イングランド

2019年7月14日 (日)

BS世界のドキュメンタリ-・EU離脱交渉官の苦悩

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イギリスの離脱交渉でEU側の責任者となったミシェル・バルニエ主席交渉官と、そのチームに密着。
「誤算」「難題」が相次ぎ、イギリス側に「振り回された」舞台裏を描く。
残る27加盟国の説得や、分厚い協定案の作成を迫られる。
最大の焦点となったアイルランドの国境管理の問題では現地に飛び、
スイスやノルウェーなど“EUの例外規定”も参考に解決策を打ち出す。
だが、イギリス政府と議会では「迷走「」が続き、合意がご破算になることも………
離脱期限が延長される中、「円満離婚」への出口は見つかるか?


44年の契約の解約である!  電話の解約ではない!! 問題が無いわけではない!
アイルランドと北アイルランド国境問題がある!!
離脱協議も2年になるが、まとまっていない!!
今さらどうまとまるのか??
イギリスの強硬派はは、脅しに決まっている! もっと有利な条件がある!!

離脱すればどうなるか理解していない国民も多い!!
調子のよい話には裏がある!!!

この6月にスコットランド、北アイルランド、ロンドンを観光した!!
離脱前に行っておきたかった!!
ポンドが余っている??  持っているべきなのか???
それとも替えるべきか??
ユーロトンネルはどうなるのか?? 共同管理はどうなるのか???
ここは陸地である!
ロンドンからブリュッセルまでユーロスターに乗った!
1時間遅れたが誰も騒がない!!
合意無き離脱になればどちらにも影響がある!!
EU離脱は、イギリスの主権の回復である!!
主権とはなにか?????

EUの首席担当者がいる! 苦悩の日々が続く!!

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移行期間が必要である!!
交渉に入れない!! 内閣府一致である??
閣内が不一致である!! いろいろな考えがある??
メイ首相もやりがいが無い?

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親EU派もいる!!
親アメリカ派もいる!!
鉄鋼関税の確保???
ノルウェー方式!!
カナダ方式!!
スイス方式!!
要は離脱に対する案は出来ていない!!  気分で投票したのか??
イギリスの譲れない一線は何処にある!!
モノとサービスが違うものにする???
イギリスの条件はええとこ取りである!! 特別待遇を求める??
裏口から入れてくれと!!
不満があるジョンソン外務大臣がいる!!
閣外に出る!!!

合意なき離脱の可能性がちらついて来る………
用意はすべきであると!!
ぎりぎりの調停案が出される!!
これをイギリスが承認するかどうか??
イギリスは承認する!!  2018年の末である!!
しかしイギリスとEUの議会の承認がいる!
イギリスは記録的な差で反対される!!
やり直しである!!
アイルランドに、北アイルランドを一緒にEUから出て行けとは言えない!!!
逆に北アイルランドがイギリスから抜ければどうなるのか???
2019年秋にはどうなっているのか???
今年イギリスに行っておいてよかったのか???

 

 

2019年7月11日 (木)

本・増補新装版インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治 ➁(2012/2)・中西輝政・小谷賢

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第Ⅱ部  冷戦期のンテリジェンス・ヒストリー
第7章  北岡元   戦後日本のインテリジェンス
戦後は、内閣情報調査力、内閣情報会議、合同情報会議と言う。
アメリカを参考にしたが上手く機能せずに、イギリスと参考にしている。
公安調査庁もある。
旧軍関係者も参加している!

冷戦後2001年9月まで。
アメリカに依存すれば良い、と言う認識と、国際環境は大きく変化しない?
それにより
日本は秘密保全と言う事がなっていない。
何度もこの言葉が出て来る?

安倍総理の登場により、空気が変わって来ている??
2001年のテロ以降。
〇 日本のインテリジェンス・コミュニティーを纏めるためにはどうすればよいか
〇 人的情報源、特に対外人的インテリジェンス面での機能を強化する
〇 日本の秘密保全を強化する
実際はどうなのか? 

特色と課題がある。 いつまでたっても変わっていない!
中西輝政曰く、30年遅れている?
〇 国家インテリジェンスが無い
〇 対外人的インテリジェンス(ヒュミント)機関が無い
〇 国家機密保護法がない
〇 提案は多いが、その割に実現しない
〇 アメリカ頼み
韓中に対するインテリジェンスはどうなっているのか??

第8章  奥田泰弘  インテリジェンスと国家運営
イギリスである。
日本もイギリスの情報機関には関心がある。
第二次世界大戦期では、MI5はドイツのスパイを裏切らせている。
これは成功しているが、対独インテリジェンスへと集約された措置は、逆に総合的な判断が軽視された。
特にソ連と協力関係にあったが、冷戦期混乱する。
このイギリスでもケンブリッジファイヴの裏切りがある。
フィルビーの人生は楽しかったのか??
本当に社会主義に共感していたのか??

イギリスのアジアの対策も記述されている。
中国共産党への対策もある?
住民に対するインフォメーションの注意事項。
〇 共産主義の原則を丁寧に解説し、甘言に隠された真実を伝える
〇 現に圧政が行われているソ連の現実を伝える
〇 ソ連の浸透、支配の方法を伝える
〇 ソ連が国連の活動を妨げており、国際平和。協力の阻害している現状を伝える
〇 中国系住民に対して中国共産党の圧政を伝える
イギリスは狡猾と言う!!
情報機関も自立している?

