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2016年1月11日 (月)

映画・ブリッジ・オブ・スパイ

ブリッジ・オブ・スパイ
予告編を見て、是非に観に行きたくなった映画である。
封切り3日目に見たことになる………
ミント神戸である。
監督はスティーヴン・スピルバーグである。
小学生の頃は、今にも第三次世界大戦、アメリカとソ連の戦争が始まると言われている。
アメリカの偵察機U-2が撃墜されてた時は大騒ぎだった………

20160110_film0

この映画はその捕虜交換がメインのドラマである。
ソ連のスパイがアメリカFBIに捕まる。
アメリカの世論は処罰を求める。
トム・ハンクスは弁護士である。
今は保険を専門としている。
軍事的には詳しくない!
といってもニュールンベルグ裁判では検察側にいたようだ。

冷戦中の1957年、FBIに逮捕されたソ連のスパイルドルフ・アベルの弁護を引き受けさせられた弁護士が主人公である。
させられるとは、だれも引き受け手がいないからである。
断わるが引き受けさせられる!
アベルに実力を聞かれるが、かなり出来る方だと!
自信があるのだろう………
アメリカは人権を守っていることを世界に知らしめたい。
結果は分かっているが………
ドノバンは苦労する。協力者はいない。
逮捕時の不備を指摘するが、判事に無視される。
有罪の判決を受ける。
判事の自宅を訪問して、嘆願する!
死刑だけは止めてほしい。
生かしておけば何かの役に立つと!
死刑判決から禁固刑への減刑に成功する。
純粋に刑を減刑したい気持である。
保険の弁護士である。
判事に言う!
「保険をかけておく」
その為に自宅に銃弾を撃ち込まれて、刑事にもなんで弁護するのかと責められる!!
それでも最高裁まで行く。結果は覆らないが、アベルはドノバンに感謝している。

20160110_film1

同時期にアメリカのソ連の偵察が進んでいる。
その為の偵察機は開発されている。
パイロットが選抜される。
この場面は辛い!
敵の手に落ちないように自爆装置、捕虜になると思えば自決を命令されている。
実際に撃墜される。
パイロットのフランシス・ゲーリー・パワーズは脱出する。
この場面は想像によるのだろうが、リアルである!

ソ連はアベル、アメリカはパワーズ、どちらも取り返したい!
交換になる!
その交渉役にドノバンが指名される。
CIA長官はダレスである。
ただし正式な交渉役ではない。
私人である。
アメリカは骨を拾ってくれない!
奥さんは又危険なところに行くと思っている。

ドノバンはドイツへ行くが、ベルリンの壁が築造中である。
ここで打ち合わせがあり、東ベルリンに行く!
ソ連の諜報関係のボスと出会う!
この時にアホなアメリカ人の学生がいる。
共産主義を専攻していて、東ベルリンの恋人を救おうとする!
逆に捕まる!
この学生が捕まることにより状況が変わる!
ドノバンはこの学生も救いたい。
交渉相手が、ソ連と東独の2か国になる。
アメリカはパワーズはどうしても取り戻したい!
恐れるのは、アベルと学生の交換になってしまうこと。
ドノバンは両方取り戻したい!!
駆け引きが始まる!
ドノバンにはアメリカ国家の援助がないとも言える………
誠実に信念を持って交渉する!!
危険な交渉を開始する!!
最後は脅しである!!

20160110_film2

捕虜交換の場面は1962年に実際に行われたグリーニッケ橋で撮影された。
壁の築造の場面もある。
西へ逃げようとして射殺される場面もある。
雪の中である。
車もラジオも服装もタイムスリップしている!

トム・ハンクスは声が良い!
奥さんがファンである。
二郎は天使と悪魔の世界が好きである。
面白い映画でした!!!!!


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