四国 (長宗我部他)

2019年4月25日 (木)

本・戦国時代の表と裏(2018/7)・渡邊 大門

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戦国武将たちは毎日毎日合戦に明け暮れていたわけではない!
領内の統治を行ったり、経済活動を推進したり、土木工事を積極的に行ったりすると共に、
彼らにも日常生活があり、趣味や娯楽に興じていた。
あまり表に出ないテーマを中心に据えて、その裏側を探ることで知られざる戦国社会の姿を解説!
天皇、公家、将軍、軍配師、外交、検地、合戦、城郭、武器、商人、キリスト教、仏教、
娯楽、鷹狩、能、学問、食事、名前、官途、茶道、温泉…多種多様な視点から戦国社会を解き明かす入門書!


戦国時代のひと通りの事が分かる内容である!
知らない話に、意外な話もあり面白かったが………
内容は下記の通りである!!


はじめに
第一部   戦国時代の合戦と支配
第一章 戦国時代の支配
第二章 室町幕府と天皇・公家
第三章 合戦の準備から戦後処理まで
第四章 合戦における軍配者の役割
第五章 合戦で用いられた武器
第六章 戦国合戦と城郭
第七章 戦国大名と御用商人
おわりに

 
第二部   戦国時代の生活様式
第八章 戦国時代の教養・娯楽
第九章 戦国時代の宗教
第十章 戦国時代の食事
第十一章 戦国大名と茶道
第十二章 戦国大名の名前の付け方
第十三章 戦国大名と温泉
おわりに


第一部   戦国時代の合戦と支配
第一章 戦国時代の支配
家臣団の編成の解説がある!
一門衆、譜代衆、外様とあるが、家中騒動は家臣の対立がある?
検地の解説がある!
毛利氏の検地があり、各給人の所領を決める!
枡などを統一する!! これで中世的な支配下から脱する??
宇喜多秀家の領国経営がある!
岡山城下町の整備の方針がある!!
武家と商人を分けて寺町を作る!!
産業促進に取り組み、名酒を促進する!
治水に新田開発も行う!!
そう言う例では、石見銀山の開発例もある!
官位の解説がある? 越前守とかは勝手に名乗っているのも多いようだ!
この章は分かり易いが………


第二章 室町幕府と天皇・公家
室町幕府の解説がある?
それほど強固な政権ではなかった???
腐っても鯛か?? 後継者争いがある?
各地の大名も問題が多い!
応仁・文明の乱が始まる!
将軍家の力のない状況が続き、義昭が将軍になる!
後援者は織田信長であるが、決裂する!!
この時代の天皇は貧しかった??
即位式が出来ない! 金のために官位を売る! 葬儀が出来なかった!
公家も地方に下向する! 土佐の一条氏である!
また大名に招かれて地方に行く公家も多い!
そして公家の娘と大名の結婚もあり、姻戚関係が結ばれる!!
暦を握るものが天下を握る??
当時も暦の問題がある! ずれて来て現実に合わない? これを決める人が天下人になる!!
これを以て信長の野望がある? そんな事は無いようだが………
苦難の時代である???


第三章 合戦の準備から戦後処理まで
合戦の流れがある!
① 武道の訓練
② 軍評定
③ 陣触れ
④ 戦場の持ち物
⑤ 着到
普段の訓練があり、作戦会議がある!
これに主導権を持ちたい武将もいる?
戦場に連れている兵力、武器等は規定されている?
鐘が鳴り、法螺貝も鳴る!!

軍勢が押し寄せたとき、難を避けるために禁制などの制札の交付をお願いする!
略奪は認められている!! 戦いの決着の付け方も色々ある!
秀吉は城主が腹を切ることで決着させるようだ?
和睦に臣従もある!! 毛利、上杉はそのようだが………
首実験があり、敗者の処遇がある!!
それにより領土が確定する!! 恩賞も確定する!
負けた方は再仕官を求める! そんなにうまくはいかないようだが………
戦死者はどうなるのか? 関ケ原には東西に首塚があった?
落ち武者狩りも厳しい! 明智光秀も土民に殺されている??
合戦図屛風を描き合戦の模様を残す! 先祖の功績をたたえるために??