第9章  小島?之  CIAの情報分析とその限界
CIAである。 もっとも悪名が高い??
情報活動に期待されるのは、相手の意図や能力を正確に予測し、
政策立案、決定に活用することである!
ソ連の核保有を1952年中頃と予測したが、実際は1949年8月末であった。
情報を収集して評価する、分析する?
ソ連の核も持つための資材の分析に、持った場合の予測がある!
その為には情報収集が必要である?
「ORE」 CIAで情報分析をたんとうしていたのは報告評価局OREである!
縄張り争いがある?
へますれば喜ぶ人がいる??
となれば自前の情報から予測を立てる方向に行く??
ソ連の核開発である。
〇 ソ連が持っている技術力・工業力に関する評価
〇 ソ連にいるドイツ人科学者の実績と能力
〇 アメリカの経験
これにウランの消費量がある?
1950年1月と言う数字も出て来ていたようだ………
が修正出来ずにいたようだ……
原因は色々あるようだ?。
この章は、ソ連の核を持つ時期の予測の失敗の話を分析している?
協働的な組織関係が構築されて、はじめて価値の高い予測を生み出せる?
予測と言う不透明な未来を見通す作業は、常に不確実性との戦いであるようだ!
その中でソ連の核開発予測は、あまりも孤独だったようだ??

第10章  山添博史  冷戦下のソ連情報機関KGB
KGBにGRUが良く知られていた。
独裁者の情報機関?? 権力争いも多い?
反フルシチョフ派にKGBの協力があった?

西側への浸透には、ケンブリッジ・ファイヴがある。
フィルビー、マクリーン、バージェス、ケアンクロス、ブランド。
「映画 裏切りのサーカス」である。
しかしソ連の事もたいして知らないのによく協力できるものである。
大戦中はソ連に外交機密情報、暗号解読の情報を流している。
アメリカの原爆の技術ももたらしている。
VENONAで解読されてソ連の浸透状態を把握できるようになるが、フィルビーがソ連に通報している。

東ドイツ秘密警察、シュタージはソ連とドイツの遺伝子が入っている
相当えげつない??
西ドイツ、ブランド首相の秘書にもぐりこませている。
ゴルバチョフがペレストロイカを開始すると、強硬派政権に圧力をかけたが拒否される!
キューバ危機は何がソ連を引き上げさせたのか??
ケネディのKGBの情報判断は、単純に軍事強硬派か、リベラル柔軟派のどちらに付くのか?
GRUのベレンコフスキーの存在が大きいが、二重スパイの末路は銃殺なのか??
その点、フィルビーたちは恵まれている??

プラハの春ではKGBが果たした役割は大きい。
介入をブレジネフは消極的であったが、KGB議長アンドロポフはハンガリー介入などで権威と見なされて政策決定にかかわった?
しかし西側は、社会主義に幻滅を味わった??

日本との関わるがある?
日本の保守政治の指導部へに目覚ましい浸透は達成しなかったが、自民党の政治家を取り込んだ。
朝日、読売、サンケイ等の新聞社に工作員を保持している。
外務省も数人、ハニートラップなどで助力させられている。
エージェントNAZARは暗号情報をもたらした??
佐々淳行は、瀬島龍三をソ連のスパイと言っていたが………
佐藤優はこの辺は記述していないと思うが??

第11章  ポール・マドレール  見えざる内戦
東西ドイツである。
冷戦下に、最前線で対立している?
ラインハルト・ゲーレンの名前が出て来ない?
同じドイツ人であるので、人材に関してはお互いに困らない!
リクルートし易い??
西ドイツは、東ドイツの崩壊とその後の革命を予測できなかった?
ドイツの左翼勢力は、ドイツ統一を望まなかった??
領土を接していたので、西側の情報は東側にも入り易い!
東ドイツは共産主義を維持することが不可能になる?

東ドイツはブランド首相の秘書、ギュームをスパイとした。
読んでいると、スパイとして重要な地位に送り込んでいたようだ?
そして膨大な数の情報提供者を確保している!
それぞれに事情がある!
ドイツにはドイツの事情がある。
アメリカもソ連もイギリスもスパイに浸透されている?
日本はどうなのか??

第12章  マイケル・ハーマン  冷戦におけるインテリジェンス
冷戦とはインテリジェンス戦争であった。
情報収集が、両方の活動である。
地勢がある。 佐藤優言うところの地図の重要性がある。
それが情報活動にも影響している。
短波放送の受信、偵察機による情報収集がある。
スパイ活動と秘密工作。 知識。 インテリジェンス自体が持つ能力。
冷戦にインテリジェンスは影響を及ぼしている・
敵をよく知れば、奇襲を受けない??
ポーランド攻撃、フランス攻撃、真珠湾攻撃、バルバロッサ作戦とある。

情報史研究のための参考文献が豊富に載せられている!
海外の文献だが、本当に読める人は少ないのではないか?
研究者、学者以外に、余程のオタクしか読めない???

増補新装版インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治②・中西輝政・小谷賢

 

2019年7月10日 (水)

本・増補新装版インテリジェンスの20世紀― 情報史から見た国際政治 ①(2012/2)・中西輝政・小谷賢

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秘密のベールに覆われた一次資料へのアクセスは困難を極め、
そのため史料を重視するアカデミズムの世界では「キワモノ」扱いされることの多かった情報史研究。
しかし、情報公開に向かう世界的トレンドを受けて、日本でも少しずつ外交史料の開示と分析が進んでいます。
本書は国家と情報の関わりを世界レベルで分析する研究書であると同時に、
情報が国際政治をどのように動かしたかを知ることで新しい国際関係や安全保障の姿を垣間見せる読みものでもあります。

序章が中西輝政、終わりが小谷賢である。
内容は盛り沢山である!
第Ⅰ部は戦間期で、各国のインテリジェンスがある。
第Ⅱ部は冷戦期の、各国のインテリジェンスである。
内容は下記の通りである!

