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2017年7月 2日 (日)

本・水軍の城・白石一郎

25歳から時代小説を書き出して30数年。直木賞受賞作の舞台になった場所を訪れた旅行記、取材エピソード、仕事の現場などを満載。
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九州の作家である。 好きな作家である。
最近官兵衛巡りの一環で色々な本を読んでいる。
白石一郎もよく読んでいる。
ほとんど読み返した本である。
白石一郎は本名である。双子の息子は両方とも作家である。
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エッセイ集であるが、題名が悪い。水軍の城とある。
水軍関係かと思ってしまう………
実際海に関する話は多いが………
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失敗談がある。
ホテル住まいで、ヘマをしたようだ。
ステテコ姿で、外に出てキーを忘れ部屋に入れなくなった。
サア大変! フロントへ電話するにも、電話も通路に無かったんだろう。
フロントまでステテコ姿で行ったようだ。  「お勇ましい恰好ですね!」
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著者も小説家志望では無かったようだ。
サラーマンをやってから小説家になった。  売れない時代もあったんだろう。
初めて原稿料を貰った時、こんなに貰っていいのかと思ったようだ。
まだすれていなかったんだろう………
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十時半睡
著者が10時半には寝ようと決めた。
それで「トトキハンスイ」と主人公の名前を決めた!
まことにいい加減と言うか、人間的と言うか???
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荀子の言葉
「亡国のは五つの兆がある」
① その服は組  華美であり、きらびやかで退廃的なぜいたく品である。
② その容は帰  男性の女性化。腕輪をぶらさげて腰を振って歩く。
③ その俗は淫  風俗がみだらになる。スワッピングや乱交パーティーの流行である。
④ その志は利  国、社会の為では無く、住民エゴ・労組エゴ・企業エゴの流行である。
⑤ その声楽は険 歌も音楽もとげとげしく狂気じみている。
著者言う、これが紀元前三世紀の一学者の言葉なのか?
荀子は性悪説をとなえて、礼をもって人生を矯正すべき考えである。
要は、何年経っても人は変わらないと言う事なんだろう………
現実に変らないと思うが………
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自身の体験のエッセイであるが、著者には親しみを感じる!
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