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2016年6月

2016年6月29日 (水)

本・佐藤優 国家を斬る(2007/10)・佐藤 優・宮崎 学

「国家主義者」佐藤優が「国家」と闘う論理を明らかにし、「官僚階級」による収奪の構造を衝く。「左翼」との、少し分け入った対話も収録。

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著者の本は『国家』が題名によくついている。
国家の罠・国家論・国家の崩壊・国家と人生・国家の危機・国家の呪縛・国家の謀略……
著者は国・日本に対する愛情がある??
愛想一如?
アンビバレンス??
愛情が強ければ憎しみも強くなる!
それはどうかな????
内容は3つに分かれている。
「国策捜査」と時代の「けじめ」
現在日本の官僚階級
対談 官僚階級の相貌

国策捜査と言うものは、著者の実体験による説明で良く分かった。
よく読んでいるのでそれなりに知ってはいる。
この本では、鈴木宗男を陥れるためにどう言う事が行われたか大変よく分かる。
具体的な話が多い。
裁判費用の話は凄い物がある。
貧乏人には、後援者でもいなければ支払えない金額である。
だから都合よい方向に証言を持って行かれる。
著者はそれを拒否したために512日間、小菅ヒルズに宿泊した???
鈴木宗男の話がある。
事務所の女性がいるが、病気がちである。コバルト照射を受けている。
鈴木宗男を陥れる証言をしなければならない。
国策捜査は仲間を切り崩しシナリオをつくる。
本人は拘留されてコバルト照射を受けれない状況になる!(そこまでやるのかと思うが……)
見かねた鈴木宗男が証言するように勧めた!
本人は裁判で証言を変えたが、認められなかったようだ。
女性は鈴木宗男に会えずに亡くなった。国家権力はそこまでやるようだ!!
否認するが、事実を言っても国策捜査なので結果は分かっている。
その為には何でもやる!
そう言う例が記述されている。
村上正彦の取り調べの話も面白い??
検察官僚のおごりがある。
実際の体験談なのでは信憑性あはある。
嘘も百万遍言えば本当になる!「ゲッペルス」
中国のことわざでは、3回噂になれば、町に出ないはずの虎が出て、母親も息子の人殺しを信じる。

逮捕されて騒がれるまでは、鈴木宗男、佐藤優については知らなかった。
事件が起こった時、世間は二人の容貌で判断している。
ニュースで騒がれている時、本当にどうなっているのかとは思った。
あまり騒がしいのは裏があると思っている!
が、松山千春が後援した。
北海道の事を考えているのは、鈴木宗男だけだ。
これを聞いて少し考えが変わった。
著者の本に接するようになってから180度変わったが………

外務省、捜査方法等がいつも通りに記述されている。
幼児プレイに、不利になれば固まってしまう外交官がいる!
人間を見てしまった人は不幸である!

良く出て来る話に、ナポレオン3世がある。
『ルイ・ボナパルトのブリュメールの十八日』と言う本がある。
マルクスが記述している。
直接選挙で大統領を選ぶと、問題が多い例である。
一般大衆にまで選ばせると、日本では田中真紀子大統領、杉村太蔵大統領になる。
石原慎太郎大統領も可能性としてある。
マルクスが記述しているのだから、それなりの意味はあるのだろう………
大衆は馬鹿なのか??
ドイツもヒトラーを選んだ!!

浦和電車区事件がある。
知らなかった。
労組の話がある。
著者は意図的に造られた事件と思っている??
国鉄の労組と言うのは、ストをやるものだと思っていた。
若かりし頃は良くストがあって会社に行けなかった………
順法闘争もあった。
新幹線を一時間未満の遅れにしていた。
今から思うとその技術はたいしたものである!
他にそそぐエネルギーは無かったのかと思うが………
著者はこれを自身に重ねあわせているように思う………

東京地検特捜部の犯罪者を製造する具体例が記述されている。
著者がここまで暴露するとは思わなかったんだろう………
著者の本で、この検事は誰か追及されていると思ってしまうが………
捜査能力は低いが、でっち上げの能力は高い!
著者の恨みがこもっているような文章です!

日本の政党は、ウンコ味のカレーか?
カレー味のウンコか?
それ裏いの違いしかない!
皇道派VS統制派。
艦隊派VS条約派。
違いは何なのか??
大多数の人の利益を代表する人が政治家では無い。
その大多数の人が投票するのは、調子の良い政治家なのか??

著者の本では資本論が良く出て来る。
資本家、労働者、地主、官僚の階級に分かれる。
外務官僚で財をなしそれを自慢げに本にしている女性がいる。
アホとしか言いようがない!
最近の話だが、ロレックスをしている人がいて、お客さんに給料沢山貰っているんですね!
と言われた例がある。
ブログでもミシュラン&A級グルメとか言うのがある。どんな人間がやっているのかは知らないが………
何かおかしいと思わなければならない!
家も4軒も買っている。
税金である。
合法的にごまかしているのか??
ごまかしているのだろう………
著者の本では、ロシアでの具体的な例が記述されている。
ノンキャリアでも適当に仕事して相当財を成せるようだ………
具体的な数字をあげるので恐ろしい!
税金である!!!!

官僚についての話は恐ろしくなる。
まず責任をとらないと言われている。
そうなればなり手がいなくなる!
テレビで見た事がある話である。
社会主義ではどうなのか??
基本的にはメチャメチャ、何をしても構わない世界のようだ!
資本主義では??
社会と官僚の関係になる。
国家??
唯物史観点な理解では、原始共同体、奴隷制、封建制、資本主義、社会主義と歴史は発展する
今は否定されている。
官僚は必要悪である???
良く分かる話である。

自分が善人だと思う人が、正しいと信じてあくどい事をする。
ヒトラーが尊敬したのはマルチンルターと言う。
ドイツ農民戦争で、農民を皆殺しにしろと言ったようだ。
今なら罪を犯したところだから、今殺せば最後の復活に間に合う!

第1次阿倍政権の頃の話である。
著者は安倍政権を支持している?
倒れて福田政権になったら大変だと!
その通りになってしまいましたが………

色々記述されている。
実体験に基づいているだけに信憑性がある!
国家がやるとなれな相当な事が出来る。
又官僚についても自身官僚だったので、暴露的な話も多く面白い!

2016年6月28日 (火)

本・大転換 「BOP」 ビジネスの新潮流(2012/4)・田原総一朗

パナソニックの太陽光コンテナ、大和証券のワクチン債、ユニリーバの石鹸、住友化学の蚊帳、日本ポリグルの水浄化剤、マザーハウスのバッグ、ヤクルト、味の素ほか、
超巨大市場への挑戦と戦略。

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昨年だったが、某大手銀行のセミナーがあった。
くだらないセミナーだった。
まだ若い女性講師だったが、マニュアル通りに喋っている感じ!
内容の無さを感じた。
後で担当者にメチャメチャ言ってしまった。
『ようあんな物を紹介したナ!!』

その時の内容が、消費の話だった。
世界の超巨大市場、底辺に生きる人にも消費は必要である。
要はそう言う企業に投資せよと言う話のようだった。
しかし聞いていて何も感じなかった。
女性講師の頭の悪さにハラが立ってきた!
銀行も考えて欲しいと思った。

そこでこの本である!
『BOP』
ボトム・オブ・ピラミッド!
最下層にいる40億人が超巨大市場なる。
富裕層よりも購買力はある??
某銀行の講師によると、生活用品は貧しかろうと必ず要ると!!
当たり前である!
それが買えない世界がある!!
実情はせっけん1個も買えないような国が多い!
コマ切れにして売る。1日、2日分しか買えない!
それしか買えない!
そういう状況が紹介される。

そうして何をしているか紹介される。
水、トイレ、蚊の媒体する伝染病等が紹介される。
バングラデシュで原住民が造るバッグ!
同上で買ってもらうのでなく、製品で勝負する。
プーアル茶をアフリカで栽培する。
これは現実に収入を得る手段である。
これを推進する人がいる!
実際に尊敬したくなる!!

水をきれいにする。
ともかく安く仕上げる方法を考える。
納豆のねばねばを利用する。
衛生的な概念も教える。
ソーラーのパナソニックの話もある。
三洋電気を引き取って要るために、太陽光に強い。
先進国は本当に電気が必要なんだろう。
先進国のように贅沢に電気を使う為の、太陽光ではない!
そばに汚い水さえない地域もある。
運んで来るが、ますます悪い水になる。
それをキレイにする。
読んでいて尊敬したくなる。
こうやって地道な努力をしている人がいる。
日はあまり当たらない!
援助される側も甘えずに返すことにより自立を求めるようだ!

海外の例が多い。
乳児の為の栄養食。何千万人の予備軍がいる。
エイズの判定の機械?
高くて使えない物を安く造り供給する。
小さな会社が多いようだ!
日本では、「BOP」と言う言葉はあまり良く思われないようだ。
そんな事は無い例がいっぱい記述されている。
こう言う人達は、えらいと思う!
実際に日本人が行った事の無いような奥地にまで行く!
そう思うと日本は幸せである!!

「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」 6月27日 エピソード10 最終章

「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」 エピソード10 最終章
シーズン7まで、又1年待たなければならない!
今回は落ち着いた感じの演出である。メチャメチャ面白い!
本当に1年待たなければならないのか???

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ハイ・スパロウ抹殺がある。
ジェイミーが刺し殺すと思っていたが違った!
派手に殺す!!
マージェリーの兄の審判の時、クーデターが敢行される!
大聖堂の地下の火薬と思うが、これを爆発させてハイ・スパロウと信者たちを殺す!
タイレル家の兄・妹・父と巻き添えをくい殺される。
遠くからこの爆発を見ている。サーセイ―にトメン。
絶望的なったトメンは飛び降り自殺する。
静かにドラマは進む………

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スノウは昔話を魔女とする。自分は落し子だったので、皆と同じ席に着けなかった。
ダヴォス・シーワースが血相を変えて来る。
慕ってくれていた、シリーンを火あぶりにしたことをなじる!
殺したいが、スノウは南へ追放する!
まだまだ出番はあるだろう………

シーズン6では沢山死んでいる。
ラムジー・スノウ、リコン・スターク、ハイ・スパロウ、修道女と信者たち、
修道女は死んではいないが、辱めを受けている。
トメン、ロラス・タイレル、マージェリー・タイレル………
アリアは、ウェスタロスに戻り顔を変えて〈双子城〉に入り、ウォルダー・フレイを殺す。
変装している。ジェイミー・タミスターがこの城に入りアリアを見ている。
ブロンがジェイミーに給仕の女が気があると言うが取り合わない。
フレイの息子を殺し、その肉をウォルダー・フレイに食わせた後で殺す!
面白いと言うと面白いが、殺し過ぎではないか………

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ヴァリスが分からない。何を策しているのか??
孫達を殺された、タイレル家の婆さんがいる。怒り狂っている。
ドーンに来て、エラリア・サンドと同盟を話し合う。単独では勝てないようだ………
ここにヴァリスが何故いるのか??
策士、何を策するのか??
ティリオンもグルなのか??
そのティリオンは、女王から「女王の手」となることを求められる。
女王は、ウェスタロスに戻る艦隊を手に入れている。
結婚による同盟により味方を求めている。
愛人は結婚の邪魔となる。ダーリオを残す。別に寂しそうではなかったが………
このウェスタロスに向かう艦隊の船の数は絶対に多過ぎる。
圧倒的な数である。ヤーラとシオンにこれだけの船があるのなら「塩の玉座」はつかめていたのではないか??
それにしても凄い数である。ドラゴンが上空を舞う!
穢れ無き軍団に、ドスラク人が乗っている。馬もである。
何より、女王の横にティリオンがいる。
そして後ろに通訳の綺麗なミッサンデイとヴァリスがいる。
このヴァリスは移動をどうやっているのだろうか??
ドーンにいたのではないかと思ってしまうが………

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ジェイミーは、キングズランディングに戻る。
爆破の煙の後を遠くから見る。
そしてサーセイの戴冠を見る。サーセイ一世である。

「ウィンターフェルの戦い」では、サンサの呼んだ谷間の援軍に救われて、
ラムジー・スノウを殺す事が出来た!!
スノウは、城の父の寝室は、サンサに使うように言う。
リトル・フィンガーがいやらしい! 前からわかっているが………
夢を見る!(いくらでも見て欲しいが………)
「鉄の玉座」を望む!
玉座の隣には妻、サンサがいる!
早く夢は冷めて欲しい!
スノウがリトルフィンガーの事を、サンサに聞く。
信用する奴は愚か者だと!!

ウィンターフェルに入城して、北部諸侯の会議がある。
今後の対策である。ほとんどの諸侯は日和見を決めていた。
スノウは、ホワイト・ウォーカーの危機を訴える。
会議はスノウに90人ばかりの援軍を出した、まだ子供の女王(?)が訴える。
兵を出さなかった諸侯を責める。こんな小娘にと言う感じであるが………
そして自らスノウをに忠誠を誓う。 スノウ(落し子)とは言えスターク家である。
なだれをうって北部諸侯の支持を得る。スノウは、〈北の王〉と宣言される。
ダヴォス・シーワースも剣をふるって忠誠を誓う!
感動的な場面であるが、冷ややかにそれを見ているリトル・フィンガー!
サンサの目が冷たいが………

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ブランが叔父と分かれる。
叔父はついていけないようだ。ホワイトウォーカーと戦う。
幸運を祈られる。
「三つ目の鴉」の代わりとなり、ジョンの出生の秘密を幻視する。
父エダードが、叔母リアナ(エダードの妹)から息子を託された。
この子の父親は誰?? 又ややこしくなってきた??
想像した父親だったらどうしようか??

サムは少しだけ登場している。
サンダー・クレゲイン、ジョラー・モーモント、ブライエニーは次回の登場なのか?
シーズン7では、スターク家の再会から始まるのか?
スノウ、サンサ、ブラン、アリアと再会する??
デナーリス・ターガリエンの同盟相手と、結婚相手は誰なのか??
これはジョン・スノウと読んだが………
(当たった事の方が少ない………)

2016年6月26日 (日)

2016年度 NHK大河ドラマ 真田丸 25回 別離

北条が滅んで秀吉の天下統一が成る。東北の諸侯の仕置きの話はない。
利休の切腹の場面が冒頭から出て来る。
北条と取引している事がばれるが、秀吉は利休を信じている。
秀長に三成、吉継が相談する。
秀長が秀吉に諫言する!
あと何年生きられるつもりなのか??
鶴松が良くない!!
権力闘争がある。 秀長が亡くなり、重しが取れる。
利休VS三成・吉継の争いである。
利休は蟄居後、切腹を命じられる………
信繫が見張っている。

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鶴松の見舞いに大名が来ている。
忠誠心を発揮するために集まってきている。
昌幸も来ている。明国渡りの薬草がお見上げである。
鶴松の状況を信繫に聞くが、言えないと!
佐助が探りに行く! 真田忍群である???
沼田城主は信幸である。2万7千石と言う。
本多忠勝の娘が笑わない。何とか笑わせようとするが笑わない!
かっての妻のところに行く!

鶴松の病気は、利休のたたり??
そう言う、うわさが流れている。
茶々は利休を父のように慕っていた様だ!

片桐且元が面白い。昌幸の妻と掛け合い漫才である。
この調子で大阪に陣の時に家康と交渉し、茶々にぼろくそに言われるのだろう………

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福島正則と加藤清正に病気祈祷の水浴びに誘われる。
三成は断るが、あとで参加する。
もう鶴松が危ない。
一門が集まる。
宇喜多秀家、関白秀次、後の小早川秀秋もいる。結城秀康はいないが………
三成が病状を説明し、一門の結束を言う。
昌幸、家康はもう次を考える。
秀吉亡き豊臣家は恐ろしくない。
もう子供は出来ないだろうと………
2年2ヶ月の命である。鶴松が亡くなる!!
「別離」とはこの事なのか??
悲しみの茶々の前に寧が現れる。
避けようとしたが、寧に抱きしめられる。
ここで初めて泣き崩れる!!
秀次は自分の時代が来たと思っている??
表情が良い!

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次回は朝鮮出兵になる。
仮装大会があるようだ!
家康の狸ぶりが発揮されるのか??
今回はあまり起伏が無いドラマであった………

2016年6月25日 (土)

本・野蛮人のテーブルマナー(2007/12)・佐藤 優

インテリジェンスとは、生情報に評価や分析を加え、国家の政策の遂行に活用すべく、知的操作を加えた情報を指す。
それは、基本的には国家の機能だが、その技法は企業や個人にも応用できる。
ビジネスパーソンがインテリジェンスの技法を身につけていれば、情報収集や人脈構築のみならず、いい女をものにする場合にも、この技法でライバルを出し抜くことができる。
諜報機関が駆使するテーブルマナー、すなわち「掟」を、トッププレイヤーが伝授する!

