北条氏(小田原・早雲他)

2019年4月25日 (木)

本・戦国時代の表と裏(2018/7)・渡邊 大門

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戦国武将たちは毎日毎日合戦に明け暮れていたわけではない!
領内の統治を行ったり、経済活動を推進したり、土木工事を積極的に行ったりすると共に、
彼らにも日常生活があり、趣味や娯楽に興じていた。
あまり表に出ないテーマを中心に据えて、その裏側を探ることで知られざる戦国社会の姿を解説!
天皇、公家、将軍、軍配師、外交、検地、合戦、城郭、武器、商人、キリスト教、仏教、
娯楽、鷹狩、能、学問、食事、名前、官途、茶道、温泉…多種多様な視点から戦国社会を解き明かす入門書!


戦国時代のひと通りの事が分かる内容である!
知らない話に、意外な話もあり面白かったが………
内容は下記の通りである!!


はじめに
第一部   戦国時代の合戦と支配
第一章 戦国時代の支配
第二章 室町幕府と天皇・公家
第三章 合戦の準備から戦後処理まで
第四章 合戦における軍配者の役割
第五章 合戦で用いられた武器
第六章 戦国合戦と城郭
第七章 戦国大名と御用商人
おわりに

 
第二部   戦国時代の生活様式
第八章 戦国時代の教養・娯楽
第九章 戦国時代の宗教
第十章 戦国時代の食事
第十一章 戦国大名と茶道
第十二章 戦国大名の名前の付け方
第十三章 戦国大名と温泉
おわりに


第一部   戦国時代の合戦と支配
第一章 戦国時代の支配
家臣団の編成の解説がある!
一門衆、譜代衆、外様とあるが、家中騒動は家臣の対立がある?
検地の解説がある!
毛利氏の検地があり、各給人の所領を決める!
枡などを統一する!! これで中世的な支配下から脱する??
宇喜多秀家の領国経営がある!
岡山城下町の整備の方針がある!!
武家と商人を分けて寺町を作る!!
産業促進に取り組み、名酒を促進する!
治水に新田開発も行う!!
そう言う例では、石見銀山の開発例もある!
官位の解説がある? 越前守とかは勝手に名乗っているのも多いようだ!
この章は分かり易いが………


第二章 室町幕府と天皇・公家
室町幕府の解説がある?
それほど強固な政権ではなかった???
腐っても鯛か?? 後継者争いがある?
各地の大名も問題が多い!
応仁・文明の乱が始まる!
将軍家の力のない状況が続き、義昭が将軍になる!
後援者は織田信長であるが、決裂する!!
この時代の天皇は貧しかった??
即位式が出来ない! 金のために官位を売る! 葬儀が出来なかった!
公家も地方に下向する! 土佐の一条氏である!
また大名に招かれて地方に行く公家も多い!
そして公家の娘と大名の結婚もあり、姻戚関係が結ばれる!!
暦を握るものが天下を握る??
当時も暦の問題がある! ずれて来て現実に合わない? これを決める人が天下人になる!!
これを以て信長の野望がある? そんな事は無いようだが………
苦難の時代である???


第三章 合戦の準備から戦後処理まで
合戦の流れがある!
① 武道の訓練
② 軍評定
③ 陣触れ
④ 戦場の持ち物
⑤ 着到
普段の訓練があり、作戦会議がある!
これに主導権を持ちたい武将もいる?
戦場に連れている兵力、武器等は規定されている?
鐘が鳴り、法螺貝も鳴る!!

軍勢が押し寄せたとき、難を避けるために禁制などの制札の交付をお願いする!
略奪は認められている!! 戦いの決着の付け方も色々ある!
秀吉は城主が腹を切ることで決着させるようだ?
和睦に臣従もある!! 毛利、上杉はそのようだが………
首実験があり、敗者の処遇がある!!
それにより領土が確定する!! 恩賞も確定する!
負けた方は再仕官を求める! そんなにうまくはいかないようだが………
戦死者はどうなるのか? 関ケ原には東西に首塚があった?
落ち武者狩りも厳しい! 明智光秀も土民に殺されている??
合戦図屛風を描き合戦の模様を残す! 先祖の功績をたたえるために??


第四章 合戦における軍配者の役割
軍配師養成学校足利学校が出て来る! ここには行っている??
厳密にはそうは言えないようだ??
高名な吉備真備!
『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』らの兵法書がある!
岡山の閑谷学校がある! ここも上記の勉強をしていたと思うが………
宿星、雲気、日取り、時取り、方位等の軍配術がある!
出陣の作法、軍略、外交、諜報、調略、築城術………
「四神相応の地」 陰陽五行………
軍配団扇  軍配

 小早川隆景  玉仲宗琇・白鴎玄修
 鍋島直茂   不鉄桂文
 直江兼続   涸轍祖博
 上杉景勝   請願寺是鑑
 結城家    上野幸源
 豊臣秀頼   白井龍伯


第五章 合戦で用いられた武器
刀剣
名刀の産地は、備前、大和、山城………
槍の方が優位に立てるようだ………
戦闘になれば刃こぼれする? 近藤勇はその為に脇差は長いほうが良いと言っていた??


射程距離は50mと言う??
鉄砲に取って代わられる???


槍は長いほうが良い?? 
宝蔵院流の槍がある? 宮本武蔵が戦った………
本多忠勝の蜻蛉切は二丈余(約6m)あったようだ!!
誰にでも扱えない???

鉄砲に大砲
鉄砲の生産地!
近江国友、和泉堺、紀伊根来………
紀伊雑賀に根来は鉄砲集団である!
相当数装備しているが、本当のことは分からない?
大砲は関ケ原に大坂の陣で使用されている??

水軍
その存在は日本独自のものである!
倭寇も水軍か?? 藤原純友の乱?? 
織田水軍と毛利、村上水軍との戦いは面白い?
鉄甲戦もある??
各地に水軍がある??
向井水軍、松浦水軍、九鬼水軍……… 数は多い!!


第六章 戦国合戦と城郭
城の普請は百姓を動員する? 
異能集団がいる!  穴太衆は石垣のプロか?
水の手が重要であるが、山城は厳しい!
例えば上月城、三木城に行っている!
兵は野宿である! 何万もいる!!
囲まれる方も、囲む方も糞尿の始末がある!! 馬糞もある??
包囲される方はまだしも、される方は捨てにも行けずに疫病が流行る!!
食事はそれなりに工夫されている? でも長期には耐えれない??

籠城戦の解説がある!!
① 兵力の消耗が少なくて済む
② 補給路を断ち、情報も遮断出来る
③ 城をそのまま手に入れれる
④ 長期戦になると補給が困難になり、士気も衰える
⑤ 死に物狂いにならないように、逃げ道を作っておく??
秀吉の、上月城、三木城、鳥取城、備中松山城包囲は、ある意味非人道的であると!!


第七章 戦国大名と御用商人
各地の大名の商人がいる! 多いようだ………
 今川氏  駿府今宿  友野氏
 織田氏  美濃・尾張 伊藤氏
 蘆名氏  会津若松  梁田氏
 上杉氏  越後府中  蔵田氏
 北条氏  武蔵河越  宇野氏
 佐竹氏  常陸水戸  深谷、遠山、小川氏
 武田氏  甲斐    坂田氏
 今川氏  駿河・遠江 瀬戸方久 銭の犬??
 宇喜多氏 備前・美作 来住法悦

堺の商人! 今井宗久、千利休、津田宗及!
博多の商人 島井宗室は九州の大名を相手にしている!
秀吉は神屋宗湛を使う!
気になるのは、家康と茶屋四郎次郎が出て来ないが………


第二部   戦国時代の生活様式
第八章 戦国時代の教養・娯楽
教養としての娯楽?
和歌、連歌  辞世の句も考えなければならない!
博奕、囲碁、将棋、双六、酒宴!
社交の場である情報交換の場である??

