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2017年7月22日 (土)

本・知性とは何か①(2015/6)・佐藤優

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いま、日本には「反知性主義」が蔓延している。反知性主義とは、「実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を理解する態度」だ。政治エリートに反知性主義者がいると、日本の国益を損なう恐れがあると、著者は主張する。
実際、その動きは安倍政権下で顕著だ。沖縄の基地問題を巡る対応などに、それは現われているといえるだろう。
この反知性主義が日本に与える影響を検証し、反知性主義者に対抗するための「知性」とは何かを考える。あわせて、本当の知性を私たちが身につけるための方法も紹介する。
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反知性主義としては、いうも分かり易いのか、麻生太郎を出してくる!
「ナチスの手口が参考になる」
本気で思っているのだろうが、口に出してはいけない事がある!
内容は方法論で、それほど問題なのかと思うが??  問題なんだろう………
ロシアのことわざがある! 「ジョークには必ず部分的な真理がある」
橋下徹も批判されている。
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内容は下記の通りである。
はじめに
第1章 日本を席巻する 「反知性主義」  安倍政権の漂流
第2章 歴史と反知性主義  ナショナリズムをどうとらえるか
第3章 反知性主義に対抗する「知性」とは?  (1)言葉の重要性
第4章 反知性主義に対抗する「知性」とは?  (2)反知性主義の存在論と現象論
第5章 どうすれば反知性主義を克服できるか?
第6章 知性を身につけるための実践的読書術
あとがき
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第1章 日本を席巻する 「反知性主義」  安倍政権の漂流
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「日本がナチスドイツとの同盟国であった軍国主義的な大日本帝国に回帰しようとしている」
と見られている。 それを理解していない??  ドイツの、オットー・ケルロイターがいる。
ワイマール憲法を形式的には変更せずに、実質的なナチス憲法を成立させた知恵を出した。
コストをかけて憲法改正をする必要を認めなかった………
『指導者国家の法律や命令は必ずしも憲法の縛りを受けない』
ケルロイターは日本にも客員教授として来ている。 当然東大である。
日本にもファンがいる。
優越民族が劣等民族を支配するのは当然と言う、帝国主義的世界観の持ち主である!
段階的に法律を変更する………
気が付いたら変わっていた??  違憲合法論みたいである??????
集団的自衛権の問題では、著者は公明党を評価する。 安倍政権の歯止めになっている??
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第2章 歴史と反知性主義  ナショナリズムをどうとらえるか
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歴史は複数存在する。 民族の数だけ歴史がある。
著者はギリシャ語の 「クロノス」 と 「カイロス」 と言う時概念を出す。
著者の本ではよく出て来る言葉である。  何度も読んでいるとなんとなく分かって来る??
「クロノス」とは、日々流れ行く時間をさす。
「カイロス」とはある出来事の前後では意味が異なってしまう。
日本では、「関ケ原の合戦」がそうである!!
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スコットランド独立の国民投票がある。  残留した方が得との説得がある。
ユーモアのつもりなのか、英国に残留すれば280個のホットドッグが食べれる。
と言う説得があった………
日本人から見ても馬鹿にされていると思うが………
次の国民投票では、独立派が勝つだろう………  このスコットランドに沖縄を重ねる。
スコットランドは、英国のEU離脱に対しての反感から、今度は指示されるのではないか??
沖縄に関してはそうは思わないのが、反知性主義なのか??
この話はあまり読みたくないが、著者の本では必ず出て来る!!
歴史を中途半端に学ぶと、自分が所属する民族に都合の良い話を信じ、代弁することに生きがいを見出すようになる。
何か自分の事を言われているような感じがするが………
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第3章 反知性主義に対抗する「知性」とは?  (1)言葉の重要性
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ヤンキー?? 思っている意味と思うが………
そのヤンキーが権力を持ったのが、安倍政権??
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外国語習得に必要なのは、「お金と時間」  英語を喋れない教育者に、識者が色々言う!
現実に教える教師が英語が出来ない。  算数も出来ない先生もいる??
著者の経験がある。  イギリスでロシア語を学んだ。
語学なんて向き不向きがある。  向いていないのであれば、他に時間を向けた方がよい!
そう言われたようだ………  それは正しい助言と言う!!
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間違った勉強方法は、時間の無駄と言う。
著者の経験がある。  「薄い教科書を使え!」
語学力は段階的にしかつかない。 最初から色々あり分厚いのはダメである!
二郎でも奥さんがいないときに、英語を喋る。喋ると言うよりこの本で例として挙げられているように、「単語を並べるだけである」
名詞と形容詞である。 このような英語習得も反知性主義と裏表一体の関係のよだ……
これは言われる通りなので辛い………
最後に、反知性主義と闘うためには、外部の世界を知るための道具を身につける必要がある。   その一つが外国語習得と言う!!!
ますます辛くなる………
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