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2007年に発行されている。
河合洋一郎とも対談も多い。
今は2016年である。10年前に書かれた本を読み直している。
この最後に、「10年後の核情勢」がある。
核と言えば、イランに北朝鮮である。
この当時はまだ持っていないと言われていた。

湾岸で一番知恵が働くのはイエメン人、次がオマーン人で、エジプト人も知恵が働く。
石油が出るとそれで飯が食えるから、知恵が出なくなる。
だからサウジアラビアは核開発が出来ない。
どうするかと言うと、買って来る。
パキスタンに核開発の援助をしたのはサウジアラビア!
イランの開発があり、著者の想像通りになりつつある??

自爆テロがある。
やはり怖いようだ!
行く前のビデオがあるようだが、顔面蒼白のようだ。
そこまでの信仰心はあるのか?
戦い死ぬことは怖くないが、自爆テロは出来ないと!
死者と寝る様な訓練もあるようだ。
女も自爆テロを行う。
15ぐらいの女の子が、神様の下に行けると、ニコニコしている。
スリランカの女の自爆テロがある。
女の方が強い!!

第1章 野蛮人のテーブルマナー~情報戦術を勝ち抜くテクニック~
インテリジェンスのテクニックが記述されている。
情報収集、金の使い方、人の見分け方、接待方法!
会社においても参考になると思うが………
いかに有効に金を使うのか??

キーパーソンを食事に連れて行く場合はどうするか?
重要な人物であれば、1万5千~2万の食事3回より、1回で5万使った方が良い!
メニューには値段が入っていな様にする。
テーブルマナーを気にする人なのか?
ならフレンチよりエスニックの方が良い?
寿しも良い!
そうして2回目の接触を確保する。
物の貸し借りなどが良い。
例えば本があり、今は絶版なら持っているので次に貸すとか………
何か、キャバクラの女の子を口説いているみたいである!
となれば、飲む・打つ・買うの世界になる。
飲むと口が軽くなる。危険である。著者は酒が強いから良いが………
博打は人間性を見るにはもってこいである。
アントニオ猪木がそうやって人物判断をしていたようだ。

記憶術の話がある。
昔は電話番号でも覚えていた。
今は全然ダメである。
携帯電話になり登録されているので覚えなくても良い!
録音するのは良くない!記憶の為には………
丸暗記が記憶術を強化する。
そう言えば、平家物語を暗記させられた。
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

ここらで止めよう!

相手の知的水準を確認する。
会話に嘘を紛れ込ませる。
後で確認できるようにする。
なんでも調子に乗って話を合わす奴ほど信用出来ない!
「返事の良いのは危ない!」
と言うことですかね!
また恥をさらすが、キャバクラの女の子がいる。
No1である。
別に熱をあげた訳ではないが………
「部下が聞いたら嘘つきと言われそう………」
経歴を聞いているとだんだんおかしくなる。
大学の学部を言っている。
たまたまお客さんにその大学の人がいた。
学部を聞いたら、「そんな学部無いぞ!」
小さな事で嘘をつく人は、大きな事では絶対に嘘を言う!
身にしみていますが………

「AV業界に学ぶ組織論」がある。
そりゃ儲かっている業界である。
AVの女の子の賞味期限は1年と言う。
そんなに儲かるわけではない。
1本のギャラが30万なら、年12本で360万。
がこれに撮影会や、店舗訪問等がありそこそこ金は入る。
が上手くスナックでもやれれば良いが、ソープからまだ転落の人生しかない!
要は新陳代謝が行われている。良くも悪くも………
見習う、取り入れる必要がある???

第2章 外交は空極のビジネススクール

鈴木宗男との対談である。
しかし二人ともよく我慢している。
面白い例えがある。
人生には3つの坂がある。
「上り坂」「下り坂」「まさか???」
「恩を貸したら忘れろ、恩を受けたら忘れるな!」
「挫折したり失望しても絶対に忘れるな!」
小渕首相が倒れなかったら、この二人は逮捕まで行かなかっただろうと言う!

第3章 インテリジェンス対談 佐藤優X河合洋一郎
この章に「10年後の核情勢」がある。
①   映画以上に恐ろしいインテリジェンスの世界
②   安倍政権樹立後の日本外交
③   6ヶ国協議直後のパワーゲーム
④   10年後の核情勢

映画以上に恐ろしいインテリジェンスの世界は確かに恐ろしい。
が日本の情報機関はどうなるのか?
平気で人を殺せる人間を造れるのか??
CIAもやり難くなっている。
その例が沢山記述されている。
この安倍政権は1回目の事である。
今ならもっと辛辣なのか??
現在は、安倍政権の問題点は当時とあまり変わっていないのか??
韓国の選挙制度、盧武鉉大統領は直接選挙がまずい方に出た??
日本でも、田中真紀子大統領、杉村太蔵大統領になりかねない!
分からない話ではない!
直接選ぶなら、有り得る話である!

北朝鮮を親日国家にする。
北朝鮮が、竹島は日本領土と言ったらどうなるか??
面白い例えであると思うが………
北朝鮮と中東の問題はリンクしている??
アメリカが二面作戦が出来るのか?
この時期はまだISは登場していない。
これからもますますやばそうである!!
著者の本は10年前でも今現在に通じる!
恐い本です!!!

英国のEU離脱について!!(記念に残る日:2116/6/24)

この最大の功労者はキャメロン首相にある??
スコットランドの独立を問う住民投票も、独立は簡単に阻止できると高をくくって実施し、あわやと言うところまで行っている。
こりずに今回又国民投票にかけている。余程自信があったのか??
日本の大阪都構想にしても、住民投票である。
これも橋下市長が起死回生を狙ったのではないか??

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一票でも多ければ決まると言う事自体おかしいのではないか??
50.01%VS49.99%でも決まるのか??
これで負けた方は永遠に我慢するのか??
首相は経済面での残留メリットを理詰めで説明すれば容易に勝てると見込んだようだ。
マックシェーン元欧州担当相は「ロンドンのビジネスエリートは英国を代表しない。庶民は頭(理屈)でなく腹(感情)で判断する」と語り、
国民投票の結果は一筋縄では予測できない危険性を、早くから警告していた。
公約とは言え実施したキャメロン首相の責任は絞首刑ものである。
ロンドン塔から吊るされるのか??
だいたいこう言う事を実施するのは、不利な方が実施するのではないか??
公約した理由はあるのだろうが………

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キャメロン首相の過ちとして、「そもそも最初から実施を公約すべきではなかった」と指摘されている。
英国にレファレンダム(住民投票)実施要件を規定した法律はなく、その都度政権が法律をつくって行う。
従って、今回のように政権が望まない結果が出かねない投票をこれほど大きなリスクを冒してわざわざやる必要はない。
との事である!!
現実的に考えれば残留である。
ニュースを見ていれば、移民の問題があるようだ。
自分の仕事を奪われるかもしれない移民を阻止したいと思っているようだ。
こう言う人は、目の前の出来ごとにしか興味がない??
EU離脱でのプラス面だけしか考えないのではないか?? そうやって煽っている。
大阪都構想の反対派と同じで、私たちの利権がよそで使われるのは嫌です!
そうおっしゃっていた夫人がいた??
かってのパックスブリタニカの時代がある。それの再現を求めているのか??
世界帝国であったので、世界中から人が流れて来ている。
イギリスもいろんな人種がいる。
イギリスの美味しい料理屋には、インド料理店が入っている!
そんな国が移民を受け入れないとは………
かっての栄光を知っている、年輩の人は離脱派のようだ。
が今や単独でどうのこうのと言う時代では無さそうである。
ここにももうイギリス、イングランドには行く気が無くなった単純な人間がいる。

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離脱が決まると、金融機関から直ぐに連絡が入って来る。
こちらもエライ迷惑である!!
政治手法として国民投票や住民投票(レファレンダム)の実施は、今後は簡単にいかないだろう。
容易に実施できなくなるだろう………

独立問題がある、ベルギー、スペイン………
簡単には住民投票は実施できなくなるだろう………
これから又ややこしくなりそう………
スコットランドがEU残留を求めて、独立運動を起こすのではないか?
スコットランドはEU残留だし、ユーロを使いたい。
前回はアホな事をするなと思ったが、今回は頑張れと、応援したい!!

2016年6月24日 (金)

本・エコロジー的思考のすすめ―思考の技術(1990/12)・立花 隆

いまや環境問題はサミットの議題となるほど深刻化しているが、状況の悪化を防ぐには泥縄式の対策を積み重ねるのではなく、本当に文明のベクトルを変えねばならない。そのためにはエコロジカルな思考が万人の常識となる必要があるのだ。

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こう言う本はブックオフで探して来る。
最初出版された時に読んでいる。メチャメチャ面白かったのを覚えている。
本屋で見つけた時、改めて読み返したくなった
40年前になるのか?
立花隆のの本もよく読んだ。
田中角栄追及で、当時静かにしていた田中角栄が東京都議の選挙応援に来ていたようだ。
その時立花隆が見に行ったようだ。
丁度田中角栄を目が合ったようだ!!
両方ともバツが悪かったと思う!

非常に面白い。
例えが、例えば石炭を例に出しているように時代を反映している。
今ならもっと原発の事が記述されていると思う。
DNAについても進化している。

自然と言う物は長い年月をかけて造り上げたものである。
矛盾している事も多い??
三葉虫、恐竜、人類と時代の頂点に立てば、後は滅びるだけなのか??
地球は循環している。

昔読んだ本だが、水と言う物は0℃から100℃の間しか存在しない。
その温度を保っている地球は稀な存在なのか??
液体である。
後は氷か蒸気でしか存在しない。

光合成、微生物、バクテリアによる分解。バランスが取れている。
放牧を行い、農耕に努める。
豊かな土壌は微生物、バクテリア、ミミズが造る??
害虫がいる。
人類が害虫と言っているだけで普通の虫である。
自然のサイクルの中では害虫も参加者である。
一つを無くそうとすれば、無くなれば全体がおかしくなる。
害虫が今まで食べていた虫が天敵がいなくなり異常繁殖する。
中国で雀を退治しようとした。
実際に農民に雀を、どらを鳴らして驚かせて駆除(?)しようとした。
が雀が少なくなると、それまで雀が食べていた害虫が増殖して余計に農産物に被害を与えた。
自然界はバランスが取れている。
処理できる量は決まっている。
そこへ処理出来ないプラステック製品を持ち込む。分解出来ない!!

増え過ぎる生物に対しては、何かの制御が働くのか??

池に鯉がいる。鯉が知恵をつけて池の水から麩を作る機械を造る。
好物の麩を毎日運転してたらふく食べた。
いつの間にか池の水が少なくなり息苦しくなった。
麩の前に食べていたプランクトンも少なくなった。
そのままでは水が干上がって窒息死!!
機械を止めれば餓死!

この本が出版された頃は、「宇宙船 地球号」と言われていた。
限りある資源を有効に使おう!!
今の時代、東北の震災で原発をどうするかの話はあるが、原発無しでも電力はまかなえる。
だれも節約しようとは思っていない。
現在の生活を確保しようとしている。
原発が無くても、自然エネルギー、石油でまかなえる。
そうするのが政治だと思っている。
『武田邦彦言うところの、偽善者である』

エコシステム。
①   非生物的環境  (水・空気・土壌・太陽光線等)
②   生産者     (無機物質から有機物質を造る。植物)
③   消費者     (有機物を食べ消費する。草食動物に肉食動物)
④   還元者     (バクテリア・菌類。無機物質に返す。)


無機物質→(生産者)→有機物質→(消費者)→(還元者)→無機物質。

流れは上記のようになり、一つ崩れるとおかしくなる。
精密な自然の還元システムが出来ている。
微生物、バクテリア、カビ、アメーバ、ウイルス、ダニ、ミミズなどが還元者である。
プラスチックは分解出来ない。
同じように化学肥料、農薬も問題になる。
糞尿を肥料として用いている。これは土壌の微生物が分解して再吸収されていた。
農村→(農作物)→都市→(糞尿)→農村と言う植物性有機物のサイクルがあった。
化学肥料により微生物の存在の必要が無くなっている??
雨で残存化学肥料は海に流れ、海に赤潮等の被害をもたらす!

食物連鎖の話になる。
底辺にいるものほど個数が多い!
自然は、原則として種の存続に必要な個体数以上の余分な分を上位の捕食者に与えるようにしている。
食われる方が食う方より多い!当たり前である。
一段階動くごとに1/10のエネルギーの損失になる。
10kgのサメは、サメの餌の中型魚は100kg、カタクチイワシなら1トン、カタクチイワシの動物性プランクトンは10トン、
動物性プランクトンが食べていた植物性プランクトンは100トン必要になる。
「貧乏人は麦を食えは、ある意味正しい!」(政治的な意見で無ければ………)
牛1頭を育てるのに、どれだけの飼料に水が必要なのか??
それなら飼料もトウモロコシならば食べれる。
これに関して、「貧乏人の子沢山」と言う言葉があるが、これも正しい???
上位の捕食者がいなければ、下位も困る。
繁殖し過ぎる!
琵琶湖のブラックバスの繁殖。
世界には同じような話が多いようだ。
毛皮を取る為に小動物を飼育する。
ほっておくと天敵もいないので爆発的に増える。
植物でも同じ話がある。繁殖し過ぎて困ってしまう!!
自然が長い年月をかけて構築したシステムは、現在の自然に適応した状態になっている。
世界が検疫を重要視するのにはそれなりの理由がある。
今の人類の状態なのか??
ムダ・ムラを無くそうと言われる。
これは仕事でだが………
自然界にはムダと思われる事が多い。
しかしよく観察してみれば意味があると言う。
自然は単純なシステムではない。
が何か意味があるようである。
バクテリア、細菌、ウイルスも意味がある??
人工的に作られたシステムは、フィードバック機構が無い。
効率を求めている。
自動調節されないので、公害が発生する。

「リービッヒの最小の法則」
最も弱い環が全体を支配する。
食物に必要な元素がある。
何種類かあるが、最も少ない元素が成長を支配する。
何事も多くの因子がある。
弱い因子が何か分かればそれを補充すれば良い。
それを政界の例に例える。
池田勇人首相の後を河野一郎と佐藤栄作が争った。
河野一郎が有利だった。
政治的識見、国民的人気、財界での人気、集金能力、官僚の操縦力、党内での指導力、アメリカの評価、健康、外見上の身辺がきれいな事。大義名分を我が物にする能力。
河野一郎は、清潔度、財界の人気で劣っていた。他は優っているのも多かった。
が最も弱い要素で決定的に負けていたようだ。
何事も成功しようとすれば、必要不可欠な因子を拾い出す。
その要素を満足させる。必要不可欠な因子以外は後回しで良い。

生物社会には優占種がある。
同じ生物でも所変われば違ってくる。
住む場所によって違う。
同じ生物かとも思えるようだ。
種の保存の為でもあるのか??
今の地球の優占種は人類である。
三葉虫、恐竜、哺乳類、次は哺乳類とは違う進化をした昆虫類か??
前任者は後継者の準備をする??

著者は博学である。
有名になり過ぎると批判される。
する学者たちも問題が多いのではないかと思うが………
批判で1冊の本がある。(読んではないが………)

エンタルピー増大の法則、質量不変の法則………
色んな話があり繋がってくる!
自然に対してどう向かうべきなのか??
論理は一つではない。

最適条件はガマン状態である。
雑草は強いと言われるが、いつ抜かれるか分からないので強い。障害が無いと大繁茂するが、すぐに枯れると言う。

デッドセンター 
植物の群落が大繁茂して過密状態になると中心部が死滅して周辺が生き残る。

変動に強いナンデモ屋
危機に対しては上位にいる者ほど弱いと言う。
蟻の女王は働きアリがいなければ餓死する。
都会人はインフラが止まり食糧難になっても何も出来ない。
スペシャリストより、つぶしの効くスペシャリストを目指せ!!

ガウゼの法則
似た者同士は手ごわいライバルになる。
相手の足を引っ張る。

社会的序列がある。
縄張りもある。
人使いのコツでもある。縄張りを与える。
過密も過疎も有害。
増え過ぎると減少させようとする。
水に飛び込み死んで調節する。
生殖活動が減退する。
ホモが増える??

ケチは貧しい!!
「大きさと代謝率の反比の法則」
小さい生物ほど重量当たりの代謝率が大きくなる。
小さいほど熱の発散が多くなる。
つまり補給をしなければならない。
絶えず食べ続ける???

沢山の例がある。
共生、寄生虫!
一方的に見える共生も意味がある。
自然が造り上げた物には何かの意味があるようだ。
『自然を恐れなければならない!』
つまりコントロールできると思わない方が良い!
と感じました!!

2016年6月23日 (木)

映画・マネーモンスター

映画・マネーモンスター、あり得る話である。
アホやと思うが、絶対に儲かる話と言われれば、手を出す!
そうして焼けどする………
自分の事かと思ってしまう映画である(泣きたい)

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映画は、株のテレビ情報、財テク情報がメインである。
監督は、ジョディ・フォスター。
この番組の司会がリー・ゲイツを、ジョージ・クルーニーが演じる。
ジュリア・ロバーツも主演である。デレクターと思えるパティを演じる。
リーは番組の初めにコスプレをして、踊りまくって登場する。
そして爽やかに株の情報を提供する。台本通りやらない!
アドリブでやっている!

