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2017年1月26日 (木)

本・現代の地政学①地政学とは(2016/7)・佐藤優

本・現代の地政学①地政学とは(2016/7)・佐藤優

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イギリスのEU離脱で揺れるヨーロッパ、泥沼化する中東情勢、「イスラム国」の脅威、世界に広がるテロ・難民問題、覇権国家の思惑、宗教・宗派間の対立……複雑に動く国際情勢を読み解くには、いま「地政学」の知見が欠かせない。
各国インテリジェンスとのパイプを持ち、常に最新の情報を発信し続ける著者が、現代を生きるための基礎教養としての地政学をレクチャーする。世界を動かす「見えざる力の法則」の全貌を明らかにする、地政学テキストの決定版!

著者は地政学について最近よく本を出している。
大変よく分かる!!
この本の内容は下記の通りである。
第一講 地政学とは何か
第二講 ハートランドの意味 
第三講 ヨーロッパと中東
第四講 海洋国家とは何か
第五講 二一世紀の地政学的展望

第一講 地政学とは何か
著者が言っているが、地図、地理は変わらない。地図・地形は動かない。 
そこからの話になる。
地政学は基本的にはユーラシア大陸の事のようだ。
著者が記述しているが、学生の頃は、近東・中東・極東と言っていた。
意味が分からなかったが、社会の先生がヨーロッパから見て基準と教えてくれた。
現在は中東とは言うが、極東なんて言わなくなった??

生存圏はナチスドイツが言ったようだ。 その元は地政学のようだ。
今ドイツはナチスの事もあり、地政学にはロシアとドイツが基本として国家を動かしている。
ドイツはナチスの件があるので、表に出さない。
ドイツはゴミの分別が16~17種類ぐらいある。
分けたくて分けたくて仕方がない。人間ものようだが………
ドイツ人の発想には、この分類学とか、土地や血筋に結びついた物語を造りたがる!
地政学は物語の逆襲である???

著者の資本論に関する本は読んでいる。 理解したとは言い難いが、だれもそんな風に教えてくれなかった………
貨幣の事を記述している。
もの凄く分かり易い例えである。
早期教育がある。 子供の頃に金をかける??
子供の頃に、子供は何かに熱中する。 それがおかしいと思えるようなこともある。
がそう言う子供は障害では無く、大変な才能を持っている??
モンテッソーリ式の教育がある。 
子供がこだわることをさせる。 年齢もバラバラに入れる。
そうして能力のある人は、他の人を助けなければならないと子供の頃に刷り込んでしまう!

人間何かしてくれる人には協力してしまう性質がある。
モンテッソーリ教育では自分の能力を最大限に伸ばす教育と同時に、与える教育を行う。
「一人は万人のため、万人は一人のため」
このモンテッソーリはムッソリーニと親しかった。 ファシズムである。
ファシズムとナチズムは違う??
ナチズムはドイツの病理現象と言う。
今ヨーロッパは競争している???
うちの国は怖い!! 怖い国と移民に思わせる。
中東から近いアルバニアには移民は行かない!!
北朝鮮にも行かない。
日本はどうなんでしょうか???
下手すると空港ターミナルに難民が溢れる?? トムハンクスが一杯いる??

モナド ものの最小単位でこれ以上わけれない。ライプニッツのモデルと言う。
全体主義は種の論理に立っている。全体主義は複数の全体がある??
多様性と寛容によって成り立っている。
普遍主義は世界をたった一つの原理で支配する。非寛容と平等によって成り立つ。

「東方見聞録」がある。 日本は黄金の国である???
そうであったが、誘拐ビジネスがあり、人質を食べる。
これは書かれているが、翻訳ではカットされているようだ??
「ヒトラー わが闘争」でも日本の事は翻訳ではカットされる。
都合の悪いことは書かない???
世界をスペインとポルトガルで分けた!!
この時に日本はポルトガル側になったので、ポルトガルから宣教師が来た。
それまでは人肉の習慣のあるところへなんか誰も来たくない!
海洋国家と大陸国家がある。
日本は今ロシアとは友好である。 海洋戦略をロシアが取っていない。
一時は空母を持とうとしていた。
中国が海洋に乗り出してきている。 それゆえにアメリカ・日本と対立する。
空母まで持とうとしている。 ポンコツであるが………
海洋戦略を放棄すれば友好関係になる??
日本は海洋国家同士ぶつからないようにしなければならないようだ。
鎖国時はオランダと、第一次世界大戦まではイギリスと、時代の最強の海洋国家と結んでいる。  これは正解と言う!!
日本が地政学的に、海洋国家の方針を取らなければ満州に出て行くことはなかった??
日本陸軍はアメリカと戦う気はなかった??
対ソ戦である! がノモンハンで負けてから慎重になったようだ?
いずれにしても陸軍は対ソ戦に慎重、アメリカとの戦いは想定していない??
(中国相手しか戦えないのか??)
著者は2・26事件を批判する。 軽いノリで、国家経営の事も知らない若手がやった事と!! 美化され過ぎている!
天皇が妥協しなかった!! なので処分されたが、行為はともかく動機は純粋と!!
34年間戦争していない。 日露戦争以降近代戦を経験していない。
そうなれば、図上演習、書類を作るのが上手い、派閥運営に長けている人が評価される。
実際に戦っていないので、官僚化している。
戦闘は、陸軍が企画立案する。実行する。評価するのも陸軍であれば、作戦は成功しかない! いつも大勝利である!!
今の外務省もそのようである! 昔陸軍、今総評では無く外務省か??

スターリン、ものすごく頭が良く、哲学者でもあり、経済学者でもあり、言語学者と言う!
ロシアと言う国は広大である。 それを収めるのは大変である。
東欧に中央アジア、コーカサスとある。
中央アジアはにコーカサスはそれなりにまとまっていた。
普通の意味での植民地ではない!
そえを無理やり線を引いて国を分けた???
ソ連はスターニリズムと言う。
植民地なき宗主国、宗主国なき帝国、植民地なき帝国??
地政学は帝国と結びつく→帝国は国民国家を超える→イデオロギーがある→
イデオロギーには物語があるようだ

生協のスローガンと同じようだ!
「一人は万人のため、万人は一人のため」
賃金は共産党も安倍首相も同じファシズムが入っている。
どちらも激怒すと思うが………
知らず知らずのうちに、思想は入ってくる???

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