能、幸若舞、歌舞伎、茶の湯、和歌、連歌……

武芸の鍛錬
 馬術  竹中半兵衛は馬に金をかけてはならないと?
     が、武将は名馬を求めている?
 相撲  信長が好きなようだ?
 鷹狩  信長は好きだったようだ! 鷹匠と言う人間が多かった!
時代が落ち付くと失業か?
戦国女性も辞世の句を残している!!


第九章 戦国時代の宗教
大名と宗教は密接不可侵の関係である!
武田信玄  諏訪大社
上杉謙信  毘沙門天
徳川家康  排他的な日蓮宗を弾圧した
キリスト教 高山右近、明石掃部、大友宗麟、小西行長、黒田如水、蒲生氏郷

キリスト教を嫌った人々
 毛利元就   浄土真宗
 長宗我部元親
 武田信玄   不動明王などの神仏
 松永久秀   法華宗
 朝山日乗   天台宗
 龍造寺隆信

戦国武将は僧侶に影響を受けている!
 武田信玄    岐秀元伯、快川紹喜
 今川氏     太原崇孚雪斎
 上杉謙信    天室光育
 伊勢宗瑞    以天宗清
 徳川家康    南光坊天海
 毛利氏     安国寺恵瓊

ガラシャの話はなかったが………


第十章 戦国時代の食事
昔は朝、夜の二食である! 織豊期に三食性になった?
名産もあり、意外に豊かな食事と言う!
食事、酒席のマナーもある??
織田信長のうす味を嫌った話もある! 田舎者なのか?
お好み焼きの、蕎麦、馬刺し、八丁味噌らの起源がある!!
戦国武将の好物がある!
 毛利元就 白身魚
 最上義光 鮭
 武田信玄 鮑の醤油漬け
 上杉謙信 かちどき飯
 豊臣秀吉 割粥


第十一章 戦国大名と茶道
鎌倉耳朶、室町時代の茶の解説がある!
道具賞玩の場から、亭主と客の精神的交流の場にしようとされる!
侘び茶の世界、村田珠光、竹野紹鴎
後継者、今井宗久、津田宗及、千利休!
千利休の孫が三千家を興す! 表千家、裏千家、武者小路千家である!

「利休七哲」 利休の弟子である!
前田利家、蒲生氏郷、細川忠興、古田織部、牧村兵部、高山右近、芝山監物!
利休と言う人も良く分からない人である?
蒲生氏郷、細川忠興らは文武両道と言う!!
狭い茶室で密談する場所のイメージがあるが………
侘び、さび????


第十二章 戦国大名の名前の付け方
蒲生氏郷は、家臣に蒲生の姓と郷の字を家臣に与えた!
石田三成の家臣の蒲生郷舎、蒲生郷安、蒲生郷成、蒲生郷可、蒲生頼郷………
そう言うものだと思っていた! 
武田信虎の虎を家臣に与えた!  武田家は信に義である!
朝倉氏の景、伊達家の宗、島津家の義、織田家の信、
徳川家の家、豊臣家の秀らがある!
そう言う事は知っていた!
徳川家康は、今川義元から元の字を貰い、今川家から離れる時元の字を捨てた!!
そう言うことは知っているが………

子供は~丸等の幼名があり、元服すると ~太郎などの仮名、諱を授けられる!
氏  同族集団を示す! 地名、朝廷の職亭、天皇から与えられる!
姓  古代の氏族  真人、朝臣、宿禰
諱  死後に贈られる称号であった
苗字 氏だけでは判断できずに、地名などを苗字にする
官途 受領 尾張守、 京官 左大臣
幼名 幼年時代の名前、牛若丸、竹千代
仮名 烏帽子親に付けて貰う ~太郎、~次郎


第十三章 戦国大名と温泉
武田信玄は温泉で湯湯治を行っている?
有馬温泉には官兵衛が治療に行った………
秀吉が花見気分で有馬には出かけている??
戦国大名と温泉がある??
上杉謙信   生地温泉
島津義弘   吉田温泉
織田信長   下呂温泉
武田信玄   下部温泉
北条氏綱   走湯
前田利家   草津温泉
伊予河野氏  道後温泉
徳川家康   熱海温泉
有馬温泉は逸話が多い………
今も栄えている!!!!!


戦国時代の表と裏・渡邊大門

 

2018年10月11日 (木)

本・信長の天下布武への道(2006/12)・谷口 克広

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桶狭間の戦いで今川義元に勝利し日本史の表舞台に登場した信長。
姉川の戦い、長篠の戦いと怒涛の進撃を続け、天下布武の道を歩む。
その戦略とはいかなるものか。知られざる側面にも光をあて、実像を鮮やかに描き出す。

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著者の本はよく読んでいる!
主に織田信長が中心である! 好きな作家である? 研究者か??
戦争の日本史の13である!
著名な作家が書いている、戦争の日本史である!
確実ではないことは、その解説がある??
内容は下記の通りである!!
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信長と統一戦争  プロローグ
Ⅰ 尾張統一から上洛まで
Ⅱ 元亀年間の苦闘と四方への発展
Ⅲ 「天下人」の戦い
Ⅳ 天下統一の挫折

未完に終わった天下統一  エピローグ
あとがき
参考文献
略年表

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信長と統一戦争  プロローグ
著者の性格か?
検証出来ないことはあまり載せていない??
生誕地も二つあるが、その中から可能性の高い方を、そうではないかとしている!
織田家系図のがある! 信秀・信長共子沢山である!
女の子も多い! 親子でこの女たちを有効に使っている??
圧倒される系図である???
信秀は42歳で亡くなっている!
尾張をまとめてから美濃をものにして、「天下布武」を目標とする!!
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信長の軍団がある!連枝衆 武将―与力
旗本=馬廻衆、小姓衆
吏僚=奉行衆、右筆など

これが発展していく!
信忠  武将―与力
旗本=馬廻衆、小姓衆
吏僚
連枝衆
武将=方面軍司令官、遊撃軍司令官、与力
旗本=旗本武将、馬廻衆、小姓衆
吏僚=奉行衆、右筆など
外様衆

と変わるようだ!
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Ⅰ 尾張統一から上洛まで
信長が家督を継いでから、武将を抜擢する!
狭い尾張地方である! その時は能力があると思われても天下へと進むにつれて物足りなくなる?
佐久間一族で、信盛がいる!
尾張平定の争いがある! 身内との争いである!!
何か敵だらけの感じがするが………
弟、兄??? 叔父などと争うが、今川の敵である!
ここで斎藤道三に救援を頼み、留守を任せて攻撃に行く!
斎藤道三も余程信長が気に入っていたのか?
人の評価なんか見る人が見なければ分からない?
アホが見ても理解出来ない!
武田信玄が信長のことを聞いて、考え込んだ??
賢愚が分からない? 自分で見れない??
「ただものではない」と!!!
道三は信長のことを「すさまじき男」と言う!
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桶狭間の合戦になる!!
上洛説か? 単に織田領への侵攻か??
今は上洛説は流行らない???
実際に上洛してどうする気だったのか??
そう言う手配を京にしていたのか?
どうもそんなことは無さそうである?
桶狭間の合戦も攻め下りたから攻め上がったに変わっている!
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美濃との戦いがある!!
この時の墨俣の一夜城の話はどうも無さそうである??
確実な資料には出て来ない?? 夢が無くなるが………
しかしこの話は秀吉の出世の話としては必要なのか?
司馬遼太郎も書いているが………
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美濃を平定し、上洛する! 地の利がある!!
畿内を平定するが、松永久秀をそのまま使う! 利用価値がある?
伊勢侵攻が始まり、北畠、神戸、長野氏に陽子を送り込む!
毛利の、吉川、小早川と同じか??
地元を固めていく!!
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Ⅱ 元亀年間の苦闘と四方への発展
将軍義昭と、各地の戦いがある!
将軍義昭もはじめは信長に気を使う?
朝倉・浅井攻めがある!
越前遠征が始まるが、浅井長政の離反で引き上げる1
「金ヶ崎の退き口」は秀吉の手柄になっているがそうでもない!
秀吉、光秀、池田勝正らが命じられているようだ??
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姉川の合戦になる! 完全な勝利でなく、朝倉・浅井との戦いは続く!
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信長包囲網??
本願寺が敵になる!!
志賀の陣は、信長最大の危機と言う!
比叡山に上がった朝倉・浅井にてこずる?
信長から和平を求めた??
和平が成るが、信長はこの屈辱を忘れない??
延暦寺焼き討ちになる! 1000人は殺されている??
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義昭の反信長包囲網がある!
期待は武田信玄である!!
信玄の出陣がある! この目的は??
① 上洛
② 遠江・三河の確保
③ 打倒信長
信長と決戦し、体制を作り、五月頃に上洛する!
そう言う予定だったようだ!!