テレビで勧めた株が暴落する。
何故暴落したのか分からない。
コンピューターのシステムがある。
これで取引する。早い!!
が、これがおかしくなり大暴落で8億ドルが消える。
信じて買っている人が沢山いる。

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この情報を信じて母親の遺産6万ドルを継ぎ込んだ若者がいる。
一挙にパーになった!
逆恨みではないが、番組に乗り込んできて、スタジオをジャックする。
サア大変である。
たった6万ドルかと言うのが恐ろしい。
600万円であると考えてしまう!!

犯人はなぜそうなったかを説明して欲しい。
リーは火薬の入ったベストを着せられている。
スイッチを押せば爆発する。
原因はコンピューターのバグと言う!
なんでもシステム障害のせいにしているのか?

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暴落した会社の社長は行方不明である。
リー・ゲイツが犯人に提案する。
視聴者にこの株を買うように勧める。
皆が少しづつでも買えば値が上がる!
サアどうなる。
少しだが上がる!
期待し過ぎなのか、直ぐに下がる。
スタジオ内で緊迫した場面が続く………
スワップも沢山来ている。いつでも射殺出来る状況になる。
犯人の彼女が来る。お腹に子供がいる。
馬鹿と罵られる!!
ここで自暴自棄になりかける。
逆にリーが助け舟を出す!
パティは会社社長の行方を追い、ハッカーや、プログラムの開発者に連絡を取る。
開発者は韓国である。(韓国でヒットするだろう………)
このプログラムは8億ドルも取引できない。
誰かがそうしていると!

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会社側の広報担当、ダイアン・レスターがいる。綺麗な女優である。
カトリーナ・バルフが演じる。
会社のやり口に社長が信じられなくなる!
社長の愛人でもあるようだ!
いつの間にか、パティと犯人捜しをやっている。
そうして社長が出て来る。ジュネーブに行っていたと!!
が実際は違う!!
公式の記者会見を行う!
スタジオで一波乱あり、リーは犯人を記者会見の会場へ連れて行く。
サアどうなる!!
犯人がどうなるかが気になっていた。
期待した結末ではないが………

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面白い映画でした!
ジュディー・フォスター4本目の監督作品のようだ!!
ジョージ・クルーニー 、ジュリア・ロバーツ、カトリーナ・バルフと又見にいきたい!!

マネーモンスターの公式サイト

東京都知事辞任に対する知事の批判!!(かっての知事への批判がダブル!)

東京都知事が辞任した。当たり前と言えば当たり前である。
退職金については何故支払わなければならないのか??
返してもらっても良い!
もう67歳である。今更反省していると言っても無理がある。
かっては総理に一番近いと言われていたが………
言われていただけで済んだのは良かった!!
公費の無駄使いを言われている。
秋田県の佐竹敬久知事も批判していた………
佐竹と言えば、常盤源氏の末なのだろう………
『人は他人の批判をする時、みんな道徳家になる!!』

以前地方の記事をアップした事がある。
利用客が低迷している秋田-ソウル便の路線維持したいと、路線維持を大韓航空に要請する!
秋田県の修学旅行を韓国にしているようだ。
平成19年度、2007年に費用を県が補助する、秋田韓国交流促進事業費補助金の修学旅行枠があるようだ!
税金を使っている。
佐竹敬久知事は、2009年から秋田県知事であるようだ!
この時は知事では無いようである!!

そう言えば鹿児島も同じような事をしていた。
2003年、4万6000人の反対押し切り“公費上海研修”に出発!
鹿児島県が県の職員らを公費で中国・上海に研修派遣する事業で、10日、第一陣が鹿児島空港から出発した。
この事業、当初の計画では県の職員1000人が参加する。
当然公費で行くということについて疑問や批判の声が起こり、参加者の総数を300人にして大幅に減らしたようだ!
ここの問題も、直行便「路線廃止」のようだ。
「上海研修」の言い分がある。
「本件は南に開けたアジアの玄関口。成長著しい、上海を中心とする環黄海経済圏は鹿児島にとって重要で、その状況を職員が自らの目で見て、国際感覚を養う必要がある」
「週2便運航の鹿児島ー上海線が低迷している。そのテコ入れの一策」
立派な国際感覚に優れた職員が一杯いるのだろう………
何処の知事も叩けばほこりが出るのではないか??
自分の金で無いと思うと何をするのか分からない!

昔上司に言われた事がある。
「自分の金や思って仕事せい!!」
人のことは言えないが、上に上がれば無神経になるのだろう………
そんな人間は、自分の会社にもいるが………


2016年6月21日 (火)

本・3.11 クライシス!(2011/4)・佐藤 優

2011年3月11日14時46分、マグニチュード9.0の大地震が東北・関東地方を襲った! 巨大津波や原発事故、放射能汚染、避難生活…想定外の問題を引き起こしている。
佐藤優氏は地震発生以後、ネット、新聞、雑誌などのさまざまな媒体で、今回の大惨事についてのメッセージを次々と発信している。政権への提言、マスメディアのあり方、東京電力への応援、ロシアの動き、危機管理のあり方、日本人のメンタリティ。
<国家の未曾有の危機に、政府は、企業は、個人は、いかに立ち向かうべきか!?>
4月初頭までに発信した記事を「緊急出版」として上梓する。

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危機の時のリーダーはどうあるべきなのか??
阪神大震災の時も首相は村山。
何も指導力を発揮しなかった………
良く言われていたが、菅首相は延命に利用しようとした??
自分は原子力の専門家である?

著者もこれだけの時機に良くこれだけ書けるものだと思う。
重複している部分は多い。
それが重要な事なんだろう………

リーダーはどうあるべきか??
批判は後からでも出来る。
今は震災復旧をいかに早急に行うのか?
菅直人が問題である。
がこれは菅直人の問題ではない。
日本の内閣総理大臣の問題である。
その為には日本国民がリーダーの元で結束しなければならない。
自分の延命のために内閣総理大臣は姑息な事をしないと信じる!!
大連立にすればポストの配分でややこしくなる。
パフォーマンスのために現地へ行かずに、本部で指示をすべきであるが、そうでは無かったようだ!

「しきしまの、大和心の、をゝしさを、ことある時ぞ、あらはれにける」
明治天皇。
「日本人の勇気は、日本に一大事が起こるときにこそ発揮される」
この歌が頻繁に登場する!
政治的駆け引き無しで、この危機に対応しなければならない。
菅直人に言っている!
朝日新聞も、批判は後でとの事のようだった………

犠牲的精神!
日本では、原発処理に行けと命じられても退社すれば終わりである。
地方、島根県で電力会社に勤めていて、応援要請に、あと半年で定年を迎えるが応じたとある。
感動ものである!
警察、消防、東電の社員等危険を顧みずに職務を果たしている人間が沢山いる。
著者はそこで「塩狩峠」で犠牲的となり多くの人を救った

ロシアの協力がある。
1、      民主党は長年野党にいたため、危機管理のシステムの運営ができない。
2、      外国の経験や助言を活用することは、欠点をさらけ出し、自らをおとしめるとことになると考えていたようだ。

3、      福島第一原発を巡っての具体的問題点。
  1)      ロシアでは5分で決定出来ることが、会議・責任者の不在で出来ない。
  2)      ロシアなら直ちに通電したが日本は9日かけた。
  3)      ヘリコプターによる散水は無意味である。
  4)      無人で建物の間近から放水する手法を思いつかなかった。

4、 危機管理の責任者は、東京ではなく現地で指揮を行うべきである。
そう言う指摘があったようだ。
わざわざ日本語に翻訳して流している。
ロシアはこの原子力危機を危機にしたくない。
今後の商売に響く!
その為には日本の対応のまずさをアピールする??
実際その通りなのは情けないが………

責任追及ではなく真相解明が必要である。
想定外で済まされそうであるが………

鈴木宗男を仮釈放で出してロシアとの交渉をさせる。
著者はそう主張している。
喜連川社会福祉センターに収監されている。
ここのセンター長を褒める!
食事を時間通りに出して安心させる。
水が止まれば困るのでバケツ一杯の水を貯めさせる。
受刑者に安否の手紙を出す許可を与える。
普通通りにやる事が安心させる!

菅首相、海江田経産相と組織を動かせない。
国際的に有名な原子力の専門家が本部に呼び出された。
が肝心の報告する相手が走り回っている。
居ても同じと感じて帰ったようだ。
リーダーの務め!
ここで面白い書物が出て来た。
『統帥綱領』 『統帥参考』
日本陸軍の将官、参謀の為の国軍統帥の大綱を説いていて、作戦遂行の為の指導書である。
簡単に言うと、難局にあたりては、泰然動かず、沈着機に処するを要す。
部下を適材適所に配置する。みだりに部下の過誤を責めず。
旧陸軍の物とは言え、参考に出来るところは多いようだ………

沖縄問題に米軍の救援作戦が評価されている。
こと沖縄になれば著者は硬化する??
そう思ってしまうが………

原発で参考になる本をあげてくれている。
「佐藤一男 改訂 原子力安全の論理」
他にもある!
これだけの短期間にいろんなところに記事を出せたと思う!

「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」 6月20日 エピソード9

ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風、 エピソード9
もうエピソード9である。
あとエピソード10だけである。
寂しい………

20160619_game_of_throne2

今回は北部総督を争う、ラムジースノウとジョンスノウの戦いである。
雪の中で戦う!
兵はラムジーの方が多い!
これ以上待っても兵は集まらない。
ジョンは戦う決意である。
がサンサはもっと兵が集まるのを待つべきだと!!
どこにそんな兵がいるのか??
サンサの方が人間を良く知っている。
結婚をエサにたらいまわしにされている!
ジェフリー、ティリオン、ラムジー………
ラムジーには恨みがある。
結婚を世話したリトルフィンガーも恨んでいる。
が現実派である!

20160619_game_of_throne4

ジョンは理想に走っているが、サンサは現実を見据えている!
兵力に差があるがジョンは開戦を決意している。
戦いには時期がある。これ以上待てない!
最初にスノウ同士の話し合いがある。
サンサも同席している。
リコンを脅迫のネタに使われる。
サンサ言う。リコンは殺される。
落し子ではない、正当な息子である。継承権を主張できる。
生かしておけば禍の元になる。
ラムジーは絶対に殺すと!!

魔女に言われる。「光の王」が生かそうとしたからスノウは生き返った。
がスノウは二度と自分を甦らせるなと命令するが、神の意志だと言われる!
「ウィンターフェルの戦い」が始まる。
知っている限りでは、両軍合わせて7千から8千である。
この戦いの前に、ラムジーはリコンをエサにスノウを逆上させる。
単騎飛び出す!
ラムジーの思うつぼである!
リコンが死ぬ!
戦いは壮絶なものになる。

20160619_game_of_throne6

ラムジーは非情になれる。
味方に当たっても弓を撃てと命令する。
ダヴォス・シーワースはその命令は出せない。
兵力と将の差が出た。
ジョンスノウは短気過ぎる。非常になりきれない!
この戦い、兵が死に過ぎる。沢山の兵が死んでいる。
包囲して殺していく。
ここら辺りは見るに見かねない。!
巨人がいるとは言え苦戦どころか全滅寸前である。
援軍は何処から来るのか????
二郎の予想では、ジェレミーに降伏したエドミュア・タリーだったが………
来たのはリトルフィンガーである。(いつものにやけた表情である!)
騎兵が突如現れる。
ラムジーの軍を蹴散らす。
ラムジーは逃げる。
スノウと野人に巨人が追いかける。
城に入って籠城する。
スノウの軍に攻城の戦力は無い。
が城門を巨人が破る。
巨人はハリネズミのようになっている!
ついに倒れる!!
(生きていると信じよう…… スノウが生き返ったと同じように……)

20160619_game_of_throne5

ここまで来たらラムジーに勝機は無い!!
ジョンスノウに殴られ、顔をぼこぼこにされる!
ここで死んだと思ったらまだだった!
ラムジーは個人的には強くない。残忍な性格と策謀で生きている。
サンサと対決する。
ラムジーは愛人も、父の妻と子供も犬に食わせている。
因果応報なのか???
リコンはエダード・スタークとの側に埋葬される。

今回は「ウィンターフェルの戦い」とデナーリス・ターガリエンの二つの話で終わった??
ドラゴンと共にミーリーンに戻る。
敵は船で攻めて来ている。船から攻撃している。
石と油であろう………
ハーピーの息子たちも仮面を付けて反乱している。
敵を磔にして、町を焼こうとするが、ティリオンに諌められる。
皆、悪ばかりではないと!
女子供も殺すのか??
交渉が始まる。
奴隷解放を取り消すように言われる。
デナーリスには信念がある。

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戦いはドラゴン3匹が火を吹いて船を攻撃する。
あっと言う間に艦隊は全滅である。
ドスラク人、騎兵が攻撃に参加する。
火の中からよみがえり、ドラゴンに乗っているのを見たドスラク人は、忠誠を誓っている!!
ヤーラとシオンが同盟を結びに来る。
シオンがティリオンに嫌味を言われる。
正直に言う。
同盟を結びたいと!
叔父に父が殺されている。
叔父も巨根をデナーリスにぶち込むと!
ヤーラは「塩の玉座」に返り咲きたい!
どちらの親も非道な事をしている。
略奪と強姦を止めるように言われる。
ヤーラは今までそれしか知らないと言うが、シオンに受けるように言われる。
同盟が成り立ち、デナーリスはウェスタロスに戻る艦隊を手に入れる。

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サァ来週でシーズン6は終わる。
寂しい………

今回はアリア、ブラン、ブライエニー、ヴァリス、キングズランディングが出て来ない。
サムもどうなっているのか??
ハイ・スパロウは何時殺されるのか??
殺すのは誰なのか??
修道女は誰が殺すのか?
サーセイ??
マージェリー??
もっと早く戦闘があると思ったがそうでは無さそう………
沢山の人間が死んでドラマが集約されて来た。
ドーンのクーデターの後はどうなっているのか??
ロバート・バラシオンの落し子と言われるジェンドリーは??
シーズン6もあと1話と言うのは悲しい………
又一年待たなければならない!!

2016年6月20日 (月)

本・「見えざる手」が経済を動かす(2008/4)・池上 彰

市場経済は万能?会社は誰のもの?格差問題の解決策は?経済に関するすべてのギモンに答えます!「見えざる手」で世の中が見えてくる。待望の超入門書。

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「見えざる手」とは??
アダム・スミスの国富論。
「生産物の価値がもっとも高くなるように労働を振り向けるのは、自分の利益を増やすことを意図しているからにすぎない。だがそれによって、その他の多くの場合と同じように、見えざる手に導かれて、自分がまったく意図していなかった目的を達成する動きを促進することになる。

内容は下記の通りである。
はじめに   学校選択制は市場経済の論理
第一章      高級ホテルのコーヒーはどうして高い
第二章      ただの「紙」がなぜお金なの?
第三章      「紙」が「神」になった?
第四章      人間が主人になろうとしたが   「社会主義の失敗」
第五章      資本主義も「社会主義」を取り入れた
第六章      資本主義が勝った?  「新自由主義」
第七章      会社は誰のもの?
第八章      「あるべき社会」とは?  格差社会の克服
おわりに   買い物は「投票行動」だ

市場原理がある。
学校の問題がある。
選択出来るようになる。
総合選抜性があった。
学校も良い学校と悪い学校がある??
どういう区別なのか??

校内暴力、いじめの無い学校が良い学校なのか?
進学率が良いのが良い学校なのか??
普通に考えると、成績が良くなる学校が良い学校なのか?
評判の良い学校に皆行きたい。
そうすると人数が多くなり今まで通りの教育が行られなくなる。
繁昌する学校はますます栄えて、流行らない学校は廃校になる??
この例はおかしい!
市場原理から言うとその通りと思うが、実際は狭き門になる、
定数があるはずである。
が、そこで儲けようと学校が考えると別になる。
校舎を増設して、先生も増やす。
そうすると教育レベルが下がってくる。
著者の言うように、市場原理が優先されるわけではない!!
学生が減った学校もそれなりに努力するはずである??
経済学は、「資源の最適配分」を考える学問と言う??
実際は金融工学と言うように、金儲けの手段である?

コンビニでコーヒーを買えば100円である。
高級ホテルのコーヒーは600円である。
場代を考えても高い!
高級コーヒーを飲むと言う事で、ステータスを感じる人もいる。
値段とは何なのか?
どうやってつけるのか?
相手より安い値段で売れば売れる。
ロックフェラーが最も得意としたのは、価格競争と言う。
相手が耐え切れずに潰れれば、後の価格はどうでも出来る。
なので独禁法がある。
競争の原理を持ち込めば、価格は下がる。
格安チケット航空会社。
日本のタクシー業界。
確かにNKタクシーは安い!
それまではタクシーの運ちゃんもサービスは悪かった。
荷物の出し入れも手伝わない。
JRも民営化でサービスが良くなった。
家電量販店の価格競争。
が下がれば利用者にとっては良いが、価格を下げる方は問題になる。
人件費削減を行う。
以前スチュワーデスを臨時採用すると言うので、亀井静香が吼えた!
銀行、放送局も給料は高い。
これも競争が無いからと言う!
競争すればサービスが良くなり、価格も下がる!
電話料金も下がった!
宅配業者の参入で、郵便局も好きに値上げが出来なくなった。
もっともヤマトが参入できない部門は勝手に値上げしている。
この辺りは、ヤマト運輸も良くやっていると思う。
(今の事務所もヤマト運輸を使っている。大変便利である!)

