ロシア (バルト3国)

2019年8月22日 (木)

本・最強師団の宿命 昭和史の大河を往く(2008/7)・保阪 正康

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二〇三高地、ノモンハン、ガダルカナル、アッツ・キスカ………
精鋭ゆえに常に最激戦地に投入された旭川第七師団の奮戦をモデルケースに見る!
軍中央の場当たりな作戦指導、情報・補給の軽視、指導部と現場の齟齬など昭和陸軍の「失敗の本質」
日本型組織の致命的欠陥を具体例で検証!


NHKスペシャルドラマ・坂の上の雲がある!
これは面白かった! 小説も面白かった!
旅順攻撃の場面がある! 203高地攻撃である!
失敗が続いたこの攻撃前に、児玉源太郎が攻撃の指揮をしに来る!
その時に、旭川第七師団の大迫尚敏に言う!
「北海道の兵は強いと言う!」
「強かったです………」 
壊滅的打撃を受けている! 
読んでいると、気の毒になる………
古来日本は東北と九州の兵が強い??
源氏は関東である! 足利尊氏も九州で兵をまとめて盛り返した?
内容は下記の通りである!!


「軍都」旭川を訪ねて
旭川帰還が一転、ガタナルカナル島へ  一木支隊壊滅
対米戦に反対した旭川出身の「空の軍神」加藤健夫
旭川「北京」構想から生まれた第七師団
二〇三高地を駆け登った第七師団兵士
旭川第七師団ゆかりの文学者たち
ある屯田兵家族の物語
シベリア出兵と第七師団
尼港事件と北樺太保障占領
海軍航空隊黎明期の至宝、赤石久吉の人生
満州事変  混成第十四旅団の激闘
日中戦争と軍のモラルの荒廃
泥沼化する日中戦争と徐州攻略戦
ノモンハン  師団の総力を投入
ノモンハン  須見部隊の部隊の死闘
ノモンハンの敗北と北部軍の創設
ミッドウエー島上陸作戦  一木支隊、悲劇の旅立ち
「餓島」と呼ばれた島  密林に消えた一木清直支隊長
アッツの玉砕とキスカの奇跡の撤収
沖縄戦で戦死した一万余の北海道出身の将兵
北海道分割を阻止した昭和二十年八月十八日、占守島の戦い
南樺太  八月十五日で終わらなかった戦争
あとがきに代えて  大本営参謀の無謀な作戦と現場の奮戦


最強師団とは言え、明治維新後である!
1900年頃に設立された??
日露戦争は1904年である!
終戦は1945年である!
日清戦争から見ても終戦まで50年である!
その間に陸軍は最悪の組織になったのか??

旭川は「軍都」と呼ばれている都市のようだ!
それだけ軍隊が身近なものに感じている??
屯田兵と言う、昔歴史で習った言葉が出てきた………
それから師団を造った!
昔北九州市が出来た時に、公募の市名で多かったのが西京市が上がったようだ?
東京に対抗している??
が西京市は京都が名乗っていたようだ?
南京市は奈良??  旭川「北京」構想から生まれた第七師団!!
旭川に離宮を造る構想もあったようだ?
北の守りである???

日露戦争では二〇三高地に投入される!
シベリア出兵にも参加する!!
尼港事件と北樺太保障占領と言うのがある!
ロシアに1000名近くの民間人が殺されている?
この時はソ連か???
日本はロシアへの恐怖がある??

満州事変に日中戦争、ノモンハン事件がある!
ノモンハンに投入される!!
須見部隊の部隊の死闘が出て来る!
最前線での死闘がある!!
須見新一郎が前線で指揮をとる!!
後に司馬遼太郎と絶交する! 原因が瀬島龍三である!!
余程参謀本部に恨みがある?
「元亀天正の武器で戦ったと!!」
現場の状況を把握せずに、命令を下す!
ソ連も日本の兵は良く戦ったと認めている!
ジャーコフ元帥もそれを認めている!!
「NHKスペシャル ノモンハン 責任なき戦い」を見たが、責任を兵に押し付けている?
前線の指揮官には自決を強要する???
兵の死亡数が少ないから戦っていない! 
須見新一郎も書いてはいないが強要されたのではないか?
予備役になる!!!
ここまででも相当な犠牲者が出ている??
この師団、後もそうだが便利屋的に使われている???
なぜ旭川第7師団なのか??
北海道と言う、郷土愛が少ない?? 色々あるようだ………

日中戦争時、軍のモラルは荒廃していたようだ!!
これは日本だけではなく、どこにでもある話である???

旭川の文化人の名前がある! 森鴎外は知っているが………
旭川出身の「空の軍神」加藤健夫がいる! 対米戦に反対している!
軍神を必要とした?? ある意味犠牲者である???
旭川に戦いのシンボルが必要???

海軍航空隊黎明期の至宝、赤石久吉は知らなかった!
事情があるにせよ、トラブルを抱えて飛び立ち事故で亡くなる!
話は変わるが、日本の操縦士は名人芸である!
モノになるのに時間がかかる? 量産できる戦闘機に、一撃離脱の戦法を使わない!
そう言う軍人だったら又状況は変わっている??


太平洋戦争は始まり、ミッドウエー攻略戦に投入される!
ここで本来なら日本はギブアップである!!
ミッドウエー島上陸作戦は一木支隊!!
悲劇の旅立ちである!  アメリカ軍と言うか強力な国と戦っていない!
ソ蓮はノモンハンで負けている??
要は近代戦をノモンハンでしか経験していない???
ミッドウエーは負けたので引きあげて、運命の島ガタルカナル島に行く!
ガタルカナルは半藤一利が「遠い島ガダルカナル」書いている!
無用に死んで行く兵の写真は見るに耐えない??
重なって死ぬ兵が哀れである1  まだ若い!!!
戦後、アメリカ海兵隊員が恐ろしかったもの?
一木支隊と神風特攻隊と言う!
逆に言えばその一木支隊に勝ったのは、俺たちだと!!
ガタルカナル? 餓島と呼ばれて、一木支隊、一木清直は密林に消えた?

アッツの玉砕とキスカの奇跡の撤収がある?
太平洋戦争での初の玉砕はアッツ島である!
どうもさっさと撤退したほうが良かったようだ?
アッツかキスカへの配属は偶然で決まった???
玉砕か撤退である???
キスカの撤退も紙一重である?
指揮官の強い意志がある! 
この時は武器を放棄しても良い許可を貰っていたはずである?
アッツ島の玉砕を美化する??
「皇軍の鑑」と言われる!!
戦陣訓には玉砕や特攻に繋がる項目がある!
「第七 死生観」 
死生を貫くものは崇高なる献身奉公なり、従容として悠々の大義に生くることを悦びとすべし」
「第八 名を惜しむ」
恥を知る者は強し。常に郷党家門の面目を思ひ、愈々奮励して其の期待に答ふべし。
生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ!

沖縄戦では北海道出身の将兵も派遣されている?
一万余の将兵が戦死した!!
沖縄は北海道には、アイヌ人には感謝している??

北海道の戦後の戦いがある!
課の有名な、占守島の戦いがある!!
北海道分割を阻止したという昭和二十年八月十八日、占守島の戦い!!
スターリンの野望があった?? そうなれば北海道で凄惨な戦いが起こった?
「北日本人共和国」 北海道の半分がそうなる???
早く降伏しておけばそう言う悲劇は無かった???

南樺太でも戦いがあった!
ソ連が仕掛けてきた?? これもNHKスペシャルでこの戦いを放送していた!
多くの民間人も殺されている??
8月15日で終わらなかった戦争である!
武装解除された兵はシベリアへ抑留される?
旭川第七師団は創設50年で解散する!!

