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2018年10月26日 (金)

本・恐るべき欧州戦―第二次大戦知られざる16の戦場(2004/12)・広田 厚司

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ヒトラーが戦争遂行のために欧州各地に築いた極秘の野戦指揮所―総統本営。
チャーチルが独戦闘機の消耗を図るため犠牲となったニュールンベルグ爆撃隊。
スターリンが握り潰した独軍開戦情報。

二次大戦の舞台裏で展開された飽くなき勝利への戦術の数々と、
そこに埋没した将兵の悲劇の実状を描く秘めたる戦記。

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戦場の話だけでなく、著者の得意のスパイの話も多い!
知らない話も多く大変面白い!!
推測の話も多い? 証言できる人がいないので推測しか出来ない?
内容は下記の通りである!!
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第一章  恐るべき二重スパイの実力 
第ニ章 ヒトラーの総統本営
第三章 テスト・パイロットが語るドイツ試作機の最前線
第四章 不可解な戦略上の誤算と疑惑
第五章 戦場で起きた奇怪な事実
主要参考文献

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第一章 恐るべき二重スパイの実力 
●国家レベルの高度な謀略
著者には、スパイ大作戦と言う著書がある!
二重スパイの話がたっぷり記述されている!!
この章もそんな話がたっぷり記述されている!!
大戦中、ドイツはイギリスに情報網を築いていた??
と思っていたがそんなものではない?
二重スパイに転向させている?? 信じられないが………
「フェンロー事件」 ミュンヘンのヒトラー爆殺未遂事件に結びつく!
ハイドリッヒとカナリスの対立がある?
SDとアプヴェァの対立か?
SDはヴァルター・シュレンベルグがいる!!
イギリスはどんな状態か?
「ドイツはイギリスで目隠しをして戦争するようなものだ」
ドイツのスパイ網は壊滅している!!
二重スパイの活躍がある???
バトル・オヴ・ブリテンでも情報を流す!
何も無い飛行場を攻撃させる??
そう言うのはイギリスは得意である?? 狡猾である!
転向させたっスパイの話が続く!
読んでいて嫌になるが………
後で出て来る、「悲劇の空荷船団」の情報もある??
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約36人の二重スパイが活躍する!
どの情報を与えて信用させるのか??
それを管理する部門も大変であろう………
大陸反攻の上陸作戦については、欺瞞作戦がある!
二重スパイも活躍したのだろう………
連合軍の勝利に貢献した? エニグマ暗号の解読もある!
勝つべくして勝ったのか?? 負けるべくして負けたのか???
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第ニ章 ヒトラーの総統本営
●ヒトラーはベルリンにはいない
本営は戦場により動いていた!! フットワークが良いのか??
機動総統本営列車「アメリカ」
初期には幕僚を引き連れて移動する!
航空機による攻撃もまだそんなには無いので移動できる?
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総統本営 フェルゼンネスト 断崖の巣
総統本営 ヴォルフスシュル人 狼の渓谷
総統本営 タンネンベルグ
総統本営 フェーリングス・シュトゥルム  春の嵐
総統本営 ヴォルフスシャンツェ  狼の巣
       ここで暗殺計画が行われた!
所在地に位置の地図がある! 見ていて楽しい!
これだけ移動しているので暗殺されなかったのか?
鷲の巣、狼の軍、柏の葉、南方本営………
最後は、ベルリンの総統官邸地下壕か????
説明を読んでいる戦況も良く分かる??
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第三章 テスト・パイロットが語るドイツ試作機の最前線

●ハインケルHe280の挑戦
ハインケルのテストパイロットである!
その手記がある!!
1939年にHe178、単発ジェット機の初飛行が成功した!
1941年にHe280、双発ジェット機の初飛行が成功した!
実際は後発のMe262、双発ジェット機が採用される!!
カーチスP36の調査も行う??
He177の飛行実験も行う!!
急降下と言う過大な要求がある??
欠点を洗い出すが、それを修正する時間がなかったようだ………
He280は順調に開発されるが、事故もある?
ライバルNe262も開発されている??
空軍も色々な考えがある! まだジェット戦闘機はリスクがある?
メッサーシュミットは政治力がある!
ハインケルは空軍省に干されたと??
がそうでもないようだ………
テストパイロットはHe280には先駆者特有の欠陥があり、
それが充分に開発されなかったと!!
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第四章 不可解な戦略上の誤算と疑惑

