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2015年12月27日 (日)

本・決断できない日本(2011/8)・ケビン・メア

「沖縄はゆすりの名人」などとレッテルを貼られ更迭された米国務省元高官が明かした事件の真相。
対日政策30年のキャリアをもつ外交官が見た「トモダチ作戦の内幕」「沖縄基地問題の迷走」「日本の政治家たちへの評価」などアメリカ政府の本音を激白する。

20151227_book1

著者はテレビでも良く見る。
苦労人なんだろうと思う。
自信の経歴から記述している。
苦学生だったのか?
アルバイトをして勉強している。
頭は良いのだろう。
大学も飛び越えて卒業している。
奥さんは日本人である。(中国・韓国で無く良かったが・・・・・・・)
日本とのかかわりも長い。
知日派、親日派であるのは間違いない。
気に入らない人もいるだろうが・・・・・・・・

「沖縄はゆすりの名人」????

ある意味当たっているのではないか!
読んでいると納得する。
発言を歪曲している。
そう言うのは、左派系に多い。
目的の為には手段は許される。
同和問題で自分で書いて問題にする。
沖縄サンゴに傷を自分で傷を付ける。
マッチポンプと言う!

辞任しようとしたが東北大震災が発生する。
そこで止められ、対日支援のタスクフォースのコーディネーターを依頼される。
当然引き受け、アメリカの「ともだち作戦」をフォローする。
有難い話である。
ここで政権への批判になる。
菅政権である。尖閣の不法侵入の船長の釈放!
鳩山政権も批判している。確かに無責任である。
ぼろくそに言っていると思うが・・・・・・・
責任感が無いと言う。実際に無い!
宇宙人か何か知らないが、期待を裏切ったことが問題である。
間違いなく政治不信にしている。
圧倒的な選挙の勝利だったので、何をしても許されると思ったのか??
この時期、安倍政権と違い中国・韓国もやり易かったと思うが・・・・・・
原子力発電所の警備がある。
アメリカは手ぬるいと思うが、日本は「銃の所持は法律違反になるので、銃による警備は出来ないと!」
これはジョークか??

沖縄の話になる。
基地問題がある。
沖縄には沖縄の言い分がある。
が、最初の基地を造った時は田んぼの中だったようだ。
それからが問題である。
まわりに平気で建物を建てる。
飛行場の近くに小学校がある。
これを移転させようとしてもさせない。
反基地の象徴にしようとしている話があった。
目的の為には手段は何をしても許される??

中国は沖縄の領有権を主張している。
舐めとんかと言いたいが・・・・・・・・
沖縄は独立してもやっていけると思っている。
米中日を手玉にとるつもりなのか?
無理と思うが・・・・・

著者も襲われたり大変である。
式典にも参加している。危ないと言われたようだが・・・・・・・

「米軍の被災地救援活動は在沖縄米軍基地の存在意識を誇示する下心がある」
沖縄の新聞の社説と言う!
何を言わんかや??

補助金が出ている。
著者が沖縄に行った時、南国のフルーツが多いと期待したが無かった。
サトウキビには補助金が出る。
なので皆サトウキビを作る。
ゴーヤも沖縄の生産だけでは足らないので、宮崎辺りから持って来ている。
基地と補助金は関係ないと言うが、基地が無ければ補助金は出さないだろう・・・・・・
基地があるので投資が呼び込めない!!

日米同盟について記述されている。
著者は日米は一体と思っている。
日本から、本当に守ってくれるのかと聞かれるが、絶対に守ると!!
同盟国を守らなければ、他の同盟国の信頼が無くなる。
日米安保は不公平で無い。
非対称の同盟である。
日本が攻撃されればアメリカは守りに来るが、逆は無い!
今の安倍政権は色々考えているが・・・・・・・
アメリカは最精鋭の部隊を置いている。でなければ即応できない!
日本の責任は基地を提供する事と言う!!

初めて著者に触れるが、日本にとっては得難い人では無いかと思う!!
またテレビで見る事もあると思う!
ご苦労様です!

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