序章   中西輝政 日本におけるインテリジェンス研究のために
第Ⅰ部  戦間期・第2次大戦中のインテリジェンス・ヒストリー
第1章  小谷賢   日本陸軍の対ソ連インテリジェンス
第2章  ダグラス・フォード  東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス
第3章  大野直樹  CIAの設立
第4章  佐々木太郎 中国共産党のインテリジェンス体制
第5章  金自成   ロシア情報史
第6章  柏原竜一  戦間期におけるドイツとフランスのインテリジェンス体制
第Ⅱ部  冷戦期のンテリジェンス・ヒストリー
第7章  北岡元   戦後日本のインテリジェンス
第8章  奥田泰弘  インテリジェンスと国家運営
第9章  小島?之  CIAの情報分析とその限界
第10章  山添博史  冷戦下のソ連情報機関KGB
第11章  ポール・マドレール  見えざる内戦
第12章  マイケル・ハーマン  冷戦におけるインテリジェンス
情報史研究のための参考文献
おわりに  小谷賢

第Ⅰ部  戦間期・第2次大戦中のインテリジェンス・ヒストリー
第1章  小谷賢   日本陸軍の対ソ連インテリジェンス
日本陸軍の対ソ連インテリジェンス
日本陸軍の仮想敵国はソ連である。 米英は付録である。
なので情報収集もしていないの、アメリカの戦い方は分からないまま太平洋戦争に突入している!
しかし対ソの情報量は多かったようだ!
シギント:通信情報、ヒューミント:人的情報、オシント:公開情報、情報を収集する!
① スターリンの政治力 ② ソ連国家体制の匈奴 ③ ソ連の国民性 ④ 広大な領土の戦略的価値
⑤ ソ連の人的資源 ⑥ ソ連の物的国力 ⑦ ソ連の軍事力 ⑧ 極東ソ連の実勢力 
⑨ 日本軍とソ連軍、ドイツ軍の戦力比較 ⑩ ドイツの総合的戦争遂行能力
⑪ 英米両国とソ連との関係についての見通し ⑫ 世界情勢全般の情勢推移判断
以上についての情報を集積している!
独ソ戦の見通しも的確であった!
モスクワが陥落してもソ連は抗戦を続ける! つまり長期戦になる!
ソ連は米英からの援助も当てにできる!!
情報も分析も正しく使われなければならない!! 

第2章  ダグラス・フォード  東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス
小谷賢の本であったが、1940年に英国だけに日本が宣戦布告したらどうなるのか??
イギリスも日本軍を評価していた??
1944年夏ごろには、この膠着状態を打破出来なかった??
日本人を「狂信者」 「野蛮人」 「兵隊アリ並みの人間」
人種差別がある? 日本軍の最後の一兵まで戦う日本に集団での投降は有り得ない??
密林での戦いは英国は避けたようだ!! 火力を有効に使える場所が良い!
インパール作戦は失敗だったが、英国はこの作戦をどう思っていたのか??
英国の戦争指導者たちは、情報を効果的に利用することが出来た!!

第3章  大野直樹  CIAの設立
ウイリアム・ドノヴァンがいる! 吉田一彦が詳しく書いている!
OSSである。 戦中に相当な事をやったようだ!!
ルーズベルトとトルーマンの考えがある!
アメリカも権限の問題が多そうである!
ドノヴァンのような「他者」が出しゃばることも嫌がられていた?
OSSはトルーマンによって解体される。 が情報機関は必要である。
CIAの設立になる!
最高指導者と情報機関は、考えを共有していなければならない!
CIAはソ連の核開発時期の予測失敗。
朝鮮戦争の勃発と、中国軍の参戦の予測にも失敗している!
今日まで批判は続いている………

第4章  佐々木太郎 中国共産党のインテリジェンス体制
中共自身がソ連のインテリジェンスの一部であった。
中共はソ連型インテリジェンスを忠実に導入したようだ!
エドガー・スノウが毛沢東とインタビューしている?
宣伝効果、インテリジェンス効果はある!
国共内戦では、「軍事力」では国民党が有利であるが、共産党のほうが「インテリジェンス情報」で勝っていた!

第5章  金自成   ロシア情報史
ロシアの帝政時代から、独ソ戦までである。
ロシアと言えば残虐なイメージが強いが………
民主化と言う言葉からは程遠い??
現在も皇帝みたいなものである!
帝政期  政治警察  軍情報部  ボリシェビィキの秘密活動様式の形成
ソ連時代 内戦期   戦間期   粛清期   独ソ開戦時におけるスターリンの判断ミス

敵対組織への浸透は伝統的にロシア情報部の得意とするとこである。
内戦終了時の基本的な活動がある。
① 外国に対する戦略的情報活動の組織、管理及び制御
② 敵国後方での積極的活動
③ ディスインフォーメーション政策の組織と実施
④ 国外の刊行物、軍事関係の収集、分析
⑤ 情報活動で獲得した資料の分析
⑥ 相互支援の組織、所轄官庁からの情報収集
⑦ 軍管理・前線の偵察機関の活動の管理
もっともな活動であり、恒久的に行われている??
独ソ開戦時のスターリンの判断ミスがある。
あらゆる兆候があったにもかかわらず、ドイツの先制攻撃を受けた!
何か日本の開戦時の状況判断みたいである!「見たい現実しか見ない」
スターリンのミスは、収拾した情報の加工分析の重要性と、それを欠いた場合に生じる危険性について考えさせられる!

第6章  柏原竜一  戦間期におけるドイツとフランスのインテリジェンス体制
ナチスドイツの保安部、ラインハルト・ハイドリッヒ。 悪の権化SDである。
ドイツの警察組織は、秩序警察と公安警察に二分される。
ドイツ軍のインテリジェンス体制がある。
〇 ドイツ軍情報部(アプベーア) カナリス提督である。
〇 ドイツ陸軍総司令部  ここにライハルト・ゲーレンがいる。
〇 空軍・海軍での情報活動
ドイツのインテリジェンス体制は、警察機構を軸としてドイツ全土のナチ化が進められた?