あとがきに代えて  大本営参謀の無謀な作戦と現場の奮戦
信じられない話がある!!
特攻機がある? これを時代を先取りした兵器と言う!
コンピューター付きのミサイルになる?
つまりコンピューターが人間になる!!
大本営の参謀の言葉と言う?
著者もこんな参謀にインタビューしていて嫌になっているのではないか???


最強師団の宿命 昭和史の大河を往く・保阪正康

 

2019年7月11日 (木)

本・増補新装版インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治 ➁(2012/2)・中西輝政・小谷賢

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第Ⅱ部  冷戦期のンテリジェンス・ヒストリー
第7章  北岡元   戦後日本のインテリジェンス
戦後は、内閣情報調査力、内閣情報会議、合同情報会議と言う。
アメリカを参考にしたが上手く機能せずに、イギリスと参考にしている。
公安調査庁もある。
旧軍関係者も参加している!

冷戦後2001年9月まで。
アメリカに依存すれば良い、と言う認識と、国際環境は大きく変化しない?
それにより
日本は秘密保全と言う事がなっていない。
何度もこの言葉が出て来る?

安倍総理の登場により、空気が変わって来ている??
2001年のテロ以降。
〇 日本のインテリジェンス・コミュニティーを纏めるためにはどうすればよいか
〇 人的情報源、特に対外人的インテリジェンス面での機能を強化する
〇 日本の秘密保全を強化する
実際はどうなのか? 

特色と課題がある。 いつまでたっても変わっていない!
中西輝政曰く、30年遅れている?
〇 国家インテリジェンスが無い
〇 対外人的インテリジェンス(ヒュミント)機関が無い
〇 国家機密保護法がない
〇 提案は多いが、その割に実現しない
〇 アメリカ頼み
韓中に対するインテリジェンスはどうなっているのか??

第8章  奥田泰弘  インテリジェンスと国家運営
イギリスである。
日本もイギリスの情報機関には関心がある。
第二次世界大戦期では、MI5はドイツのスパイを裏切らせている。
これは成功しているが、対独インテリジェンスへと集約された措置は、逆に総合的な判断が軽視された。
特にソ連と協力関係にあったが、冷戦期混乱する。
このイギリスでもケンブリッジファイヴの裏切りがある。
フィルビーの人生は楽しかったのか??
本当に社会主義に共感していたのか??

イギリスのアジアの対策も記述されている。
中国共産党への対策もある?
住民に対するインフォメーションの注意事項。
〇 共産主義の原則を丁寧に解説し、甘言に隠された真実を伝える
〇 現に圧政が行われているソ連の現実を伝える
〇 ソ連の浸透、支配の方法を伝える
〇 ソ連が国連の活動を妨げており、国際平和。協力の阻害している現状を伝える
〇 中国系住民に対して中国共産党の圧政を伝える
イギリスは狡猾と言う!!
情報機関も自立している?

第9章  小島?之  CIAの情報分析とその限界
CIAである。 もっとも悪名が高い??
情報活動に期待されるのは、相手の意図や能力を正確に予測し、
政策立案、決定に活用することである!
ソ連の核保有を1952年中頃と予測したが、実際は1949年8月末であった。
情報を収集して評価する、分析する?
ソ連の核も持つための資材の分析に、持った場合の予測がある!
その為には情報収集が必要である?
「ORE」 CIAで情報分析をたんとうしていたのは報告評価局OREである!
縄張り争いがある?
へますれば喜ぶ人がいる??
となれば自前の情報から予測を立てる方向に行く??
ソ連の核開発である。
〇 ソ連が持っている技術力・工業力に関する評価
〇 ソ連にいるドイツ人科学者の実績と能力
〇 アメリカの経験
これにウランの消費量がある?
1950年1月と言う数字も出て来ていたようだ………
が修正出来ずにいたようだ……
原因は色々あるようだ?。
この章は、ソ連の核を持つ時期の予測の失敗の話を分析している?
協働的な組織関係が構築されて、はじめて価値の高い予測を生み出せる?
予測と言う不透明な未来を見通す作業は、常に不確実性との戦いであるようだ!
その中でソ連の核開発予測は、あまりも孤独だったようだ??

第10章  山添博史  冷戦下のソ連情報機関KGB
KGBにGRUが良く知られていた。
独裁者の情報機関?? 権力争いも多い?
反フルシチョフ派にKGBの協力があった?

西側への浸透には、ケンブリッジ・ファイヴがある。
フィルビー、マクリーン、バージェス、ケアンクロス、ブランド。
「映画 裏切りのサーカス」である。
しかしソ連の事もたいして知らないのによく協力できるものである。
大戦中はソ連に外交機密情報、暗号解読の情報を流している。
アメリカの原爆の技術ももたらしている。
VENONAで解読されてソ連の浸透状態を把握できるようになるが、フィルビーがソ連に通報している。

東ドイツ秘密警察、シュタージはソ連とドイツの遺伝子が入っている
相当えげつない??
西ドイツ、ブランド首相の秘書にもぐりこませている。
ゴルバチョフがペレストロイカを開始すると、強硬派政権に圧力をかけたが拒否される!
キューバ危機は何がソ連を引き上げさせたのか??
ケネディのKGBの情報判断は、単純に軍事強硬派か、リベラル柔軟派のどちらに付くのか?
GRUのベレンコフスキーの存在が大きいが、二重スパイの末路は銃殺なのか??
その点、フィルビーたちは恵まれている??

プラハの春ではKGBが果たした役割は大きい。
介入をブレジネフは消極的であったが、KGB議長アンドロポフはハンガリー介入などで権威と見なされて政策決定にかかわった?
しかし西側は、社会主義に幻滅を味わった??

日本との関わるがある?
日本の保守政治の指導部へに目覚ましい浸透は達成しなかったが、自民党の政治家を取り込んだ。
朝日、読売、サンケイ等の新聞社に工作員を保持している。
外務省も数人、ハニートラップなどで助力させられている。
エージェントNAZARは暗号情報をもたらした??
佐々淳行は、瀬島龍三をソ連のスパイと言っていたが………
佐藤優はこの辺は記述していないと思うが??

第11章  ポール・マドレール  見えざる内戦
東西ドイツである。
冷戦下に、最前線で対立している?
ラインハルト・ゲーレンの名前が出て来ない?
同じドイツ人であるので、人材に関してはお互いに困らない!
リクルートし易い??
西ドイツは、東ドイツの崩壊とその後の革命を予測できなかった?
ドイツの左翼勢力は、ドイツ統一を望まなかった??
領土を接していたので、西側の情報は東側にも入り易い!
東ドイツは共産主義を維持することが不可能になる?

東ドイツはブランド首相の秘書、ギュームをスパイとした。
読んでいると、スパイとして重要な地位に送り込んでいたようだ?
そして膨大な数の情報提供者を確保している!
それぞれに事情がある!
ドイツにはドイツの事情がある。
アメリカもソ連もイギリスもスパイに浸透されている?
日本はどうなのか??

第12章  マイケル・ハーマン  冷戦におけるインテリジェンス
冷戦とはインテリジェンス戦争であった。
情報収集が、両方の活動である。
地勢がある。 佐藤優言うところの地図の重要性がある。
それが情報活動にも影響している。
短波放送の受信、偵察機による情報収集がある。
スパイ活動と秘密工作。 知識。 インテリジェンス自体が持つ能力。
冷戦にインテリジェンスは影響を及ぼしている・
敵をよく知れば、奇襲を受けない??
ポーランド攻撃、フランス攻撃、真珠湾攻撃、バルバロッサ作戦とある。

情報史研究のための参考文献が豊富に載せられている!
海外の文献だが、本当に読める人は少ないのではないか?
研究者、学者以外に、余程のオタクしか読めない???