第四章 合戦における軍配者の役割
軍配師養成学校足利学校が出て来る! ここには行っている??
厳密にはそうは言えないようだ??
高名な吉備真備!
『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』らの兵法書がある!
岡山の閑谷学校がある! ここも上記の勉強をしていたと思うが………
宿星、雲気、日取り、時取り、方位等の軍配術がある!
出陣の作法、軍略、外交、諜報、調略、築城術………
「四神相応の地」 陰陽五行………
軍配団扇  軍配

 小早川隆景  玉仲宗琇・白鴎玄修
 鍋島直茂   不鉄桂文
 直江兼続   涸轍祖博
 上杉景勝   請願寺是鑑
 結城家    上野幸源
 豊臣秀頼   白井龍伯


第五章 合戦で用いられた武器
刀剣
名刀の産地は、備前、大和、山城………
槍の方が優位に立てるようだ………
戦闘になれば刃こぼれする? 近藤勇はその為に脇差は長いほうが良いと言っていた??


射程距離は50mと言う??
鉄砲に取って代わられる???


槍は長いほうが良い?? 
宝蔵院流の槍がある? 宮本武蔵が戦った………
本多忠勝の蜻蛉切は二丈余(約6m)あったようだ!!
誰にでも扱えない???

鉄砲に大砲
鉄砲の生産地!
近江国友、和泉堺、紀伊根来………
紀伊雑賀に根来は鉄砲集団である!
相当数装備しているが、本当のことは分からない?
大砲は関ケ原に大坂の陣で使用されている??

水軍
その存在は日本独自のものである!
倭寇も水軍か?? 藤原純友の乱?? 
織田水軍と毛利、村上水軍との戦いは面白い?
鉄甲戦もある??
各地に水軍がある??
向井水軍、松浦水軍、九鬼水軍……… 数は多い!!


第六章 戦国合戦と城郭
城の普請は百姓を動員する? 
異能集団がいる!  穴太衆は石垣のプロか?
水の手が重要であるが、山城は厳しい!
例えば上月城、三木城に行っている!
兵は野宿である! 何万もいる!!
囲まれる方も、囲む方も糞尿の始末がある!! 馬糞もある??
包囲される方はまだしも、される方は捨てにも行けずに疫病が流行る!!
食事はそれなりに工夫されている? でも長期には耐えれない??

籠城戦の解説がある!!
① 兵力の消耗が少なくて済む
② 補給路を断ち、情報も遮断出来る
③ 城をそのまま手に入れれる
④ 長期戦になると補給が困難になり、士気も衰える
⑤ 死に物狂いにならないように、逃げ道を作っておく??
秀吉の、上月城、三木城、鳥取城、備中松山城包囲は、ある意味非人道的であると!!


第七章 戦国大名と御用商人
各地の大名の商人がいる! 多いようだ………
 今川氏  駿府今宿  友野氏
 織田氏  美濃・尾張 伊藤氏
 蘆名氏  会津若松  梁田氏
 上杉氏  越後府中  蔵田氏
 北条氏  武蔵河越  宇野氏
 佐竹氏  常陸水戸  深谷、遠山、小川氏
 武田氏  甲斐    坂田氏
 今川氏  駿河・遠江 瀬戸方久 銭の犬??
 宇喜多氏 備前・美作 来住法悦

堺の商人! 今井宗久、千利休、津田宗及!
博多の商人 島井宗室は九州の大名を相手にしている!
秀吉は神屋宗湛を使う!
気になるのは、家康と茶屋四郎次郎が出て来ないが………


第二部   戦国時代の生活様式
第八章 戦国時代の教養・娯楽
教養としての娯楽?
和歌、連歌  辞世の句も考えなければならない!
博奕、囲碁、将棋、双六、酒宴!
社交の場である情報交換の場である??

能、幸若舞、歌舞伎、茶の湯、和歌、連歌……

武芸の鍛錬
 馬術  竹中半兵衛は馬に金をかけてはならないと?
     が、武将は名馬を求めている?
 相撲  信長が好きなようだ?
 鷹狩  信長は好きだったようだ! 鷹匠と言う人間が多かった!
時代が落ち付くと失業か?
戦国女性も辞世の句を残している!!