商品価格の競争は、消費者にとってはよい事である。
こうした「見えざる手」が働くのは、「完全競争市場」だけと言う
そうでなければ、JR、NTT、タクシーの例のように競争が無ければサービスは良くならない。
良く分かる話である!

紙幣の話も分かり易い。
インフレ、デフレの説明もある。
改めて復習した感じである。
税金の直接税と間接税の比率の話もある。

資本主義に社会主義がある。
競争の原理を無くしているのが社会主義なのか?
かっての社会の教科書では、コルホーズ、ソフホーズとソ連の集団農業の事を習った。
今はどうなのか?
国が仕切るのはよい事と教えていたと思う!
国有化にするとやはり競争が無い!
日本でも官がやる開発は失敗が多いと言う。
優秀な人材を揃えているのに、コスト感覚に何が必要かと言う事が自分の頭でしか分かっていない??

英国は労働組合が強かった。
イギリス病である。
蒸気機関車から電気機関車に変更する。
が石炭労働者の保護のために組合が反対する。
なので電気機関車になっても石炭労働者が何もせずに機関車に乗って給料がもらえた!
石炭なんて煤煙を出して走るので問題になるのは分かっている。
それでもそう言う事をする。

日本でも何処とは言わないが、出張である都市に行った。
そこで行き帰りに通るところで毎日車を洗っている人がいた。
何か分からなかった!(純粋な頃であった!)
後で聞くと国鉄だった。
毎日あれで給料貰えるんや!
印象に残っている出来事である。
順法闘争とか言って平気で時間を遅らせていた。
トイレは汚い!
サービスも悪い!
サッチャー、レーガンが規制緩和をやった。
日本の中曽根総理が、JRの民営化を敢行した。
電電公社もNTTになった。
が著者は新自由主義が良いとは思っていない!

アメリカの保険制度がある。
アメリカ・ニューヨークでガイドさんに教えて貰ったが、
救急車も呼べば金がかかる!
医療には金がかかるようだ。
実際に治療にかかった金がもの凄い。
いくらかかっても良いと、ご主人が言ったようだが、金額を聞いて、
「もっと働け、と言われたようだ!」
治療を受けれない人も相当いるようである。
オバマ大統領が何とかしたいが、そう言うわけにもいかないようだ。

株式の話もある。
「見えざる手」で株価は上下すると言う。
会社は誰のものなのか??
株主、経営者、従業員???
最近は株主の配当を増やしている。
利益は誰のものなのか?
従業員の給料は抑えられている。
会社が買収されるとどうなるのか?
不用と思われる人間がリストラに合う!
そうなれば会社は誰のものなのか?
最近の東芝、シャープのニュースを見ていると、特にそう思う!
この経営者達は会社は自分の物と思っていたのか?
粉飾はする!
海外メーカーに売渡し、今や売国奴と言っても良いと思うが………
従業員が可愛そうである!

市場経済の失敗も多い。
民で出来るものは民へと言う!
水道事業についてであるが、これも民営化と言われている。
海外でだが、料金の徴収までやる。
世界3大メーカーがある。
当然日本は入っていない。
警察、消防、司法関係は果たしして民に任せた方が良いのか??
そうでは無いだろう………
「見えざる手」とは、意識しないで世の中が動く事なのか??
気が付いたらそうなっていたことが多い!
株価もいつの間にか下がっている。

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「見えざる手」が経済を動かす・池上 彰

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2016年6月19日 (日)

2016年度 NHK大河ドラマ 真田丸 24回 滅亡

真田丸 24回 滅亡
小田原で主戦派に信繫は襲われる。
危ないところを義理の兄、小山田茂誠に助けられる。
義兄に姉が生きていることを言い、氏政に会う。
北条氏政の顔色が悪いのか??
おしろいを塗りたくっている。
佐助が天井から覗いている。
信繫が襲われた時に、サスケが目くらましで助けている。
佐助も修行の成果が出ている??

20160619_sanadamaru1

氏政は真田に恨みがある。
武田滅亡時に裏切るワ、沼田城の帰属で揉めて、開戦の理由を造っている。
使者が真田と言うだけで許せない??
徳川からの書状を読んでくれる。
伊達も恭順している。東北の武将もほとんど豊臣に恭順している。
氏政は豊臣と日本を分ける戦いをしたかった??
見果てぬ夢になった!!
信繫は無事に返される。
氏直が降伏して城を出る。
氏政は助命されると約束されている。
秀吉はあっさり言う!「切腹じゃ!」
家康に信繫が約束が違うと!
氏政はもう生きる気力が無い!
家康・景勝・昌幸が説得に向かう。
昌幸ははっきり言う!
生きていれば面白いものも見れる。
とうてい秀吉の天下が続くとは思えない!!
言った事が、ばれれば切腹ものである!
しかし実際は皆そう思っている………
氏政は切腹する!
氏直は出家して高野山に行く!

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忍城は三成が攻める。
水攻めが失敗している。
三成は焦る!!
昌幸の出番である。
本城が降伏しているのにいつまで籠城する気なのか??
三成の常識が通じない??
噂を流す………
北条氏政が命乞いをした。
無傷の兜を見せる。
噂は物が一つあれば噂でなくなる!
昌幸の本領発揮である!
忍城が開城する。
石田三成が昌幸に戦を教えて欲しいと!!

家康は関東に行く。
江戸である!
城は江戸におかれる。
昌幸の思惑が外れる。伊達にかけて争乱を望んでいる!
が伊達はズンダ餅を自分で作り、秀吉に媚を売る!
昌幸は情けなくなる!
伊達に期待した自分が馬鹿に見える。
秀吉は上機嫌である。
真田の領土を決める。
そして徳川の与力を外す!
家康が焦る!
上田から家康を見張ってくれと!!!
秀吉は露骨である!
政宗と信繫が二人で話す。
同じ歳である!
政宗は信繫に愚痴を言う。
生き残るためには仕方がない。
もう20年早く生まれたかった………
この二人、大阪の陣で戦う事になる。
伊達もこの時は戦意は高くなかったようだ。
鉄砲で威嚇している。
邪魔になる味方を皆殺しにしている!
二人とも大いなるもの、秀吉に圧倒されている。

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もう秀長が死ぬ。千利休をかばう人が居なくなる。
今回で千利休の動きが危ない。何を考えているのか??
次回は切腹なのか?
三成との対決はどうなるのか??

第四回 桂 南光 独演会 姫路キャスパホール

今日は姫路のキャスパホールで落語である。
最初に司会のおじさんが言う。
今年で「桂 南光」の独演会が4回目になる。
入口に今回初めて幟を立てた。
見られましたか?
見ているが、いつもあるような感じがした。
これを南光が引き取って、もっと早くから立てて欲しかった。
毎年1本ずつ増やしていきたいと!
これは嫌味になるのか??

桂 米輝  :軽業
桂 吉の丞 :遊山船
桂 南光  :京の茶漬
中入り                              
桂 米紫  :大安売り
桂 南光  :らくだ

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ほんの数席空いていたが、ほぼ満席である。
チケットも直ぐに売り切れたようだ。
来年が心配である??
席に行けば誰か座っている。
間違っていたようだが、大きな顔をして座っていた。
直ぐに移動してくれた。

米輝もよく見る。
彼だけが羽織を着ていない。
何時の日か着れるだろう………

吉の丞は南光を聞くまでの難関だと!
自分が終わらなければ南光は出て来ないと!

南光の1回目である。
京茶漬である。
お茶漬でもどうですか?
帰る間際に言う。
ホンマに食べさす気があるのか?
京の人間は………
はてなの茶碗でも、京の人間やったら………
そう言う例えが面白い。
これは南光で聞いている。
今回は時間の関係なのか、短いと感じた。
最初に米朝師匠の遺産分けの話がある。
生前南光は掛軸が欲しいと思った。が貰えなかった………
ところが遺産分けで、桂米團治が覚えていてくれて南光に分けてくれた。
はじめてええ人やと思ったと!!
伊勢の方には絶対に行けと!
お土産に、松阪牛の味噌漬けが貰える!
そう言われて南光は公演に潜りこむ。
帰りに渡すのを忘れたと言って、特急1本遅らしてお土産を貰った。
楽しみで持って帰ったら、赤福もちだった!!
メチャメチャ面白い!
これで賞味期限が切れていたらもっと面白いのに!!

米紫である。
西宮でつい先日聞いている。
しかし、芸名のトンボで食っていける。
それほどこのトンボのいわれは面白い。
友人に同じような、カブトがいるそうだ。
もう二人とも名前は変わっている。
カブトと、京都に近い町に仕事で行ったようだ。
こういうところでは偉いさんが楽屋にまで挨拶に来る。
トンボです。カブトです。と自己紹介すると、「私は町長、ちょうちょう(蝶蝶)」ですと挨拶された!
このネタで食べていけると思うが………

トリが南光のらくだ。
メチャメチャ面白い。
あだ名に、動物の名前が付くとろくなもんじゃない!
又、仏の○○に、鬼のXXもか………
なんせ、らくだの傍若無人ぶりが発揮される。
死んだときはみんなに喜ばれる!
死んでいるのに、かんかん踊りをさせられる。
この辺りは大変面白い。
最後に兄貴分との酒宴がある。
酔うたもん勝ちなのか??
酔うまでの動作が良い。
煮しめを食べるのに、取り皿に取る時、箸をひっくり返している。
酒を飲む演技がたまらない!!
面白かったです!!!!
来年も来たい!

2016年6月18日 (土)

本・数に強くなる (2007/2)畑村 洋太郎

「数字なんて見るのもイヤッ!」…とはいっても、仕事でも何でも付いて回るのが、数字の厄介なところ。この本は、日頃そんなふうに感じている人のための本です。『直観でわかる数学』のハタムラ先生が、とっておきの「数の極意」を伝授します。読めばたちまち効果テキメン。数字に負けない地力とシブトさが身につきます。

20160618_book1

著者の本もよく読んでいる。
教えられることが多い??著者は迷惑か??

『数』 すう、かず??
かずと読みたいようだ。
かずに関する疑問がある。

数に強いと言う。数字に強い!!
著者言う、『日々の訓練と楽しみ方次第では、だれでも数に強くなれる』
最初から分からないでは無く、分かるようになり自信を持つ!

普段から意識して考える。
電卓がある。
これは数については何の役にも立たない!
計算だけである。
そろばんがある。

電卓を使っても何も残らない。
同じくカーナビを使う癖が付くと、何も残らない。
これは良く分かる。頭は使わなければならない・・・・・・・

種類・数・単位がある。
リンゴ・5・ケースとかの数である。
数を作る作業。
具象の世界から抽象の世界を行き来することにより、新しい数を生み出す。
これは著者の本を読めば良く分かる!(是非に読むべきであると思うが・・・・・・・)

昔学校で数字のコンマの問題を教えて貰った。
1000,0000,0000-
1,000,000,000-
要は4ケタか3ケタかである!
著者は4ケタを推奨している。
が社会人になってからは3ケタが当たり前になって来た。
慣れと言うものは恐ろしいと思う。
パソコンの数字も3ケタで、変換する!
そう言えばそろばんの玉も4個と5個があった。
良く分からない・・・・・・

著者は何でも、音でも数量化する。
ここら辺りはそうなんだろうと思って読んでいる。
絶えず数に親しむ事なのか。
裏の数字を読む。
17X18を計算する。
17X20(勝手に増やす)
340は暗算で出来る。
340から0を取る。34になる。
340-34=306となる。
ちゃんと計算も記述している。
17X(18=20-2)である
17X20=340。17X2=34.
340-34で答えは306になる。
なるほどと思うが、著者から見れば当たり前なのか??

ザックリ・ドンブリ・ドンガラは大切である。
倍半分は許されるが、桁違いは許されない!!

おつりの出し方が日本とヨーロッパでは違う。
これは実際に体験している。
テーブルで勘定する。そこでチップも発生するのだが・・・・・・・・
財布が分れていて、単位に合った小銭、大銭が入っている。
680円の弁当を買い、10,000円でお釣りを出す。
日本は暗算で9320円のお釣りを計算する。
9000円、300円、20円と出す。
ヨーロッパは逆である。
700円で680円なので20円の不足から出す。
次に1000円で700円なので300円の不足を出す。
5000円で1000円なので4000円の不足を出す。
そして5000円をだす。
大きい方から出すのか?
小さい方からか?

数は一人当たりに換算する。
そうすれば数が実感できると言う。
数を漠然と捉えずに、意識していればドンドン正確になるようだが・・・・・・

最後に著者がまとめた数の法則がある。
①   1日1000歩1キロの法則
これは著者の個人的な問題!同じような悩みはあるが・・・・・・
  1000歩歩けば1キロ痩せる。歩かなけれな1キロ増える???
②   1駅2分の法則
東京の地下鉄。2-3-5の法則。駅から駅まで一駅間が2分。待ち時間3分。乗り換え5分で計算するようだ。
但し東京の地下鉄である。神戸に当てはめると、駅間は2分。待ち時間は5分としたい。乗り換えは5分である。大阪は東京と同じでよいのか??
③   自己評価は2割増しの法則
転職2回給料半減の法則
1回で7掛け、2回で同じく7掛けになれば49%、半分である。
④   6%の原理と7-10の法則
この当時は消費税5%である。今は8%である。人間の識別限界は6%と言う。要は見方が変わる限界の数字が6%! 7%10年で2倍。年利7%で返す金は10年で2倍になる。
年利7%で返す金は10年で2倍。
年利3.5%で返す金は20年で2倍。
年利1.75%で返す金は40年で2倍。
逆も成り立つ?
年利10%で返す金は7年で2倍。
年利20%で返す金は3.5年で2倍。
年利40%で返す金は1.75年で2倍。
⑤   大入り満員7掛けの法則
1000人に声をかけても来るのは700人。だいたい当たっている。
⑥   ドタキャン1割の法則
良く分かる。35人出席なら30人分でよいと考える。
⑦   ニッパチの法則
最初の2割の努力で大方8割は達成できる。
その後は8割の努力で2割しか出来ない。
ある程度のところで切り上げる!それ以上は効果が無い??
⑧   2-6-2の法則
これは良く知っている。2割は何も言わなくても出来る。6割は中間で、残りの2割は出来ない。全体の1割が変われば全体が変わる??
大変面白い本でした!!

2016年6月16日 (木)

本・勝負運の法則―「ツキ」と「実力」の関係(2002/2)・谷川 浩司 ・ 谷岡 一郎

21歳で史上最年少の名人位を獲得している谷川と、ギャンブル社会学などが専門の谷岡一郎。この2人が勝負の法則を論じ合ったのが本書である。
全体は対話形式で進められていて、「ツキ」や運、実力、スランプ、直観、心理戦といったさまざまな話題から「長所だけでは、勝てない」「集中とリラックスを巧みに繰返す」「結果から逆算して思考する」
など、計60の法則が導き出されている。
「ツキ」はすべて確率の法則に従っている。「ツキを呼ぶ」ことは不可能である。
谷川の「90%以上の手は考えないで捨てる」という直観の思考から、情報の必要性を瞬時に見極める法則が導かれているのも興味深い。
メインは将棋やギャンブルであるが、テーマはビジネスや教育論にも広がっていて、自己管理や成長、生き方などへの示唆も多い。物事に立ち向かうための自己修養の書として、多くのヒントを与えてくれる。

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将棋の世界では米長邦雄の本を読んでいる。
面白かった
人生、勝負なんて矛盾に満ちている!
成功するなんて運なのか??
そうでもないだろう………
運頼りではどうにもならない??
やはり努力は必要である!

谷岡一郎は先生である。久しぶりに読む!!
よく読んでいるので洗脳されている??
ブリッジでは自信があるようだ!
自慢じゃなくで、実践していないと言われたくないので記述している感じである。
先日の有馬記念を取った!!
自慢にもならない!
教えて貰って買った馬券である。
もっとも競馬は25%天引きしてある残りを配分する。
宝くじは50%である。
馬券は年に一回買うか買わないかである。
よってしばらくは勝っていると言えるようだ??
『大数の法則』 がある。
長い間やっていれば平均値になる???
コインの裏表も一億回すれば表と裏は、5千回に近い数値になる。
たまたま10連勝したからと言って、実力があると勘違いしないようにと言う事を言いたい???
それは確率上あり得る事なのである!!
嫌になるほどそれは読んでいる!!
宝くじなんてたまたま当たっただけである。
2回続くことも あり得る!
確率の範囲内であると!!
連勝、連敗は必然であると!!
宝くじは欧米では中流層の下が買う!
日本は逆で、中流層の上が買う「!
ギャンブルで、例えばチップで賭ける。あれが札束だったら賭けれるのか??
カジノは現実離れしている。
部屋も地下とかに有り、窓も時計も無い。
現実に戻ればそんなに賭けれない。
そう言う風に造っていると言う!

