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2018年9月 3日 (月)

本・いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ(2013/7)・古森 義久

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長年のアメリカ・ウォッチャーが、日本人だけが気付いていない真実を明らかに。
長年のアメリカ・ウォッチャーが緊急警告。

自由と民主主義の旗手、アメリカに異変が起きている。初の黒人大統領オバマは、軍事力を忌避し、
国防予算を削減させ、世界の盟主としてのリーダーシップの発揮をためらう。
消極外交はアジア政策にも及び、「日本が第三国から攻撃されれば、アメリカが必ず守る」は、もはや夢物語だ。

北朝鮮を始めとする各国で核武装化が進む中、アメリカらしさを放棄したオバマ政権と、
日本はどう付き合うべきか。

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2013年発行である! 著者の本もよく読んでいると思う!
この時期はオバマ大統領である!
日本が攻撃を受けたらアメリカは守ってくれるのか??
冷静に解説しているが、著者は保守と言うか、右である??
内容は下記の通りである!
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はじめに
第一章 リーダーシップは嫌い
第二章 軍事力軽視
第三章 日米同盟が変わる
第四章 アメリカが避ける
第五章 分断アメリカはどこへ

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第一章 リーダーシップは嫌い

アメリカは社会主義の国になっている??
オバナ大統領の批判がある? 批判と言うより事実である!
リビアにもシリアにも介入しない、逃げの外交がある。
理想家であるのだろう………
それまでの大統領、世界一強くリーダーシップを発揮してきた!
がオバマ大統領はそうではないと??
これまでの大統領とは明らかに異質であるようだ………
民主党系の評論家からも批判されている!
「背後から導く!」 要は安全な後方で控えている!
消極的外交政策である!!   相手国に対する脅しにはなる?
が、やはりアメリカの力を各国は期待している??
「アメリカ例外主義」がある!
全世界で特別な指導的役割の国であると言う暗黙の了解がある!
歴代の大統領はそうであった?
がオバマ大統領は違うようだった?
自国の非を認める、謝罪外交を繰り返した?
中東、中南米、ヨーロッパと謝罪している!

奴隷制度まで謝罪している?? もっとも広島の原爆は謝罪はしなかったが………
イギリスのチャーチル元首相の銅像をイギリスに返却している!!
夫人の「成人してからいま初めて自分の国に誇りを感じます」と言う言葉がある!
この現実は、国家への忠誠心、愛国心、誇りと言う概念が当然とされた従来の規範から見れば異質なものである!
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第二章 軍事力軽視

時代は進んでいる? 北朝鮮の核がある!
今後どうなるのか? 大統領はトランプに代わっている!
オバマ大統領だったら、早くに北朝鮮と妥協していたのか?
ミサイル防衛政策に反対し、国防予算は800億ドルを削減している!!
大きな政府を目指している??  福祉を重視している。
核兵器廃絶を提唱する! アメリカドラマではとっくに暗殺の対象である??
中東・北アフリカ全域で、同盟国を見捨てている??
エジプトの政変についても何もしなかった?
選挙になったと言えども、軍部のクーデターでひっくり返っている?
イランにも妥協している??   要は軟弱である??
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第三章 日米同盟が変わる
日本は尖閣は日米安保の対象であると!
アメリカはそう言っているが、果たしてどうなるのか??
もし尖閣で紛争が起こったら、アメリカは助けてくれるのか?
日本が好きなので助けてくれる?
そんな事は無い!  アメリカの利益にならない事はしない?
日本の識者の言葉、「軍事力をなくせば戦争はなくなる」
非武装が志向がある?
が、「消防署を無くせば火事は無くなる??」
皮肉られている??

オバマ政権のアジア重視は、日本ではなく中国である!!
アジア最重視の割には、予算が伴なわない?
アメリカからも日米安保解消論も出ている??
決めるのは日本ではなく、アメリカである!!
正義あるところに力は無い!! 力あるところに正義はある!!

現実の国際社会では、核兵器を「持つ国」と「持たない国」では、
国家としての迫力や重みの違いは否定出来ない!!

核抑止力の有効性があるが、北朝鮮にイランを見ているとどうかなと思うが………
中国のアメリカに対する軍事的増強が記述されている!
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尖閣で火を噴いても、無人島の戦いにアメリカは手を出すべきではない?

中国解放軍と戦うのは日本本土の防衛のみとする! 
尖閣では中立を保つと言う意見もある!!

アメリカは、対中国宥和政策をとり、尖閣問題には中立を保つ!
中国や北朝鮮が日本を核攻撃しても、手を打たないとまで著者は主張する!!

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第四章 アメリカが避ける
オバマの勝利は、社会主義の勝利?
その流れで、トランプ大統領が誕生したのか??
社会問題がある。 現実に2017年、ラスベガスで銃の乱射があった!
大きな政府・民主党と、小さな政府・共和党がある!!
リベラル派は、銃規制を求めて、同性愛や妊娠中絶は自由を主張する!
人間の本質を性悪説に置いている? ほっておけば何をするか分からない??
だから介入、指導する考えになる。 大きな政府が必要である!
保守派は個人の自由を優先する? 銃の所持は当然である!
個人の努力の価値をうたっている!!
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共和党マケイン上院議員がいる。 凄い人である! 
オバマ大統領を早くから「社会主義者」と見なしていた。
高額所得者への増税案や医療保険制度の改革などがある。
大規模な大企業への公費投入。 国営化へと導く!
年間所得が25万ドル以上の層を高所得層と見なし、その層を標的とした課税税率の引き上げを主張した。
残りの所得層に対しては、数々の減税処置が示されていた。
アメリカは「富の再分配」と言う考えは歓迎されない?
社会主義的な考えである!
1%の高所得層が、残りの99%を収奪し、搾取していると!
1%は35万ドル以上の収入がある!
オバマ大統領は、銀行、大手生命保険会社を非難する?
そうなればイデオロギーの争いになって来ている?
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第五章 分断アメリカはどこへ
オバマのアメリカは、日本の同盟国のアメリカではない。
医療改革制度の問題がある?
何年か前にアメリカに行った。
シカゴに、ニューヨークとワシントンにも行った!
シカゴではガイドさんがチップは渡してくれと、内情を交えて教えてくれた!
ニューヨークとワシントンでは医療の話を聞いた。
救急車を呼ぶだけで金がかかる?
ガイドさんの実際の医療の例の話も聞いた!
で医療保険制度改革がある。
日本では今のところ考えられない話である?
「個人の自由」 「自助努力」で反対される!
オバマ大統領はオバマケア法制化に進んだ………
ドナルド・トランプ大統領は、オバマケアの改廃を大統領選での公約に掲げていた。
TPPの離脱も公約であり、実際に離脱した!!
2017年、廃案に対して共和党上院議員からも反対があった。
オバマケアには「深刻な問題」があるとしながらも、「悪い政策を承認することはできない」と!!
2012年の共和党の大統領候補は、全員アバマケアに反対している!
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民主党びいきの大手メディア!
朝日新聞みたいなものなのか? アメリカは中立のマスコミは無い?
国民にメディア不信と反オバマ感情が広がっている。
大統領の二期目は再選を気にしなくても良い。
だから自分の主張を実行する。
大統領にも欲がある?  自分自身の実績を残したい!
後世に名を遺す!!!
オバマ大統領は中国重視である!
そう言う状況で起こりうる最悪の事態を想定し、危機に備える姿勢が重要である!!
トランプ大統領になってからは、ますます不安定である!
大変良く分かる内容の本である!!
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古森義久
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