増補新装版インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治②・中西輝政・小谷賢

 

2019年7月10日 (水)

本・増補新装版インテリジェンスの20世紀― 情報史から見た国際政治 ①(2012/2)・中西輝政・小谷賢

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秘密のベールに覆われた一次資料へのアクセスは困難を極め、
そのため史料を重視するアカデミズムの世界では「キワモノ」扱いされることの多かった情報史研究。
しかし、情報公開に向かう世界的トレンドを受けて、日本でも少しずつ外交史料の開示と分析が進んでいます。
本書は国家と情報の関わりを世界レベルで分析する研究書であると同時に、
情報が国際政治をどのように動かしたかを知ることで新しい国際関係や安全保障の姿を垣間見せる読みものでもあります。

序章が中西輝政、終わりが小谷賢である。
内容は盛り沢山である!
第Ⅰ部は戦間期で、各国のインテリジェンスがある。
第Ⅱ部は冷戦期の、各国のインテリジェンスである。
内容は下記の通りである!

序章   中西輝政 日本におけるインテリジェンス研究のために
第Ⅰ部  戦間期・第2次大戦中のインテリジェンス・ヒストリー
第1章  小谷賢   日本陸軍の対ソ連インテリジェンス
第2章  ダグラス・フォード  東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス
第3章  大野直樹  CIAの設立
第4章  佐々木太郎 中国共産党のインテリジェンス体制
第5章  金自成   ロシア情報史
第6章  柏原竜一  戦間期におけるドイツとフランスのインテリジェンス体制
第Ⅱ部  冷戦期のンテリジェンス・ヒストリー
第7章  北岡元   戦後日本のインテリジェンス
第8章  奥田泰弘  インテリジェンスと国家運営
第9章  小島?之  CIAの情報分析とその限界
第10章  山添博史  冷戦下のソ連情報機関KGB
第11章  ポール・マドレール  見えざる内戦
第12章  マイケル・ハーマン  冷戦におけるインテリジェンス
情報史研究のための参考文献
おわりに  小谷賢

第Ⅰ部  戦間期・第2次大戦中のインテリジェンス・ヒストリー
第1章  小谷賢   日本陸軍の対ソ連インテリジェンス
日本陸軍の対ソ連インテリジェンス
日本陸軍の仮想敵国はソ連である。 米英は付録である。
なので情報収集もしていないの、アメリカの戦い方は分からないまま太平洋戦争に突入している!
しかし対ソの情報量は多かったようだ!
シギント:通信情報、ヒューミント:人的情報、オシント:公開情報、情報を収集する!
① スターリンの政治力 ② ソ連国家体制の匈奴 ③ ソ連の国民性 ④ 広大な領土の戦略的価値
⑤ ソ連の人的資源 ⑥ ソ連の物的国力 ⑦ ソ連の軍事力 ⑧ 極東ソ連の実勢力 
⑨ 日本軍とソ連軍、ドイツ軍の戦力比較 ⑩ ドイツの総合的戦争遂行能力
⑪ 英米両国とソ連との関係についての見通し ⑫ 世界情勢全般の情勢推移判断
以上についての情報を集積している!
独ソ戦の見通しも的確であった!
モスクワが陥落してもソ連は抗戦を続ける! つまり長期戦になる!
ソ連は米英からの援助も当てにできる!!
情報も分析も正しく使われなければならない!! 

第2章  ダグラス・フォード  東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス
小谷賢の本であったが、1940年に英国だけに日本が宣戦布告したらどうなるのか??
イギリスも日本軍を評価していた??
1944年夏ごろには、この膠着状態を打破出来なかった??
日本人を「狂信者」 「野蛮人」 「兵隊アリ並みの人間」
人種差別がある? 日本軍の最後の一兵まで戦う日本に集団での投降は有り得ない??
密林での戦いは英国は避けたようだ!! 火力を有効に使える場所が良い!
インパール作戦は失敗だったが、英国はこの作戦をどう思っていたのか??
英国の戦争指導者たちは、情報を効果的に利用することが出来た!!

第3章  大野直樹  CIAの設立
ウイリアム・ドノヴァンがいる! 吉田一彦が詳しく書いている!
OSSである。 戦中に相当な事をやったようだ!!
ルーズベルトとトルーマンの考えがある!
アメリカも権限の問題が多そうである!
ドノヴァンのような「他者」が出しゃばることも嫌がられていた?
OSSはトルーマンによって解体される。 が情報機関は必要である。
CIAの設立になる!
最高指導者と情報機関は、考えを共有していなければならない!
CIAはソ連の核開発時期の予測失敗。
朝鮮戦争の勃発と、中国軍の参戦の予測にも失敗している!
今日まで批判は続いている………

第4章  佐々木太郎 中国共産党のインテリジェンス体制
中共自身がソ連のインテリジェンスの一部であった。
中共はソ連型インテリジェンスを忠実に導入したようだ!
エドガー・スノウが毛沢東とインタビューしている?
宣伝効果、インテリジェンス効果はある!
国共内戦では、「軍事力」では国民党が有利であるが、共産党のほうが「インテリジェンス情報」で勝っていた!

第5章  金自成   ロシア情報史
ロシアの帝政時代から、独ソ戦までである。
ロシアと言えば残虐なイメージが強いが………
民主化と言う言葉からは程遠い??
現在も皇帝みたいなものである!
帝政期  政治警察  軍情報部  ボリシェビィキの秘密活動様式の形成
ソ連時代 内戦期   戦間期   粛清期   独ソ開戦時におけるスターリンの判断ミス

敵対組織への浸透は伝統的にロシア情報部の得意とするとこである。
内戦終了時の基本的な活動がある。
① 外国に対する戦略的情報活動の組織、管理及び制御
② 敵国後方での積極的活動
③ ディスインフォーメーション政策の組織と実施
④ 国外の刊行物、軍事関係の収集、分析
⑤ 情報活動で獲得した資料の分析
⑥ 相互支援の組織、所轄官庁からの情報収集
⑦ 軍管理・前線の偵察機関の活動の管理
もっともな活動であり、恒久的に行われている??
独ソ開戦時のスターリンの判断ミスがある。
あらゆる兆候があったにもかかわらず、ドイツの先制攻撃を受けた!
何か日本の開戦時の状況判断みたいである!「見たい現実しか見ない」
スターリンのミスは、収拾した情報の加工分析の重要性と、それを欠いた場合に生じる危険性について考えさせられる!

第6章  柏原竜一  戦間期におけるドイツとフランスのインテリジェンス体制
ナチスドイツの保安部、ラインハルト・ハイドリッヒ。 悪の権化SDである。
ドイツの警察組織は、秩序警察と公安警察に二分される。
ドイツ軍のインテリジェンス体制がある。
〇 ドイツ軍情報部(アプベーア) カナリス提督である。
〇 ドイツ陸軍総司令部  ここにライハルト・ゲーレンがいる。
〇 空軍・海軍での情報活動
ドイツのインテリジェンス体制は、警察機構を軸としてドイツ全土のナチ化が進められた?

フランスのインテリジェンスがある!
地道に活動している!
〇 仏陸軍参謀本部2部
〇 情報部(SR)
〇 仏空軍・海軍のインテリジェンス
情報部(SR)はエージェントの報告を軽視する。

フランスの情報活動は、突撃隊の粛正事件の評価、独ソ不可侵条約の交渉を探知しえなかった。
それを除いてドイツ側の意図を掴んでいた!
がフランス国内の政局も安定していない!
それにより有効な諜報活動が出来ない??
対独政策にしても、融和政策と対決姿勢とが対立していた?
英国もドイツを軽視していた。38年まではフランスの後塵を拝していた。
が、融和政策をとっている英国を、戦闘機中心の防御態勢に変更させたのは、チェンバレンと言う!
この変更がなければドイツに英国は屈していた??
英国とフランスの命運を分けたのは、政治体制の安定度と政治家や官僚のインテリジェンス・リテラシーであったようだ??