フランスのインテリジェンスがある!
地道に活動している!
〇 仏陸軍参謀本部2部
〇 情報部(SR)
〇 仏空軍・海軍のインテリジェンス
情報部(SR)はエージェントの報告を軽視する。

フランスの情報活動は、突撃隊の粛正事件の評価、独ソ不可侵条約の交渉を探知しえなかった。
それを除いてドイツ側の意図を掴んでいた!
がフランス国内の政局も安定していない!
それにより有効な諜報活動が出来ない??
対独政策にしても、融和政策と対決姿勢とが対立していた?
英国もドイツを軽視していた。38年まではフランスの後塵を拝していた。
が、融和政策をとっている英国を、戦闘機中心の防御態勢に変更させたのは、チェンバレンと言う!
この変更がなければドイツに英国は屈していた??
英国とフランスの命運を分けたのは、政治体制の安定度と政治家や官僚のインテリジェンス・リテラシーであったようだ??


増補新装版インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治 ➁・中西輝政・小谷賢

 

2019年6月22日 (土)

BS世界のドキュメンタリー・史上最大の謀略作戦 ~ノルマンディー上陸作戦の内幕~

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第二次世界大戦で連合軍が決行した偽装工作・フォーティテュード作戦。
上陸目標のノルマンディーからナチスの目を遠ざけることに成功した情報操作の全貌を伝える。
ゴムや木でできた張りぼての大部隊をイギリス南部に展開させた連合軍。
二重スパイ・ガルボも暗躍させ、ナチスの偵察網を見事に欺き、「上陸地点はカレーだ」と信じこませた。
新たなグラフィック映像も駆使して、大胆な作戦成功の舞台裏に迫る。


連合軍のフランス上陸の戦いである!!
このドキュメンタリーは数多くある!
書籍も多い!!
前提は、ドイツのスパイ網は潰れていた??
イギリスに操られている??
パラシュート降下したドイツのスパイを転向させている?
時には正しい情報を送る! そうやってドイツを騙していた??
信じられないが事実だったようだ………

二重スパイ、暗号名・ガルボ??
広田厚司 不思議な戦争の話―本当にあった戦場の出来事40話にガルボの事が出ている!
第6話  異色のスパイ・ガルボ  英・独両国から叙勲された情報員
またまた二重スパイである!
ドイツのスパイであるが一匹狼で、反ナチ思想の持ち主である!
イギリスに情報提供を断られる!
自分でニセ情報をドイツに流す! それがイギリスに知れ二重スパイになる!
英・独両国から叙勲された情報員となる!!
生き残ったと言うのが凄い………

ドイツは大西洋の壁を造る!
ロンメル将軍が防御陣地を構築する!!
パド・カレーを防御する!!
ドイツ軍150万がフランスにいる!!

イギリスは欺瞞作戦を実行する!!
ロンドン諜報司令部!!
フォーティテュード(不屈の精神)作戦が始まる!!
フォーティテュードノース??
スカンジナビア侵攻??

フォーティテュードサウス??
偽の情報を流す! アメリカ軍第1軍集団!!
パットン将軍将軍をこの偽部隊の司令官に任命する!!!
ドーバー城に司令部を置く!!
敵を欺くために、ゴムで戦車を造る!  空気で膨らませる!!
待ち構えてドイツの偵察機を待つ!!!
見て貰わなければ意味が無い!!!
国王までもが視察に来る!!
新聞も巻き込む!! サッカーの試合、ないのに報告する!
偽の無線でドイツを撹乱しようとする???
ドイツは正確にイギリスの偽の配置を知っていた???
制空権が無いのでドイツも偵察出来ない???
しかしイギリスは偵察をやらせる???

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ファン・プジョルがこのスパイ作戦を指揮している!!
二重スパイである! ドイツでアラリック!!
ドイツの分析を裏付ける情報を流す!!
解説があるが、よく生き残ったと思うが………
偽のスパイ網は27人いる!!  架空のスパイである!
しかしドイツにそこまで信用させるのは、実力か? 運か???
結局はドイツは信用する!!

ドイツの連絡担当は、ガルボを疑うことは自分を疑うことになる??
信用せざる得ない???
ドイツも問題のアプヴェ―アのカナリス長官がいる!!
反ヒトラーである! 海軍大将である!!
ヒトラーは独特のカンがある???
カナリス更迭である!!!

上陸当日に本当の情報をドイツに流す!!
ノルマンディーに上陸する!!

ドイツのパド・カレーの守備軍を留めなければならない!!
あくまでパド・カレー上陸があると思わせなければならない!!
そしてそれは成功する!!
ガルボはパド・カレー上陸は無いのかなぜか? と問い詰められる!!
ノルマンディー上陸が上手くいったのでパド・カレー上陸は無くなったと!!
ドイツはそれを信用したようだ………

この作戦はまだ公開できない!!
そんなものだったんだろう………
スパイに焦点を当てたドキュメンタリーである!!

 

2019年6月21日 (金)

BS世界のドキュメンタリー・外交は国威なり ~密着イギリス外交②~

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イギリス外務省に長期にわたって密着する第2話は、国際舞台での国の影響力を左右する「外交力」の源泉に迫る。
国連外交や、ロシアとの攻防の舞台裏から見えてくる伝統とは?
「外交とは、自国の理に他国を自然と従わせてゆく芸術である」と、マクドナルド事務次官は冗談交じりに語る。
安保理常任理事国であるイギリスの国連代表部は、目的に応じて食事会や著名人の活用など手錬手管で関係国を懐柔。
元スパイ毒殺事件などでロシアと対立すると、外交官追放など国際包囲網を形成。
ウクライナでの現地調査も徹底する。ミャンマーの少数民族問題でも、説得工作に着手。
女性外交官の活躍も印象的な、最前線ルポ。

ボリス・ジョンソン氏がいる!!
EU離脱強硬派である!!
以前、難波に行った時、商店街のタコ焼きを食べた!
その時、そこにジョンソン氏の写真があった!
この店に飛び込みで来て、タコ焼きを焼いたそうだ………
えらく庶民的であるが………
大阪、難波 「踊りだこ」-イイダコ入りのたこ焼き???
あまり関係は無いか???

