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2017年11月 6日 (月)

本・政治の修羅場 (2012/6)・鈴木 宗男

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学生時代に中川一郎元農林大臣の秘書となり、その後、実に40年間の長きにわたって永田町で戦ってきた一政治家の回想録です。項目としては、師匠である中川をはじめ
、田中角栄、福田赳夫、安倍晋太郎、金丸信から、小沢一郎、野中広務、田中真紀子、
小泉純一郎、プーチンまで、さまざま政治家たちとの知られざるエピソードをまじえながら、「政治の世界」の修羅場を語り尽くす。従来のムネオ事件への反論や検察批判ではなく、あくまで政治家が日常何を考えているのか、ウラで何をやってきたのか、に焦点を当てたものです。
角福戦争の内幕や、大平政権時の中川・金丸らの新党構想など、政治にとってカネとは何か、権力闘争のあり方、人事をめぐる駆け引き、選挙対策の日常、官邸内部の秘密などなどの、「永田町の論理」 「政権交代までの秘密」の内容を明かす!
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最近は佐藤優の本をよく読んでいる。 ファンである!
外務省を辞めて正解だったのではないか??
その佐藤優と並んで、ワルの権化みたいな報道をされていたのが、鈴木宗男だった。
あれだったら誰でもワルと思う。  マスコミも良くやる!
ただ辻元清美が出しゃばって、メチャメチャ言っていたのが気になった。
嫌いな女である。  可愛げも何もない!
この女が喋ると、反対の事を信じたくなる。
まして松山千春が応援してのにはビックリだった!
「北海道の事を考えてくれるのは、鈴木宗男だけだと!!」
杉原千畝の復権を図ったようだ。  目の前で人が死ぬ。
それを見ていてほっておけと命令されて、ほっておけるのか??
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佐藤優もそうだが、逮捕されてから人間の本性を見たと思う。
ましてや政治家である。  政争の内幕まで知っている。
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生まれから記述されている。  親父に無理を言って大学まで行く。
北の外れから電車を乗り継いで、青函連絡船に乗り東京に出て来る。
出て来た朝に試験だったようだ。 勉強で苦労した話は無い。
ここで地元出身の中川一郎に出会い、可愛がられる!
秘書になり、大物政治家と接するようになる。
田中角栄、福田赳夫の争いも見ている。
歴代の大物政治家の話は面白い!
政争がある!
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政治家の禅譲の話がある。
先に福田がやり、その後大平がやる。
2年と言うが福田は辞めなかった!  そう言うものなんだろう………
権力なんて離せばだれも相手にしなくなる。  戦い取らなければならない!
竹下も田中角栄から飛び出した! 小沢一郎も飛び出した!
鳩山由紀夫も飛び出した???
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と言っても椎名査定で三木総理が誕生した例もあるが………
金の使い方の話も現実味があり面白いが、やばい話もあると思う。
中川一郎の自殺!
このニュースを聞いた時は信じられなかった。
その後の中川家と鈴木宗男の確執がある。  金にも絡んでいる。
別の本であるが、中川一郎は自宅へ帰りたがらなかった??
奥さんとの関係がある。  真実は永遠に分からないだろう………
総裁選に出たが、中川待望論が多かった。
そう言う空気になった。  本人もその気になったようだ。
がこの人たちは自民党の票を持っていない。
加藤の乱も応援メールが多かったようだ。
本人も期待されていると勘違いしてその気になったようだ!
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金丸信の話は多い!  キングメーカーである。
金丸信は、竹下政権の後は、藤波孝夫、小沢一郎、中村喜四郎と考えていたようだ。
橋本龍太郎を、ポマードを付けていればいいってもんじゃない!
小渕恵三を、ぼおっとしておればいいってもんじゃない!
渡部恒三を、喋り過ぎで信用出来ないと!!
平時の羽田、乱世の小沢、大乱世の梶山とはよく言った!
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著者は小泉元総理と田中真紀子に対しては含むところがある。
田中真紀子については佐藤優が詳しい! 政治家は大臣になりたいようだ!
がなっても勉強もしていないし、内容も分かっていない政治家も多い。
だから官僚に好きにやられる!  外務省に上手く使われたようだ………
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プーチン大統領の話がある。
偏見があるかも知れないが、信用出来るのではないか?
世界中で日本の為に犠牲になってくれる国なんてない。
あくまで自国の利益が優先である。 隣国を見ているとよく分かる!
その中でもプーチン大統領とは、友好的にならなければならないのではないかと思うが………
ロシア正教のアレクセイ二世総主教が日本に行く!
その時に天皇陛下と会見させて欲しい!!  これは大成功だったようだ!
そう言う地道な活動は必要である。  天皇を政治的に利用するのは中国なのか??
小沢一郎もおかしいのではないかと思った!!
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沖縄の話もある。 小渕総理の沖縄サミットの決定。
宮崎と言う声も強かったようだが………
沖縄で自決した大田海軍中将がいる。  自決前に打電している。
『県民に対し、後程、特別のご配慮を頂きたくお願いする。としめていたようだ!』
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大平政権時の中川・金丸らの新党構想の話は面白い!!
田中・大平VS福田・三木??
河本敏夫、安倍晋太郎、金丸信、中川一郎、民社党春日幸一が新党を造る。
大平総理の死去でうやむやになったようだ!
出来ていれば面白かったと思うが………
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自身の経験したことを記述している。
ロシア・エリチィン大統領にカメラをプレゼントする。
橋本龍太郎はカメラに詳しい。
一眼レフの、そう言うカメラを、アル中の大統領が使えるのか??
それよりバカちょんの良いのでいい!  と言ってプレゼントしたようだ!
適切なアドバイスである。  僻地に駐屯している自衛隊を慰問する。
これに北海道出身の力士を連れて行った話がある。
やはり実力者なんだろうと思う!!!
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コメント

二郎さん
こんにちは!!

長旅でお疲れかと思いきや?!
いろいろと溜まっていましたね~。書きまくっているじゃないですか!

大河ドラマの柴咲コウもきれいですが、菅田将暉(読めない!)のお顔がいいですね。
栗原小巻も出ているんですね。それが見たいなぁ。美しい女性を見るのは、勉強になりますから(笑)

二郎余話(紀行)のほうにも、お邪魔致します!

追伸

こういう政治の本って、面白そうですね。田中角栄が出てくる段階で、
すでに、神話や伝説ですもん。

興味深いです!←これが言いたかった。

失礼しました!!

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