三方ヶ原の合戦になる!!
信長の援軍はどう見ても第一選級ではない?
佐久間信盛も入っていて3000人ほどである!
家康も見過ごせば、ますます国人、地侍が離反する??
この危機を信玄死亡で切り抜ける!!
この時期信長は義昭に対しても下手に出ている??
義昭も強気であるが、しょせん狐と狸である?
信玄頼りが、信玄死亡で義昭は追放される!
こうなれば朝倉・浅井も終わりが近い!
この時、朝倉勢の中で、斎藤竜興も戦死している?
松永久秀は又も許される??
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石山合戦に一向一揆との戦い!
長島攻めになり、皆殺しを図る?
2万人を焼き殺す!!
本願寺包囲網である!
越前一向一揆殲滅戦である1
本願寺と敵対関係にある、高田専修寺派等に協力を求める!
殺されたのは3,4万と言う数字がある!
勢いをかって加賀にも侵攻する!
本願寺とは和解もあるが、戦いは続く!
同盟の国が少なくなる!
毛利が援軍を出す! 村上水軍が出て来る!
木津川口の海戦である! 織田方大敗である!
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武田勝頼が動き、長篠、設楽原の戦いで武田は敗れる?
信長の叔母がいる岩村城攻略戦になる!
大好きな秋山信友である!
叔母に恨み言を言われて攻略する!12
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加賀一向一揆との戦いがある! 
がここで謙信が出て来る!
手取川で信長軍は謙信に負ける?
秀吉の戦線離脱の話はあったが………
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明智光秀の丹波平定! 
秀吉は播磨平定である!!
上月城に福原城攻略で、この時は城内の女子供らを国境で処刑している!
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Ⅲ 「天下人」の戦い

長篠の戦いに勝って、「天下人」としての遺志が芽生える!
任官された名前がある!
村井貞勝、武井夕庵、松井友閑らの名前がある! 
実務派、裏方も評価されている??
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安土城築城で、天皇を迎える建物も造る???
中世と近世の間に位置する城郭のようだ??
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本願寺、石山合戦も終わる!
播磨では、三木城の別所氏の離反があり、播磨地方は毛利方になる?
三木城を包囲する! 
この時期に荒木村重が離反する!
この時期、毛利の援軍があり、第二次木津川口の合戦がある!
信長の「鉄の船」が活躍する!
荒木村重の与力、高山右近に中川清秀を信長は調略する!
有岡城に三木城が陥落する!!
本願寺も開城する???
丹波、丹後を光秀が平定する!
中国戦線では、宇喜多直家が毛利から離れる!
秀吉は鳥取城を攻略する! 兵糧攻めである!!
北陸では謙信が死に、景勝が後継者になるが、謙信時代の勢いはない?
北国軍団が加賀、能登、越中に侵攻する!
加賀に残っていた一向一揆も殲滅される??
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この時期に伊賀も平定される!
一度織田軍は伊賀攻めに失敗している?
今回は慎重である??
こう言う場合は皆殺しである!!
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信忠は信濃、甲斐侵攻である!
勝頼弟、仁科信盛の高遠城が意地を見せるが、一日で落城である!
やはり勢いの差なのか???
勝頼は死に上野まで織田の勢力である!!
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Ⅳ 天下統一の挫折
本能寺の変である!!
朝廷が信長に、太政大臣、関白、将軍の三職のいずれかに就任させようとした!
信長は信忠に家督を譲り、その父として実権を握る??
そう言う政権を考えていた!
著者は資料の裏付けを探す!
特に公家の日記などを参考にしている!
いくら騒いでも、日記ののらない分けは無いと考える??
信長最後の上洛になる!!
その時の織田家の宿将はどうしていたのか??

① 滝川一益  馬橋城で東国の支配に乗り出している!
② 柴田勝家  上杉攻めで、越中魚頭城を攻めている!
③ 羽柴秀吉  備中高松城を水攻め! 信長に出陣依頼!
④ 神戸信孝  四国攻め! 丹羽長秀同行!!
⑤ 明智光秀  中国出陣! 
⑥ 織田信忠  信長と同行! 二条城にいる!
⑦ 徳川家康  信長の饗応を受けて堺にいる!
軍事的空白である!!!

この時期に本能寺の変が起こる!
光秀が相手では仕方が無い??
逃がすような配置はしない!
信忠は逃げれたかも分からない!!!
もし逃げていれば秀吉の天下は無かった??
光秀の反乱の理由は? 50ぐらいの説があるようだ??
野望説!
怨恨説!
黒幕説!!
 朝廷黒幕説?
 足利義昭関与説?
 イエズス会、南欧勢力?
伝記小説のネタになりそうである!!
斎藤利三犯行説もある!
最近の研究では四国が重要になっている!

長曾我部、信長の仲介をしていたのは光秀である!
四国攻めは神戸信孝になっている!
それが原因なのかも分からない???
光秀の子孫かどうか知らないが、何年目の真実と言うのがあったが、
読んでいて何が言いたいのかと思ったが………

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未完に終わった天下統一  エピローグ
① 信長が生きていたら、もっと天下統一は早かった!
② 織田政権が続いたなら歴史はどうなっていたか?
③ 信長と言うリーダーへの期待である??

分析がある!
① 上杉
② 毛利
③ 唐曾我部
④ 北条
⑤ 大友、龍造寺、島津

上杉は滅亡!!
毛利はやはり防長の2ヶ国か?
長曾我部は滅亡か、土佐一国か?
北条は完全滅亡か、服従?
九州島津も完全滅亡か、服従?
奥羽の大名も完全滅亡か、服従?
天下統一はもっと早いか??
明への侵攻は計画していた??
事によれば、イスパニアとも一戦交えていたかもしれないと………

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信長の戦略戦術について!!
長期戦は苦手か???
短期決戦に力を発揮する??
しかし本願寺との戦い!
長篠合戦で勝ちながら、即武田攻めをしていない!
離反するのをゆっくり待っている!!
やはり臨機応変に対応しているではないかと思うが………
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谷口克広
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2018年2月18日 (日)

本・北条氏康 関東に王道楽土を築いた男(2017/9)・伊東 潤・板嶋 恒明

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信長の「天下布武」とは真逆の「祿壽應穩」や「四公六民」といった旗印を掲げ、民との対話を重視した!
北条五代の中でも傑出した事績を上げ、北条氏を躍進させた三代目北条氏康の生涯を描く。
8万の敵を8千の軍勢で破った天才的軍略。江戸の泰平の礎を築いた理想的内政。
その卓抜した手腕は、同時代を生きた上杉謙信、武田信玄が最も恐れたものでもあった
戦や飢饉によって荒れ果てていた関東の地を、「王道楽土」を築き上げたその過程が本書で鮮やかに蘇る。

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最近は東国の本も良く書かれている!
中央の信長・秀吉・家康の本も書かれ過ぎである!
本もすき間産業である!
いかに書かれていない武将を探しだすのが勝負である!
個人的にはそう言う武将は司馬遼太郎で得ている!!
今や沢山の作家が地方に行っている??
著者、伊藤潤の本もよく読んでいる!
関東の著書が多い?? それ以外も沢山あるが………
幕末も多い!!
内容は下記の通りである!!
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はじめに
第1章 宗瑞と氏綱
第2章 若獅子登場
第3章 三代当主氏康
第4章 覇者への道
第5章 関東の覇権
第6章 氏康最後の戦い
第7章 滅亡への道
おわりに