第九章 戦国時代の宗教
大名と宗教は密接不可侵の関係である!
武田信玄  諏訪大社
上杉謙信  毘沙門天
徳川家康  排他的な日蓮宗を弾圧した
キリスト教 高山右近、明石掃部、大友宗麟、小西行長、黒田如水、蒲生氏郷

キリスト教を嫌った人々
 毛利元就   浄土真宗
 長宗我部元親
 武田信玄   不動明王などの神仏
 松永久秀   法華宗
 朝山日乗   天台宗
 龍造寺隆信

戦国武将は僧侶に影響を受けている!
 武田信玄    岐秀元伯、快川紹喜
 今川氏     太原崇孚雪斎
 上杉謙信    天室光育
 伊勢宗瑞    以天宗清
 徳川家康    南光坊天海
 毛利氏     安国寺恵瓊

ガラシャの話はなかったが………


第十章 戦国時代の食事
昔は朝、夜の二食である! 織豊期に三食性になった?
名産もあり、意外に豊かな食事と言う!
食事、酒席のマナーもある??
織田信長のうす味を嫌った話もある! 田舎者なのか?
お好み焼きの、蕎麦、馬刺し、八丁味噌らの起源がある!!
戦国武将の好物がある!
 毛利元就 白身魚
 最上義光 鮭
 武田信玄 鮑の醤油漬け
 上杉謙信 かちどき飯
 豊臣秀吉 割粥


第十一章 戦国大名と茶道
鎌倉耳朶、室町時代の茶の解説がある!
道具賞玩の場から、亭主と客の精神的交流の場にしようとされる!
侘び茶の世界、村田珠光、竹野紹鴎
後継者、今井宗久、津田宗及、千利休!
千利休の孫が三千家を興す! 表千家、裏千家、武者小路千家である!

「利休七哲」 利休の弟子である!
前田利家、蒲生氏郷、細川忠興、古田織部、牧村兵部、高山右近、芝山監物!
利休と言う人も良く分からない人である?
蒲生氏郷、細川忠興らは文武両道と言う!!
狭い茶室で密談する場所のイメージがあるが………
侘び、さび????


第十二章 戦国大名の名前の付け方
蒲生氏郷は、家臣に蒲生の姓と郷の字を家臣に与えた!
石田三成の家臣の蒲生郷舎、蒲生郷安、蒲生郷成、蒲生郷可、蒲生頼郷………
そう言うものだと思っていた! 
武田信虎の虎を家臣に与えた!  武田家は信に義である!
朝倉氏の景、伊達家の宗、島津家の義、織田家の信、
徳川家の家、豊臣家の秀らがある!
そう言う事は知っていた!
徳川家康は、今川義元から元の字を貰い、今川家から離れる時元の字を捨てた!!
そう言うことは知っているが………

子供は~丸等の幼名があり、元服すると ~太郎などの仮名、諱を授けられる!
氏  同族集団を示す! 地名、朝廷の職亭、天皇から与えられる!
姓  古代の氏族  真人、朝臣、宿禰
諱  死後に贈られる称号であった
苗字 氏だけでは判断できずに、地名などを苗字にする
官途 受領 尾張守、 京官 左大臣
幼名 幼年時代の名前、牛若丸、竹千代
仮名 烏帽子親に付けて貰う ~太郎、~次郎


第十三章 戦国大名と温泉
武田信玄は温泉で湯湯治を行っている?
有馬温泉には官兵衛が治療に行った………
秀吉が花見気分で有馬には出かけている??
戦国大名と温泉がある??
上杉謙信   生地温泉
島津義弘   吉田温泉
織田信長   下呂温泉
武田信玄   下部温泉
北条氏綱   走湯
前田利家   草津温泉
伊予河野氏  道後温泉
徳川家康   熱海温泉
有馬温泉は逸話が多い………
今も栄えている!!!!!


戦国時代の表と裏・渡邊大門

 

2018年11月 8日 (木)

本・名将にみる生き方の極意―自覚の持ち方・覚悟の決め方(1997/2)・会田 雄次

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人間性のもっとも根源的な本質は、動乱期に顕著に現れる。

本書は、日本人が歴史上もっとも自由にその人間性を発揮し、競争し、
日本を発展させていった戦国時代の名将たちを中心に、

その決断と行動から指導者のあるべき姿を追求したものである。
その意味で本書は単なる成功のハウツー書でもなく、人生の修業書でもない。
「人間とは何か?」を考えるうえで必読の書なのである。

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内容は24話ある! 以下がその内容である!
一、生き残るため不可欠な明哲保身の心得 黒田如水と蒲生氏郷の無念!!
 天下を狙っといわれる、二人である! 
 黒田如水は秀吉に警戒されて干された??
 蒲生氏郷は会津に飛ばされて毒殺された?? それは無いと思うが………
 が家康を嫌い天下を狙える男ではない?? 感情が先走っている??
 少し過大評価されている???
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二、小人をつけ上がらせぬこそ肝心要 直江兼続の名家老ぶり
 有名な話である? 生き返らせてくれと言う無理に、閻魔と直接交渉してこいと、
 首をはねる! 現在も金にしようとするやからにはそう言う態度も必要か??
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三、もっこふんどしの心構えを知るや 細川忠興に見る将のたしなみ
 下帯が戦闘で死ぬと脱げ落ちる? 著者も南方戦線で同じようなことを見ている!