増補新装版インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治 ➁・中西輝政・小谷賢

 

2019年7月 9日 (火)

本・堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界(2006/2)・堺屋 太一

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草原に生きた男はなぜ、世界帝国を築けたのか?現地撮影の鮮やかな映像、
理解しやすい解説、歴史を読み解く鋭い視点がぎっしり。


「NHK・大モンゴル」は面白かった!!!  昔からチンギス・ハンは魅力的だった!!
草原で騎兵を率いて、世界制覇に進む!!  詳細を理解したのは20代後半で、書籍による!
特に印象的だったのは、「司馬遼太郎・坂の上の雲」である!!
秋山好古がフランスの老教官に言われる!
騎兵など無用の長物であると!!  軍事的天才のみが使用できる!!
タイミングに使用方法を間違えば全滅する!!
君の国にそのような将軍はいるのか?  と言って世界史の4人を例に出す!
チンギス・ハン、プロシアのフリードリッヒ2世、ナポレオン、モルトケ………
そこでチンギス・ハンである!!!
写真が多いが、堺屋太一が楽しそうである!!
内容は下記の通りである!!


第一章 チンギス・ハン帝国
第二章 世界を目指した騎馬軍団の強さの秘密
第三章 チンギス・ハンをめぐる女たち
第四章 チンギス・ハンをめぐる男たち
第五章 活発な交易による帝国の経済
第六章 草原に生きる遊牧民の世界
第七章 繁栄と破壊の果てに残った遺跡
第八章 大陸に広がった子孫と帝国の繁衰
付録  モンゴルの旅案内
あとがきに代えて
チンギス・ハン 年表
索引
参考文献


第一章 チンギス・ハン帝国
軽装でモンゴルの風景の中にいる!!
天は碧く澄み、羽毛のような白雲が漂う!
地は緑に蔽われ、絨毯を広げたほどに起伏する!
はるかに遠い山並みの北側斜面までは、木立と言えるほどのものはない!
ところどころに白いゲルの塊が見え、馬や羊の群れが草を食む!
その中で著者は嬉しそうである!!
「チンギス・ハンの座った石」
著者はそこで座っている!!  

スペイン・エル・エスコリアル宮殿を、フェリベ2世が、工事の進捗状態を見るための場所があると言う!
フェリベ2世が座った石の席がある!
そこへ連れて行ってもらったが、嬉しかった!!
「チンギス・ハンの座った石」にも行ってみたいが、無理だろう………

著者の偉人の尺度がある!!
チンギス・ハンは天性の政治家である??
① 斬新で効果的な理念理想を創造していたか?
② 理想を実現するための具体的な構想構図を描きえたか?
③ そのための組織を作り、実行したか?
④ 現実政治の中で他人を納得させ、よき人間関係を作れたか?
⑤ 地位と役割にふさわしい知識、技能、体力を備えていたか?
アレキサンダー大王、秦の始皇帝、漢の劉邦、カエサル、カール大王、
ウマイア朝のムアーウィア、唐の李世民、明の朱元璋、インドのアクバル………
その中で、チンギス・ハンの評価は高い!!
恵まれた環境では無かったが、困難に立ち向かう!!
遊牧民の文化を押し付けずに、モンゴルのシャーマニズムも普及しない!!

世界帝国は人口の何%を支配したのか??
ローマ帝国   23%   パルティア  ササン朝ペルシャ
漢       30%   匈奴
対外的は強力な敵がいる!!
モンゴルは征服の手を休めず負けることが無かった??
例外は日本遠征と、エジプトのマムルーク朝との戦いである!
テロ??  イランの暗殺者教団に将軍や大臣を暗殺されている!!
これを徹底的に滅ぼす!!  山の老人???
モンゴルだから出来た???

「地に境界なく、人に差別ない」 コンセプト 具体的構想がある!
① 無限無差別の取り込み主義
本土・属州、本国・植民地と差別しない!! 平等である!
モンゴル人、トルコ人、漢民族、高麗人、イラン人、ロシア人、アラブ人………
速く臣従したものが優遇される!!

② 絶対王政
統一指揮権の強化! 武力と経済を握る!!
1206年のハン就任時は、1万人の機動親衛隊がいた!!

③ 経済重視
自由な貿易を求めた?
駅伝の制度を整える!
生涯質素な生活だった!!
征服戦争でも、職人は殺さずに生産に当てた!!!
  
人類史上空前の世界帝国である!!
10万の遠征軍に、50万頭の馬と、100万以上の羊、数万の幌馬車が移動する、民族大移動である!!
人種や出身に関係なく、実績と実力で登用する!!

行政組織は、文書と印鑑を使用する!!
契丹人の耶律楚材を使う!
「一利を興すは一害を除くに如かず!」  
「一事を生やすは一事を省くに如かず!」
特に、一利を興すは一害を除くに如かずは好きな名言であり、著者に教えられた!!

自由貿易と不換紙幣!
① 相互の文化尊重
② 取引の安全と均衡
③ 信頼でき十分な量をのある通貨
基軸通貨は信用され使われた!!
インフレを起こすほど発行もせず、官僚もしっかりしていた??
海洋国家としても機能している???

「安上がり」の統治  文化不介入と大量報復戦略
モンゴルの求めるもの!
「自由にして公正なる交易の保証と低率の納税及びハーンへの尊敬」
それが守られるなら、自由と自治を任せて、干渉しない!!
干渉するのは、守られなかった時である!!
「ダルガチと60人のモンゴル兵」である!!!
地方統治官、ダルガチと60人の警備兵を置く!!
反乱が起これば、各地から大軍が駆けつけて報復、街の破壊に皆殺しを行う!!
例外はない!!
例外を作れば、期待を込めて反乱を起こすところが出て来る??
この効果は大きい!!
① 叛乱離反への抑止効果!  一定の地域の住民がみな殺しとなれば考える!
② 住民の相互監視! 通報者も出る?
③ 全員みな殺しなので、より分けせずに済む! 無駄を省いてみな殺しに出来る!!
抑止効果がある!!!

チンギス・ハンはなぜ強かったのか? 理由はある!!
① 目的の単純化 地の上に境界なく、人の間に差別はない!
② 主君に対する忠誠を重視した! 敗戦しても必ず罰する事は無かった………
③ 絶対王政的な組織! 組織をあらゆる状況で対応出来るようにしている!!
④ 命令必行の戦闘体制がある!!

命令権者は明確にただ一人とする!
命令は単純明快にする!
一度決めたことはめったに変えない!
4軍団が進行する!!
一軍団が通れば草原は食べ尽くされて、他は別ルートを取らなければならない!!
そうして同時期に戦場に着かなければならないと!!!

⑤ 鉄の利用と物量作戦!!
鉄により、鏃が強力になる!
2,3日の戦いなら100万本の矢がいる! これを補給する体制が出来ている?
日本陸軍とは大違いである!!
まして投石器まで運搬している!!

馬はモンゴル馬である!!
アラブ馬とは違う!! 耐久力がある??
これに適した戦術を取る!!

⑥ 世界に広がる情報網
モンゴルは情報収集に長けている?
相手側は知らない! だからプレスター・ジョン伝説がある!
白人のキリスト教徒の王がいる!
イスラム教徒から助けに来てくれる!!
キリスト教ネストリウス派の人間もチンギス・ハンの近くにいる!!
キリスト教もヨーロッパも自分勝手である?????
この話も「NHK・大モンゴル」が詳しかったが………

後継者!!
二代目 オゴディ・ハン
三代目 グユク・ハン
四代目 モンケ・ハン
フビライが超大国を築く!!!
大都である!!  これも「NHK・大モンゴル」で見た!!!

