« 本・新エネルギーが世界を変える―原子力産業の終焉 (2011/8)広瀬 隆 | トップページ | 本・原発大崩壊! 第2のフクシマは日本中にある(2011/5)・武田 邦彦 »

2018年3月 6日 (火)

本・総力取材! エネルギーを選ぶ時代は来るのか(2011/12)・NHKスペシャル「日本新生」取材

Photo_3
12
12

福島第一原発事故以降、再生可能エネルギーへのシフトが叫ばれている。しかし、そこには移行を阻む「壁」が存在していた。原発からの脱却は可能なのか。その答えを求めて、原子力を推進してきた電力行政の姿から、電力の「地産地消」を目指す被災地や地方の取り組み、ヨーロッパ各国が模索するエネルギー改革の光と影までをNHKが総力をあげて徹底取材。日本の未来を左右する「電力選択」の可能性に迫る。
12
12

何冊か原発関係の本を買っている。
広瀬隆の本はよく読んでいる。
この本は当然ブックオフである! 当たり前なのか??
自然エネルギーについての記述である。
当たり前だが、風力にしろ、太陽光にしろ電力に変える機械がいる。
風車に、パネルがいる。
風に太陽はただであるので、それを利用するのは当然である!
この本はNHKなので露骨に利権の話は出していない。 さわりだけである??
報道の世界には「ファクト(事実)に聞け」と言う言葉あるようだ。
エネルギーも地産地消の考えがある!!
風力発電に適している場所は多いのだろう………
そこに風車を建てても、送電の問題がある。
12
規制緩和と言いながら、建てるには場所により規制がかかり、耐震等にも金がかかる。
利権が絡んでいるのは間違いない!! 電力会社か?? 天下りの官僚か??

内容は下記の通りである。
12

まえがき
第一章 「エネルギー自立」への試み
第二章 自然エネルギーと電力行政
第三章 スペインの模索    固定価格買い取り制度の光と影
第四章 スウェーデンの選択  半世紀にわたる試行錯誤
第五章 どう選ぶ? 私たちのエネルギー

12
電力会社が安定に電力を供給すことによって、独占を許されている。
造った電力は電力会社に集約される!
入り込む余地などないようだ………
風力や太陽光は当てにならない?? 安定供給の為には原発が必要と言い続けている!!
利権が絡んでいる??
三菱、東芝、日立………
これにゼネコンも絡んでくる。
震災後釜石で、電力だけでなく地域で使う熱、水、下水処理を地域で行う!
必ず横やりが入る。 こう言う事は法律で規制しているようだ!
全国の知事の反乱が始まった??

ここにソフトバンクの孫正義が登場する。 時代の異端児か? 風雲児なのか??
時代は脱原発に向かっている??
12
で自然エネルギーである。
六ヶ所村の異様な風景がある。
再処理工場に、石油備蓄基地、風力発電施設が集中する。
かっては出稼ぎに行かなければならいほど貧しかったようだ………
今は異様な風景で村人の生活は成り立っている? 
全国でも有数の豊かな村である!
ここの村民は、もう日本原燃無しで生活出来ない!!
良く旅行に行き、町役場を見に行く。
たいがい2階建てぐらいで質素なものである………
ところがまれに立派な建物がある!
そう言う町には原発がある! 補助金が出ている??
要は、事情があるにせよ金は貰っているのに、事故が起これば国と電力会社の責任なのか??
そう言う意見は少数意見なのか??
自然エネルギーはどうしても必要である。
が1%に留まっている??
経済産業省の審議会があるが、電力会社からの委員が多い!
どうしても電力会社の意見が通り易くなる??
原発の為に自然エネルギーを排除する??
送電線の問題も有るが、利権が絡む!!
当然の意見だが、都北の震災では潰れて当然であるはず!!

12
原発は、初期投資は膨大だが、いったん稼働すれば、「動かせば動かすほど金を生む機械」と言う!!
「コストが安い」 「CO2が出ない」 「リサイクル出来る」
良い事ずくしであるが、そんなものでは無い!!
後で出て来るスウェーデンの話がある!!
12
スペインでは 固定価格買い取り制度になっている。
問題はあるが、風力や太陽光で造った電力を、固定された価格で電力会社が買い取る!
「発送電分離」による総合的な管理である。 風力は風任せとなるので、その解消である!
発送電分離、電力会社の発電事業と送電(配電を含む広義の送電)事業を分離することである。
が電力会社にとっては命である! 離さないが時代は分離に向いている。
今の電力会社は信用出来ない!!
福島原発事故を受けて、原発の再稼働で、事故後定期検査を終了した九州電力の玄海原発が、早期再稼働の許可を得るため会社ぐるみで活動していた。、
請け業者らに稼働賛成の嘆願メールを打たせる。 やらせもある!!
九電が第三者委員会をつくり、その委員長に郷原弁護士を指名した。
2

スペインも相当問題はあるが、前向きに解決している!!
日本は海外の例を参考にしない!!  日本と欧米と状況が違うからと!!
特に北欧は人口も少ない! 広大な国土がある! 参考にならないと言う!
その割には教育関係では北欧を見習えと、視察に良く行っているが、北欧にしてみれば視察しても日本は何も変わっていない!!
と言われている! 要は税金の無駄使いをしている??
12

スウェーデンは電気を何から買うか決めれる制度のようだ。
原子力50%、火力20%、水力30%と言うように決めれる。
値段は違う!! それを納得している!!
スウェーデンは脱原発である! しかし予定通りにはいっていないが進んでいる!!
国民が考えて責任を持っている??
このスウェーデンの取材で、エネルギー問題から、民主主義に社会の成り立ちと言う問題まで取材で来たようだ!!
日本ではスウェーデンの国家規模が違うから参考にならないと!!
では何処の国を参考にするのか?? 何処も無いのか??
そうなればトップを走るのか??  その気も無く何も実行しない国と思われている!!
12
では日本はどうするのか??
6ヶ所村にしろ原発のある地域はそれで食べている人も多い!!
一挙に廃止は難しい! いずれ廃炉の原発も出て来る!
何をやっても金がかかる!
自然エネルギーの割合を高めて、脱原発に向かう!

日本は地震国である。 何処の原発も福島の可能性がある。
九州電力のやらせもあるので、再稼働はもうやらなくて、廃炉の研究を進める!!
電力会社の社員と日本国民とどちらが大切なのか??
NHKにしては思い切った本ではないかと思うが………
12
12

« 本・新エネルギーが世界を変える―原子力産業の終焉 (2011/8)広瀬 隆 | トップページ | 本・原発大崩壊! 第2のフクシマは日本中にある(2011/5)・武田 邦彦 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

エネルギー・原発・資源」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 本・新エネルギーが世界を変える―原子力産業の終焉 (2011/8)広瀬 隆 | トップページ | 本・原発大崩壊! 第2のフクシマは日本中にある(2011/5)・武田 邦彦 »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