個人的な勝負、将棋、ポーカー、麻雀、競馬等は実力が伴う。
水準以上の人の勝負では、大数の法則は当てはなるのではないか??
やはり下手との対戦は当てはまらないと思うが………
「ツキ」「運」はたまたまの統計上のゆらぎの中で起こる現象を、後から結果論的に解釈したものと言う!
未来に対してツキはコントロール出来ないと!!
そう言いながら、実力あっての運であると!!

生活がある。
自己管理が出来なければ、規則正しい生活をしなければならない!!
当たり前の話であるが、これが出来ていない人がほとんどである!!
そう言う話が谷川名人が相手なので、将棋の話に絡ませて色々出て来る。
大変面白い本でした!

法則は60あり下記の通りである!
①   運は誰にも均等にある
②   偶然が続くことを知る

③   サイフに家族の写真を貼る
④   良い部分だけでなく、悪い部分を知る
⑤   ギャンブルと現実を切り離す

⑥   「負けるのが普通」「勝てばラッキー」と考える
⑦   大勝負を張れる人間が、チャンスをつかむ
⑧   自己認識の甘い人間がギャンブルにはまる
⑨   負けを取り戻そうとしない
⑩   ギャンブルに負けても心を乱されない

⑪   勝負を表情に出さない
⑫   「ムカつく」「キレる」は実力を出せない子供の段階

⑬   自分のリズムを会得する
⑭   プロは、ルール内で勝つためにベストを尽くす
⑮   相手のプレッシャーに対処する
⑯   総合力で上回る
⑰   長所だけでは、勝てない
⑱   周囲を気にしない

⑲   連敗は、ツキがないわけではない
⑳   ツキは、確率の法則に従っている

21  精神面の充実をキープする
22  楽しむことに徹する
23  「相手より弱い」と考えない

24  実力がっての運である
25  直感で取捨選択をする
26  自分で考えてから、情報を収集する

27  多人数の研究で見えて来るものもある
28  直感は磨ける
29  脳の別の部分を使う
30  何かに打ち込む
31  過去を吹っ切る

32  普通の状態こそ、すでにツキを呼んでいる
33  基本的長所を残し、他者の長所を取り入れる
34  勝負の前には準備が必要である
35  規則正しい生活をする
36  積極的にストレス解消を行う
37  集中とリラックスを巧みに繰り返す
38  三十分単位で考える

39  「負けていい」と思った瞬間に負けは決まる
40  時間は、あればいいというものではない

41  細心の配慮が気力の充実につながる
42  相手の攻めを呼び込んで「責める」
43  自分を客観的に見る
44  結果から逆算して思考する
45  解くためには「つくる側」に立つ

46  遠回りこそ、近道になる
47  絶対に詰まない形を覚える
48  つくることは、解くためのイメージ・トレーニング

49  相手の立場になってこそ、自分が見える
50  遊びでも真剣に挑む
51  生き方を認めつつ、介入しない
52  好きなことを見つけるためには、無茶を厭わない
53  挫折を味わう
54  リーダーだけが求められているわけではない

55  「負けました」と認め、早く気持ちを切り替える
56  勝って兜の緒を締める
57  「負けました」の一言からすべては始まる

58  マニュアルを超えた実力を身に着ける
59  粘りが、壁を破る
60  人生の勝負師として生きる


テレビドラマ・千年医師物語 ペルシアの彼方へ(第1部・第2部)ひかりテレビ

中学の社会の授業で、歴史は2年生の時だった。
この時に先生が面白いことを言っていた。この先生の事は良く覚えている。
十字軍の頃だが、この当時はヨーロッパより中東の方が科学はすすんでいた!
本間かいなと思って聞いていたが、妙に印象に残っている!
歳を取るに従いいろんな事が分かって来た。
最近読んだ塩野七生の十字軍物語に十字軍の医療の話があった。
怪我したら、病気になったら死ぬだけである。
治療法もあったもんじゃない!

ゲーム・オブ・スローンズ6を今見ている。
興奮している。
このドラマの前後に予告編がある。
これを観て見たくなったのが、「千年医師物語 ペルシアの彼方へ」である。

20160616_the_physician

メチャメチャ面白かった!
主人公ロブ・コールはイングランドに住んでいる。幼き頃に母親を亡くす!
治療も受けられない。理髪師がいる。治療を頼むが神父に断られる。
そうして死ぬ。
兄弟もバラバラになる。
この理髪師を演じるのがステラン・スカルスガルド!
好きな役者である!
「天使と悪魔」「マイティソー」「アベンジャーズ」「ドラゴンタトゥーの女」等に出ている。
彼が目が見えなくなるが治療で治る。
その医療技術は何処にある!
「ペルシャのイスファハン」にある。
理髪師に餞別を貰い船に乗り、砂漠を歩きたどり着く。
ユダヤ人として行く!
キリスト教徒では無い事にしている。
ユダヤ人ならば、割礼がある。
それを風呂で指摘される??
世界最高の医師と呼ばれるイブン・シーナへの弟子入りを果たし、貪欲に医学の知識を吸収する。
イブン・シーナは実在の人物である!

ここまで来る時に知り合った若き美しき女性レベッカに再会する。
恋心が芽生えるが、相手は人妻である!
ここまでが第1部である。
引き続き2部を観た!!

評論家は何処にでもいる!
イスファハンの都市の情景を批判している。
雰囲気が違う??

ともあれ勉学に励む。
が人体の中はどうなっているのか??
解剖しなければ分からない!
部族同士の戦いがある。
中世の細菌戦がある。
黒死病の人間を街に送り込む!
街の中は大騒動である!
がこの黒死病の人間は、どうやって生かされていたのか??

主人公が蚤とネズミに気が付く。
そうして死体を焼く。
死亡者が少なくなって来ている。
金持ちはさっさと街から逃げ出している。
この中で見捨てられたレベッカを助ける。
そうして結ばれ、妊娠する。
夫が帰って来る。
身体を許さない。
不義密通で殺されかける。
ロブ・コールは病人に埋葬を依頼させるが、死体の事までは気にしていない。
一人で解剖する。
そうして詳細に絵を描く。
ここはイスラム教である。
宗教指導者が権力を持つ。
シャーと対立する。
対立すれば、敵の敵は味方!
対立している部族と手を握る。
戦争になる。
シャーは病んでいる!
どうも虫垂炎みたいである。
解剖がばれ、今にも首を斬られるロブ・コールとレーイブン・シーナがシャーに助けられる。
手術をする。
麻酔薬はあるようだ。
手術の条件に、レベッカを救う事を条件とする。
手術は成功したようだ。シャーは生きている。
この間に、病院・医療場・学校・図書館・薬局等が焼かれている。
貴重な財産が無くなる。

戦いは城外で行われる。
砂漠の騎兵戦である。
シャーは負ける。
城壁内の兵は降伏する。
宗教指導者が新たな支配者を笑顔で迎える。
ロブ・コールとレベッカはイングランドに帰る。
そうして病院を開いている。
赤ひげである!
最後に理髪師が登場する!
観衆がいない事を嘆く。
子供に病院があることを教えられる。
名前を聞いて察する!!

ユダヤとイスラムとキリスト教徒の関係がどうだったのか?
このドラマではユダヤ人は憎まれている。
解剖もユダヤ人のせいにされている。
現在の状況で当時を描いているのか?
面白いドラマでした!!!

2016年6月14日 (火)

『史疑』 徳川家康とは??『戦国史疑・桑田忠親』

先日実家に帰り本の整理をしていた。
アカン!!
整理どころか懐かしい本を読んでしまう!
おくさんに怒られている!
その中で面白い本が出て来た。
『戦国史疑・桑田忠親』
この中に、「徳川家康は四人もいた」と言う章がある。

『村岡素一郎・史疑徳川家康事蹟』と言う本がある。
昔、南條範夫の本を読んでいる。
由井正雪の小説がある。
これに家康が途中で成り変わったと言う記述があった。
その時は何を書いているのかと思った。
が後に、南條範夫の「短編・願人坊主家康」「中編・三百年のベール」を読んだ!
驚きの連続だった。
そんは話があるのかと思った!

世良田二郎三郎元信!!
一般的に言う、名門の血統ではない。
ささら者、社会の下級の出身である。
要は、世に言う徳川家康は死ぬ。
世良田二郎三郎元信が家康を暗殺して、家康に成りすます。
本人にもそれだけの実力があったんだろう………
が事情を知る反対派の家臣たちは粛清されていく!
そう言う内容の本である。
村岡素一郎は家康を貶めようとは思っておらず、真面目にコツコツ調べている。
これについての解説は、「戸部新十郎・戦国史譚 徳川家康」が詳しく分かり易い!
これには、300年毎に貴貧層が入れ替わると言う村岡素一郎の独特の歴史観があるようだ。
家康は天下を取った。
なので自分の都合の悪い事は残さなかった。
入れ替わったと言うが、家康には信康と言う息子が居る。
正室・築山殿は秘密を知るために、信康を立てようとするが、結局親子とも殺される。
秀吉も家康が先に死んで、豊臣政権が長く続けば自分に都合のよい事しか残さなかっただろうと言われる!
村岡素一郎は、何気ない文章からここまで調べ上げたようだ!
史実として成り立つのか??
同じくらいの反論の資料はあると言われる!
話が変わるが、家康は源氏、新田義貞の末と言う事になっている。
があまり信じられていない話である!
奥富敬之の源氏の系譜にも出て来ないはずである。
『家康は家康である。新田義貞の末だと言っても名誉でもなく、乞食坊主の末だと言っても別段恥辱でもない!!!』

この説を最大限に生かしている作品がある。
南條範夫は別にしてだが………
『白土三平・カムイ伝』
どうしても取り潰せない、日置藩の秘密がある。
これを探るために忍びが放たれる。
がこれだけの秘密である。
探り当てれば、黙秘の為に殺される。
この作品は、貧しい百姓、忍び、商人など入り乱れている。
ササラ者、非人である。
自由を求める!
その為に抜け忍も出る。
カムイも抜けて追われる身である!

もう一つは、『隆慶一郎・影武者徳川家康』である。
これは小説であるが面白かった。
こちらも世良田二郎三郎元信の出身は下層の出身である。
関ヶ原で左近の放った刺客により家康は死ぬ。
影武者が家康に成り変わる。

実際はどうなのか?
宮本武蔵が二人いた??
源義経がチンギスカンになった??
ついていけないと思う。
韓国のなんでも韓国発祥を思い出す!
そのうち家康は朝鮮半島から来た、と言いだされかねない ???

この 「史疑徳川家康事蹟」は徳川の関係者により買い占められて、書店からは姿を消したようだ。

自分でも思うが、歳をとったのか??
いやとっている!!
片付けに行っているのか、昔を懐かしんでいるのか分からい!!
奥さんに叱られる!!

『隆慶一郎』懐かしい作家である!

先日、「隆慶一郎・花と火の帝」読んだ。
懐かしい!
ついでに『戦国史疑・桑田忠親』を実家の片付けのついでに読んだ。
家康の話である。
「世良田二郎三郎元信」の名前が出て来た。
「影武者徳川家康」がある。
家康の影武者を務めるのが、世良田二郎三郎元信である。
関ヶ原で暗殺された家康を、影武者が務める。
面白い本だった。

この隆慶一郎のエッセイも良く読んだ。
エピソードが面白かった。
救急車はタクシー代りに使え!
身内で、夜中に救急車を呼ぶのは悪い!
と言って我慢したようだ。
明け方亡くなったようだ。
「救急車はタクシー代りに使え!」
アメリカだと、とんでも無い話だろう………

シナリオを教えた事があるようだ。
「大友柳太郎主演、梟の城」のシナリオを書いている。
ある年配の人に教えた。
自分の名前が、脚本XXXXX、とスクリーンにのるのが夢だ!
隆慶一郎は全面書きなおすようにしてこれを映像化した。
が自分の力と勘違いした。
シナリオ会社を作った。
売れずに失意のうちに辞めた!

隆慶一郎は、そう言う意味では女性の方が強いのではないか?
と思い、今度は女性を教えた。
きれいな女性だったようだ。
男なんていやらしいものである!
きれいな女性と言うだけでチヤホヤする!
がやはり最後は実力がものを言う。
良いシナリオで無ければ誰も相手にしない。
当然である。
飲み屋のネエチャンもそうである。
きれいだけでは最初だけである。
そんなにきれいで無くても、頑張っている女の子は居る。
No1であってもそんなにきれいでない子もいる。

最後は失意のうちに自殺した??
それ以来、人に教えるのを止めたようだ!!

伝奇小説の書き手としては、新宮正春、戸部新十郎と並び好きな作家である。
まだまだ書きたかったテーマは多いのだろう………
「ヤマトタケルノミコト」を書く予定だったようだ。
亡くなったのは残念である!
又、隆慶一郎の本は読み返して行きたい!!


「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」6月13日 エピソード8

ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」
速いものである。もうエピソード8である。
北と南は少しの間お休みなのか?
アリアが刺されて、旅芸人のところに逃げ込む。
自分が殺そうとして、助けている女性のところである。
手当を受ける。
芥子を飲まされて眠る!

20160613_game_of_thron1

サンダー・クレゲインが死んでいなかったのは、アリアと再会させるためなのか?
そう信じたい!
このコンビも面白い!
助けてくれた司祭の復讐に走る。
がここで又懐かしい、珍しい登場人物に出会う。
ベリック・ドンダリオンとミアのソロスに再会する。
〈旗標なき兄弟団〉である。
サンダー・クレゲインに殺されるが生き返る。6度と言う。
このドラマ生き返るのが多い??
ジョンスノウも生き返っている。
もっと出て来る情報もあるが………

20160613_game_of_thron2

キングズランディングでは、相変わらずの状況である。
トメンは正当な王位ではない。不義の子である。
ダヴォス・シーワースが逃したジェンドリーが生きているはずである。
今はどうしているのか??
ダヴォス・シーワースはジョン・スノウに付いている。これが生きるのか??
トメン自分の母を裁こうとする。
いずれ、したたかなマージェリー・タイレルに殺されるのではないかと思ってしまう。
サーセイの裁判が決まるようだ。
トメンが決闘裁判の禁止を言う!
誰もあの怪物、グレガー・クレゲインには勝てない!!
それよりクァイバーンが気になることを言っていた。
噂についてである!
これも次週の楽しみである!!

20160613_game_of_thron3

ミーリーンでは、ティリオンがジュークを言いまわっている。
自分のセリフに酔っている!
通訳のミッサンデイと、穢れ無き軍団の兵士であるグレイ・ワームが
ティリオンに感化されている。
一応の和平は保たれていると思うが、そうでは無い!
親方たちに攻めらる。奴隷を取り返しに来ている!
防衛方法でティリオンとグレイ・ワームの意見が違う。
グレイ・ワームの方が正論である。
苦戦の最中に、叫び声が聞こえる!
ドラゴンに乗ってデナーリス・ターガリエンが現れる。
以降は来週である………

アリアと浮浪児の戦いは面白い。
浮浪児がアリアを追跡するが、まるでターミネーターである。
表情も無く淡々と走る!
決着の場面でのアリアの行動は、予測した通りになった??
眼が見えない時の訓練を最大限に生かしている。
ジャクェン・フ=ガーにも許しを貰う!
サァ、アリアの旅が始まる。
サンダー・クレゲインと何処で再会するのか??

20160613_game_of_thron4

ジェイミー・ラニスターは、リヴァーラン城奪回の指揮を取っている。
ブライエニーがサンサの使いで来る。
従士ポドリック・ペインがブロンと再会する。
おちょくられているが、楽しい場面である。
包囲戦の指揮をフレイ家から奪い、囚われのエドミュア・タリーの待遇を改善し、
城に立てこもるブリンデン・タリーと交渉するが拒否されたのはエピソード7である。
ブライエニーに再会し、説得する事を許可するが、無理である。
ブリンデン・タリーは、「漆黒の魚」である。
ブライエニーは降伏させて、その兵を北部に持っていきたい。
サンサがそう考えている。手紙を持って来ている。
ジェイミー・ラニスターは、エドミュアを脅して入城させ、無血開城に成功する。
騎士は城主に従う!
この兵はジョン・スノウと言うか、サンサのところに向かうのだろう………
これで兵力が増強される。

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来週は、ラムジー・ボルトンも出て来るだろう………
落し子同士の戦いである。
だんだんとスターク家の生き残りが集まってくる。
ジョン・スノウの元に!
サンサ・アリサ・叔父ベンジェン・ブランと集まって来るのだろう………
もっと重要な人物もかも知れないが………
北からスターク家が、南からターガリエン家が攻めて来る。
各地の領主はどちらに付くのか?
バラシオン家は??
もっと早く、七神正教の狂信派・ハイ・スパロウ(雀聖下) は殺されると思っていたが………
シーズン6も後二話になってしまった。
来年まで待ちくたびれそうである………
又、スピンオフドラマが出来るだろう………

2016年6月13日 (月)

舛添知事の答弁(辞めるしかないのではないか!)