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第1章 宗瑞と氏綱  第2章 若獅子登場

子供の頃は北条早雲は、戦国大名の始まりのように言われていた!
一介のの浪人からのし上がったと??
伊勢出身である! 中年からの希望の星であった??
「司馬遼太郎 箱根の坂」 が面白かったが………
現在では否定され備中荏原荘、伊勢市の出身とされる!
これについて、小和田哲男が解説していた! 自慢話なのか??
年齢もかっての定説より24歳若返った?
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古河公方、鎌倉公方、小弓公方、堀越公方、韮山御所………
扇谷上杉、山内上杉………
ややこしい??
二代目氏綱を褒めている!
「義を違い手は、たとえ一国二国切り取るたるともいえど、後代の恥辱」
「義を守りての滅亡と、義を捨てての栄華とは天地格別にて候」
しかし「朝倉宗滴話記」がある!
「武者は犬とも言え、畜生ともいえ、勝つことが本にて候」
マキャベリが見たらどう思うか??
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第3章 三代当主氏康
氏康は高名な戦国武将と戦っている!
活躍は軍記物が多い?
記録が残っていないのか??
今川氏から正室を貰っている!
ただ河越城の戦いがあり、二面作戦を回避して救助に向かう!
攻防戦も囲んだのは8万と言われる大軍である!
11月から翌年の2月までの包囲とある!
8万である! 食料に糞尿に始末はどうしたのか?
そこらの農民に多大な迷惑をかけている!             
これに勝利して、関東の権力、権威に政治勢力が変わる!
この戦いの夜戦であったとされるが、実際はどうなのか??
北条が勃興の機会を得た!!
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氏康も政治家である! 税制改革に取り組んでいる。
小学生の時は、「五公五民」と教えられた!
時よっては「六公四民」もあったと!
北条のように「四公六民」とは教えられていない??

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第4章 覇者への道
同じ東国の戦国大名と言え、領土的野心先行型の武田信玄!
領国統治に重きを置く北条との違いはある!
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甲相駿の三国同盟が締結される!
武田信玄、今川義元、北条氏康である!!
これは婚姻も伴っている!
今川氏真に北条の娘を、北条氏政に武田の娘を、武田義信に今川の娘を嫁がせる!
15年の長きにわたって続いた!

これは対等の同盟である!!
○ 三国の勢力がほぼ同じである!
○ お互いの利害が一致する
○ 戦略方針が相互に矛盾しない事
○ 当主がお互いの力量を認め合う事

条件は揃ったようだ………
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織田・徳川の同盟は対等ではない!!
徳川は臣従している!!
評定衆を設ける? 民の事を考えている??
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有名な「祿壽應穩」の印判がある!  昔の漢字か??
北条の代名詞である??
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第5章 関東の覇権
上杉謙信がいる!
関東で北条と戦う!
信玄とも戦っている!
軍神の生まれかわりである??
戦場の指揮官、戦術家であって戦略家ではない!!
だから成田長泰が下馬しなかったと事で馬から引きずり落としている!
配下の兵と共に引き上げる!
信玄ならばそんなことはしないだろう………
氏康は謙信と仲が悪い! 氏康の「天道」と謙信の「義」は違う!!
小田原城も攻められているが短期で引き上げた!!
関東越山した謙信が引き上げると、氏康が反撃する!!
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戦国大名に勢力拡大には理由がある!
信玄は領国甲斐が貧しい??
版図を拡大することで他国の富を収穫する!
謙信は農産物が収穫できない、端境期に「口べらし」の為に出兵する1
そこで食料を略雑する!!
「義将」とはどうなのか??
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氏政については評価は今一である!
召しにかける汁の量、麦飯の話!
勝頼と同じく滅ぼしたとして、氏政と共にメチャメチャ言われている!!
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第6章 氏康最後の戦い
今川義元が信長に討たれる!!
これで勢力はがらりと変わった??
まず武田が駿河侵攻で海を欲しがる!
これで武田と徳川による今川領の分割がある!
甲相駿の三国同盟の解消である!!
越相同盟である!
○ 関東管領職の謙信への一本化
○ 領土の割譲
○ 北条から上杉への養子(人質)

信玄が小田原城攻めに来る!!
四日で引き上げたようだ!!
謙信、信玄とも無理はしない!!
この後、かの有名な三増峠の戦いがある!
これに北条は負ける?? が損害は双方とも大きい?
越相同盟が有効に働いていない??
謙信は大局下で政治的な判断が出来ないようだ??
こうして氏康が亡くなる!!
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第7章 滅亡への道
四代当主に氏政がなる!
同盟が必要である!
甲相越三和一統構想!!
甲斐との同盟を修復して三国同盟で信長に対抗する!
後に謙信亡き後、勝頼が景虎を応援しておれば、氏政、勝頼、景虎の同盟が成り立つ!
誰が上に立つかの問題はあるが………
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氏政は家康と同盟を結ぶ!! 婚姻によるのでもある!
武田は上州に出兵する! 駿河がおろそかになる?
北条が攻勢に出る!
信長と同盟を結ぶ! 縁組は氏直であり、家督も譲る!!
この時関東八か国を信長に差し出しても良いと??
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本能寺の変により縁組は解消になる!
滝川一益を破り、家康と争う!
甲斐、信濃は家康が、上野は北条になる!
天正壬午の乱である!
ややこしい真田昌幸がいる!
「関東・奥両国総無事令」を北条に申し付ける!!
大国北条、200万石以上ある!
この勢力を中央政府、秀吉にどう認めさせるのか??
こう言う時期は辛い!!
和と言っても200万石残せるのか?
戦えば負ける! 上手くいって引き分けである!
が豊臣政権は成長志向がある!
土地がいる!!
関ケ原の合戦で、三成は毛利の土地が無ければ恩賞として与える土地が無いと!
現に家康を関東に追いやり、東海道は秀吉の子飼いで固めた!!
結局みな徳川に走ったが………
和戦どちらの対応をすると中途半端になる!
和ならどんな屈辱的な条件も飲まなければならない!!

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著者は今、北条と言う!
「祿壽應穩」「四公六民」の思想で、信長の「天下布武」に対抗している!
混乱のこの時代に、北条の役目を果たせるのは日本だけであると!!
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2017年12月23日 (土)

本・東海の戦国史:天下人を輩出した流通経済の要衝(2016/5)・小和田 哲男

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東海地域において、戦国時代の150年間にどのような歴史が展開したのか。信長、秀吉、家康などの天下人はもちろんのこと、全国的にも名の知られた今川・斯波・土岐・斎藤・北畠氏など数多の有力武家を輩出し、戦国の世を動かしていったのはなぜなのか。本書では、東海地域の大名の興亡を中央権力との関わりの中に位置づけ、また経済、宗教、文化といった動向についても、最新の知見を踏まえて、分かりやすく紹介する。
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旧分国名で言うと、駿河、遠江、三河、尾張、美濃、飛騨、伊勢、志摩、伊賀は東海地方に当たるようだ。
現在の、三重、岐阜、愛知、静岡の大部分である。

戦国時代の天下争奪戦の中心地である!
京に近いとか、理由は色々らると思うが………
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研究者、学者と言う人は大変である!
資料を読みあさり、その内容を検証する??
好きでなければやってられない商売であると思うが………
内容は下記の通りである。
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はしがき
第一章 応仁・文明の乱と守護大名の盛衰
第二章 戦国大名の領国経営
第三章 織田信長の登場
第四章 徳川・武田の全面戦争
第五章 豊臣秀吉の天下統一と東海地域
第六章 関ケ原の戦いから大阪の陣へ
第七章 商品流通経済の発展
第八章 戦国文化史上の東海地方
参考文献・あとがき・年表

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信長、秀吉、家康に七割方を占めている??
最初は各国の状況がある。
やはり伊賀はまとまっていない!
美濃は斎藤道三で、やはり親子2代の国盗りであった事が記述されている!
逆に考えると、2代続けて有能だったと言う事である?
最後は息子と戦って敗れるが………
戦国時代である!!
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今川は守護大名から戦国大名化に成功している。
義元自身有能であったんだろう………
太源雪斎がいる! 家臣も領主が有能であれば離反しない!
小土豪は勝つ方に付く!