崩壊するする序曲は、小さなことなのか???
宗教による差別と、文化介入がある!!!
その後内紛と分裂を繰り返す!!
初代の緊張感が無くなってくる!!!
「国の興るは一瞬にして、国の滅ぶは一瞬なり」
ここで著者の持論、「創業と守成はどちらが難しいか?」
この話は出て来ないが………
「コピー(後継者)はオリジナルに及ばない」


第二章 世界を目指した騎馬軍団の強さの秘密
「ダルガチと60人のモンゴル兵」
少数の騎馬民族で、世界を制覇した??
一、 厳格な軍隊組織
二、 自由な商業活動
三、 信仰の自由 (キリスト教もである!)

「他人より体力にすぐれ、飢えや渇きを感じない者は、部下の困苦を理解できず、戦闘力を浪費してしまう!
 このような人物は指揮官には向かない!!!」
「攻めるときは自分で考えよ。それができない者は死ぬべし」

大軍をまとめ上げる組織力
兵站品を運ぶ輸送能力
作戦を把握する情報力
敵をあざむく奇抜な戦法
恐るべき騎馬軍団?  騎兵集団!!!

武器の解説がある!
弓、槍、剣、投石器………

騎兵の解説がある! 馬は小ぶりである………
20~30キロは全力で走れた???
軍団は200キロを2日、単騎で1000キロを9日で走った記録がある!
山内昌之が書いていたが、チンギス・ハン死亡の連絡の使者がいる!
替え馬を連れて、さらしを撒いて何処にいるか分からない軍団を探す!
使命を果たした後は死亡しているだろうと!!!

弓、兜、鏃の写真がある! 騎兵が一斉に弓をひく!!
創造するだけで恐ろしいが………

① ボルテ奪還の戦い  セレンゲ川の戦い
② 十三翼の戦い
③ 1195年  タタル族との戦い
④ 1199年  キジル・バシュの戦い 置き去りにされたテムジン
⑤ 1200年  タイチウト族との戦い
⑥ 1202年  コイテンの戦い
⑦ 1203年  カラカジト砂漠の戦い
⑧ 1204年  ラクダ原の戦い
⑨ 1205年  西夏攻略
⑩ 1211年  第一次金国攻略戦争
⑪ 1218年  クチュルク討伐 西遼征伐
⑫ 1218年  大西征(中央アジア征服戦争)
⑬ 1221年  インダス川の戦い
⑭ カルカ川の戦い
⑮ 1226年  西夏再攻略(チンギス・ハン死す)
戦いに明け暮れている………


第三章 チンギス・ハンをめぐる女たち
母    ホエルン
妻    ボルテ
第二后妃 クラン
第三后妃 イェスイ
第四后妃 金のグンジュ
第五后妃 イェスケン

妻・ボルテは略奪され、子供の出生に疑問が投げかけられたが………
后妃はもっといたのか???


第四章 チンギス・ハンをめぐる男たち
父の盟友  トオリル・ハン
親友    ボオルチユ
弟     カサル
宿敵    ジャムカ
商人    アサン
吟遊詩人  コルコスン

他にも文官、軍人ら沢山いあっと思うが………
ジャムカが面白い!!!
かっての盟友であり、宿敵に変わった………


第五章 活発な交易による帝国の経済
経済の繁栄は平和にある!
モンゴルの支配がユーラシア大陸に広まって、治安と交通の便が良くなり、
共通の文明とルールが出来る!!
関税を取らずに、世界的ルールが出来る!!!

ただ海洋交易は失敗する!!
手に入れていたらどうなっていたが??
それが大陸国の限界だった???


第六章 草原に生きる遊牧民の世界
草原での生活、ゲルを体験している!!
モンゴルは肉食に偏っている? 野菜は食べない??
草原に無いからか……… ビタミンの補給はお茶で行う!
食事があるが、シンプルで美味しそうである!
乳製品は沢山ありそうである!!
肉は塩のみの味付けである??
「大モンゴル」では保存食があった! それを作っていた!!

武田邦彦が書いていることとダブルが、メス30頭に対してオスは1棟で良い!
中東では残りは殺して食料にする!
がモングルは殺さず、去勢して使う! 砂漠ではなく大草原があるからか?
四季の生活がある………
春  新しい命に喜びと緊張が入り交じる
夏  放牧に、乳製品作りに多忙な日々
秋  長く厳しい冬への準備
冬  寒さを耐え忍び、家畜を守る


第七章 繁栄と破壊の果てに残った遺跡
各地に遺跡が残る!! モンゴル巡礼には行けないが………
遺跡は下記の通りである!!

〇 アウラガ遺跡(モンゴル)
〇 西夏陵
〇 アフラシャブ遺跡(ウズベキスタン)
〇 アレッポ(シリア)
〇 サライチュク(カザフスタン)
〇 地のキリスト教会(トルコ・イスタンブール)
〇 ブラハの城壁跡(ウズベキスタン)
〇 アラーム城砦跡(イラン)
  アサッシン 暗殺教団!!  山の老人か????
  サラディンさえも脅迫したと言うが……… 
  これを滅ぼすのは、外国勢力である?? モンゴルだから出来たのか???
〇 オルジェイトゥ募廟(イラン・スルターニーヤ)
〇 アリー・シャーの城砦(イラン・タブリーズ)
〇 大都
行ってみたいと思うが無理だろう………
中国、中央アジア、中近東はほとんど知らない!!
特に、アサッシン・暗殺教団のアラーム城砦跡には行きたいが………
それより、騎兵が疾走する大草原か?


第八章 大陸に広がった子孫と帝国の繁衰
モンゴルは末子相続である!!!
チンギス・ハンは三男オゴディを後継者に指名する!
オゴディ・ハンは、古都・旧都カラコルムにいた………
意味は「黒い石」
契丹人・耶律楚材、ウイグル人・鎮海を重用する!

後継者争いにフビライは勝つ!
が、この内乱で各地に君主が誕生して中央集権は崩れる??
大都がある!!!
明に中国から追い出される???
モンゴル草原で最後の遊牧帝国が出来る!!
「北元」 清朝成立まで存続する!!

モンゴル帝国の後継国………
インド  ムガル帝国はモンゴル帝国
イラン  イル・ハン国からの流れ
中国   清も中華人民共和国もチンギス・ハンの天命を継承した
ロシア  モンゴル侵攻後、発展する!!
トルコ  地中海沿岸にはモンゴルの末裔がいる


堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界・堺屋太一

 

2019年7月 3日 (水)

ダークサイドミステリー・選「徹底解明!超常映像の謎に迫る! PART1」

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日本のテレビをにぎわせたUFO、未確認生物、不思議現象。
衝撃の映像テクニックやトリックを徹底検証! 「こうして作ってるの!?」
緊急討論! 栗山千明が専門家たちと超常映像を検証! 中東の大都市でUFOを同時に何人も撮影! 
怪物スレンダーマンや空飛ぶ人間、人魚が各地で目撃!
無人オフィスのポルターガイスト!空では不気味な巨大リングに巨大な渦巻き!…
という謎映像を問答無用に徹底追及! 映像に矛盾はないか? 画像分析の結果は? 
撮影者の動きは?ホンキで超常現象を検証!


毎回飽きずによく見ている???
奥さんに呆れられている???
映像には加工が有るものなのか?????


心霊現象!!!
2012年 コロラド州 キッチンに悪霊がいる??
カメラがとらえる??? キッチンの中身が揺れ、散らかっている………

2012年 マンチェスター  無人の事務所で椅子が動く!
監視カメラの映像の合成加工???      

UFOは本物か???
2012年 アメリカニューメキシコ 謎の未確認飛行物体???
姿を消した未確認飛行物体を調べに行く!!
アメリカ空軍???
レギュラー出演の藤木文彦がが解説する!!
広告会社の宣伝??? ちゃんと広告会社の名前が出ている!!

2015年5月 中国・四川省  UFOがドライバーを攻撃する!!
実際のタンクローリーの爆発の画像を加工している??
これで金になるのか???

