回読む本が楽しみである!!

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二宮清純

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