仕事先に行った時、エライ賑わいだった!
テレビを見ている。何か?
舛添知事の答弁である。
暇なんかと思った!!
が一緒に見てしまった………

20160613_photo

学生時代によく読んだ本がある。
ペリーメイスンである。弁護物である。
これによく出て来た拒否の証言のパターンがある。
「名前は相手のプライバシーもあり言えません」
不倫関係にあり、相手がばれると困る、と言う事のようだった。

舛添知事は、家族で泊まったスパホテル代を政治資金で支出した問題で、客室を訪問したとされる「出版会社社長」について、
「政治家としての信義から外に出せないこともある。その方の名前を明らかにするのはご容赦願いたい」

何となく似ている感じ!!
今更真摯に反省していると言っても誰も信じない!
今のこの攻撃を耐えれば済むと思っている??

報酬を下げるとの記事もあるが、付け焼刃である。
辞任も許せない!
何故なら退職金が出るのではないか??
人間なんてその立場にならなければどんな人間かは分からない。
兵庫県西宮の県会議員。
鳩山元総理。

この混乱を収める為にはやはり辞めるしかないのではないか!
今まで、好きな事をして来て、今更反省していると言っても迷惑である。
やった事の内容を考えれば、ばれたのが悪かったとしか思っていないのではないか??
マスコミにネタを提供しているのかと思うが………
猪瀬直樹もいらん事をしてくれたと思う!
次の知事は誰なのか??

リオ五輪も、ブラジル大統領と言い舛添知事と言い政治家はそんなものなのかと思ってしまう!!

2016年6月12日 (日)

2016年度 NHK大河ドラマ 真田丸 23回 攻略

真田丸 23回 攻略
北条攻めは21万の軍勢が集まる。
石田三成が再配する。
徳川配下の真田は上杉に付属する。
あっと言う間に包囲する。
軍議が終わり、秀吉と家康が連れションする。
江戸への国替えを匂わせる!
その前に信繁と家康も連れションする。
余裕である。
包囲中に身内を呼び寄せる事を許可する。
石垣山城は登場しない!

20160612_sanadamaru1

小田原城は毎日軍議である。
氏政は蹴鞠をして楽しんでいる。
伊達が援軍を率いて来ると思っている。

茶々が小田原に来る。
出雲の阿国も踊りに来る。
茶々が騒がしい??

信幸が忍城を攻めるが撃退される。
三成は焦っている!
なんで早く落ちないのかと!
吉継が三成をなだめる。
伊達正宗が秀吉のもとに来る。
小田原の味方はしない。

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その時に小田原の支城で残っているのは忍城と鉢形城である。
この忍城を攻め落とすことになるが、吉継は三成を推薦する。
三成にも箔を付けさせたい。
ここまで来ると、北条も負けを覚悟する。
体面にこだわる。
上杉と同等の扱いを求める。
それが認めなければ降伏はせぬと!
北条にもプライドがある。
秀吉も何故許さなかったのか??
徳川・毛利・上杉と並んで豊臣の柱となる!
氏政は白粉で顔色をごまかしているほど疲れている。

ここからは史実ではないのだろう………
真田信繁が小田原城に行く。
降伏を勧めるために。
本多正信のところに板部岡江雪斎から使者が来ている。
真田信繁をよこしてほしいと!
板部岡江雪斎を秀吉の前で渡り合っている。
それを本多正信も見ている。
二人とも信繁に期待している!
が北条にも主戦派と恭順派がいる。
主戦派が信繁を襲う!
サアどうなる。
(軍師官兵衛では官兵衛が行くが………)
修行で成長した佐助が登場する。
更には義理の兄、小山田茂誠に助けられる。
そこで来週である!
忍城攻めが始まる。
失敗するが…………
三成の演技が見物である!!

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名所案内は小田原城である。
軍師官兵衛巡りで行っている。
案内には無かったが、北条氏政、氏照の墓にも行っている。
駅からは近い!


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北条氏政、氏照の墓


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小田原城


映画・スノーホワイト/氷の王国

映画・スノーホワイト/氷の王国
久しぶりに映画に行った。
ミント神戸である。
スノーホワイトの続編である。
調べていると、前回のヒロイン クリステン・スチュワートは、『スノーホワイト』の監督ルパート・サンダース
との不倫報道と言うか不倫で降ろされた??
企画そのもの変更したんだろう………
でなければ3人の美女の争いになっていた??

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女王ラヴェンナ、妹「氷の女王」フレイヤと、スノーホワイトの争いにならなかった。
なので脚本に無理があると感じたが………
クリス・ヘムズワースは、エリックを演じているが前作との繋がりは無視である??
前作では猟師で妻を亡くしていたのではないか??
今回は別のキャラクターなのでは??
王子は同じキャストである。あまり重要性の無い役である。
幼馴染の戦士が登場している。
誰か分からなかった………
ゼロ・ダーク・サーティに主演していたジェシカ・チャステイン!
女は怖い!
皆化けている。それに美しい!

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無理があるのは、女王ラヴェンナは鏡の言う事を聞き、将来の悔恨となる女性、と言うより生まれたての女の子を殺そうとする!
これの繰り返しなのか??
愛を信じるのか?
信じられなくなったフレイヤが氷の女王になる。
潜在能力に目覚める。
目覚めさせたのは女王ラヴェンナである。
フレイヤは領土拡張に走る。
その兵は子供から鍛えている。
愛を信じるなと教えられる。
その中でエリックとサラは出会う。幼なじみになる。
どちらも戦士になる。
スノウホワイトでは猟師だったのでは………
エリックは、フレイヤにサラとの愛を引き裂かれる。
二人で出て行こうとする。かってのフレイヤと同じように!
同じように絶望的になる。
お互いが信じられなくなる。

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月日は流れる。サラに会う。裏切っていると思われる。
フレイヤも登場する。鏡を手に入れる為に!
鏡の争奪戦になる。
妖精みたいな物も登場してる。イメージが違うが………
鏡を手に入れてからラヴェンナは甦る!
美しい女王の共演である!
嘘はいつかはばれる!
最後は嘘がばれ、凄惨な戦いになる。
誰が信用できるのか??
愛なのか??
まだ続編が出来そうな感じである!!
面白かったです!

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スノーホワイト/氷の王国の公式サイト



2016年6月11日 (土)

本・覇王の家(石川数正とは?)・司馬遼太郎

司馬遼太郎の家康である。
初めて読んだのは20歳過ぎか??
あまり面白くなかった。
人間が出来ていない。
が40代で読み返した時、メチャメチャ面白かった!
その中で、石川数正の記述がある。
これが、一番数正を表していると思う!!

石川数正は真田丸にも登場している。
徳川譜代でありながら秀吉に走った。
信繫を責める場面もある!
秀吉は他家の家臣の引き抜きを良くやっている。
失敗したのも多いが、成功した例も多い。
的確に家中の状況を判断していて、不満を持っている家臣に眼を付ける。
直江兼続にも手を出した。
わりと扱いが大きい!
理由がある??

家康には四天王がいる。
酒井忠次、本多忠勝、井伊直政、榊原康正。
元は二老制である。東三河は酒井忠次、西三河は石川数正である。
外交も担当する。
当然外交も酒井忠次は北条を、石川数正は秀吉を担当する。
良く言われるが、西と東では風土が違う。
経済も進んでいる西国と、農業中心の東国では交渉の方法も全然違う!!

石川家は安城以来と言う。
数正から六代前に家康に仕え、数正の祖父の時代に源氏の末と称した。
家康が駿府へ人質に出された時も、話相手として同行している。
家康の信頼も厚い!!
戦えば10度に9度は勝つ!
外交感覚もある。
が人間の洞察力に欠けていたのではないかと思うが………

賤ヶ岳の戦いで秀吉が勝った。
とりあえず家康は、秀吉の勝利の祝うために数正を派遣する。
肩衝茶入「初花」を贈る。
この辺りから秀吉の家康に対する外交が始まる。
担当は数正である。
それだけの能力はある。
天下は秀吉の物に成りつつある!そう言う認識がある!
秀吉は数正を歓迎する!
大げさに喜んでであろう………

三河者は頑固である!
家康に忠実であり世間が見えない。
秀吉のまわりは、元同僚がほとんどである。
譜代は多くない!
出来る弟秀長がいる。軍師官兵衛もいが………

清州会議で信長の息子は冷遇された。
信孝は柴田勝家に担がれ死ぬ。
残った信雄がいる。
これが問題になる。

家康は北条と同盟している。
が北条は自国の事にしか関心がない??
面白い話がある。
家康は北条に気を使っている。
「キング・オレンジ」と言う柑橘類が手に入った。
珍しい物である。
これを北条に送る。
北条は、「橙」と思った。
浜松では「橙」が珍しいのか??
家康がわざわざ送って来た事の意味を考えない。
世間知らずと言うか、諸国の情報を集めていない。
京あたりで流行っているのだと知らない。
それより浜松では「橙」が珍しいのかと思い、家康に「橙」を贈ったようだ。
末期症状である!!

織田信雄が家康との同盟の復活を求める。
秀吉がデマを広げる。
信雄を秀吉が殺そうとしている。
挑発している。
家康も緩衝地帯にいる信雄107万石が消えれば困る!
ドイツとロシアの間の国みたいなものなのか??

小牧長久手の戦いが起こる。
秀吉も煽っているようだ!
家康は各地に同盟者を集める。
佐々成政もそうである。
この戦いで秀吉は数正を引きれようとする。

秀吉が言う。
「伯耆の馬標のもごとさよ」
そして「石川伯耆の金の馬標がほしい」
さまざまに数正を持ち上げる!
金子も与えられるがこれは返却する。
伯耆は秀吉に調略されていると見られる!

数正は数正で三河者に対して思う。
「瓜は食え、食って見てから言え!」
秀吉と付き合ってみてから言えと!

秀吉は先に信雄と講和する。
家康に戦う理由が無くなる。
またもや使者は数正である。
この時、養子(人質)を出せと言われる。
後の秀康である!
数正は家康に確認すべきであった。
がそれぐらいの権限は貰っていると思っている!
家中では色々言われる。
戦いは家康が勝っている。
が長期になれば負ける認識が、家康・数正にはある。
が他の三河者は納得しない。
家康にはそれが分かる。
なのではっきり言わない!
数正が動く!
自分の息子も人質として同行させる。
康長、康勝、康次と名前に康が付いている。
家康の康を貰っているのか??
それならやはり家康には臣従している。

小牧長久手の戦いの後、その1年後に三河を出る。
出奔するに当たり何人か誘っている。
小笠原貞慶、水野忠重は誘いに乗った。
陪臣では無く、家康と同格の大名になれる。
ただ松平家乗が拒否した。
これが数正の出奔を早めた。
急な事で、堂々たる退出では無かったようだ!
出奔により、家康は徳川の軍法を変えなければならなかった。

数正は信濃松本で10万石の大名になる。
のちに石川康長の娘が大久保長安の息子に嫁いでいた為に、
長安失脚時(長安の死後)に改易される。
本多親子の策謀とも言われているが………
家康と言うか徳川の意図なのか?
両人ともなのか、弟康勝だけなのかは分からないが、
康勝は大阪の陣で真田の配下として死んでいる。
真田とは縁があるのか??
それで数正の扱いがそこそこ大きかったのだろう………

秀吉傘下になった時、徳川の重臣、井伊直政が来た時に酒席の相伴人にしたようだ。
直政は口もきかなかったようだ。
「あれに候数正と申す者は、譜代重恩の主君にそむき参らせ、
殿下に従う臆病者でござれば、口もききたくなし」
秀吉も顔色を変えたようだ。
もっとも秀吉は家康の家臣の忠実さをうらやましく思ったのかも知れないが………

やはり司馬遼太郎は面白い!!

2016年6月 7日 (火)

本・三千年の海戦史(2010/8)・松村 劭

サラミス、レパント、トラファルガー、日本海、ミッドウェイ…。地中海に始まった人類の壮大な海戦の歴史を、大西洋への進出や海洋覇権の争い、造船技術の進歩、大戦中とそれ以降の海洋戦力などに章立てて描き出す。

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著者の本もよく読んでいる。
思っていた本とは少し内容が違った。
海軍の源流があり、ペルシャ・ギリシャ・北欧バイキング・地中海の海洋国家・トルコ・英国・スペイン・ポルトガル・フランス・オランダ・明・ドイツ・アメリカ・日本等の歴史がある。
興味あるのは、オランダである。一時的にも英国を抑えている。

地中海の覇権争い。
ギリシャVSペルシャ。
ローマVSカルタゴ。
ベネチィアVSオスマントルコ。
ビザンティン海軍も強力だったようだ。
著者がいつもベタホメする、軍人の鏡とも言うべき、ベリサリオスが登場する。
直接は海軍に関係していないが、名将である。

「英国の国防線は、英国の海岸線でもなければ、英国海峡の真ん中にもない。大陸側の港の背中にある」
「軍事力の及ばない所は領土・了解と認められない」
「中立は強力な軍事力によって成り立つ」

大陸国家と海洋国家!!
両棲類になれば中途半端になる。
日本がそうである。
中国に深く立ち入りすぎた!
英国もフランスに領土を持っていた。
がささっと引き揚げた。
ローマもブリタニカを放棄した。
海洋国家は、領土を持とうとしてはならない。
大陸国家に対して優位に立てる。

レパントの海戦がある。地中海の覇権を争う。
これは詳細に説明がある。
塩野七生が記述しているので、よく知っている海戦である。
兵器も進歩している。

海戦は、縦陣が優れている。風上に立つ事が重要である。
「陣形派」に「乱戦派」
「陣形派」は、絶えず縦陣を維持する。
「乱戦派」は、戦機が熟せば、何隻かを解き放ち攻撃させる。
英国は乱戦派だったようだ・・・・・・

「大陸に単一の大国を造らせない」
イギリスはたえずそれを実行した。
がナポレオン・ヒトラーが登場した。
フリードリッヒ2世はそうではない???
勢力均衡の戦略を取る。

海洋国家が大陸に攻め入ればどうしても中途半端になる。
それより港を確保した方が良いと言う。
日本も朝鮮半島までで止めておけばよかった・・・・・・・

第1次世界大戦から第2次世界大戦になる。
この辺りは目新しい事は無い。
ドイツ潜水艦、Uボートと言えども対空支援は必要だったようだが・・・・・・
日本が負けている海戦は読みたくない???
秀吉の朝鮮半島侵攻!!
日本は学んでいない。朝鮮侵攻、第一次世界大戦から・・・・・・
成功体験だけ覚えている!

海洋国家の国家戦略。
交易地と商圏が確保されれば、領土を持つ必要は無い!
大陸国家は占領を目的とするが、海洋国家は制海権の確保が目的である。
海洋国家は大陸に大国を造らせない。
今の中国がそうであるのか?
ならば新疆ウイグルに援助を与えるのが戦略なのか??
海洋国家が陸軍を増強して、大陸に領土を求めても、成功する事は少ない。
大陸国家が海洋進出を果たせるのか?
ソ連海軍も挫折している。
ドイツもイギリスに負けている。
どちらも無理なのか??
軍事戦略は、覇権や国益を守る「関与の戦略」と、主権を守る「国防戦略」とに区別される。
周辺国と共同で「関与の戦略」を取り、「国防戦略」を発動させない。
「海洋国家の国防線は、自国の海岸線でもなければ、大陸との海峡の真ん中にもない。大陸側の港の背中にある」
ヒットエンドラン戦法が有効である!!!
中国に対しては、関係各国、インド・ベトナム・フィリッピン・東南アジア諸国と連携して対応する。
中国を弱めるためには、内乱と言うか、内部から崩して行く戦略が有効なのだろう・・・・・・・・
朝鮮半島をどう扱うかにもよるのだろう!
そんな事を思いました!!!


「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」6月6日 エピソード7

ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風
もうエピソード7である。
あと8・9・10である。
あっと言う間である!
今回はどうなっているのか分からなかったが、出て来て欲しい人物が登場した。
サンダー・クレゲインである。
アリアに置き去りにされたが生きていた。
元兵士の司祭に救われて生き延びる。
そしてブロンである。
ジェイミー・ラニスターと合流している。
リヴァーラン城奪回のために一緒に来る。
包囲戦の指揮をフレイ家から奪い、城に立てこもるブリンデン・タリーと交渉する。
交渉時にどんな人物か確認して、失望したとジェイミーに言う!
プライドを傷つけられたジェイミーの心中は如何に??

