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2016年11月11日 (金)

本・家康の狸(城塞 司馬遼太郎) 賊軍の戦国史に思う!

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驕れるものは久しからずや!!
幕末は薩長が天下を取った??? そう言う歴史である。
司馬遼太郎 城塞(中)を読んでいる。

二郎の現状を報告すると、今ヨーロッパで、スペインに居ます!
紀行の方も是非に見て欲しいです。

戦国時代に天下が徳川になっている。
不安材料は豊臣家である。
この前後の話である。

争って徳川に忠誠を誓っている大名達!!
司馬遼太郎が見事に描いている!!
そして徳川の家臣の驕り??

この時期に伊達政宗が相模の中原で鷹狩をしたようだ!
それを見かけれ飛出した旗本がいる。
「誰の許しを得てこの野に足を踏み入れた。ここは駿府の大御所さまの御狩場であることを知って足を踏み入れたのか」
家康の遠祖からの譜代郎党である。
三河武士の気質は犬に似ている。
主人のみが神聖で、他は敵である。
たかがと言うと問題になるが、狩場の番人である。
この旗本が喚き散らしたため、政宗はひらあやまりに謝ったという!!
それ程この時期の徳川は驕っていたという!!

司馬遼太郎は、主題に対して徹底的になる。
この時期の家康のいやらしさを抉り出している!
狸親父の真骨頂である!!

半藤一利、保坂康正の賊軍の昭和史がある。
幕末の薩長の馬鹿さ加減を言っている。
河井継之助、小栗上野介を殺している。
能力があるので恐れられていた???

『賊軍の戦国史』なのか????
因果応報なのか??
はたまた歴史は繰り返すのか??

徳川家康、セルバンテス、シェースクピアの共通点がある。
死んだ歳が同じである。
セルバンテス、シェースクピアは同じ日に、3人とも同じ月に亡くなっている。
家康は武将である。
大阪城攻めは、脚本・演出・自演が家康である。
見事に家康自身を後世に残した………
文学でセルバンテス、シェースクピアは後世に名を残したが、家康は自らを残した!!

ドンキホーテの像をマドリッドで観ている。
その後に書いている!!
世の中何処かで繋がっている!!

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