« 本・FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン ➁(2011/5)・広瀬 隆 | トップページ | 本・緊急解説!福島第一原発事故と放射線(2011/6)・水野 倫之・山崎 淑行・藤原 淳登 »

2018年3月20日 (火)

本・欧州のエネルギーシフト(2012/6)・脇阪 紀行

Photo
12
12

世界の環境・エネルギー政策をリードしてきた感のあるヨーロッパ。だが、実態は、国ごとに事情が異なり、国内にも大きな矛盾や対立を抱えている。
風力や太陽光発電をどう普及させるか。原発の廃炉や核のゴミ問題にどう対応するのか。草の根の市民や自治体の動きは? エネルギー革命最前線からの報告。

12
12

震災後の本である! 福島の原発の事故後に書かれている?
構想は前からあったんだろう………
内容は下記の通りである!!
12
12

はじめに   新しい欧州への跳躍
第一章    苦悩  原発を切り離せない構造
第二章    脱却  原発と民主主義
第三章    分権  ドイツの市民社会では
第四章    挑戦  自然エネルギー立国への道
第五章    創造  新たなエネルギー社会
第六章    未来へ 欧州と世界
あとがき

12
12

2012年の発行である!  ヨーロッパが主である!
日本、アメリカ、韓国は一国であるが、ヨーロッパは多数の国が在る?
影響が隣国にも及ぶ??
12
12

第一章 苦悩  原発を切り離せない構造
フィンランド、スウェーデン、フランス、イギリスの例がある!
フィンランドは北欧で水が豊かであるが、高低が無いために他の北欧と違い水力発電が出来ない!!
原発へと舵を切った?? 風力もスカンジナビア半島により風力が得られない??
オンカロ最終処分所もある! 10万年後までの安全が必要である?
果たしてその頃にフィンランド語をはじめ、言語が通用するのか?
危険との表示も無視されるのでは??
12
スウェーデン、は原発の廃炉を決めたが、廃炉は進んでいない?
ここは水力発電が豊富に使える。 バイオマスもある!
核廃棄物の処分場の問題がある!
脱原発から原発抑制へと進んでいる!
連立政権の原発対策がある!
○ 政府は原発に対して一切援助しない! 
○ 原発企業は原発のリスクに対して、より大きな責任を負う!
国頼りの日本の電力会社とは違う!!
原発の高コスト体質は強まっている!!

12
原発大国フランスがある!!
日本と同じで石油に石炭などの資源を持たない!
原発が必要であると!! 日本の安全対策に不満を持っている?
しかしフランスも事故を隠している??
フランスの再処理工場は、日本がお得意さんである!
フランスのエリートは自信がある?
理科系のエリート人脈があるようだ!
どうしてもムラが出来るのか???
しかし原発抑制の政策も取らざるを得なくなっている??
最近はテロの対策で問題が多い???
12
イギリスも問題がある! 2012年からは進んでいる?
EU離脱もあり、スコットランド独立もあり得る??
北海油田も枯渇しつつあるのか??
イギリスも原発に関しては自信がある??
サッチャー政権下で、欧州の電力会社が参入し、国際化している!
原子力産業が解体されて、フランスの準国有企業の手に渡っている?
12
この時点で東欧では新たな原発計画がある!
チェコ、スロバキア、リトアニア、ポーランド、ルーマニアで計画があるようだが、国境を接しているために問題がある?
ドイツは脱原発である! フランス等から電力を買っていると言われている?
12
12

第二章 脱却  原発と民主主義
ドイツの脱原発がある!
倫理委員会が10年以内の脱原発を求めた!!
その道筋がある。
① 隣国の原発でつくられた電力を容易に輸入しない
② 化石燃料を容易に増やさない
③ 再生可能エネルギーの加速的拡大に容易頼らない
④ 強制的な電力使用制限を行わない
⑤ 電気料金を容易に値上げしない
⑥ 政府の上からの指令に頼らない

ドイツの隣国の原発の問題がある! 何かあればドイツは被害が出る??
12
イタリアにスイスの国民投票がある!!
国民投票は憲法で認められている? 温度差はありそうであるが………
12
12

第三章 分権  ドイツの市民社会では
ドイツの脱原発に省エネ、再生エネルギーの取り組みがある1
日本で問題になっている、送配電網を自前で購入する!
日本ではとても無理である??
地産地消ならそれほどの問題は無いが、北海やバルト海での風力発電では送電線が必要になる!!
ドイツでは州知事や市町村の力が強い!
中央集権型のエネルギー対策に対して、地方分散型のエネルギー対策の姿がある!!
12
12