伊勢宗瑞も今川の力になる。
年齢も1432年生まれから1456年に変わっている。 24歳、二回り違う事になる!
今川に嫁いだ妹がいるが、姉と変わって来ているようだ??
伊豆侵攻については今川の援助がある!
今川は女大名、寿桂尼が登場する。
それと同時に井伊谷の直虎も少しであるが出て来る。
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伊勢と飛騨は、国司大名が生き残る。他には土佐一条氏がいる。
伊勢は北畠氏、飛騨は姉小路氏である。
信長の圧力に耐えられない。
飛騨では帰雲城ががある。 一度行きたいが………
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伊賀である。ここは一人では弱い百姓もまとまれば強くなる。
土豪クラスの領主が各地にいる。 忍びの元である。
信長の伊賀攻めまで大名支配を排除した!
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東海地方の中心は信長である!
読んでいて嫌になるが、信の字が付く織田の一族がいかに多いのか??
遠交近攻? 
各国が生き残りのために同盟がある。
今川、武田、北条の同盟。 各国とも自国の利益になる。
今川は尾張侵攻、武田は上杉に集中する、北条は関東侵攻である。
今川義元、武田信玄、北条氏康と大物がいる間は守られる??
今川も盛んに終わりに侵攻している!
信長の尾張統一がある。

一族との争い! 弟信勝を殺す。 真田幸村と同様に名前がおかしい。 信行と理解していた!!
そして桶狭間の合戦になる。 奇襲説は無くなったようだ………
今川の上洛は不定されている。 では尾張攻略の目的なのか??
① 三河確保説
② 織田方封鎖解除説
③ 水野氏封じこめ説
④ 尾張今川領回復説
⑤ 尾張奪取説

どちらにせよ尾張が目的である! 著者は⑤のようだ!!
それからの信長の侵攻が記述されている。
三河との同盟。
小牧山から美濃侵攻。
伊勢侵攻。 息子と弟を養子で送り込む!
伊賀侵攻。
長島の一向宗の焼き殺し、皆殺し!
浅井、朝倉と戦う!
将軍足利義昭を手に入れる!
一向一揆との戦い!

全国の大名の的になる。 が逆によしみを求めて来る大名もいる!
方面軍を設立して、全国で戦う!
北陸 柴田勝家
関東 滝川一益
中国 羽柴秀吉
四国 丹羽長秀
近畿 明智光秀
信長も家臣に叛逆されている。
荒木村重、松永弾正………
無能な、かって敵対した家臣を追放する!
独裁者であり、神に近づいた男である!!

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家康になる
国内をまとめて、今川から離れて、一向一揆との争いにも負けない!
敵対するのは武田信玄である。
信玄の上洛の目的は??
果たして天下に号令する事だったのか??
兵站がある! ロジェステックである。 果たして京都までの食料は確保出来ていたのか??
疑問に思うが………
三方が原の合戦で負ける!!
がその後はこんな戦いをしていないと思うが………
信長に救援を求めて、勝てるようになってから戦っている??
家康は信長の政権の中では家臣扱いである!!
本能寺の変は起こり、甲斐・信濃を手に入れる。
北条と争い領国を分けあう!
そして秀吉との対立になる!!
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秀吉の墨俣一夜城は無かったようだ………
ロマンが無くなる??
天下統一になる1
本能寺の変から清須会議になる。
残った大物家康と和平を結び、北条との対決になる。
家康には妹に母親を人質出している!
北条に対しては、そう言う配慮が無い??
大国北条も意地がある??
家康も中に入るが、戦いになる!
戦後家康は伊豆一国を、あわよくば相模も貰えると思った??
が関八州に国替えとなる!
江戸を中心にする! 江戸を勧めたのは秀吉と言う!
関ケ原の合戦になる!!
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東海地方の大名の配置
駿府城   中村一氏
浜松城   堀尾吉晴
横須賀城  渡瀬繁詮
掛川城   山内一豊
岡崎城   田中吉政
吉田城   池田輝政
清洲城   福島正則

秀吉に忠実と思われる大名を並べて、家康に備えたが、ことごとく家康に付いた??
関ケ原の大谷吉継の陣から、小早川秀秋の陣が見える。
情けなかったと思うが………

大坂の陣になるが、この辺りは中途半端な知識であるが知っている!
家康が勝った!!! 75歳で亡くなる!!
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最後に、商品流通経済の発展と、戦国文化史上の東海地方がある。
道の整理、三河木綿の流通、金山の開発がある!
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東海地方は禅宗に帰依している
今川氏は臨済宗との結びつきが強い。 権勢に近づく!
曹洞宗もある! それに○○派がある。 
美濃斎藤氏も禅宗のようだ。
三河は浄土宗である。 庶民は浄土真宗が多い!
富士山信仰もある!  富士山の見える範囲と言う!!
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お茶は信長がはやらした?? 茶器も高価になる??
連歌、和歌も流行っている。 辞世の句を作らなければならない!
連歌師は地方に招かれる。 この日記が資料になっているようだ………
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琵琶法師、白拍子、猿楽、傀儡子等、漂泊の旅芸人たちがいる。
東海地方の民俗芸能、田遊びと田楽、花祭りがある。
田楽は食べ物ではない?? 稲作の成長の流れを芝居にしている。
知っている話が多いが、面白い本である!!

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東海の戦国史:天下人を輩出した流通経済の要衝・小和田哲男

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2017年12月 7日 (木)

本・織田武神伝・(①天下繚乱篇1995/2~⑩一期一会篇2002/12)・桐野 作人

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天正十年(1582)6月2日、本能寺は火に包まれた。明智光秀の大軍に囲まれて、稀代の天下人織田信長は落命した。このとき、妙覚寺に宿泊していた嫡子信忠はどうしようとしていたのか。
ドラマはそこから静かに幕を開ける。個性が伝わらない信忠だが、武田攻めですでに武将の片鱗を顕していた。信長の後継者にふさわしい颯爽たる貴公子だった。
だが、信忠が生き延びたとしても、光秀をどうしたら討てるのか。「中国大返し」をした秀吉、「伊賀越え」をした家康はどう出るか。
北陸の勝家は、上州の一益は、甲州の河尻は、また信忠に絡みつく正体不明の忍群たちは敵か味方か。物語は信忠の成長を軸に、群雄たちの新たな天下布武へと突き進む。

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全10巻で、発行が1995年から2002年までである!!
本能寺の変で信長と信忠が死ぬ!
がもし信忠が生き延びたらと言う設定である!
実際に生き残れた可能性はあったようだが………