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ボリス・ジョンソンは、ロシアを警戒している???
メイ首相に言いたいことを言っている!!
EU離脱の条件に、脅しに決まっている! もっと良い条件を貰えと!!
次期総理とも言われれている???
外務省は職員14000人!!!

ニューヨークの国連で働く女性がいる!!
常に自国を第一に考える!!

イギリスは国内で暗殺事件がある!!
シリアのアサド政権、ウクライナ問題!!
外交的にはロシアは警戒すべき国である???
ボリス・ジョンソン外相に、プライベートな昼食会で助言する!!
強硬な意見である????
ロシア・ラブロフ外相である!!!
シリアへの資金援助は拒否する!!

外交とは相手を自分に都合よく動かすアートである??
各国の例がある!!

ウクライナの大使がいる!! 女性で同性愛者である???
1991年ソ連邦崩壊でウクライナ独立になる!!
ここは問題が多い!!

ミャンマーのロヒンギャ問題がある!!
ミャンマーを公式に非難する!!
この会合、各国集めを演出する?? ロシアも中国も出席する!
席の配置から発言しやすいように考えている!!!
レクチャーを受けている?? 裏方も大変だ!!
この辺りは、佐藤優の本にもよく出て来る!
元首相にアドバイスしている!!

相手国とはどう接するのか???
理解を深めなければならない??

ロシアの元スパイは毒物による暗殺未遂があるようだ!!
ロシアのセ金を追及する!! 外交官の国外追放である!!
シリアのアサド政権!
ウクライナ!
暗殺事件!
ロシアがらみは多い!!!
ロシアにはその対応が特殊なものなのか????
同調国も、ロシア外交官を追放する!!
ロシアの敗北と言う!!

イギリスの印象は、外交的にはしたたかである!!
「ブルドック」「背信のイギリス」 そう言っていたのは高坂正堯!!!
この番組は大変面白い!!!

 

2019年6月20日 (木)

BS世界のドキュメンタリー・国民保護は国家の責務 ~密着イギリス外交①~

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「外国でSOSを訴える自国民の保護は、国家にとって何より重要な責務だ」とするイギリス外務省の内部に長期にわたって密着。
紛争や災害から、いかに国民を救うのか?
イギリス国民が海外でのトラブルに巻き込まれるのは、年に3万件。
カンボジアでは“公序良俗違反”として投獄された若者グループを、外交ルートの“圧力”も使って解放。
イラクでは“望まぬ結婚”を強いられそうになった少女を、SNSなども駆使して“隠密作戦チーム”が救出。
ハリケーンで被災したカリブ諸島には、即応チームを派遣・・・
本国と在外公館が“プロの経験と技”で連携して問題解決にあたる、スリリングな展開が続く。


日本は果たして国民を守ってくれるのか??? 非常に不安である???
イギリス外交官はどう動く???
3つの出来事が、並行して描かれている!!

国防と安全保障!! 海外の国民を守る!!!
担当地域がある!!
いかがわしいパーティーで捕まる?? 写真まで取られている??
カンボジアの話である!!
こう言うアホでも守らなければならない!!!
だいたい外国でパーティーと言うのは、いかにもいかがわしい??
それでも緊迫した交渉である!!
家族は当然、うちの子に限って????
本当のことはどうなのか???
カンボジア主導で捜査される?? 取引があるかもしれない??
10人中3人が拘留される!! パーティーの主催者だけが拘留される??
もうやるなと言う、カンボジア政府のメッセージか??
裁判になる! ワイセツ行為で有罪であるが、謝罪と拘留日数で釈放される!!

強制結婚対策班???  年に1000件ある????
イギリス人を守る! しかし結局は自分で自分を守らなければならない!!
イラクの名前が出て来た! 親族がイラクである? 
ここで結婚が決まっている? 相手もである! 18歳で結婚する!
そうでもしなければ結婚相手がいないのか???
このきわどい日に連れ帰りたい???
中東はそう言ところがあるようだ?? 
女性の救出作戦は???
担当の女性は腕にもタトゥーを入れている? 不気味である!!!
007並みである!!!
失敗すれば?? 殺される可能性もある???
スリリングな状況である!!
場面はヒュースローになる!!
テレビドラマ・NICSでは中東から逃げた女性を殺しに来ている………

カリブ海のハリケーン!!
イギリスの担当者は、欧州、中南米の担当か???
英領バージン諸島!! 娘が両親の保護を要請する!!
軍とともに80余人が送り込まれる!
凄い人数である!!
国民を守る!! 相当金はかかっている???
外務省400人と6000万ポンドが継ぎ込まれる!!!
両親は保護される………

 

2019年6月16日 (日)

2019年6月 イングランド・アイルランド・スコットランド・ベルギー・フランス旅行計画!!

7月19日から旅行に出かける!!
奥さんがどうしても行きたい!! スコットランドである!!
イギリスのEU離脱の前である?
再投票の可能性は無いわけではないが………

スコットランドもどうなるのか??
こちらはその方が気になる!!
動物園に、航空博物館!! 美術館にコンサートとある!!
我が家が一番行っている国はベルギーか??
奥さんは何回目なのか???
前回はワーテルローのイベントに参加できた!!
今回はアイルランドの、ゲームオブスローンズのロケ地に行く!!
ワーテルローは大変楽しかったが…………

海外旅行はヨーロッパはほとんどである!!
中東の遺跡にも行きたいが無理だろう………
後は広いアメリカの航空博物館に行きたい!!

