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2017年6月30日 (金)

本・獣眼・大沢在昌

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腕利きのボディガード・キリのもとに、警護の依頼が来る。対象者は森野さやか、17歳。期限は1週間。さやかは人の過去を見抜ける「神眼」という特殊能力を持っており、近々その能力が現れるらしい。その驚異的能力を恐れ「神眼」が目覚める前に彼女の抹殺を企てる「ツブシ」と呼ばれる暗殺集団。しかも「神眼」の持ち主で教団を主宰しているさやかの父・河田は、あと一週間以内に死ぬ運命にあるという。
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久しぶりの大沢在昌である。
一気に読めるとある。
たしかに一気に読めた!
「神眼」
「獣眼」
ボディガード・キリの設定が大沢在昌である。
ファンならば納得する設定である。
それほど人が死ぬわけではない。
運命が見える。果たしてそれは良い事なのか?
他人からどうみられるのか?
妬みを買う!
見えるなら、競馬の予想も出来るのか?
極端な話、誰に教えて、誰には教えない!
差別になる!
キリが思い付く。
教祖がいる。実際に奇跡を起すことになる。
予言できる。
この才能を平等ではない、差別になると葬ろうとする組織がある。
それらから、キリは守る。
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この血は伝わる。
双子に現われやすい。それも物語のポイントである。
主人公、森野さやかは生意気な女子高生である。
「神眼」を開こうとしている。
この1週間の護衛を依頼される。
いつもの如く、謎が明かされていく!
登場人物が多くなる。
ロシア、バチカンと登場する。
CIAに中国情報部は登場しないのが残念である。
「神眼」「獣眼」の説明が最後の方にある。
字を見ているだけで意味が分かりそうである。
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一気に読める面白い本でした!!!!
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