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スノウは味方を募っているが集まらない。
スターク家に忠誠を誓ったが、ロブが約束を破っていると!
確かにこの時の母とロブの対応はまず過ぎる!
離反されても仕方がない!
スノウはそれでも戦おうとする。戦機と言うものがある。
野人が味方になる。それでも2000の兵である。
2000とは女子供も交じっているのか??
ダヴォス・シーワースも同行する。
スノウは得難い見方を手に入れている。
サンサは別の考えがある。
スノウと対立し始めている。
ブライエニーの姿が見えなかったのは理由があるのか??
そこをサンサは突っ込まれると思う!
リトル・フィンガーの出番になるのか??

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女の戦いがある。
タイレル家の婆さんがいる。
サーセイとは仲が悪いと言うより、同じタイプの女である。
権謀術数に優れている。
ジェフリーを毒殺している。
これを知ったらサーセイは怒り狂うはずである!
マージェリー・タイレルがおとなしい!
七神正教に帰依、服従しているように見えたが、そんなやわな女ではない!
今後が楽しみである!

ハイ・スパロウ、七神正教の指導者は何時殺されるのか??
誰が殺すのか??
サーセイ、ジェレミー、マージェリー??
やはりここはジェレミーと思いたい!

アリアも甘い。
裏切っているのに身を隠そうとせずに船を探す。
ここで婆さんに声をかけられる。
殺しに来た女と分からなかったのか??
刺されて川に落ちる。
死ぬようなことは無いと思うが、脱出できるのか??
サンダー・クレゲインは生きていたのだ。
当然再会はあるだろう………

20160607_game_of_thro3

王位継承に敗れて、シオン・グレイジョイは姉と逃げ出す。
ここもデナーリス・ターガリエンに会い、船を提供して同盟を結ぼうとする。
演じるアルフィー・アレンも役者である。
初めは自信満々であったが、今はおびえたような役を演じている。
いずれしゃきっとすると思う!
姉も部下と一緒に娼館に行って遊んでいる。

サンダー・クレゲインは、無法者に仲間を皆殺しにされる。
又、放浪の旅が始まるのか??
それとも復讐が始まるのか??

デナーリス・ターガリエン、凸凹コンビ、ボルトン、リトルフィンガー、サムは登場しない!
後8・9・10である。
どうつなげるか楽しみではある!
しかし後3話である。寂しい感じがしないでもないが………

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2016年6月 6日 (月)

本・海軍戦略家キングと太平洋戦争 (2015/6)谷光 太郎

合衆国艦隊司令長官兼海軍作戦部長としてニミッツやハルゼーを指揮下に戦争を指導した提督の知られざる人物像とその戦略を描く。
生い立ちから青年士官時代、マハンの戦略哲学を受け継ぎ、米英首脳との会談に参画して策定した対日作戦の概要とその経緯、さらに大統領との関係や米海軍内部の確執を詳述する決定版評伝。

20160606_book

この本は一度読んでいる。分厚い本だった・・・・・・・
著者の本はよく読んでいる。
ファンである。
太平洋戦争ではやはりミニッツが有名である。
キングはその上司である。
この本は面白い!!
ルーズベルト大統領に各提督の人物が良く分かる。

まず主人公のキングである。
有能と言う!!
ゴマすりなどしない。
取りたててくれる人もいない。
己の能力のみでのし上がった。
猛将、ブルハルゼ―も単に頭の悪い猪武者と思っていたようだ。
ミニッツも裏で何をしているか分からいとと感じている。

アメリカは人間的欠陥(?)に目をつぶり、能力を優先させる。
キングの人物評価がある。
自信過剰・頑固・激情的・厳格・執念深い・傲岸不遜・英国嫌い・瞬間湯沸かし器・
攻撃的・女好き・英国嫌い・・・・・・・・

ルーズベルトも好き嫌いが激しい。
恨みは忘れずに、知らない人間は引き上げない。

別の著者の本にあったが、日米の対比があった。
大統領       首相
海軍長官      海軍大臣
合衆国艦隊司令部  軍令部
太平洋艦隊     連合艦隊

日本の軍令部総長は永野修。
部下任せで自分で決めない?
これに対してキングは何でも自分で決める。勉強家である。
幕僚に頼らない。部下も能力で使う。
自分で命令書も書く。簡潔で無駄が無いと言う。
報告も1枚にまとめさせる。
1枚以上あればゴミ箱行きである。
「断じて行えば、鬼神も之を避く!」
日本の参謀が好きな美辞麗句は書かないようだ。

参謀がある。日本はエリートコースである。
アメリカは参謀なんて秘書みたいなものでやりたがらないようだ。
だから日本は参謀が力を持つ。
源田艦隊とも言われた南雲艦隊。
佐官級の参謀が勝手に作戦を立てる。
日本は、横の連絡が無い。
海軍は海軍。陸軍は陸軍と!
嫌でも会話をする努力をするようだ。

日本の将官は成績優秀である。
アメリカはビりに近いのが多い。但しキング・ミニッツ・スプルーアンスは優秀である。
ハルゼ―は今一である・・・・・・・
真珠湾攻撃のアメリカの太平洋艦隊司令長官はキンメル!
42人ごぼう抜きの人事のようだ。
真珠湾の責任を取らされて降格。
次のミニッツも29人ごぼう抜きと言う。
日本は小沢治三郎、山口多聞がいるが、南雲忠一の年度を抜けないので、南雲が真珠湾攻撃の指揮を取る。
戦時でもハンモッグ番号が優先されているのが日本。
アメリカは戦意不足と見れば更迭する。
日本は情けでチャンスを与える。

ルーズベルト大統領の12年間で、日本は13人の内閣だった。
現在もあまり変わっていない??

アメリカの対日作戦、オレンジ計画がある。海軍大学で研究された。
①   強力な日本陸軍と戦う事を避けて、海上封鎖で降伏を迫る。
②   日本のフィリッピン、グアムの占領、アメリカの反撃、海上封鎖による降伏の強要。
③   補給の問題。
戦後ミニッツはオレンジ計画通りに進んだと。
但しカミカゼを除いてと!
これに真珠湾攻撃も入るのか???
日本も戦争の推移を予測している。
これも推測通りに推移した。
ソ連の参戦も予測した。
但し原爆は想定外だったようだが・・・・・・・・・
日本の軍部の計画はまともに考えていない??
希望的観測にすがる。
軍令部作戦課長の富岡定俊。
アメリカは無条件降伏の無限戦争である。
日本はある程度で講和を求める有限戦争である。
自分の都合のよいように考えている。
日本は『作戦研究はあったが、戦争研究は無かった!』
孫子である。
敵を知らず、己を知らなければ・・・・・・・・・・
アメリカの戦力をこれほどまでとは想像も出来なかった、と言っている参謀もいる。
要は真剣に相手の戦力を理解しようとしていない。
作戦から負けている。

アメリカとイギリスの会議がある。
キングは好かれていない。嫌われている。
妥協しない!
が能力は皆認めている。
チャーチルはルーズベルトとさしで話し合いたい。
キングを説得するのが難しい!!
チャーチルから見ればキングはトラブルメーカーである。
ルーズベルト・チャーチル・スターリンとそれぞれの会議までの移動が面白い。
旅客船、戦艦、巡洋艦、輸送機、爆撃機、飛行艇を使う。

キングは対日にもっと戦力を割きたい。
キングの主敵は日本である。
Uボート対策がある。
①   Uボート部品工場の爆撃
②   Uボート造船所の爆撃
③   Uボート基地の爆撃
④   海上でのUボート攻撃
⑤   護衛船団方式の徹底と、護衛艦艇の充実
キングは②が効果的とし、⑤を最善策とした。
④   をイギリスは良策としたが、キングは取らなかった。
キングはこのUボート勝利の発表に反対した。
理由は情報が漏れれば困る!!

ここからは、キングの日本の対策への批判がある。
①   ソ連領沿岸州をを占領しないのか?ソ連は対独戦で手一杯である。
②   中国大陸の蒋介石軍に打撃を与えて講和により戦力を太平洋に注ぎ込む。
③   アメリカの商船を潜水艦は何故狙わないのか?

①   についてはソ連を刺激したく無かった。アラスカ経由のソ連への武器援助がある。これもソ連を刺激したくないので攻撃していない。
ソ連陸軍を恐れている。
②   についてはその力が無い?
③   についてはいくら批判されても仕方がない。そう言う戦略思考が無かった!

キングはソ連と中国は人的戦力であり、援助すべきと言う考えのようだ。
キングは戦術家なのか?
最大の効率を求める。被害も最小で済ませたい。
がチャーチルは戦略家である。戦後を考えている。
なので中欧を確保する為に地中海からも攻め上がる。
地中海をワニの柔らかい腹部に例えている。
長い目で見ればチャーチルが正解のようだ。

人物像がある。
①   ハリー・ホプキンス
病気で生き死にを経験した。そう言う人は無私になる。忠実にルーズベルトに仕えた。
②   ミニッツ
航海局長を務めている。人事を扱うために官僚主義に毒されて何事も丸く納めようとして妥協を図る。
キングは信用していないが、声望があり更迭出来ない。
③   スプルーアンス
キングが例外的に評価した。ハルゼ―は頭の悪い猪武者のようだ。
④   ノックス海軍長官
新聞王!温厚であるがキングと仲は色々ありそう!
シリビアンコントール、軍事に偏向しがちな軍人を財界で成功した知識で幅広く指導する??
⑤   フォレスタル次官
キングとは徹底的に仲が悪い。
⑥   フランクリン・ルーズベルト
人種偏見がある。女性関係も賑やかであるようだ。
知らない人間は重要な地位に付けない。昔を忘れない。執念深い!色々欠点も多そうである。

キングも難しい!
が有能であり、アメリカを勝利に導いたのは間違いない。
が孤独だったと思う。
それに耐える強さがある!
戦後は、『狡兎死して走狗烹らる』
用済みだったんだろう・・・・・・・・・・・

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海軍戦略家キングと太平洋戦争・谷光太郎

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2016年6月 5日 (日)

2016年度 NHK大河ドラマ 真田丸 22回 裁定

真田丸 22回 裁定
沼田城は誰のものなのか??
北条、徳川、真田の名代が集まっている。審議が始まる。
張本人は来ていない。
信繫が一番若い!
沼田は国境にあり要害の地である。
誰が最初に奪ったか??
それを言うなら上杉になる。
真田:沼田は真田が自力で勝ち取った??
北条:かすめ取っただけである!!
せっかく来ている本多正信は一言も言わない!!

出番が来たと思ったら、板部岡江雪斎に邪魔される。
徳川の書状がある。
徳川と北条。
徳川と真田。
日付は真田が速い。
北条は大国と大国の約束の重みが違うと!!
大国意識が出ている。
真田ごときが………
本多正信が喋る。
沼田を譲り渡す???
徳川は、勝手に取れと!
譲り渡すとは言っていない!
北条は焦る!!

20160605_sanadamaru1

三成は北条を上洛させたい。
その為には沼田を北条に渡すのは、安い物だと思っている。
それを裁定で信繫が活躍し過ぎたので、苦虫を噛み潰している顔である!
昌幸と信繫に頼む!
失った領土は補償する。
これに真田は服従する。
が昌幸もタダでは転ばない!
沼田は渡すが、名胡桃は渡さないと!
昌幸の遠謀がある??

秀吉の調停で沼田は北条に引き渡されるが、真田は「名胡桃城は祖先の墳墓の地である」と主張して、名胡桃城の譲渡を拒否!
沼田城を含む利根沼田の3分の2は北条氏領、名胡桃城を含む残り3分の1は真田領となった。が、沼田城代となっていた北条の猪俣邦憲が、名胡桃城を奪取する。
どうやら秀吉の思惑通りになっている??

どの時代もそうであるが、主戦派と恭順派がいる!
秀吉側には、三成は北条に上洛させたい。
無意味な戦いをやりたくない!
北条も板部岡江雪斎は上洛している。
なので秀吉政権を知っている。
北条氏規も知っている。
北条氏政、氏照、氏直は関東しか知らない。
真田の沼田城主、矢沢頼綱は引き下がらない。
無理やり沼田から引き離す!

20160605_sanadamaru2

三成は、北条をそこまでして上洛させようとする。
この辺りは良く分かっていないようだ。
猪俣邦憲が、名胡桃城を奪取したのは、自分の意志なのか?
氏政に命令されていたのか?
この騒ぎに昌幸が噛んでいると言うのが、意味がある??
秀吉が仕向けたのか?
ただこの時機に、北条ほどの大国を秀吉は認めれるのか??
家康は戦っている。
負けてはいないが、局地戦の勝利を最大限に家康は利用した。
毛利、上杉、長曽我部、島津は戦って敗れている。
信長が生き残っていたら、毛利も長曽我部も上杉も危なかった!
戦わずして北条は領地を保てたのか??
大国意識が大き過ぎる??
やはり秀吉の策謀があった??
三成か??
手駒は昌幸である。その力はある!
そう考える方が分かりやすい!!

秀吉何するものぞ!
氏政は戦いを恐れない!
板部岡江雪斎は上洛を勧める!
北条は伊達を当てにしている。
この時期は政宗である。
家康とも同盟を結んでいる。
徳川を説得出来ると思ってる。
上杉謙信、武田信玄も落とせなかった小田原城である!
氏政は秀吉とも対決を恐れない!
秀吉は喜ぶ!
家康は諦めている!
北条攻めが始まる。
秀吉の兵は農民兵ではない。
収穫時期を気にしなくてよい。上杉、武田は農民兵だった。
いずれ引き上げる考えは通用しない!

20160605_sanadamaru3

すばやく兵を動かす。兵站も恐らく充分である。
三成が担当しているはずである!
北条はそんなに素早く兵を動かせない。
来週は戦いが始まる。
恐らく三成は反対する。
忍城の水攻めの場面はあるのか??
昌幸、信幸、信繫の動向は??

名所案内は沼田城に名胡桃城である。早く行きたい!!

本・英独航空戦―バトル・オブ・ブリテンの全貌 (2003/2)飯山 幸伸

1940年夏、イギリスの存亡を賭けた世界最初の航空決戦のページェント。
バトル・オブ・ブリテン―チャーチル首相が『人類史上、かくも少ない人が、
かくも多数の人を守ったことはない』と最大級の賛辞で語る戦いの全てを詳解。
刻々と変化する航空戦を立体的に描いた決定版ビジュアル戦記。


20160605_book1

先に、「バトル・オブ・ブリテン」を読んでいる。
この本は日本人が書いている。
著者の本もよく読んでいる。

開始から終了までが記述されている。
面白い解説だが、ドイツ空軍に英国侵攻の戦略・戦術はあったのか??
開戦当初はポーランド、オランダ、ベルギー、フランスへ侵攻した。
陸続きであり、ドイツ戦術空軍が機能している。
試行錯誤もあるが、何とかうまく行ったようだ?
が英国本土攻撃である!
まず制空権である。
Bf109がある。戦闘機としては一流である。
が航続距離が不足している。
その必要が無かったからなのか??

双発爆撃がある。
He111、Ju88、Do17………
急降下爆撃機、Ju87がある。
フランス戦線までで、双発爆撃は護衛機無しでは、護衛機があっても被害は多い!
それはドイツ、イギリスとも分かっていたようだ!
イギリスは早々と被害が多いので、昼間爆撃は諦めている!
夜間爆撃に重点を置いている。
モスキートは例外なのか??
アメリカはB17、B24と4発爆撃機がある。
双発爆撃に比べると、防御がある。昼間爆撃を行う。
が損害は甚大だったようだ。
「映画 頭上の敵機」がある。
最優秀戦闘機P51の登場までは!

 

「映画 空軍大作戦」がある。
学生時代に映画館で観た。
ビデオ、DVDでは買って来て観ている。
この映画の始まりに、司令官の爆撃機隊員への閲兵がある。
マア凄い!!
この映画で良く分かるのは、He111の爆弾の積み方と落とし方がある。
登載量は多くない。
この映画に爆撃機の大編隊がドーバー海峡を越えていく。
見ていて圧倒される!
イギリスもこの編隊に戦いを挑んで苦しかったと思う!!

イギリスはレーダーがある。
侵入路は分かっている。
ドイツはまず航空機基地、レーダー、軍需施設を狙う。
どちらも民間への攻撃は避けている。
間違いもあるが、組織的なものではない。
バトル・オブ・ブリテンもそうだったようだ………

 

ドイツ空軍は、爆弾はせいぜい2トンまでである。
イギリスは5トンぐらい積む!
所詮破壊力が違う!
スピットファイヤーの製造工場を狙うが、情報が確かでなかったようだ。

記述してあるが、両軍の損害がある。
どう見てもドイツの方が多い。
同じぐらいの損害があった日もあるが、少ない!!
もう少しでイギリスの戦力は枯渇する。
とドイツは信じていたようだ。
そうなりかけていた時期もある???

戦闘機を出撃させて、戦闘機同士の空中戦で戦力を消耗させる。
がイギリスはのらない。
ドイツの戦闘機だけの編隊には戦いを挑まない。
爆撃機が居れば攻撃する。
ドイツも攻撃ルートを複数用意し、イギリスを惑わせて、妨害無しに爆撃する。
騙しあいみたいなものである!