奥さんは、オランダ、スペイン、スロヴァキア、ドイツ、ブルガリア、ルーマニアにも行きたい!
知り合いがいる!! 又訪ねていきたい!!!、

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2019年5月 7日 (火)

本・日本人として知っておきたい「世界激変」の行方 ➁(2016/12/16)・中西 輝政

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第四章  「グローバリズムの限界」に直面し流動化する世界
英国のEU離脱がある! 英国のEU依存は、言われるほどではない?
英国は今豊かである。 輸出もヨーロッパは40%でその他の地域の方が多い!
それに旧植民地との関係が深い1 北海油田もあるが、これはスコットランドである?
要は充分にやっていける??
英国にはアメリカと動かす力がある? ドイツ・フランスには無い?
ドイツの利害は中欧にある。 デンマーク・オランダは反独と言う!
ドイツは英国のEU離脱にも、「どうぞ!」と言う態度である!!
英国のEU離脱は当然なのか??

シティが離脱を求めた? ウオール街もヒラリーを支持しなかった?
EUはドイツである?
英国の離脱は、民主主義とグローバリズムは相いれないものだと!!
ギリシャもEUの緊縮策を受け入れないが、ドイツはかたくなである!!

歴史を転換させた五つの出来事。
〇 イランのホメイニ革命
〇 ソ連のアフガン侵攻
〇 ローマ法王、ヨハネ・パウロ二世が母国ポーランドを訪問
〇 中国の経済改革
〇 サッチャー政権の樹立
これから始まっている??
EUにユーロ??  ヨーロッパを一つにして戦争を無くす??
どの本を読んでも無理なようである!

「要注意潜在敵国」 ロシア、中国、イスラム過激派、インド、ブラジル、エジプト、サウジ、トルコ。
一応同盟国なのは、日本、フランス、ドイツであり、米英同盟比べると、日米同盟は二流扱いである!
英米の「血の同盟」がある。
ウオール街とシティは昔から完全に一つである!

イギリスのEU離脱により、旧東欧諸国はEUを当てに出来ずにロシアへ接近する?
EUが当てにならなければ、保険がいる! それがロシアである!!
「スラブの血盟」?? 旧ソ連圏である!!

イギリスのEU離脱前の統合性の強さを回復することは無いと言う!
要は長期的に見ればEUは解体される??


第五章  「地獄のオセロゲーム」化するアジア
中露は相互の「革新的利益」を死守るべく結束した?
中国はアメリカをアジアから追い出したい!
ロシアも極東とヨーロッパに関係しているが、英国のEU離脱がありヨーロッパは弱体している。
プーチンは極東を見る余裕が出来た??
ロシアにとってもアジアからアメリカを追い出したい!!
その為に日本を懐柔する必要があり、さかんに北方領土等のエサをぶら下げられている?
日本の外交で中露にくさびは打ち込めない!
中露同盟の戦略的ターゲットは日本である?
日米同盟より、中露同盟の方が結束が固い!!

インドが日本と価値観を共有する戦略的パートナーとさかんに言われている!
日本は、「日米豪印」で中国の海洋進出抑止するパートナーと位置付けている!
インドは自国の経済発展が最優先である! 精神主義の国である!!
内心、物質主義のアメリカを内心軽蔑して一段低く見ている!
そんな日本を冷めた目で見ている??
東南アジアの国全体が、保険をかけている! 中国である!
日本が援助してきたことも中国にひっくり返されて、薪日から親中になりかけている!
日本と中国を天秤にかけているアメリカ!
ウオール街は、普遍的価値など関係がない!
そう言う目で見る必要がある!!

ドイツの存在がある!
ロシアとドイツは、多くの共通利益を持っている!
英国のEU離脱は何かと口を出す英国は独露の共通利益である!
独露首脳は通訳なしで会話出来る! アメリカは内容が知りたくて盗聴した!!
このドイツが中国に接近している?
共通価値観なんか関係なしで、単に利益だけで結びつく??
オーストラリアは今は親中政権である!
オーストラリアの潜水艦が日本製を採用しなかったのは中国の働きかけと言う!
中国にすれば、「たかが安倍外交」と思っている!!
イギリスも中国に向いている??
最悪なのは、「中独露三国同盟」である!!
日清戦争後の三国干渉もドイツ、ロシア、フランスであり、主役はドイツ、ロシアであった?
そう言う現状を見て外交を行う必要がある!


第六章  これから十年、日本はどうすべきか
「大きな底流を早く見つけろ」
「しっかり準備して、できるだけゆっくり行動する」
「交渉事は、つねに粘り強く主張する」 世界では謙虚の美徳など通用しない!
「大きなものが動くところでは、あるところで潮目を見て潔く譲歩する」

『今後の世界の五つの変化』
①  中東情勢の不安定化によりテロが多発する
②  ロシアの民主化が失敗する
③  中国が日本と敵対する存在になる
④  アメリカが衰退する
⑤  ヨーロッパ統合が失敗する

中国は今後何年かで経済危機に襲われる?
日本の識者も中国は弱体化すると言っている。
著者の予想では2030年にアメリカを中国を抜く!!
2049年とも言うが………

幕末の長岡藩の「重武装の局外中立」がある!
これは失敗だと言う! 確かにそう思う?
日本もそう言う戦略を取るべきではないと!
アメリカ、ロシア、中国の間で、局外中立を保てるほどの力は持てないと!!
平和憲法が邪魔をしている。
「何事も学ばず、何事も忘れず」
見たくないものは見ない!!

アメリカ、ロシア、中国の間で、局外中立を保てるほどの力は持てないと!!
平和憲法が邪魔をしている。
「何事も学ばず、何事も忘れず」
見たくないものは見ない!!

「共通の価値」 「普遍的価値」と言う観念論の世界では無く、実用主義で動く!
新しいパートナーを増やす! 多少の価値観が違っても日本の安全に有効なパートナーを見つける!
幕末の尾張藩を例に出している。
徳川御三家でありながら薩長に付いた!
タイミングの問題も有るが、過去のしがらみを捨てる!

