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2017年1月30日 (月)

本・三国志 全12巻 ①・宮城谷昌光

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学生時代に先輩に教えて貰った。 三国志は面白いと!
家に吉川栄治の三国志があった。 親父は吉川栄治の三国志のファンである。
どうにも馴染めなかった………

結局三国志を読んだのは、社会人になってからである!
柴田連三郎!!!  柴連三国志である!!
ちょっと大げさな表現が多い作家であるが………
主人公を良く書き過ぎる??

三国志と言えば劉備玄徳が善玉である! そんなものではない。
宮城谷昌光の三国志である。 単行本で全12巻ある。 大長編である!!
最近は図書館を利用している。
4巻ずつ借りても3回行くことになる………
ブログを始めた頃に一度読み始めたが、全巻発行されてから読むことになる!
それで今である!  読めない漢字が一杯ある! 情けない………

この本は後漢王朝の衰退から始まる。
宦官がいる。 この本を読んでいると、日本は宦官の制度を取り入れなかったが、大正解である!!

宦官は子孫を残せないが、養子をとれる。
曹操の祖父である。曹騰である。 したたかではないかと思うが………
曹操はその為に 「宦官ずれが………」 いろいろ中傷される。
第2巻より知っている名前が出て来る。
曹操、孫堅、劉備、董卓、呂布、袁術、袁紹…………
関羽、張飛、趙雲も登場する。
しかし後漢末期とは言え滅亡する王朝なんてこんなものなのか??
宦官が力を持つ!  幼い子のちんちんを切り取り宦官として送り込む!
それは良いとして、人数が多過ぎる!
何処もその様だが、権力にはしがみつかなければならない!
失脚すると、本人だけではない! 一族が皆殺しになる!
平清盛が源頼朝を助けたのは甘かったのか???

忠臣にしろ悪心にしろたくさん登場する。
良く名前を調べていると思う………  これだけの登場人物がいる。
そりゃ間違いと言うか、世評と違う人間もいてもおかしくは無い!!

やはり中国は広い! この時代日本はどういう時代なのか?? 
皇帝がいる!  次期皇帝をどうやって決めるのか??
かなりエエ加減と思う!

袁術、袁紹は仲が悪い!
袁術は名門意識が抜けきらない。
袁紹は煮え切らない! 決断力に欠けるのか??
中国も名前が優先されるのか??
曹操は人材を集める。
袁術、袁紹は孫堅を使いこなしていないようだ!
若くして孫堅は死ぬが、死ななければどうなっていたか???
呂布は現場の指揮官のようだ。 忠実な人もいないし戦略家ではない!
劉備玄徳に関羽、張飛がいる。 趙雲はこの二人が弱点に思える。
他の配下が進言できないと感じている。 主従の仲が良すぎる??
良き酒を売っているのに、猛犬が2匹いるので客が寄り付かない???
劉備も武力があるわけでもない。 名門でもない!
董卓は梟雄である。 が戦いを知っている??
袁紹と曹操が若い頃よく遊んだと言う??
著者は否定的であるように思える………
曹操の評価ある!
「君は清平の姦賊であり、乱世の英雄である」
思っていた表現とはチョッと違うが………

曹操は学者を処刑する。
実情を敦閲せず、高踏的に論を展開して、世人をまどわすともがらは盗賊より劣る。
曹操は英雄である!
あれだけ人がついて来ている。
ただ者ではない!!  日本では悪人の代表みたいであるが………

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三国志 全12巻 ①・宮城谷昌光

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