2011年1月28日 イスラエル エルサレム
撮影者多数!! 投稿された6つの映像? 岩のドームである!!
本当か??
ミラーリング???
デジタル映像のプロ 小倉以索が解明する!
手の込んだ騙し????

今回は栗山千明である!! 片山千恵子アナウンサーではない???
制作の解説がある???
アホらしくなって来るが、この人たちは金にしているのか?
それとも自己満足か???


超常現象 ネッシーはもう古い??
今はスレンダーマン???

 

1986年 アメリカで撮影される!!
2014年、イギリスに上陸??
2015年、ロシアに出現する!!

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2015年 メキシコでも発見される??
架空のキャラクターが都市伝説化する???
みんな、映像の加工か???

フライング・ヒューマノイド インドに現る!
2014年 上空70mを飛ぶ人影???
投稿者は、本の宣伝に使っている??

2015年8月  監視カメラが怪奇現象を映している??
謎の白い物体!! 白い少女の幽霊??
監視カメラのプロが解説する??
カメラに虫が写っている??  クモ???
オーストラリアのカメラのタイプではあり得る??

人魚???
出所は同じである??
作り手と拡散する人間がぐるである??

新型UFO!?????
カザフスタン上空にブラックリング出現!!
イギリスでも現れる???
日本でもか??? 46年前??? 火山の噴煙によるもの??
気象学者に聞く??? 自然現象です!!

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2009年ノルウェー上空に現れた巨大渦巻き!!!
朝8時!! 巨大な渦巻き????
ロシア国防相がコメントを出す!!
ミサイル実験失敗???
これはそのようである???
解説は納得できる????
よくロシアが認めたなと!!!


アメリカの湖に地底世界への入り口が??
ベリエッサ湖??? グローリーホール???
単に放水しているだけ???

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映像も都合が悪いのはカットしている???
子供が見学している???
題名が好奇心を引くように出来ている?????
いつもながら楽しい!!!

 

2019年6月24日 (月)

BS世界のドキュメンタリー・人民と独裁者の夢宮殿

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スターリン様式の国立モスクワ大学、チトーやチャウシェスクが「人民に誇りと希望を」と建てた巨大宮殿………
社会主義国家の独裁者によるメガ建築の今昔を、コミカルに描く。
36階建てのモスクワ大学ビルは、病院や理髪店、商店などを併設。
数万人の学生や研究者が暮らしながら“夢の学園生活”を送る設計だ。
旧ユーゴスラビアでは6つの共和国を象徴する内装を誇る宮殿が、ドナウの流れを見下ろす。
ルーマニアでは、国民の困窮をよそに床面積36万㎡の「国民の館」が旧市街を一掃して建てられた………
独裁者は、建物を取り囲んだ群衆に追われ、処刑される…壮大で滑稽な「社会主義の夢の跡」をたどる。


社会主義の国には巨大な建物が多い!!
ポーランドのワルシャワ市内に、スターリンからプレゼントされた建物があった!!
文化科学宮殿??

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同じような建物はラトビアにもあった!
ルーマニアでは国民の館を見ている!!
巨大さは力なのか????


人民と独裁者の夢舞台 モスクワ国立大学!!

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力の象徴と言う!!
106台のエレベーター!
6000室の寮!!!
鉄骨の上をヘルメットもかぶらずに歩く!!
プールもスポーツジム、美容院もある!!
外へ出ないでもここだけで生活出来る!!
戦端が尖っているのが特徴と言う!!


セルビア宮殿!! ベオグラードにある!! セルビアには行っていない!!
ドナウ川を見下ろせる???
旧ユーゴである!! 高名なチトーである!!

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旧東欧には良く行っている??
社会主義の遺産か、同じような集合住宅が並んでいた!!
非同盟世界に行く! かってはチトーは期待されていたが、死後ユーゴは崩壊し、内乱になる!
この宮殿には、旧ユーゴの各国の間があったようだ………


ブルガリア 国立文化宮殿

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ブルガリアには3回行っている!!
旧市街地は破壊される! ソフィアも中途半端に感じた市街である!!
この街並みも国民の財産だったと思うが………
ブルガリアも破綻している???
それでも力を示すために、1981年までに完成させる!!
国民に寄付や無償労働を強要する!!
最新鋭の設備が投入される???
12万台の照明器具がある! 取り換えだけでも大変である!!
これだけの大きさだと、使い道に困るのではないか???


ルーマニア 議事堂宮殿 国民の館???

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36万5千km2???
ここも独自の社会主義???
ニコラエ・チャウシェスクがいる!
夫婦そろって早々と処刑されたが、処刑しなければどうなるか分からなかった??
地震が襲い、街を整理する!! 市街地は破壊される!!
教会も潰される!!
ソフィアと同じで、かっては美しかった街は無くなった???
ルーマニアに行った特にガイドさんにが教えてくれた!
この館を造るのに沢山の労働者を集めた!
その為に宿舎など大変だったようだ!
鉄筋の代わりに線路を入れた???
しかし地下などはどうなっているか未だに分からないようだが………
チャウシェスクが北朝鮮に行き参考にした???

 

2019年6月13日 (木)

本・元外務省主任分析官・佐田勇の告白 小説・北方領土交渉(2014/1)・佐藤 優

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対米関係の悪化の反面、日露関係は徐々にではあるが、歩み寄りを見せる。
悲願の北方領土返還に向けて奔走した佐田勇は、とある政治闘争に巻き込まれたことで、外交の一線から身を引き、
今は作家だ。しかし、政権交代、さらに再交代と政変が続く中、
いずれの内閣も佐田の情報分析力を頼ってやってくる。
ロシア大統領の何を衝けば交渉はスムーズに行くのか、詳細なレポートで佐田は政権を助けてきたが、
そんな佐田を逆恨みする連中が霞がいて……。

著者の読者は大抵の本を読んでいるので、実名を挙げてもらったほうが良いと思うが………
今までだいぶ書いていると思うが………
だいたい表紙の佐田勇?? 佐藤優である!
楽しい本である!!!
内容は下記の通りである!!

まえがき
登場人物紹介
第1話 ストルイピンの銅像
第2話 謎の演説
第3話 ソ連スクールの勝利
第4話 内閣情報調査室幹部の自殺
第5話 国策問題研究所
第6話 共同論文
最終話 小説・北方領土交渉
参考文献

まえがき
この小説の主人公は、すべて著者の頭の中で作り上げた架空の人物である??????
著者の読者ならたいがい分かると思うが………
北方領土の交渉をノンフィクションで書けない! もう担当していないからか??
説で書いている!!

登場人物紹介
佐田勇    佐藤優
矢部進太郎  安倍晋三
森田義雄   森喜朗
築地峰男   鈴木宗男
新党大空   新党大地
大沢一郎   小沢一郎
乃村毅彦   野田佳彦
中田麻衣子  中田真紀子
本橋龍太   橋本龍太郎
鯉住俊一郎  小泉純一郎
中田飛車角  田名角栄
十勝一郎   中川一郎
神田直人   菅直人
鷹山幸男   鳩山由紀夫
西郷和憲   東郷和彦

他は分り難い??? 
が面白い!! 特に森田義雄が良く出て来る!!!

第1話 ストルイピンの銅像
ピョートル・ストルイピン???  調べてみた!!!
ニコライ2世の治世においてセルゲイ・ヴィッテと並んで有能な政治家であり、革命派に対する容赦ない弾圧と、
一方で農業分野を中心に地方自治の近代化、司法・中央行政機構に渡る広範な改革を実行した!!