多くの日本人が情報を見る時間違えやすいことがある。
〇 「新しい見方か、古い見方か」にこだわる。古いと言われることを恐れる!
〇 「多くの人がそう言っている」
〇 「我が国にとって都合の悪いことは口にするな」
日本のインテリのレベルが未熟である??
過去の歴史的事件を参考にすることが必要である!

「トランプ、プーチン、習近平」の三人が揃った世界が日本にとってもはや安泰世界では無いと!!


日本人として知っておきたい「世界激変」の行方 ②・中西輝政

 

2019年5月 6日 (月)

本・日本人として知っておきたい「世界激変」の行方 ①(2016/12)・中西 輝政

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トランプ大統領の誕生と「孤立主義化」するアメリカ。覇権主義的動きを強めるロシアのプーチンと中国の習近平。激震のEU。
「地獄のオセロゲーム」と化すアジア…。
すべての構図は「グローバリズムの終焉」とそれに伴う「アンチ・グローバリズム」「オールド・グローバリズム」
「ネオ・グローバリズム」という三勢力の相克から読み解ける。
いま直面する「危機」を考えるとき、もはや日本は「普遍的価値」も捨てるときは捨て、自らの生存を最優先に考えねばならぬ!
現在の世界を動かす大きな流れを読み抜き、日本人の覚悟を問う、刮目の書。


世界には日本の為に一肌脱ごうと思う国はない??
そう言う意味では韓国もそうである??
要は自国の為に行動する!  誰も他国の為には動かない!!
内容は下記の通りである!

第一章  トランプのアメリカで世界に何が起きるか
第二章  日露“北方領土"交渉と売国の危機
第三章  介入か孤立か――パックス・アメリカーナの行方
第四章  「グローバリズムの限界」に直面し流動化する世界
第五章  「地獄のオセロゲーム」化するアジア
第六章  これから十年、日本はどうすべきか


第一章  トランプのアメリカで世界に何が起きるか
「TPPから脱退する!」 公約通りである!!
「グローバリズムの終焉」と言う!
「英国のEU離脱」 「トランプの勝利」 「プーチンの進撃」
オールド・グローバリズム 世界の経済と政治の「グローバル化」を主導してきた大手金融機関や投資家などのエスタブリッシュメント勢力。
テロや保護主義、極右勢力を生み出すことに懸念がある
アンチ・グローバリズム  ウオール街と反対に職を失い薄給の人々
ネオ・グローバリズム   新興のヘッジファンドやIT業界、ネオコン……… 儲かりさえすればよい!!

アメリカと中国との関係がある。 異質な国であるが商売の為には協力すべきだと!
AIIBにアメリカが参加しなかったのは間違いであると!!
中国抜きのTPPに何の意味があるのか??
「アメリカ・ファースト」と叫ぶトランプ!
日本は絶えずアメリカに梯子を外される可能性がある??
そう思わなければならない??
日米同盟は「普遍的価値で結ばれたゆるぎなき同盟」??
そんな事は無い??
世界は「理念」でなく、「利害・均衡・調整」で動く時代なる。
その時代に日本はどうするのか? 一極として自立するのか?
五つの暗転シナリオがある!
〇 中東情勢の不安定化によりテロが多発する
〇 ロシアの民主化が失敗する
〇 中国が日本と敵対する存在になる
〇 アメリカが衰退する
〇 ヨーロッパ統合が失敗する
ロシアの民主化が失敗するはどうなのか??
民主化の意味は??


第二章  日露“北方領土"交渉と売国の危機
北方領土については佐藤優が詳しい! 著者とは相いれないところがあるのか?
実際にどう言う経緯かは良く分からない。 が、不当占拠されていると日本は言う!
4島一括返還か? 2島先行返還か?  2島ならば後の2島は帰って来ない?
面積論もあるが、そんな急ぐ事は無い!  じっくりやれと!!
安倍総理はプーチン大統領とは親しい?
が、プーチンはヨーロッパではお尋ね者である??
日本に理があると言っても、ロシアには通用しない。
バラ色の計画があるが、日本は甘いのではないか??
ロシアにプーチンはしたたかである!!
著者はまだ20年かかると思っている。 その時はロシアは民主化している??
日本は憲法改正を行って、一国として自立の必要がある?

現在、米露の対立と、日中対立がある。
この中で日露接近となれば、必然的に米中接近になる!
アメリカと日本の間に亀裂が入る事を何より中国は望んでいる??
夜郎自大に素人が考えてどうにかなるものでは無い??


第三章  介入か孤立か――パックス・アメリカーナの行方
アメリカは孤立主義で生きていける国である?
中東民主化は、帝国アメリカの侵略になった??
地球上で我々だけ(アメリカだけが)が自由の為の困難な仕事に立ち向かえる?

アメリカの帝国主義??
スペインに対してキューバを解放する戦争を始めた!
戦争回避の一切の手段を行っていない!
アメリカの理念はどちらでも向く?? 介入にせよ不介入にせよである?

パックス・アメリカーナの今後の推移は??
〇 経済の「力強い回復」が再び世界を引っ張って行けるのか?
〇 テロを食い止めることが出来るのか?
〇 膨張し続ける中国への対応?

南シナ海は、中国は自国の体制の存亡にかかわる?
絶対に引かない!!
北朝鮮の核問題も有る!
現実にどう対応するのか??  アメリカにも核保有を認めて交渉すべきと言う意見がある!
北朝鮮と交渉する時点でアメリカの敗北になる!
日本の核武装の話になる!!
著者はそう言う時期に来ていると考えるようだ!!
果たしてアメリカが日本の為に本気で戦ってくれるのか?
これはアメリカだけの事ではない??
「不介入路線」へのアメリカ外交の転換に備え「一極として立つ日本」を目指して、
強靭な思考と独立の気概をを取り戻さなければならない!!