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本能寺の変事態に黒幕がいる!
連歌師が仲介する? 禁裏??  朝廷??
歴史のIFがある!
信長の後継者、信忠が落ち延びる?
この信忠を中心に、異戦国史が展開される?
織田信忠には、蒲生賦秀が付く!
織田信孝に丹羽長秀は、中国大返しの秀吉に付く!!
家康は、やはり甲斐・信濃を狙う!
上杉は救われる??  柴田勝家に精彩がない???
関東では瀧川一益が北条に、歴史通りに大敗する?
光秀は信忠に負ける!!  必秀配下の組下の武将たちは??
筒井順慶、細川藤孝、高山右近、中川清秀らは??
争いの中心地いるので去就に迷う??
九州、四国に北國、関東、東北の動きはどうなるのか?
そう言う中で物語が展開する!! 合従連衡である!!
強すぎる織田ではない?? 弱体化している?
秀吉は自立し、家康も自立する! 光秀の軍団は壊滅している!
滝川一益は敗残の将である!!
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島左近が信忠に付く! 蒲生賦秀、氏郷と言った方が分かり易いが………
蒲生賦秀は左近と気が会う? 
水軍が重要になる!  大物、村上水軍VS九鬼水軍!!
噂の鉄鋼船が登場する? 淡路も争奪戦があり、仙石が戦死する。
堺の争奪戦が始まり、近畿一円が戦場になる!
秀吉VS信忠である。 ここで問題は前田利家である。
信忠のところにいるが、将来は? 島左近もである!!
柴田勝家の存在感が薄い??
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敵の敵は味方??
越後上杉景勝、小田原北条、東北政宗、四国長曾我部、九州島津らがどう動くのか?
秀吉と家康が結ぶ? が、地理的には離れている!!
機内は信忠が抑えている?
紀州には雑賀に根来の傭兵集団がいる!
大阪城築城に堺を抑えている秀吉であるが、戦況は今一である!
四国は長曾我部と毛利が、伊予をめぐって争い、毛利が撤退する。
この辺りは漫画チックである??  機内も信忠が押している。 
細川藤孝が優遇されて、忠興が国持大名になる!
これにより丹波の堀秀政の状況が悪くなる?
元将軍義昭が帰京するが、神輿に過ぎず、信忠、秀吉、堺商人に禁裏に翻弄される??
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奥州では政宗が地下をつける!!
北条は伊達と家康との同盟に走る。 佐竹は共通の敵である?
九州が不安定である。 大友宗麟が信忠に助けを求める。
これにより島津が大友攻め、九州制覇に向かう??
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秀吉が追い詰められる?
知っている秀吉の家臣も死んでいく!
結局播磨・備前の2か国になる。
福島正則らも死ぬ! 弟秀長、蜂須賀小六、中村一氏、堀尾茂助、山内一豊らも死ぬ!!
切腹を条件に城兵を許すことになる。 介錯は大谷紀之介である。 その後切腹!
宇喜多秀家も秀吉に殺される!
結局小西行長、石田三成、加藤清正、黒田官兵衛らが生き残る!!
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九州は史実通りに進む。
高橋紹運の筑前岩屋城の玉砕!
長曾我部信親の討ち死にもある!
毛利は秀吉から完全に離れる。
毛利の救援もある!!
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東北では、徳川、北条、伊達の同盟があるのか?
大蔵藤十郎が正信と合わずに伊達に仕える!!
於松、信玄の娘はキリシタンになり、高山右近に求婚される??
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信忠は中原の25ヶ国を収める? 信長に匹敵するが、武将はどうかなと?
上杉、毛利、長曾我部も味方である! いつまで続くかどうか分からないが………
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徳川、北条、伊達の三国同盟は政宗が走る!
北条、伊達の攻撃を受けて佐竹は青息吐息になる………
北条も独自の支配であり、中央集権ではない??
伊達は信忠に、関東切り取り放題の許可を貰う??
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三河では柴田勝家が動く。 あまり重要な役回りではないが、やはりかかれ柴田である!
しかし信忠の怒りに触れて、蟄居を命じられる!
三河では史実通りに家康に対して中入れが行われる!
池田勝入に堀秀政と、森長可がいないが………
池田親子は討ち取られている!
九州は信忠の勢力範囲になっている。
一応この時点での領土である。
長曾我部          四国
毛利・小早川・吉川   
中国
宇喜多          
備前
島津・大友………   
九州
播磨    蒲生 播磨中将である! 100万石と言う!
越後    上杉
東海    徳川
関東    北条、佐竹
東北    伊達、最上
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豊臣関係の武将たちは???
島左近、小西行長、石田三成、黒田如水、池田勝入、堀秀政らは信忠に仕える!!
加藤清正は、蒲生賦秀に仕えている!
島左近、石田三成、直江兼続が戦場で共に戦う!!

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男の欲がある!
この時期キリスト教の布教が進んでいる?
高山右近、蒲生賦秀、小西行長らが洗礼を受け、お遊びの連判状を作る。
これが後で信忠の疑惑を頂かせる!!
黒田如水がチクる?? 他人を陥れようとした?
蒲生賦秀も蟄居になるが、高山右近の方が厳しい処分を受けている!
伊達にいる大蔵藤十郎を怪しげである!
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信忠の息子が元服する。 信道と名乗る!
秀信ではないのがおかしい??

天皇の譲位がある。 信忠は右大臣から摂政へと進み、公武両界を支配する!!
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蒲生賦秀が上州へ行く!  協力者は真田である?
北条と戦い、北条を撤退に追い込む!  伊達も撤退に追い込む!
黒田如水が、密告の件で心を入れ替えている?
忠実に蒲生賦秀に仕えている!  侍大将は加藤清正!!
蒲生賦秀は大成功を収める!!
東海では家康も和議に追い込まれる!
天下は織田信忠の物になる!!!
秀吉の養子も織田家に帰って来ている。 信玄に人質だった御坊丸も帰って来ている。
北畠信雄も信忠に忠実である! そこそこ一族も揃っている!
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北条と陸奥が残り天下の形成はほぼ固まる!!
家康は1,5ヶ国に押し込められるが、家は存続する!
於松は信忠と初めて会い、そして分かれる………
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本はそこまでである! それ以降ははどうなるか?
関東は蒲生賦秀が治める!! つまり北条は滅亡する!
伊達に最上は生き残る!
巨大な戦力は、いずれ滅ぼされる??
関ケ原の合戦は、信忠VS蒲生賦秀か?? 
蒲生賦秀には、黒田如水、加藤清正、島左近、石田三成、それに直江兼続が付く!!
これは面白いが………
やはりキリシタンはやはり弾圧される?
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少し気になることがあった!
お市の方は世から捨てられた存在なのか?
細川ガラシャが少しだけ登場する? キリシタンならもっと出て来ても構わないのでは??
そう言えば、大好きな藤堂高虎は全く出て来ない!!
全10巻の長い異戦国史が終わりました!
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2017年11月17日 (金)

