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2016年11月 1日 (火)

本・「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー(2009/1)・佐藤 優

「諜報的」に生きる技術で救われる!どんな時でもうろたえないために、インテリジェンスの世界で実際に行われている積極諜報・防諜・宣伝・謀略の技法を、佐藤優がわかりやすく指南。サバイバルのプロたち、続々登場、鈴木宗男、田中森一、筆坂秀世、村上正邦、アントニオ猪木、夏目ナナ。大試練・大混乱・大恐慌―「どん底」からはい上がるためのインテリジェンス満載。

Photo_2

本題は長くない。 連載の途中で打ち切られたようだ。

対談集がある。
臭い飯を食った仲間たち………
筆坂秀世は面白い人である。 共産党である。 今は止めているが………
「蟹工船」の話があった。 やはり読むときの状況、まわりの環境によって影響されると記述している。 自身の経験である。
著者は右でも左でも、書いている。   書かす方も度量があるのか??
ただ 「なんであんな雑誌に連載しているんや!」
とは左右から言われるようだ!

オシント(文章情報)
これはドイツだったと思うが、新聞情報で軍の秘密を掴んだ例があるようだ。
新聞にはその国の考え方が出ている。

コリント(協力諜報)
人から聞いた話は、流さない。 と言うより情報源が分かる話はしない方が良い!
信用されることが重要である。 当たり前であるが………
しかい、ここだけの話は、危ない!!
そう言うのはあまり信用しない方が良い。

余計な秘密は知らなくて良い。
何でも知ってしまうと、その事を考えてしまって交渉できない??
確かにそれは思う。

憎まれることなく嫌われる方法。
女遊びには、女に嫌われる技法を持たなければならない。
家族の悪口を言う。
スープをズルズルと音を出して飲む。
鼻くそを高級レストランでほじくり、テーブルになすりつける。
最低の人間になることである。
そんな事しなくても逃げられるが………

逃げ出すタイミングの見つけ方。
撤退の時期である。
ガタナルカナルでは、ずるずると消耗戦に突入している。
もっともその前の中国大陸からである。
北方領土の引き際を誤り、ぶち込まれた???
そう方が読者には良かった???

始めるときに、 「終わり」 について決めておく。
太平洋戦争の事かと思ったら違った。
何事も終わりについて考えておく。

外務省の事を記述しているが、面白い。 良く似た状況は知っている。
電話を取ると自分がやらなければならないので取らない奴がいる。
出世するタイプである。
終わりの時に重要なのは、トップの対応である。
外務省の事も言っている………

何時読んでも著者の本は面白い。
真ん中ぐらいから対談である。
鈴木宗男、田中森一、筆坂秀世、村上正邦………
アントニオ猪木もいる。

猪木はソ連では、アリと戦った男として有名なようだ。
著者が猪木の名声を利用している。
どちらかと言うと、楽しい本である。
面白かったです!!

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