佐田勇は佐藤優である!!!
これから佐田勇のことは著者とする!
北方領土交渉は、佐藤優、東郷和彦、鈴木宗男の本は読んでいる!
著者は、森田義雄(森喜朗)に呼ばれてアドバイスする!!
著者は「アサヒ芸能」に連載している!!
問題のいかがわしい雑誌である!
それだけに縛りがなく、何でも書ける???
確かに、外務省の女、不倫、金、セクハラ、パワハラと書く!
名が売れている出版社であれば、書かしてくれない??
大変良く分かる!!
事実だから反論できないし、したらもっと書かれる!!!
外交では露骨ではなく、メッセージをそれとなく入れる!!
ストルイピンの銅像に献花せよと!!
ロシア大統領への交渉を前向きに行うメッセージになると!
様々なアドバイスがあり、具体的である!!!
世界情勢の分析があるが、読んでいると面白い!!
この時代は、シェールガスと、イスラムの過激派の話がある!!!

第2話 謎の演説
鈴木宗男に著者を叩き、離れていった人間がいる!!
復権、復活した時に擦り寄ってくる人間がいかに多かったと………
人間を見た!!!
その時、変わらずに付き合っていた人間は少ないがいる!!!

著者の本は分かり易く、北方領土の知識も得ている!!
そもそも歯舞諸島、色丹島と択捉島、国後島は違う!
日本は千島列島に、択捉島、国後島が含まれるのか??
サンフランシスコ条約では、この二島は千島列島に含まれると!!!
それを、ソ連との国交回復交渉で、この二島は千島列島に含まれていないと!
この主張には無理がある!!!
日本固有の領土だと!!! この辺りは難しい?? 
北海道の開発はどこまでやっていたのか??
そこで「ひきわけ」の発想が出て来る!!
外務省の内紛??  手がら争いもある???
足の引っ張り合い????
ものすごく人間的である????
よほど鈴木宗男、佐藤優は外務省に恐れられている!!!
自分の地位が危うくなる???

第3話 ソ連スクールの勝利
先進資本主義国では、国家は性悪説にたつものという前提に立って、憲法や法令によって、
国家の恣意的活動をよくせいしようとする!
イスラムは一人のカリフによって支配されるべきだと!!
ソ連はともかく、ロシアは普通の帝国主義の国になった???
田中真紀子と対立して、はっきり言えばうそを言われる!
鈴木宗男に佐藤優は逮捕されて、外務省から追い出される?
ソ連スクールの勝利である!
が、鈴木宗男は復権し、佐藤優は作家・評論家になり、外務省の前に立ちはだかる!!
著者と親しい記者は露骨に圧力を受け、円形脱毛症になる??

第4話 内閣情報調査室幹部の自殺
不正かどうか???
機密費の私的流用がある???
この隠蔽がある!
内閣情報調査室幹部の自殺?????
自殺という事は何かある??
その隠蔽か??? 
そう言う時は、それらしいうわさが流れる………
生々しい話になる! 
得意の「サンカク官僚」
「義理欠く」「人情欠く」「恥欠く」
ロシアも人員の移動がある?? これはメッセージなのか???
何か無ければ自殺なんかしない???

第5話 国策問題研究所
著者の執筆量は膨大である!! 異才である??
メルマガに1050円の定価を付ける!
メルマガに1050円という事は、書籍に3万円と言う抵抗感がある!
それだからこそ真剣に読む!
「身銭を切る??」 タダはタダの価値しかない???
外務省ユーラシア課の首席事務官??
著者お得意の「赤ちゃんプレイ!!」
「殺人以外の全ての犯罪に手を染めている!!」
女性の新入省員を、セクハラ・パワハラする!
本当の事と思うが、

旧陸軍の「国策問題研究所」
金が流れている??  右翼???
こう言う組織が幅を効かしている???
面白くない話が並んでいるが………

第6話 共同論文
拘置所と刑務所の違いが分かる!!
西ドイツと東ドイツぐらいの差がある?????
刑務所の方が自由がない???
作家となっても頼りにされている!!
ロシアのことわざ「こぼれたミルクについて泣くな」
(腹水盆に返らず)
ロシアの共同論文について、論評を依頼される!
著者の原稿はロシアでも注目されている!
ロシアにも友人はいる??
日本の方がいないのではないか??
この内容は、信じられるが、外務省は嫌がっている?
書くに当たっては、著者の愛国心がブレーキをかける???

最終話 小説・北方領土交渉
どちらかと言うと、恨み節になる???
淡々と流れを記述している!
読んでいて面白いが、本当かなと???

元外務省主任分析官・佐田勇の告白 小説・北方領土交渉・佐藤優

 

2019年5月19日 (日)

リガ紹介写真展  神戸市・リガ市姉妹都市提携 45周年記念 5月17日~21日

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奥さんはリガのファンである!!
ラトビアに行った時に、ガイドさんがゾウを神戸に贈ったと言う話を聞いた??
それまでそんな話は知らなかったが………
王子動物園にいる、ズゼである!
一度見に行ってからファンになっている?
それも度が過ぎていると言うか、異常である?????
自分のブログで毎日のように紹介している!!
可愛くて可愛くて仕方がない????
二郎はしらっとしている………
でもよく譲ってくれたと思うが………
そのリガの動物園に行く気満々である!!

神戸まつりでラトビアから合唱団も来ている!
奥さんは聴きに行くようだ!!!!

写真はそれほど多くは無い!
昭和天皇も訪れている!!!

ともあれ18日の土曜日に、食事の後に観に行って欲しいと言われた!
奥さんは王子動物園に行ってから、夕方に行くようだが………

Simg_9483 昭和天皇

 

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リガと言うと「フレデリック・フォーサイス オデッサ・ファイル」で有名である!!
主人公の父親はここで殺される! ナチス親衛隊である!!

リガに行った時の写真である!!

Photo_141旅行時

ラトビアに行った時は、夏至祭の時で、公園で唄い、老若男女が踊っていて賑やかだった!!
小さな橋があり、鍵だらけにしていた!!
愛のキーである! スロベニア、チューリッヒで見たが、ここで見るとは………

Photo_139 夏至祭

Photo_140 夏至祭

4_4 橋のカギ


賑やかな中央市場にも行った!!

Photo_143 中央市場

悔いが残るのは、軍事博物館である!!
閉館前に行ったので、入場を断られた………
チョットむっと来た!!
日本でも小役人に断られたことがある!!
見ただけでアジアから来ていると分かる??
もう来る事は無いかもしれない??
それならば配慮があっても良かったのではないか???
そう言う思いがあった………

Photo_138 軍事博物館

音楽隊の像もある!!!

Photo_142 リガの音楽隊

ここで見たのでブレーメンに行ったのか??
バルト三国は穏やかであった??
治安も良いと言う………
食べ物も美味しい!!!

 

2019年5月10日 (金)

映画・ハンターキラー 潜航せよ 2018

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「ジオストーム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラー主演で描いた潜水艦アクション。
ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かう!
ジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜「ハンターキラー」である!!
現場付近に沈んでいたロシア原潜の生存者を捕虜にする。
同じ頃、ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。
ハンターキラーに陰謀阻止のための過酷なミッションが下される。 
その任務を達成するには、絶対不可侵のロシア海域へ潜航せねばならず……。


この9日で終わりである! その日に見に行くかと??
ハンターキラーは連合軍の対Uボート戦略である!!
ハンターで狩りだし、キラーが仕留める!!
結局Uボートは制圧されたが…………
出ている人間はよく見る顔が多い!!
ジェラルド・バトラーは、独特の風貌である!!
サマランダー、タイムライン、300、エンド・オブ・ホワイトハウス、エンド・オブ、キングダムらが印象深い!!
出演者は下記の通りである!!