本・戦国北条記(2016/11)・伊東 潤

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国府台、河越、三増峠の各合戦や、小田原篭城戦―。北条五代を「合戦」と「外交」を軸に読み解くことで、関東における戦国百年の実相が見えてくる!
伊勢盛時(のちの北条早雲)による伊豆平定から、小田原で豊臣秀吉に屈するまでの興亡の歴史を、最新の研究成果を盛り込みドラマチックに描く。
従来の北条氏のイメージを一新させる戦国ファン必読のノンフィクション。
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関東三国志??  北条五代である!
最近の研究では、早雲の年齢はかなり若くなっている!
小学生の頃に習った歴史(?)はかなり違って来ている!
出身地も伊勢から備中荏原荘に変わっている??
兵力の記述があるが、多過ぎるのではないか??
関東一円での動員兵力はいかほどなのか? 
人口から見てもそれだけの動員力があったのか??
北条氏康の河越城の戦い!
連合軍は8万と言うが、籠城の兵が3千で、5千の兵を率いている!
10倍の兵力差がある!!  この8万と言う兵の信憑性は??
農民の兵もいると思うが、なれ合いの戦いかと思ってしまう!!
8万と言えば関ケ原での東西両軍の兵力である! 
片方は誰よりも野戦が得意の家康である!
寄せ集めの兵を指揮出来るのか??
関東の小競り合いなら、戦上手と言う将が沢山いると思うが………
兵力の記述はあまり無いようだ??
内容は下記の通りである!!
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第一章 黎明の使者
第二章 東方への道
第三章 落日の室町幕府
第四章 関東進出
第五章 他国之兇徒
第六章 苦悩の果て
第七章 運命の一戦
第八章 三国同盟
第九章 関東三国志
第十章 手切之一札
第十一章 垂れ込める暗雲
第十二章 小田原合戦
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足利政権は脆弱である?? 将軍職をくじ引きで決める!
家臣に殺される将軍もいる?
関東を治める為に、鎌倉公方府、古河公方、小弓公方???
要は、中心となるものが無い!!
貴種と言われる名門がある。 足利家に、上杉家である??
関東での鎌倉以来の名家が多い!
結城、小山、里見、宇都宮、梁田、千葉らの名家がいる!
源平の子孫が多い??
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関東の対立は、大きく古河公方と関東諸侍VS堀越公方と上杉陣営と言う!
ここら辺りは、強力な勢力が無いのか??
昔学校で習ったのは、 「五公五民」 と言う事である!
北条の実情は 「四公六民」 民を大切にする!
「祿壽應穩」
早雲➡氏綱➡氏康➡氏政➡氏直で秀吉に下る!
この五代を表している! 五代約100年の攻防である!!
早雲、氏綱、氏康の時期は敵も多い! 土豪が乱立している?
氏綱は二代目である! 苦労したと思う!
伊豆から関東に進出するが、四方敵が多いので絶えず両面作戦である!
氏康の時代は、今川、武田、上杉に房総半島、関東と大物が多くなってきている?
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気になったことをまとめてみた!
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関東越山  
長尾景虎の14回に及ぶ関東越山は二毛作が出来ない越後の農家が飢えないように、
11月頃に関東に入り、翌年の3月に引き上げて農業をする! その間、関東で食べる??
それが実情なのか??
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氏綱の代表的な事績を挙げている。
〇 検地と所領役帳による諸役賦課の平等な負担
〇 目安箱の設置による民衆の声の吸い上げ
〇 評定衆と奉行人による民主的政治運営
〇 総構に囲まれた城郭都市の構築
〇 民衆も避難させることのできる拠点城の構築
〇 支城主と郡代によるシステマテックな分国統治
〇 支城ネットワークによる防衛網の構築
〇 撰銭禁止令による貨幣政策
〇 陸運問屋制・伝馬制の充実と河川舟運の整備と掌握
〇 職人の地位向上策と支配体制への組み入れ
〇 納法や枡の統一
〇 水軍と水軍城の強化による商業船の航行の安全確保
当たり前の事であるが、今でも通用する内容もある!!
「義を違えては、たとえ一国、二国切り取りたるとはいえども、後代の恥辱」
「義を守りての滅亡と、義を捨てての栄華とは天地格別にて候」
が他の名言 「明智光秀  仏の嘘をば方便といい、武士の嘘をば武略という。
これをみれば、土地百姓は可愛いことなり!」
「朝倉宗滴  武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候!」、
違いますよね!!!
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甲相駿の三国同盟! 有ったかどうか分からないとされる!!
目的が一致したので続いた同盟?? 織徳同盟もある??
今川義元亡き後、もろくも崩れる!
「おんな城主直虎」 氏康が亡くなった時、 躍り上がって喜ぶ信玄!!
そんな事は無いだろうが、英雄が死ねば今までの約定は破られる??
信長亡き後の、「天正壬午の乱」  関東の国盗り物語が始まる!!
要は信長のような存在ではない!
氏康亡き後、武田と手を切り、上杉と結ぶ! 上杉の方が頼りになる?
その上杉とも手を切り、武田と結ぶ! 上杉、武田、北条の三国同盟である!
が上杉の内紛に武田は介入して崩れるが、この同盟で信長に向かったら相当な激戦が??
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秀吉の小田原攻め!
上杉、毛利、長曾我部、島津と戦ったうえで存続している!
徳川もそうである………
秀吉の悪意がある! 戦国の最後の覇者、秀吉は辛い!!
分ける土地が無いので無理やり土地を作った! 北条の土地である!
後に朝鮮半島への侵攻も土地なのか??
徳川を臣従させるために、妹を離縁して家康に嫁がせて、母親を人質に出して臣従させる!!
家康に対する態度とえらく違って、北条には高圧的である! 北条も戦って和睦したい? 
そうすれは4ヶ国でも残った??
氏政、氏直も無能ではないと言う話が多い!!
小田原に投入された豊臣の兵は、兵站も含めて22万4千。 両軍合わせて31万と言う!
桶狭間2万8千、第四次川中島3万3千、姉川4万、長篠4万5千、賤ケ岳6万、
大坂の陣29万。  本当の数字は??
信玄も謙信も落とせなかった小田原城である?? 秀吉如きに………
がレベルが違った?? 
兵站にしても三成、長束正家、増田長盛らの優秀な官僚がいる!
「祿壽應穩」が「天下布武」 に負けた……
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北条も10万もの兵を良く集めたものである?
しかし本格的に籠城したならば、あれほど短期で降伏できないのでは?
石山本願寺攻めでも相当な年月が経っている??
戦意が違う???
大国北条も氏規の家系で1万石ぐらいで残る!
関東の名家で残っているのは少ないのか??
家臣とかになっている??
兎に角関東はなじみが無いので良く分からない??
著者は関東についてはよく書いている!
又読んで行きたい!!
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2017年4月29日 (土)

本・北條龍虎伝(2013/9)・海道 龍一朗

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三代にして関八州に覇を成す。始祖以来の悲願達成のため伊豆、相模を制し、武蔵国を攻略する北條家。だが父氏綱が生涯をかけて落とした江戸城と河越城が今、奪われようとしていた。のちに名将として畏敬された三代目惣領「氷龍(こおりのりゅう)」氏康と、彼を支え続けた盟友「焔虎(ほのおのとら)」綱成の固い絆ができるまでを活写する!
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北条は5代か?? 3代か??
早雲、氏綱、氏康と続くが、氏政、氏直とあまり良く言われない。
どちらかと言うと関東の覇者たる北条家を潰したように言われる。
この本は氏康と義理の兄弟になる、綱成を軸にした物語である。
氏康の成長が語られる。なかなか面白い!
そうしてかの有名な、「川越夜戦」の話になる。
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出る釘は打たれる???
関東に覇を唱えよとする北条は敵が多い。
関東は名門意識が強い。
清和源氏の系統、藤原姓流、桓武平氏血脈。
鎌倉幕府の執権・北條家が最も格式が高い。
早雲も伊勢平氏である。
北條の名跡を継ぐ!!
この本に、鎌倉公方、古河公方、堀越公方等と、両上杉の話が出て来る。
大変分かり易い!
室町幕府の力の無さを感じる。
幼き氏康が父、氏綱に鍛えられる。
関東は複雑である。
駿河には今川、甲斐には武田がいる。安房に里見もいる。
北条は民をいつくしむ。
この話はよく聞くが、教科書では教えないようだ。
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綱成は氏康の妹と縁組する。
そうして一門になる。
氏綱の綱の字を貰う。
氏康は今川の姫と縁組である。
氏康の妹は、古河公方にも縁組する。
縁組で複雑に絡み合っている。
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小田原城の大広間の、戦評定に氏康は参加する。
そこで発言して、教育される。
氏康は自分の配下の若者たちと評定を行う。
そうして武将としての力を磨き、配下の将を把握する。
風魔の小太郎がいる。 盗賊である。忍びでもある。 これを味方にする。
貴重な情報源だったんだろう………
川越夜戦の始まりから始まり、氏康の成長過程が描かれて、川越夜戦の勝利になる。
10倍の敵を破ったようだが、それ程の兵力を動員出来たのか??
これについても確かな話は無さそうである。
ここ関東は、敵の敵は味方のようだ。
何処もそうなんだろうが、関東は公方に関東管領がいる。
この人間関係も複雑である。
北條関係の本は多くない。
「司馬遼太郎 箱根の坂」は読んでいる。
最近は「伊東潤」が良く書いている。
北條についての本が少ないので新鮮な感じがする!
北條氏照が書かれていて面白い。
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いずれ関東地区にも史跡巡りをしたい。
その時は関東の諸城と古戦場を回りたい!!
源平合戦に、足利、関東戦国史とある。 楽しみであるが………
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2017年4月 2日 (日)