 そう言うモノのようだ? 
 だから下帯を首から吊るすなどの対応をして脱げ落ちないようにする!

 心がまえの問題である???
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四、軽く見られて終わるべからず 上杉景勝の自己演出の妙

 乱世、動乱の時代にはイエスマンではいけない? 
 順調な時代はそれでもよかったが………

 上司に愛される、慕うわれだけでではダメ1
 頼りにされる、頼もしいがられるようにならなければならない?
 上杉景勝はそれが出来たと??
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五、性に偏るは滅亡への道 豊臣秀吉の致命的な欠点

 知らなかった話であるが、秀吉が奥州征伐で小山にて
 成田氏氏の娘か妹を献上された?

 それで禄を戻して貰いながら、関ケ原以降は家康に付く!!
 今まで苦労を共にした功労者を無視、ホステス、愛人に金を注ぎ込んでいる??
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六、「烹られる走狗」たる技術 「組織人の礼法」の達人 伊達政宗
 「狡兎死して走狗烹らる」 上に立つものは猜疑心がある!
 そう言うものと思い、対処せよとの戒めである!
 源義経、足利直義、武田信繁、豊臣秀長らの弟も疑われる??
 追従のパホーマンスが必要である??
 伊達政宗はそれをやった???
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七、最後に笑う者の条件と体質 「厳島作戦」に賭けた毛利元就の執念
 「一芸もいらず、能もいらず、遊びもいらず、履歴もいらない!
 ただ日夜ともに武略、調略の工夫をすることこそ肝要である!」
 勝つべくして勝つ!! 謀略を持って、陶晴賢を破る!!
 最後に笑う者は、執念深い、粘液質的な性格の持ち主と言う!
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八、「智は知にあらず」の思想 危地を救った張孟談の啖呵
 日本には適当な例が見当たらず、韓非子から取って来ている!!
 日本の賢者・識者の頭の中には「知」 知識はいっぱい詰まっている!
 が事を後から説明するよな後追い知はあっても、
 知を働かせて難局を打破し、未来を指示するような「智」は無い!

 知識を集積し、それらを自在に活用する「智」を持つことが指導者にとって
 不可欠である!