イギリスの機銃は小口径である。7,7mm機銃である。小口径多数派である。
アメリカは12,7mmである。
ドイツ、日本は組み合わせであるが、20mmを持つ。

イギリスの戦闘機が7,7mmと言う事で、ドイツも防御を強化したようだ。
それから落ちにくくなった??
イギリスの爆撃機も7,7mmである。
アメリカは12,7mmを多数備える。
B17では最大13丁になっている。機体の前、後、上、下、両横にある。
映画でしか見ていないが、B17とHe111では防御力が相当違う!!
そのB17でも護衛機を必要とした。
Bf109では航続距離が足らない。
致命的である。
P51はドイツ爆撃に往復できる。
記述されているが、何故航続距離の増加を図らなかったのか??
そのタイプのBf109も出来ている。
ドイツの国民性なのか??
4発爆撃機も製造されていない。計画はあったようだが………

イギリスは苦しかった。
搭乗員も不足気味になる。
がチェコ、ポーランド、フランスより逃れて来ているパイロットがいる。
言葉の問題があるので初めは使われなかったが、背に腹は代えられない。
活躍したようだ………
ドイツが戦術を変更しなければどうなっていたか??
ロンドン爆撃に変更する。
これにより戦闘機工場が製造を再開出来たようだ!!
息をつけたようだ………
後にベルリン大空襲で報復されるが………

イギリスも防御方法で対立がある。
大量の戦闘機で迎え撃つ!
戦闘機の集合等に問題がある。

エース同士の戦いがある。
ドイツ:メルダース、イギリス:セイラー・マロン!!!
なかなかない戦いである!!

ドイツ空軍の不手際があげられている。
①   情報収集と評価の甘さ
②   現実離れした指示命令
③   レーダーへの認識不足
④   双発爆撃中心で四発爆撃機がなかった
⑤   護衛戦闘機Bf109の航続性能の不足

これら解決出来なかったのが、ドイツ空軍なのか??
一時的には作戦成功のチャンスを掴みかけたが、感情論に走り失敗したようだ!!

双発戦闘機Bf110の評価もある。
後に夜間戦闘機として蘇るが、駆逐戦闘機とは行かなかったようだ。
ゲーリングお気に入りなので、優秀なパイロットが優先的に配属されたようだ。
それはどうかなと??

ドーバー海峡に落ちた戦闘機の救出がある。
赤十字のマークを付けているが、攻撃される!
どっちもどっちなのか??

最終段階に、コベントリー爆撃がある。
ムーンライト・ソナタ!!
月光のソナタとも言うようだ。
この爆撃計画をイギリスは暗号解読でつかんでいた。
が見殺しにした。
暗号解読を優先した話がある。
有名な話であるが、現在の神話とも言う!
この爆撃の話は記述されているが、暗号解読の話は無かった!!

著者にも、戦闘機に対する思い入れがあると思う!!
が冷静に分析していると思う本である。
面白かったです!!

英独航空戦―バトル・オブ・ブリテンの全貌  飯山幸伸

 

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2016年6月 3日 (金)

本・バトル・オブ・ブリテン―イギリスを守った空の決戦(1994/4)リチャード ハウ・デニス リチャーズ

第二次大戦前夜「薄手のカーテン」と冷笑を浴びるまでに弱体化していたイギリス空軍はいかにしてナチス・ドイツの波状攻撃を退けたのか。傑作戦闘機スピットファイア誕生の逸話。ドーバー海峡の防人となったレーダー技術の意味。そして苦難の空を飛び続けた名パイロット達の横顔。「自由主義諸国を守った」といわれるイギリス本土決戦を総合的に検証する迫真のドキュメンタリー

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子供頃の悪がきの話題は、スピットファイヤーとメッサーシュミットはどちらが強いか?
ゼロ戦とグラマンはどちらが強いのか??
そう言う話題が多かった。
能力比較ではない。
単にどちらが好きかどうかである!

第一章      本土決戦までの背景
第二章      決戦
第三章      本土決戦のあと

以上に分かれている。

第1次世界大戦の空軍の発達から記述されている。
軍用航空機はドイツが中心で発達したのかと思う。
第1次世界大戦はまだのどかなものだった??
爆撃による被害も多くはない。
都市毎破壊は出来ない。
爆弾の命中率も悪い!
ドイツの敗戦後の空軍の立て直しがある。
パイロットを育てる。
飛行機は銃が無いだけだったようだ・・・・・・
ヒトラーが政権を取り、戦争の危機になる。
各国とも戦争準備にかかる。
イギリスはドイツ空軍に備えてレーダーを整備する。
それなりの準備は出来ている??
圧倒的にドイツが有利である。が戦闘機では救いがある。
ドイツは、Me109にMe110が千百機。
イギリスは、スピットファイヤーにハリケーンが七百機。

7月10日に始まり、10月31日に作戦中止になった。
本格的に始まったのは8月からにしても3ヶ月である。
ドイツの侵攻計画では、一撃で粉砕出来ると!!
「映画・空軍大戦略」
好きな映画である。
この映画では、バトル・オブ・ブリテンが始まる前の英独両軍の比較がある。
独軍の爆撃機の閲兵がある。
He111が並んでいる。
その基地が何ヶ所かある。
そして戦闘機パイロットがいる。
ドイツはもう勝った気でいる。
一撃でRAFを粉砕する気満々である!!
逆にRAFは悲観的である。
この場面は印象的であった!
読んでいてこの場面を思い出した。

バトル・オブ・ブリテンの開始当時の戦力がある。
圧倒的にドイツ有利である。
が単発戦闘機だけ見るとそうでもない。
Me110、ゲーリングお気に入りの長距離戦闘機、駆逐機は戦闘機で使えない??
となれば対戦闘機用としては、Me109しかない。
が航続距離の問題がある。
タンクも開発していたようだ。
が使っていない。
使わなくても勝てると思っていた??

英国で損害を受けたパイロットは、イギリスは落下傘で脱出する。
ドイツは上手くいって捕虜である。
どちらにしてもドイツはパイロットを失う。

決戦時であるが、こういう例が沢山記述されている。
始まりから終わりまでの戦闘記録である。
戦闘毎の両軍の損害がある。
読んでいるとドイツの損害が多い。
Ju87、Ju88、Do17、He111の爆撃機!
護衛が無ければ撃墜される。
ドイツの爆撃機の射撃手の腕は相当なものだったようだ。
爆撃機も射撃しやすいように操縦する。
逆のドイツ本土爆撃も護衛機が無く、P51の登場まで待たなければならなかった!
島国は幸運なのか?
イギリス・日本は海峡で助けられている。
イギリスもナポレオン・ヒトラーからの侵攻を防げた。
日本も元寇を防げた。幸運もあったが・・・・・
朝鮮半島は中国の侵攻を受けている。
英仏海峡なんて狭い。
その制空権を、ルフトバッフェと言えども奪えない!!

ドイツ空軍は戦術空軍だったと言う!
戦略爆撃機を開発できない。
と言うよりしなかったのか?
勝つべきして勝つ!!
負けるべきして負けた!!!!

ドイツの被害多さは、士気に響いている。
出撃するが、いざとなると引き上げる???

先にソ連を撃破して、それから引き返してイギリスを攻撃する。
ドイツは両面作戦出来ない。
その前提から外れている??

「映画 空軍大戦略」の場面がある。
最後の方であったが、ドイツ空軍の食事の場面がある。
開始前の食事の場面では、パイロットが沢山いて盛り上がっている。
が被害が多く最後の方では、席が歯抜けのようになっている。
この将校のモデルは、アドルフ・ガーランドだったと思うが・・・・・・
状況がよく分かる場面である。

9月7日のロンドン空襲。
ドイツが成功を収めた1日のようである。
がイギリスのダウンディングとパーク両将軍は、大きな安堵の日であったようだ。
ドイツは作戦も間違っていたようだ・・・・・・
相手に与えた損害の記録も間違っている。
だからドイツはイギリスの戦闘機が枯渇していると勘違いする。
これは、アメリカの空軍の爆撃隊のドイツ機撃墜の記録と同じである。
どうしても撃墜機数は多くなるようだ!!!
日本はもっとひどいとおもうが・・・・

その後では、沢山の当事者の記録がある。
やはり毎日の損害の数を見ていると、ドイツの負けが分かる。
それにパラシュートで脱出した人数も記述しているので、大変よく分かる!
面白い本でした!!

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バトル・オブ・ブリテン―イギリスを守った空の決戦・リチャード ハウ・デニス リチャーズ

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2016年6月 2日 (木)

こんなに強い自衛隊 (2010/7)・井上和彦

自衛隊は軍隊なのか、自衛隊は強いのか?
世界最強の実用戦闘機F‐15「イーグル」202機を含む主要航空機約450機、高度な電子システムを満載した艦艇148隻、そして戦車880両に加えて総兵力約23万人を擁する自衛隊。
世界第7位といわれる国防費もさることながら、核戦力を除く通常戦力では世界トップクラスの実力を誇っている。
中国・北朝鮮にはどんな脅威があるのか、普天間基地移設問題、中国艦隊の示威行動、緊迫する南北朝鮮事案も紹介!

20160602_book1

著者は真面目なんだろうと思う。
どちらかと言うと、お笑いのキャラとも思われているところがある。
「そこまで言って委員会」でよく見ている。
仮想敵国がある。
軍隊はその仮想敵国に対して軍備を整える。
旧日本軍は、陸海軍で仮想敵国が違った。
それも、アメリカとソ連である。
現在はソ連がなくなり、ロシアとはそれほどの敵対心は無いと思う。
アメリカは同盟国である。
中国が仮想敵国になる。
今は韓国・北朝鮮の朝鮮半島もかも知れない………

自衛隊も辛いものがある。
識者と言われる人たちは、自衛隊を叩けば金になっている??
本が出版された時は民主党政権である。
「暴力装置」とまで言われていたが………

著者だけではないが、マスコミに対する不満がある。
なんせ自衛隊は良く言われない!
拉致被害者と国交正常化のどちらが大事なのか?
そう言うマスコミもいる。
携行する武器の種類・数量まで限定される。
自衛の為だけと言う!
それで贖罪されていると思っている???
自衛隊に覆面をして行くなと喚いている連中もいた。
行く人間の気持ちになっていないと感じたが……

自衛隊が感謝されていた、歓迎されていることは報道されない。
なんせ直ぐに戦争に結ぶ付くと考えるマスコミである。
海外派遣をすれば戦争につながると!
騒ぐのは、左翼と中韓、北朝鮮、左翼思想に染まったマスコミのようだ!

靖国神社がる。
今更別の追悼施設を造ろうとしている。
無駄なことであると思う!!
中国・朝鮮半島は何をしても騒ぐ!
何もこの隣国のきげんをとる必要は無いと言うのも分かる。
今海外派遣で戦死すればどうなるのか?
靖国神社に祀るれるのか??
奥さんがクリスチャンで、靖国神社に合祀されるのを反対した例があるようだが………

沖縄の基地問題がある。
神戸三宮でも反対のビラを配っている。
年配の人が多い。
「私たちは、翁長知事を支持します」とのプラカードを下げていた女性がいる。
可愛くない!!鬼のような形相である!!
ほかにすることがないのかと言いたいが………
著者はよく言っているが、「ジュゴンを守れ」
辺野古移設で揉めているが、辺野古でジュゴンを見たと言う現地の人に会ったことがない、と著者は言う。
湾岸戦争で、油にまみれた水鳥の映像が流れた。
やらせだったようだが………
沖縄の民意と言うが、賛成派も多い!
反対派と言うのは、県外からの応援も多いようだが………

鳩山由紀夫は、総理としてはどうかと思う。
「学べば学ぶほど、海兵隊が抑止力であると言う事が分かった」
これは事実なのか??本当に言ったのか??
総理になろうと言う人が言う言葉かと思うが………
最近よく読む、佐藤優!!
鳩山元総理を頭が良いと!
確率論があり、意思決定に過去にこだわらずに、直前の情報だけで良いと言うのがあった。
無責任とは思うが、混迷の原因を造っている!
その考えから見ると、発言がコロコロ変わるのも、そうなのかなと思う!!

与那国島が、自衛隊の駐留を求める。石垣島に八重山がある。
日本も隣国に舐められている!!
サイバー攻撃もある。
著者は柔らかく言っているが、言っていることは相当きつい!!

陸海空の自衛隊の戦力の分析がある。
カタログデータである。ハイテク技術が優れている。
装備も金がかかっている。
が実際の戦闘になれば分からない。
掃海艇部隊がある。
この部隊は実際に、戦後から機雷の撤去に従事している。
長年に渡る経験がある。
異論があるが、評価されいる。
だからペルシャ湾に派遣された。

ちょっと我田引水なところはあると思うが、面白い本です!!!

2016年6月 1日 (水)

本・劉邦(上・中・下)・宮城谷昌光

秦末、王朝を覆す「天子の気」を遠望した始皇帝は、その気を放つ者を殺すように命じる。配下に襲われた泗水亭長・劉邦は、九死に一生を得る。始皇帝の死後、陵墓建設のため、劉邦は百人の人夫を連れて関中に向かうことを命じられるが…。
三国志より遡ること約400年、宿敵・項羽との歴史に残る大合戦を制した男の全く新しい人間像を描き出す、傑作長編小説。

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「司馬 遼太郎 項羽と劉邦」を若かりし頃読んだ。
大変面白かった。
三国志がある。
これは柴田連三郎で読んだ。
最初に読んだ本のイメージからなかなか抜けきれない!
が、中国物は宮城谷昌光によってかなり変わったと思う………

劉邦である!
著者の本を読んでいると、天意、天命、神意、神命と言うものが信じられる。
くじも何か意味があると思われる!
いつも思うが、政治家に読ませる本と思うが………
「五彩の気」????
青・黄・赤・白・黒の五色と言う。
どうして見えるのか??
神話の世界なのか??
劉邦は普通の男である。
友人は多い。
酒に女にだらしなさそう???
が徳がある。徳とは何なのか??
他人に対する思いやりがある???
恩には報いている!
信陵君に楽毅が好きなようだ!
秦王朝が倒れようとする。
秦にも忠臣はいる。
が、失敗を許さない!
その為前しか見ない。
劉邦は百人の人夫を連れて関中に向かう事を命じられるが、人夫に逃亡される。
遅れて行っても人夫不足で罪になる。戻れば死である。
ここで自らが犠牲になり他を助ける。
恩義を忘れない人も多い………
同じような目にあっている人も多い。
そこから「陳勝」「呉広」の反乱が始まる。
陳勝は、「燕雀、安んぞ鴻鵠の志を知らんや!」と言ったようだ。
この言葉、高校の時に聞いた。
大変印象に残った言葉である。
独裁者が死ぬとこうなるものなのか??
各地で反乱がおこる。

奇貨居くべし!
「奇貨」とは珍しい品物のことで、買っておけば値上がりするかもしれないから、今仕入れるべきものである。
「居く」は、手元にとどめておくという意味。
秦の商人、呂不韋が趙に人質となり冷遇されていた秦の王子子楚を助けて、あとでうまく利用しようとした。
著者の本の題名にもある。
乱世には多彩な人が登場する。
何らかの役目がある。
それを果たせば退場になる。
死ぬ??
単に隠棲するだけの事もある。
乱世には多彩な人物が集まってくる。
劉邦は人物鑑定が出来る???
著者の基準は、爽やかさにあるのか??
宿敵項羽は武人としては強い!
個人で争えば無敵である!
が自信があるので自分で物事を決める。
はっきり言えば、部下は将を恐れる。
考えなくなる!
降伏した敵を許さない。皆殺しにする。
秦の降伏した兵20万を埋め殺しにする!
これは事実なのか?
ならば遺骨でも見つかったのか??
20万の食料が無いので殺した??
どちらにせよ恐怖の政治である。
劉邦はどうなのか??
個人としては弱い!
項羽にはかなわない………
が人が集まり、育っていく!
弱小勢力から大勢力になる。
蕭何・夏侯嬰・樊會・張良・陳平・韓信・潅嬰………

項羽と対決する。
項羽には「范増」がいる。
この人物には親しみを感じる。
項羽に策を授けても聞かない!
ついには項羽を見放す!

項羽と劉邦の会見がる。
この時劉邦暗殺を范増は勧める!
悔恨は絶つべきである!
が殺しきれない!
著者が言う、この時殺しておけば項羽は天下に信を失う!!
どちらにせよ劉邦は助かる。
が後に項羽と講和しながら、項羽を追撃する!!
「四面楚歌」の世界である。
張良に追撃を勧められる。
今しかないと!!
そうなんだろうが、この事が後にどう響くのか??
死後の皇后呂雉の横暴になるのか??

劉邦の新しい人間像と言う解説だが、その通りである。
少しだが希布の名前も出て来ている。
韓信もやり方を間違えなけれな三国志の主役になっていた??
落日の秦にも忠臣はいる。
相変わらず著者の本は面白い!!

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劉邦(上・中・下)・宮城谷昌光

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