第四章 挑戦  自然エネルギー立国への道
水力に頼れず、原発も拒否しているデンマークは、風力に向かった!!
デンマークは小国である? 日本は直ぐに参考にならないと言う??
が国を挙げての取り組みがある!
コジェネは有効である??
省エネを考える!  我慢するのではなく無駄を省く、住宅等の改善・改造がある!!
グリーン化を産業界も急いでいる??
12
12

第五章 創造  新たなエネルギー社会
歳を取ったせいでも無いと思うが昔のことを思い出す!
まず携帯電話である!
どちら側か忘れたが、社長が携帯にカメラの機構を取り入れられないかと???
ついでに東京のゴミの収集の話もあった!
多すぎて集めきれない? 圧縮空気の搬送を考えていた?
妙に印象に残る話だった!
今や携帯で写真を撮るのは当たり前である!!
12
スウェーデン、の取り組みがある!  環境共生都市??
北欧のイメージは、福祉国家であり税金が高い??
スウェーデン、は軍需産業もある! サーブ社は戦闘機を輸出している!
国に合った道路からでも飛べる飛行機である!!
原発も持っているが、ここは水力発電に恵まれている?
エネルギー自立の街造りがあり、ゴミの搬送も分別して圧送している!
効率を考える? 原発も排熱で捨てられているのをいかに利用するか??
自働車も所有からレンタルに変わっているようだ?
必要な時に使う!!
12
フィンランドのヘルシンキには情報センターがある1
日本はコンピューターと言えば冷やすのが先であるが、発する熱を汲み上げて利用しているようだ!!
データ処理による電力量を削減しているようだ?
地域冷暖房も発達している! 熱源に海水を利用している?
腐食が大変と思うが温水を供給している!
12
デンマークは廃棄物から電気や温水を生み出す!
自転車のゾーンも造られてきている!
オランダの駅の自転車置き場にはビックリしたが………
バルト海のボンホルム島(淡路島と同じ面積)では再生可能エネルギー100%の自立を考えている!
壮大な実験である!
12
ドイツでは、設計により断熱材の量を増やしたりして考えた建物を造る!
無駄に捨てられている熱を有効活用する! そもそも熱に依存しないことを考える!
現在では情報による管理が徹底している!!
12
12

第六章 未来へ 欧州と世界
ヨーロッパも問題が多い!!
ユーロにEU内部でも意思の統一が難しい?
ましてや今はイギリスのEU離脱がある!
国際的なエネルギーの現状に対する危機がある!
① エネルギーの安全保障がある。 ロシアがパイプラインを止めたように脆弱である! 
② エネルギーの政策対応が不十分である!
③ エネルギーインフラの老朽化!

12
シナリオがある。 温室効果ガスの削減と、低炭素社会の実現である!
① 省エネ
② テクノリジー多様化
③ 再生可能エネルギー普及
④ CCS実現地縁  〈酸化炭素(CO2)の回収、貯留〉
⑤ 原発の比率低下

12
ヨーロッパも国の対立がある!
直ぐにまとまらない??
サハラ砂漠での太陽エネルギー回収。 送電の問題が大きい?
ギリシャの太陽光発電計画?? 金がかかるが………
自然エネルギーを利用する!
が新興国がある! 原発を欲しがっている???
12
欧州が目指すものは、成長とエネルギーの消費の伸びを切り離して、
持続的な社会と環境を実現する「低エネルギー社会」であり、
柔軟に対応する分散型の電力システムを持った社会である!
国家を超えた取り組みが支えると言う新世界のようだ!!
しかし日本の電力会社はムラであり、責任ととらずに税金頼みである!
福島の事故以来、再稼働に走っているのが国と電力会社である??
日本は教育にしろ北欧が参考になると言って視察に行くが、何も変わらない!!
向こうも嫌になっている??
12
12

« 本・FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン ➁(2011/5)・広瀬 隆 | トップページ | 本・緊急解説!福島第一原発事故と放射線(2011/6)・水野 倫之・山崎 淑行・藤原 淳登 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

エネルギー・原発・資源」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本・欧州のエネルギーシフト(2012/6)・脇阪 紀行:

« 本・FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン ➁(2011/5)・広瀬 隆 | トップページ | 本・緊急解説!福島第一原発事故と放射線(2011/6)・水野 倫之・山崎 淑行・藤原 淳登 »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