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九、知識教養人がかかる罠 明智光秀が見誤ったもの
 本能寺の変での織田軍団の分析がある!
 家康、滝川一益、柴田勝家については当たっていた?
 丹羽長秀は最初から省いている??
 問題は秀吉である! 
 知識教養人は、知恵はあるが教養のない体系的知識のない人を軽く見る!
 学歴、学校格差編重のではダメという事なんだろう………
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十、「画竜点睛」という事 ビスマルクと徳川家康の鮮やかな仕事
 成功には演出が必要???
 ビスマルクはドイツ統一戦争演出がある!
 田舎のベルリンではなく、パリでヴェルヘルム一世の即位式をやった!
 それが世界に響いた??
 家康は最終的な勝利を獲得するために、三成に兵を挙げさせて天下を取った!
 日本、企業は成功を世界に認めさせるパホーマンスをやっていない?
 必要なんだろう………
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十一、成功に溺れず、成功に懲りよ 戦法に見る織田信長の本領
 良く言われる話である! 桶は座の合戦で奇襲で勝った?
 しかし後の戦いは、敵より多くに兵力を集めて戦っている!
 「失敗の経験に学ばず、戦功に溺れる」
 日本陸軍のノモンハンの事件がそうである!!
 信長は同じ戦術を使わなかった? そう言う誘惑にかられたであろうが………
 これ程の天才はこれから日本市場に現れるのか? 
 それほどの天才でも本能寺の変で命を落とす!
 もっとも秀吉は城攻めで同じような攻め方をしている?
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十二、待つべきは相手の「変」 「しかけ」に敗れた秋山信友と柴田勝家
 秋山伯耆守信友! 大好きな武将であるが………
 この話は知らなかったが、そんな調略をしていたのか?
 柴田勝家も秀吉の罠に、佐久間盛政が引っかかり、勝家は敗れる!
 どちらも仕掛けにはまる?
 仕掛けて、相手の動揺を誘う??
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十三、「虎穴に入る」ための心術 後漢の班超、豊臣秀吉、ロレンツォ・デ・メディチの豪胆
 「後漢書・班超伝」 この話から入る! 
 虎穴、敵中に入らなければならない?
 秀吉は、秀家を差し出した宇喜多直家、某略で生きている!
 人質に出された秀家を連れて単身岡山城に出向く!
 そして秀家を返す!! 反対されるが直家も死の間際で秀吉を信用する!
 妻を差し出す話は??
 イタリアの話は知らなかったが、ヨーロッパの駆け引きである?
 冷徹な計算が元になっている? 博打の要素が多い!!
 日本も学ぶべきであると??
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十四、「後継ぎ」と「適材適所」両立の方法 毛利元就の眼力と三人の息子
 毛利元就は、宇喜多直家と同様に謀略でのし上がっている?
 後継者の問題と息子三人の適性を見て、山陰吉川家に元春!
 山陽小早川家に隆景を養子に送り込む?
 現在はローテーションで配置している?
 それより適性を見る! 単に二世で跡は継がせない??
 毛利元就は冷徹に息子を見ている??
 それが必要??
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十五、人をして刮目させる術 長曾我部元親と織田信長のひそやかな精進

 「刮目」
 目をこすって、よく見ること。注意して見ること
 斎藤道三との初対面時、異様な格好でど肝を抜く!
 これはパフォーマンスである? 周辺に人間によく見させる訓練はしておく?
 長宗我部元親は子供の頃は軟弱と言われていた………
 これが敵を良く見ていて的確な指示を出し、見直される??
 本を一冊、二冊読んだぐらいで講釈を垂れるなど………
 自己鍛錬しておく!
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十六、欠点・短所を座右に置け 北条氏康と徳川家康の自己矯正法
 家康は三方ヶ原で負けた時、その姿を絵にして戒めとした! 
 北条氏康は子供の頃に臆病者と言われていたようだ!
 それを自覚して、「小心者の氏康」と叫んで敵に向かった?
 巧言令色に惑わされずに、自己陶酔に浸らない?
 人間の本質は変わらない? 
 それを自覚しなければ短所に振り回される人生になる?
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十七、「愛する者」にこそ備えよ 石田三成と明智光秀はなぜ見捨てられたか
 二人の共通点!
 ① 激しい自由競争の中で、自らの能力と努力でのし上がった
 ② 人材を集める 
 ③ 信賞必罰で昇進させる
 ④ 近代的な経営が分かっている
 が光秀と最後まで共にしたのは7人? 
それだけのモノなのか?
 斎藤利三、明智秀満らは最後まで戦っている?
 三成も最後は地元の百姓に突き出された??
 しかし司馬遼太郎・関ケ原ではそうではないが………
 「清濁併せ呑む」度量の大きさが無かった………
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十八、上司を見限る時と場合 安国寺恵瓊の失敗と浅野長政の明察
 安国寺恵瓊の成功と失敗?
 成功は信長が高転びし、秀吉の台頭を予測した?
 失敗は???
 ① 秀吉の晩年の見誤る! 秀吉に入れ込み過ぎている!
 ② 石田三成に組した? 
 ③ 自信過剰
 ④ 僧でもあり、武将では無かった? 外交僧である??

 関ケ原の合戦では失敗する??
 浅野長政は逆に秀吉を見限る!
 身内同然であるが、朝鮮出兵に反対する??
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十九、人物眼こそ教養なり 蒲生氏郷と上杉謙信の人材採用
 武田信玄もしかり、仕官させるにはやはり人間である!!
 見る目のある人間は違う!!
 もっとも蒲生氏郷は見るところが違うのでは???
 「智者を退くべし」 口先だけの人間は分かる??
 上杉謙信は抜擢して育てた???
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二十、乱世の女たちの心の据え方 豪姫、細川忠隆の妻、毛利勝永の妻
 豪姫は宇喜多秀家の妻で、八丈島にはいかなかった?
 同じく前田家の忠隆の妻はガラシャと共に死ななかったので忠興から非難される!
 が細川家の跡取りの地位を捨て、妻と暮らす??

