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2017年5月10日 (水)

本・マッカーサーと日本占領(2016/4)・半藤 一利

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本書は占領期日本の光景を、生々しい写真で伝えることから始まっている。著者は、「マッカーサーの顔なんか見たくもない」と言う。
マッカーサーによる6年足らずの統治下において、いまだに、憲法問題、国防問題、
教育問題、沖縄問題、人権問題などなど、世論を二分して、この国を揺り動かしている。
先の大戦から70年を経て、“あの時代"に行われたことを振り返っておくべきである。
著者が祈りを込めて贈る、「日本のいちばん悲しかった日々」。
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昭和史の大家としては言い分がある。 ご意見番でもある!!
自書のあとがきで述べていたが、太平洋戦史を書いている。 
いくつか抜けているが………
満州事変からの陸海軍。
ノモンハンの夏。
真珠湾の日。
山本五十六(真珠湾、ミッドウエー、南太平洋会戦)
遠い島 ガタルカナル。
ルンガ沖夜戦。
レイテ沖海戦。
原爆の落ちた日。
ソ連が満州に侵攻した夏。
聖断。
日本のいちばん長い日。
日本国憲法の二〇〇日。
昭和史。
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大きくは、インパール作戦、マリアナ海戦、沖縄決戦と抜けている。
抜けているとは言え、要点は書いていると思うが………
それにあまり読みたくない内容でもあるが………
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本書は、『続・日本の一番長い日』である。
内容は下記の通りである!!
前口上  神社と銅像
第一話  「青い眼の大君」の日々
第二話  昭和天皇の“戦い”
第三話  十一回の会談・秘話
第四話  「ヒロヒトを吊るせ」
第五話  本間は断罪されねばならぬ
あとがき
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前口上にある。
憲法問題、国防問題、教育問題、沖縄の基地問題、人権問題は、マッカーサー統治下のわずか6年の間にもたらせた!!
日本は12歳の意味も馬鹿にしたもののようではない!!
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占領下の日本に来るのも計算されていたようだ。 演出家である???
日本に来てホテルでの食事を見て手を付けなかった。
今の日本では、これが出せる食事と言われて考える。
たった1個の玉子しか見つからなかった。
マッカーサーは、日本で食料を調達してはならない。軍用食しか食べるなと命令した。
日本の占領司令官として、アメリカ一国と言うのは日本にとって良かった??
ソ連が自分のところの司令官を送り込もうとしたら、ソ連は2日」(?)しか戦っていない。
と言う事で断られた。 おかげで分断されずに済んだ!!
マッカーサーにとっては最後のご奉公になる!! 神の導きを感じる。
トール―マン大統領は、ミズリーの農家出身の中尉として、マッカーサーの部下だった。
マッカーサーは、「部下が仰ぎみる存在とは、良く目立つこと」を信条としている。
こう言う二人なら対立はするはずである!
マッカーサーは政治家と言った方が似合っていたようだ!!
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明治の軍人に会っている。 
ミニッツ提督も同じような事を言っているが、同じ軍人とは思えない!!
それぐらい違っていたのか??
天皇の日本人に対する影響を理解している。
天皇との関係が記述されている。
実際に天皇とマッカーサーの対談の内容は良く分からないようだ!!
昭和史、歴史探偵は推理する。
この章は読んでいても興味深い!
日本本土に基地を造ることをィアヤがった。
沖縄に基地と言うのは天皇の意思だったようだ!!
それで特に天皇は沖縄に行こうとした!!
戦略的、戦術的に見ても沖縄が正解のようだ………
謝りにか???
そうすれば沖縄はどんな反応を示したのか??
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「映画・終戦のエンペラー」がある。 マッカーサーはトミー・リー・ジョーンズが演じている。
この時の調査に、フェラーズ准将がいる。
マッカーサーは、天皇を吊るせと言う軍人より、フェラーズに任せた。
海軍は吊るせと言う。陸軍は慎重である??
マッカーサーがいたから天皇は守られた??
占領政策に天皇の影響を考える。
毎日のように助命の手紙がマッカーサーに来る。
天皇とも会う!!
マッカーサーも天皇を利用する。
オーストラリアは天皇戦犯論である。
ちょっと気分が悪くなった………
オーストラリアには行かないつもりである!! 関係ない………
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マッカーサーの人物が記述されている。
過剰な自信がある??
成績優秀であり、上司たちもマッカーサーより成績が悪い??
「アイ シャル リターン」
日本侵攻については、海軍案と陸軍案がある。
台湾から本土へまっすぐに侵攻するのが海軍案。
フィリッピンにこだわったのがマッカーサー!
「アイ シャル リターン」にこだわったのか??
これが本間、山下両将軍を許さなかった理由なのか??
勝者が敗者を裁く裁判である!!!
結局本間将軍は、絞首刑から銃殺刑に変えられた!
これは慈悲なのか??????????
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