本・日本人として知っておきたい「世界激変」の行方 ①・中西輝政

 

2019年4月13日 (土)

ロア~奇妙な伝説~  シーズン2 2018 amazonビデオ

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「ロア ~奇妙な伝説~」のシーズン2では、世界の歴史的残虐行為の背後にある、
驚くべき登場人物や実際の物語を掘り下げている。
中世から宇宙開発の時代に至るまで、それらの罪深い人間の動機と、
その血にまみれた行動の結果、どのような余波が起こったかを探求している。


シーズン1と趣きが変わっている?
こう言うドラマは気持ちが悪くなる??
エピソードは6話である!! 実話のようだが………


1. バークとヘア       医学のために
2. エリザベート・バートリ  鏡よ、鏡
3. ヒンターカイフェック   屋根裏の幽霊
4. プラハの天文時計     オルロイの呪い
5. メアリー・ウェブスター  ハドリーの魔女
6. ジャック・パーソンズ   悪魔と神


1. バークとヘア  医学のために
バークとヘア連続殺人事件は、イギリス、スコットランドのエディンバラで1827年から1828年にかけて起こった事件!
犯人のウイリアム・バークとウイリアム・ヘアは17人の被害者の死体を解剖用にエディンバラ医学校に売った!

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スコットランドに亡命したアイルランド移民が二人が、パークとヘアである!!
酒浸りか?? 借金の事から墓から死体を盗めば金になると教えられる!
そうやって金にする!
死体は解剖に使われる! 学生に見せるためにある??
ところが、自分たちで商品を調達した方がはるかに簡単だと考える………
実際にそうやるが、最初は顔を潰してしまう?
買う方はこいつらが殺したと分かっている??
でも止められない!!!
がこのドラマでは、片方が免責を求めて相棒を売るようになっている?
1832年に解剖に関する法律の立法の流れとなった!
この法律で合法的な医学用死体の供給を増したため、これに関わる犯罪行為の誘因が無くなったようだ………


2. エリザベート・バートリ  鏡よ、鏡
バートリ・エルジェーベト/エリザベート・バートリは、ハンガリー王国の貴族!
史上名高い連続殺人者とされ、吸血鬼伝説のモデルともなった!
「血の伯爵夫人」という異名を持つ。! 1560年8月7日から1614年8月21日までである!
54歳である! 永遠の若さと美貌を手に入れようとした!!!

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エリザベートに仕えるために貴族の娘が城に来る!
何かがおかしい???
血が飛び散る????
永遠の若さと美貌を手に入れるためには何が必要なのか??
実際にそんなものがあるのか???
あまり気持ちは良くない???
逃がそうとするが捕まり、口を縫い付けられている!
600人以上殺した???
最後は閉じ込められる…………
名前が悪い!!


3. ヒンターカイフェック  屋根裏の幽霊
ヒンターカイフェック事件は、1922年3月31日にドイツのバイエルン州で発生した殺人事件である。現在も未解決のままである。
ヒンターカイフェックとは、現在のヴァイトホーフェン!
バイエルン州インゴルシュタットとアウクスブルクの間、ミュンヘンの約70km北の近郊にあった小さな農場の名前であり、本事件が起こった現場である!

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6人が皆殺しに合っている! 斧かつるはしで殺されている!
金目のものは盗まれていない!
幽霊が出ると???? 屋根裏にいる???
刑事は、能力がありそうだが都会に人間と思われている!
ここは田舎である!
第一次世界大戦が終わった時期である???
多くの容疑者がいたが、犯人は特定されていない?
世界で最も有名な未解決事件の一つである!!!
2007年にドイツの警察学校の学生たちが事件を解明したと主張!!
が親族がいるので公表はされていない!!!


4. プラハの天文時計  オルロイの呪い
プラハの天文時計、またはプラハのオルロイは、チェコ共和国の首都プラハにある中世の天文時計のひとつ!
このオルロイは3つの主要な部分、すなわち空の太陽や月の位置などの天文図を示すための文字盤1
「使徒の行進」と呼ばれるキリストの使徒などが時間ごとに動く人形仕掛け!
それから月々を表す浮き彫りの暦版からなる!
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1470年にペストが大流行した!!
この時、この時計が止まる!
時計が止まれば街も止まる???
何故止まったのか???
2人の時計職人がオルロイの呪いと対決する!!!
時計に触れば未来が見える!!
人も集まらないが、二倍の賃金でつる???
既にプラハの街をペストと共に狂気と死に追いやっているその呪いに対し、兄弟たちは歴史を変える価値がある事を知る!
時計は動くが弟は死ぬ???
兄もどうなったのか????


5. メアリー・ウェブスター  ハドリーの魔女
メアリー・ウェブスターは魔女である!
まわりの人間に呪いをかける??
聖職者が体調不良で床に臥せっている??
これを魔女のせいだとする!!

が、聖職者に支配された町で育った若い女性が人々と違う行動をする!!
凶悪な暴徒化した村人が、魔女メアリー・ウェブスターを吊るす前に、その致命的な間違いを正そうとする!
果たしてメアリーは魔女なのか??
魔女ならそんな簡単に吊るされるのか???
この女性も疑われるような行動を取っている???
魔女を吊るすと聖職者も良くなる??
果たして本当に魔女なのか??
が死んでいない??


6. ジャック・パーソンズ  悪魔と神
現在の話になる??  ロケットである!!
1922年当時、ロケットを宇宙に送り、悪魔を誘うことができると信じていた………
それはジャック・パーソンズただ1人だけだった………
この男が良く分からないが………
1952年までに彼はその両方をやってのける??
が、打ち上げも最初は失敗している??
呪文が足らないからか………
宗教がかって来る????????
砂漠の真ん中で、裸になって5つ星の中で呪文を唱える???
しかし彼がもっとも気に掛けていたのは、女性である??
妻か何か良く分からない!!
赤い服を着ている??  下着は黒???
悪魔と宇宙???
宇宙の神秘の謎を解く??????
良く分からないが………

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