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2017年4月25日 (火)

本・引き潮のとき〈第2巻〉(1989/1)・眉村 卓

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主人公―キタは、本格的に教育を受け鍛えられた“司政官”である。が、同時に待命期間中に遊民的な感覚をも身につけてしまっていた。
計算と駈け引きのうちに、しだいに方針を固め、SQ1という高度の人工頭脳がひきいるロボット官僚群の上に立っての司政官でありつづける得るか、人間の弱さを露呈することになるか、キタ自身にも何ともいえないのであった。思索し成長し続ける物語はいよいよ佳境を迎える。
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この物語は植民地(?)に貴族(?)が出来ている。
ローマ帝国なのか?? 軍が侵攻して行き、連邦が広がる!
その貴族にも力関係がある。
辺境(?)の植民地は自立したがる??
この司政官は辺境に派遣された、総督なのか??
任務がある、 第45星区の七つの植民世界のブロック化を阻止する???
ともかく長い!
ライフラークとは言え、よくこれだけ書けると思う!
名門既読ジャクト家はある。
「愛憎一如」 複雑な感情がある。
この惑星に派遣されたこと自体がまれな例である。
ましてや上級階級に対しては、良い思いでは無さそうである………
逆もまた真なりで、ジャクト家の当主も司政官だから重要視している。
何の役職も無ければ、歯牙にもかけない!!
貴族にも旧家と、新しい新興貴族がある。
閨閥もある。 結婚により結びつきを図る??
司政官の施政方針がある。
SQ1も命令されることには慣れている。
が過去の例から外れることは素直に賛成しないようだ??
これからの施政方針もどうなるのか??
通貨の発行権、高額紙幣の発行………
現在の国際情勢なのか??
原住民がいる。 司政官は同情的である??
文明の遺跡があるが、死んでいる。
その辺りの過去も分かっていない。
この原住民も司政官に期待している??
巡察感が来る。
PK2である。 司政官はPPK4である。
数字は身分を現す。 2の方が上である。
ロボット官僚もSQ1が一番である。
頭脳が違うのか??
こもSQ1との駆け引きも面白いが………
全5巻で、後3巻である。 図書館に感謝である!!
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