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2016年1月19日 (火)

本・武将列伝 戦国終末偏 真田昌幸(1975新装2008/6)・海音寺潮五郎

武将列伝 戦国終末偏
この本は官兵衛巡りの一環で買った。
当然ブックオフである。
新装で4巻ある。
その中に真田昌幸がある。
幸村は無い。
ただし書きで、信繁が正しいが通称に従うとある。

20160119_book1

勝頼の寵臣、長坂釣閑・跡部大炊助が逃げ去ったとある。
が、どちらも勝頼と最後を共にしていると理解しているが………
悪く記述されし過ぎである。

勝頼の最後は小山田信茂に裏切られている。
岩櫃城に籠城を昌幸は勧めたが、譜代の小山田信茂が昌幸は信用出来ないと、岩殿城に向かった。
信用できないと言うのは正しいようで、昌幸は北条に通じている。
武田滅亡後は織田に属する。
滝川一益の与力になる。
が、本能寺の変が勃発する。
そして滝川一益が北条に敗れる。
上杉景勝が侵攻してくる。
再び北条に属する。
甲信は複雑である。
山間の国であり小豪族が多い!
小さな領土を取った盗られたの話が多い。
北条に対して含むところがあり、今度は徳川に属する。
徳川とも北条がらみで領土で揉める。
昌幸は徳川と一戦交える。
上田合戦である。
徳川に勝ったとはいえ家康ではない。
関ヶ原も家康相手ではない!
過大評価されていると思うが………

昌幸もプライドが高い!
長男信幸の嫁に本多平八郎忠勝の娘がくる。
がいくら忠勝とは言え、陪臣である。
小なりと言えども昌幸は一国一城の主である。
家康の養女と言う事でまとまった!
家康も我慢している!!
次は秀吉に仕える。
上杉景勝も舐められていると感じていると思うが………
上杉の人質の信繁を秀吉のもとにやる。
大谷吉継が仲介をとっている??
信繫は大谷吉継の娘を貰っている。

次は関ヶ原である。
昌幸は西に付く。
著者は昌幸を信義の人とは評価しない!
勝頼末期から領土欲から見ると、そうなんだろう!
表裏比興の者と言われている!

紀州九度山に流される。
最初は放免を期待していたようだ。
が最後は無理だと悟っている。
ここで軍略を練った話がある
最近はこう言う本をよく読んでいる。
なのでこどうかなと思うが………

個人的意見だが、大阪城に近い、紀州九度山に流されたこと自体、それほどの重要人物とは思われていなかったのではないか??
直ぐに大阪城に入城出来る。
宇喜多秀家は八丈島に流されている。
後の本多正純は秋田だった………

著者は昌幸が好きではないし、評価もほどほどである。
信繫の活躍の名声で良いように思われていると!!

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