ジョー・グラス艦長          ジェラルド・バトラー
チャールズ・ドネガン統合参謀本部議長 ゲイリー・オールドマン
ジョン・フィスク海軍少将       コモン
ジェーン・ノーキスト         リンダ・カーデリーニ
ビル・ビーマン            トビー・スティーヴンス
アンドロポフ艦長           ミカエル・ニクヴィスト
ドミトリー・ドゥロフ国防相      ミハイル・ゴア


特殊部隊がいる!!
4人がチームで新人が一人いる! 新米とは呼ばれないようだ???
このチームが訓練している!! 徹底的に鍛えられている??
「映画・ローン・サイバー」でネイビーシールズの訓練があった!
「いつでも辞めれる!! 残った者が戦士となる!!
このチームの訓練も凄まじい!!
が3人の古参兵を見ていると、よく見る顔だと思った!!
役柄もこう言う役が多い???
適役なのか???

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北海のロシア海軍基地がある!!
ここが舞台になる!!
アメリカの原潜が行方不明になる???
事故か??  攻撃されたのか??
この調査にスコットランドの基地から、潜水艦USSアーカンソーが出航する!
艦長がジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)である!
とかくのうわさがある! 下士官上がりで士官学校を出ていない!!
命令無視も平気で行う????
副長は警戒している!!
潜水艦の中もきれいである!! Uボートの時代ではない??
Uボートはシカゴで見たが………

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海軍は、気の短いチャールズ・ドネガン統合参謀本部議長(ゲイリー・オールドマン)と、
ジョン・フィスク海軍少将(コモン)が対立している!
そこに国防総省の係員ジェーン・ノーキスト(リンダ・カーデリーニ)が絡んでくる!!
まずアメリカの原潜が行方不明である!!
ロシアの潜水艦も行方不明である!!

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バレンツ海での捜索になる!!
この時期にこのロシアの基地を調べたい!!  目がいる!!!!
かの特殊部隊に指令が出される!
身元の分かるものは一切持たない!
パラシュート降下である!!
降下後、重いリックと銃器を持って行く! 駆け足である!!!
基地を調査するが、ドローン船もある??
映像に音声まで取れる!! 行く人間は大変である!!

ここで基地にロシア大統領が来て、国防大臣が来ている??
おかしい????

一方アーカンソーは沈没したロシア潜水艦から生存者を救い出す!!
アンドロポフ艦長(ミカエル・ニクヴィスト)を救い出す!

Photo_115

実際の沈没写真を見せる! 外部からの攻撃ではなく内部からの破壊である!!
ショックを隠せない!!!
英語が喋れるが、喋れないと白を切る!!
後にそれはバレるが………

この艦長が重要になる!!
ロシアでクーデターがあり、戦争になる???
ただロシアも戦争と言ってもついてくる国は??
イランにシリア? 中央アジアは?? 北朝鮮???
元のソ連邦を形成していた国は??? 同調する国は少ない???
要は開戦すると、勝とうと国民はすると!!!

アメリカは戦争の準備にかかる!!
その一方でロシア大統領の救出も行う!
丁度特殊部隊と原潜がいる!!
アメリカ大統領は女性??

Photo_117

ここからは特殊部隊の活躍と、原潜の苦闘が描かれる!
ロシア艦長とともに機雷減を突破する!!
ロシア大統領のシークレットサービスは、最後まで大統領に忠誠を誓う!

原潜VS駆逐艦、ミサイルVSミサイル!!
息をのむ場面が続く…………
メチャメチャ面白かったです!!!

続編はないのか???
舞台は、南沙諸島か、台湾か、尖閣か、北朝鮮か??
ロシア潜水艦も艦長ごと登場する!!
日本から、「いずも」に「かが」か??? 「いぶき」は無いか???
期待は期待としておこう?????

奥さんが調べてくれた!! ロシア艦長役は「映画・ジョン・ウイック」のロシアマフィア役!!
国防大臣は「映画・ブリッジ・オブ・スパイ」の諜報員?? 政治家??? だった………


 

2019年5月 7日 (火)

ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~「スパイ ゾルゲ 理想と愛に殉じた男」

Photo_102


戦前の日本にソ連から送り込まれたスパイ・ゾルゲ
甘いマスクとダンスで女性を口説くプレイボーイの裏の顔は、大規模な諜報組織のボス。
政府の高官や各国の大使館の情報も手に入れ、ソ連に重要な情報をもたらした。
しかし身分を偽る生活から、孤独に悩まされることに。
そんなゾルゲの唯一の安らぎは、日本人の恋人だった。
やがて太平洋戦争の直前にゾルゲは逮捕される。
その時彼が守ろうとしたものは? 祖国? 恋人? 


【司会】岡田准一
【ゲスト】テリー伊藤,市川紗椰,西村和彦


この番組は、録画していたが、地震報道で中断していた!!
もう見れないと思ったが、再放送してくれている???
流石NHKと褒めておこう………
ゾルゲに対しては、大した男だと思っていた???
スパイである!!! 
しかしそれに協力した日本人は許せない!!
恋人と言われた女性が証言している??
この女、死刑にならなかったのか??
厚かましい女である!!! 当然美人ではない!!!

ゾルゲは、なぜスパイになったのか??
アゼルバイジャンに生まれる!!
二つの祖国!!  ドイツとロシア???
1914年、18歳で志願する!!!
ロシア革命があり、ソ連が出来る!!
共産主義運動!!!
24歳でドイツ共産党に入党する!!
29歳でソ連共産党幹部である!!
33歳でソ連のスパイになる!!! 
この任務は私に向いている??
情報収集だけではなく、観察・分析力に長ける?????
共産主義にかける?????

1933年ゾルゲは日本に来る!!
ドイツのパスポートで入国する! 海外特派員である!!
駐日ドイツ大使館に取り入る!!! 信用させるには、秘密をばらす??
何処までばらすかが難しい! 時にはこれと言う情報を与える??

日本人尾崎秀実????? 近衛文麿に近く、情報を収集する!!
ラムゼイ調査団! 総勢17人でスパイする!!
大使館で女を漁る!!
プレイボーイ???  単なる女たらし???
この遊興費はどこから出ているのか???

40歳、2・26事件が起こる!
これ以降、軍部の独走になり、反ソになる!!
裏と表の生活をどう両立させたのか??
ドイツ武官の妻をも誘惑している?? ものにしている??

ゾルゲのスパイ道具!!
カメラ!!
パイプと葉巻!!
組み立て式無線機!!

その間にドイツも変わる???
在日4年目にソ連に帰国命令が出るが、従わない??
帰国すれば、スターリンにドイツのスパイだと思われている??
帰国すれば殺される???

石井花子?? 16歳下の女である??
6年間一緒に暮らす!! この女はぶち込まれなかったのか???
45歳 8年目になり、独ソ開戦である!!
ソ連は日本の動向が知りたい??
要は、日本の北進はあるのか????
無いのであれば、満州の兵をドイツ戦線に投入できる!!
独ソ戦の勝利のカギを握る情報である!!
尾崎秀実が情報をもたらす………
北進はない!!!!
1941年10月18日ゾルゲは特高に逮捕される???
なぜ裏切り者が出たのか???
「ファーストカムファーストサーブ」
はやいもの勝である!!!
つまり、共産主義社会になると思っている!!
そうなると、共産主義に協力は早いほうが良い!!
そんな高貴な理由でスパイしたのではない!!!

命がけでスパイを続けたのか??
逮捕されて自白した時に、石井花子に手を出すなと!!
日本の警察に負けた???
供述も自分でタイプする???
関係した女たちを守る!
女はスパイに向かない???
これを守った日本の警察もアホである??
日本の捕虜と交換を申し出たが、スターリンはそんな人間は知らないと!
戦後、杉原千畝を知らないと言った外務省と同じなのか??

1944年11月7日処刑される!!
スターリンが死んでからモスクワに、像が建てられる!
美化しても構わないが、日本の女を見逃した警察に憤りを感じるが………
正しく評価するのは必要であるが、英雄ではない??
敵である????

 

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