本・幻海―The Legend of Ocean・伊東 潤

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1588年、イエズス会士シサットは日本での布教の行き詰まりを打開すべく、豊臣秀吉と会談。北条家征伐に同行し航海学の知識を貸すなら東国に布教の拠点を作ってよいとの条件をのみ、豊臣水軍に加わる。だが戦いのさなか「奥伊豆に黄金の国がある」という噂を耳にした一行は危険な海域を目指す。彼らがそこで目にしたものとは!?迫真の海洋スペクタクル合戦譚。


伝奇小説になるのか?
日本の黄金伝説にキリスト教が絡んで来る。
イエスズ会の宣教師シサットがいる。
日本に来る。日本語を習得している。
時は秀吉のキリスト教禁止令が出されている。
後の徳川時代ほど厳しくは無さそう!
秀吉に会い、布教を許して貰おうとする。
秀吉のそばには切れ者がいる。
三成である。
時は秀吉の北条攻めが始まろうとしている。
豊臣水軍も海から北条を、伊豆方面を攻める。
航海術は当然ヨーロッパの方が、日本より進んでいる。
その知識があるシサットが豊臣水軍に協力する。
黄金の国がある。
噂か?真実か?
水軍同士の戦いになる。
物量に優る秀吉の軍は強い!
そうして謎の国が登場する。  インド系か?
ともあれ日本ではない!  北条と手打ちしている。
不可侵条約を結んでいる。
黄金を北条に上納している。
その代り北条は手を出さない。黙認する。
が一地方の覇者と、天下人では違う!
秀吉はそんな事を許さない。
最後は悲惨な結末になる。
これをローマ、バチカンに報告したシサットは信じて貰えない。
それより異端を言われる。
死を命じられる。
が最後は救われる話?  そう思える結末である。
著者にしてみれば、ちょっと軽い感じの本である。

2017年3月 6日 (月)

本・叛鬼・伊東潤

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室町時代末期の関東。若き主君の横暴により、すべてを失った男・長尾景春。誰よりも早く下剋上を成し遂げようとした景春は、独善的な守旧勢力に敢然と牙をむき、下々のために新しい世を築こうとするも、その前に兄とも慕った巨人・太田道潅が立ちはだかった。何度負けても再起した男の不屈の闘志を描く。
面白い本である。
著者の本は最近よく読む。
神戸にいるせいか、官兵衛は良く知っているが関東は知っていない。
が著者のおかげで少しは分かって来たと思う!
まだまだ読む本はある。
最近は関東の本も多いので嬉しい!
しかし戦国時代と言うか室町時代の末期の関東は複雑である。
関東の大物は太田道灌に早雲か?
しかし革命家では無さそう・・・・・
時間があればこの本にある、関東の城郭分布図巡りをしてみたい!
官兵衛巡りのように幟は立っていないと思うが・・・・・・
それにしても広い!
言われは知らないことが多いが、おいおい著者の本で知って行きたいと思う!
この広大な関東に小土豪が沢山いる。
その場しのぎで臣従し裏切る。
これの繰り返しのようだ。
主人公は長尾景春!
若き君主、上杉顕定によりすべてを失いながらしぶとく生き残る。
敵の敵は味方!
主人公自体、かっての敵に頭を下げる。
何度も負けている。
が人望があるのか、その都度再起する。
兄とも慕った太田道灌と戦い敗れる!
早雲は得体の知れぬところがある。
著者はそれを最大限に活用している。
ここでも春景に援助を与える。
当然無償の奉仕ではない。
魂胆がある!
春景もそれに乗る!
題名の叛鬼というのは主人公の事である。
両上杉、古河・堀越・伊豆に公方足利がいる。
里見・三浦・千葉・結城・那須とか鎌倉以来の名家が沢山ある。
その内分かるようになるだろう・・・・・
関東に織田信長は現れなかったと言う事なのか?
氏康、信玄、義元、それに謙信がいてもまとまっていない。
信長は裏切りを許していない。
それから見ると関東は甘いのか?????
主人公は72歳で亡くなった。
やりがいがあった人生ではないかと思うが・・・・・
面白い本でした!

2017年1月21日 (土)

本・なぜ、地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか(2016/7)・渡邊 大門(編集)

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全50項目に地図がついてよくわかる!応仁の乱から大坂の陣まで…
新しい歴史の楽しみ方。


こう言う話になると、地政学が出て来る。
内容は下記に通りに分かれている。
第一章    群雄割拠の時代
第二章    信長の台頭と天下布武
第三章    秀吉・家康による戦国の終焉

これに、なぜ○○○○はそうしたのか??
の形式で50項目ある。
これにコラムもある。
戦国時代の城&合戦マップが付いている。
なかなか楽しいが、東北はあまり書かれていない。
余程好きな人しか読まないだろう………
地図に播州三木城攻防戦が無かった。
備中高松城、因幡鳥取城はあるが………

気になったことがある。 一条谷へは行った事がある。
山の中の不便なところと思った。
ここが朝倉氏支配して、小京都とも言われた。
その理由が記述されている。 交通の便が悪いのかと思ったが、川がありそうでもないと!
佐藤優ではないが、地図を見なければならない!
そう言う教育が必要なのか??

北条早雲は伊豆に本拠地を置いた。
伊豆が有利とは思えないが………  駿河との関係がある。
しかし関東の歴史は複雑である。
もっと単純にならないのかと思うが………
古河公方、鎌倉公方、堀越公方………
山内上杉に扇谷上杉とある。
名門も多い!
関東戦国史はあまり読まないので、理解出来たら面白いと思う。
その為にも関東は、大河ドラマで北条五代をやらなければならない??
もっとも名前が知れてないので、全国的な視聴率は稼げるかどうかわからないが………
応仁の乱は関東の方が先に始まっている!

日向耳川の戦いがある。大友VS島津! 大友大敗!!
日向後家の言葉を生んでいるほど戦死者が多い。
高城攻防戦から、大友の撤退で耳川を渡りきれずに溺死する者が多かった………
島津の作戦勝ち??
ただ大友宗麟のキリスト教の話は無かったが………

石田三成の忍城の水攻めの失敗がある。
そのその水攻めなんていくらも例がない。
備中高松城、尾張竹ヶ鼻城、紀伊太田城と北武蔵の忍城と言う。
秀吉の命令で水攻めになった。
備中高松城の水攻めが成功している??
がこれも途中ででの講和である。
尾張竹ヶ鼻城、紀伊太田城も堤が決壊している。
兵糧攻めと援軍の阻止で落城しているようだ。
一般に城攻めは3倍の兵がいる。
が水攻めでは、10倍の人間がいるようだ。
高松城は、司馬遼太郎によれば銭で百姓を動かしている。
失敗したのは、広大な湿地帯にあるようだ。
秀吉のこだわりではないのかと思うが………
三成にとっては、ええ迷惑だった??

何故関ヶ原で合戦があったか?
改めて配置を見た。
関ヶ原は車であるが、一通り陣跡を回った。
道、道路が現在と違っている。
毛利は吉川広家が阻んでいる!
家康の桃配山の陣地。ここはどう兵を配置したのか??
ここから戦場を見ると、兵だらけだったのか??
農民は何処で戦いを見ていたのか??
長曽我部盛親の陣も行った。
毛利にかまわず兵を出していればどうなっていたか??
桃配山の後ろでも戦いが始めれば、面白かったのではないか?
池田輝政に山内一豊、浅野幸長らの諸将である。
それほど戦意が高いとは思えないが………
改めて地図を見ると面白い!!

宇喜多秀家は、見せしめで死罪にせずに、八丈島に流した。
昌幸も許されずに高野山に幽閉されている?
家康も非情である。 それで無ければ天下は取れなかった??

著者は、現在と戦国時代は違うと言う。
自分で考えても地形は変わらないが、道・産業が変わっている。
宿場町も必要でその場所にあった。徒歩で1日で歩ける距離は決まっている。
史料を読めば、人物や合戦のアウトラインは理解出来る。
地図をながめ、当時の地形や地理的な環境を確認すると、新たに気付くことがある。

確かにそれはあると思う!
面白かったです!!

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渡邊大門

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