●反戦家リンドバーグのスパイ説

反戦家として有名でスパイかも知れない!
そう言う話で知っていた??
ルーズベルト大統領が嫌ったようだ??
確かにドイツびいきだったようだ???
大戦中にアドバイザーとして航空機の生産にアドバイスしている!
F4Uコルセアもアドバイスしている??
大戦後に真価を発揮した? ルーズベルトも亡くなっている!!
ドイツに行き、ドイツの航空機のデータを収集する!
ドイツの航空会社にも知人が多い!
リンドバーグならと言うことで引き渡して貰える!!
Me262にMe163らも実物を持って帰っている?
そういう話は知らなかったので大変面白かった!!
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●英国艦隊泊地に住むスパイ
イギリス戦艦ロイヤル・オークをU47ギュンター・プリーン艦長が撃沈する!
スカパ・フローで撃沈する!
果たして単独で潜入できたのか?
スパイがいたのではないか???
そう言う推測である??
答えられるのはやはりプリーン艦長である!
が答えられない???
潜入出来たのはスパイがいたとした方が問題が少ないから……
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●ジブラルタル要塞攻略作戦
これは何故やらなかったのかと思っている??
イギリスの重要要塞である??
がスペインと陸続きである? スペインの協力がいる!
ここでカナリス提督が出て来る?
どうもフランコ総統に協力するなと説得したようだ………
結果被害が多過ぎると言うこで中止になった??
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●スターリンの大誤算
スターリンはバルバロッサ作戦を信用しなかった?
「人間、見たいものを見る!」
ここでスターリンが色々情報を貰いながらどれも信用しなかった?
ゾルゲの情報もある!!
相手はヒトラーである! 何故、不可侵条約を信じたのか?
宣戦布告を受けたモロトフは怒り狂ったのか??
この宣戦布告も遅れている? 2時間のようだが………
騙し討ちとはあまり言われていないようだが………
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●悲劇の空荷船団
この話はよく出て来る!
二重スパイを使い、本命のトーチ作戦を成功させるために罠を仕掛ける!
情報を流して、空荷の船団を攻撃させる!
これは成功したようだ??
空荷の船団は被害を受けたが、提督は責められなかったようだ??
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●英爆撃兵団の最大損害
この話あり得る!
ウルトラ情報を守るために、ドイツの中都市爆撃計画、「月光のソナタ」がある!
コベントリー爆撃の情報が入る!
避難させる時間はあるが、チャーチルは見殺しにした???
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連合軍はノルマンディー上陸作戦を成功するために、欺瞞の作戦を行っている!
その一環で、ニュルンベルクへの爆撃の情報を流す!
何の為に?? スパイの情報を信用させる為にである!
それにより例えばカレーに上陸すると思わせる?
その為にニュルンベルク爆撃で、雲があると言いながら赤々としているところへ飛び込む!
待ち構えている、高射砲に、夜間戦闘機の攻撃を受ける!
帰りも攻撃される!!
被害は161機になる!! 死傷者は1000名に近い??
実際はどうなのか?  恐らく事実だろうと思う??
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●爆撃目標ロンドン塔
He177でロンドンを攻撃する!
最後の有人攻撃である!
5機で攻撃する! 撃墜された歴戦のパイロットはHe177を褒める!
双子エンジンのややこしいことのみ強調されている?
流麗で操縦もしやすいと言う!
この爆撃目標がロンドン塔であると、イギリス情報部は判断した!
実査はどうか? そうであるとも言えるし、そうは言えない??
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●V2号継承を拒んだ英国経済
イギリスはV2の発射に成功している!
戦後ブラウン博士たちはイギリスに降伏している?
それで発射実験を行い成功する!
がイギリスは疲弊している!
これをやるなら莫大な金がかかる!
イギリスは耐えられないのでアメリカが引き継ぐ??
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第五章 戦場で起きた奇怪な事実

●Uボート対駆逐艦
駆逐艦がUボートの上に乗る???
有り得る話である??
波に乗り駆逐艦がUボートに乗ったようだ………
離れて結局Uボートは沈む!
ただしこのUボートの記録は無いようだが………
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●北アフリカの行方不明機
リビア砂漠でB24の墜落機が16年後に発見される!
砂漠で機体の保存は良い!
無線機も使える!
遺体は無い調査中に見つかる!
救援を待つメモ書きが見つかる??
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●落下傘部隊同士の白兵戦

シシリー島に独英の落下傘部隊が、同じ日に同じ場所に降下する!!
両軍共480キロを飛んでくる!!
そこでお互い初め敵かどうか分からない??
ドイツはKar98小銃に、英軍はステン短機関銃である!!
暗い戦場では敵味方が分からない??
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映画・史上最大の作戦で、小隊同士夜にすれ違う場面がある!
気が付いたのは一人だけで、後は皆知らん顔して行進している1
気づいた兵士もそんな状態なのでどうしょうもなく行軍に戻る!!
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●アルデンヌの森の怪

奇妙な話である! ドイツ軍の攻撃の警告の連絡が入る!
待ち構えるが、状況を見て引き上げる!
夜間にドイツ軍の攻撃を受ける?
連絡を受けた兵士は助かりこの話をする!
そんな連絡は誰もしていない??
スコルツェニーの特殊部隊でもない!!
真冬の夜のミステリー???
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●ロンドンを恐怖に陥れた男

V2発射の責任者である!!
SS少将、ハンス・カムラー!!
戦後英国が探す!
大量生産と発射組織を握っている?
ヒトラーがV2の発射をSSに移す!
この男、有能なんだろうと思う!
実際に地下に工場を整備し生産を増産する!!
戦後、行方不明だったようだが………
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広田厚司
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