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2017年11月14日 (火)

本・藤沢周平の言葉―ひとの心にそっとよりそう(2009/5)・高橋 敏夫

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藤沢周平の作品には、逆境を生きる者にそっとよりそう言葉があふれる。おなじみの『蝉しぐれ』や『用心棒日月抄』などの時代小説から佳品のエッセイまで、印象的な言葉をあますところなく引用して、作家の生活史と豊かな表現世界をより広く、より深く紹介する。生きづらい時代の今こそ、「微光のごとき藤沢周平の言葉」が求められている。本書をひもとけば、すでに読んだ作品は何度でも読みたくなり、未読の作品は読みたくなること、間違いなし。「感動する力」を本書で養おう。
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思っていた内容ではない。
藤沢周平はほとんど読んだ気になっている。
初めて読んだのは 「密謀」 
新聞の書評を見て読みたくなった。
メチャメチャ面白かった!!
関ヶ原の合戦時に、上杉討伐の家康を迎え撃つ。
この作戦場面は最高だった。
「そも徳川内府とは何者ぞ? 三河の土豪にすぎぬ」
一挙に戦意が盛り上がる場面があった。
当時と今では知識が違う。
読み直した時に、主人公の剣の師匠が「神後伊豆」だった事を知った。
この本では、こう言う武将の話はない。 剣豪も無い。
光秀と信長がほんの少しだけ出て来る。
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それから古書をあさり、よく読んだ。
市井小説?
下町人情物??
少年が大人になる過程があり、純情さが失われて大人になる。
そこに親友、初恋の人が絡むと言う物語が印象に残る。
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連作小説がある。
用心棒日月抄、三屋清左衛門残日録、獣医立花登手控え、彫師伊之助捕物覚え、
それよりも、よろずや平四郎活人剣が好きだった。
特に裏の世界の仲裁屋、舛六との話し合いはメチャメチャ面白い。
2回しか出て来ないが、もっと出して欲しと思った!!
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奥さんの大好きな映画、「蝉しぐれ!」
短編小説の映画化もある。「山桜」 「小川の辺」
この2作品は、小説で読んだが印象に残っている。
映画も良い出来と思う。
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著者の経歴が書かれている。
患っていたようだ。
そういう経験が作品に生かされている。
郷土山形の生んだ3人の名士。
石原莞爾、清河八郎、大川周明がいる。
越後に行くと、河井継之助、山本五十六、田中角栄になるのか??
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そういう話ではなく、町に住む住民、職人・商人・犯罪者たちの言葉が中心である。
面白いが、期待したものと違い少しショックである!!
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