 蒲生氏郷の娘は前田利政に嫁ぐ! 関ケ原の合戦で利政は改易されるが、
 風流人として生きた点々…

 毛利勝永は、秀頼に取り立てられて大名になる! 
 元は田んぼの土くれが秀吉のおかげで人形になり大名になった!
 負けても元の土くれに戻るだけだと! 豊臣家に忠誠を尽くせと親に言われている!
 秀吉はこう言う人間を当てにすべきだった?? 
 関ケ原で改易されて、土佐山内家に預けられるが大阪城に走る!
 妻は自分を捨てて行けと!! 司馬遼太郎・城塞が詳しい!!
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二十一、貫くべきは自分の所業 酔狂者 鍋島直茂の決断と信念
 どう言う事に反応するか?? チョットどころかだいぶ変わっている?

 龍造寺を乗っ取った?? 龍造寺孝信の信を貰い、、
 鍋島信生の名前を独立した時変える?

 したたか七武将であるが、このエピソードは面白い?
 実際の政治に使ったのかは分からないが………

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二十二、危機を好機と化す シーザーと小早川隆景の度胸
 シーザーの話は知らないが面白い! 英傑である!
 海賊に捕らわれるがそれを逆手に取って海賊を滅ぼす??
 有り得る話である!
 小早川隆景は13歳で大内家に人質に出されて、内情を的確に報告する!
 どちらも度胸放胆がある!!

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二十三、自分の変身を成功させる工夫 ジョセフ・フーシェと細川藤孝の世渡り道

 藤孝は、足利、織田、明智、豊臣、徳川と重要視された?
 それなりのテクニックはある?? 人柄と能力があったから??
 誰にでも出来る者ではない??
 フーシェもフランス革命からナポレオン、その後も生き延びた?
 見る目がある??
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二十四、ゲームとしての闘争 真田幸隆と上杉謙信の知略戦

 嘘か本当か分からない話であるが、面白い!
 相手の素性を見破りながら観察させる? ネタとしては有り得ないが………
 どの資料に乗っていた話なのか??
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名将にみる生き方の極意―自覚の持ち方・覚悟の決め方・会田雄次
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2018年10月11日 (木)

本・信長の天下布武への道(2006/12)・谷口 克広

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桶狭間の戦いで今川義元に勝利し日本史の表舞台に登場した信長。
姉川の戦い、長篠の戦いと怒涛の進撃を続け、天下布武の道を歩む。
その戦略とはいかなるものか。知られざる側面にも光をあて、実像を鮮やかに描き出す。

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著者の本はよく読んでいる!
主に織田信長が中心である! 好きな作家である? 研究者か??
戦争の日本史の13である!
著名な作家が書いている、戦争の日本史である!
確実ではないことは、その解説がある??
内容は下記の通りである!!
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信長と統一戦争  プロローグ
Ⅰ 尾張統一から上洛まで
Ⅱ 元亀年間の苦闘と四方への発展
Ⅲ 「天下人」の戦い
Ⅳ 天下統一の挫折

未完に終わった天下統一  エピローグ
あとがき
参考文献
略年表

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信長と統一戦争  プロローグ
著者の性格か?
検証出来ないことはあまり載せていない??
生誕地も二つあるが、その中から可能性の高い方を、そうではないかとしている!
織田家系図のがある! 信秀・信長共子沢山である!
女の子も多い! 親子でこの女たちを有効に使っている??
圧倒される系図である???
信秀は42歳で亡くなっている!
尾張をまとめてから美濃をものにして、「天下布武」を目標とする!!
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信長の軍団がある!連枝衆 武将―与力
旗本=馬廻衆、小姓衆
吏僚=奉行衆、右筆など

これが発展していく!
信忠  武将―与力
旗本=馬廻衆、小姓衆
吏僚
連枝衆
武将=方面軍司令官、遊撃軍司令官、与力
旗本=旗本武将、馬廻衆、小姓衆
吏僚=奉行衆、右筆など
外様衆

と変わるようだ!
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Ⅰ 尾張統一から上洛まで
信長が家督を継いでから、武将を抜擢する!
狭い尾張地方である! その時は能力があると思われても天下へと進むにつれて物足りなくなる?
佐久間一族で、信盛がいる!
尾張平定の争いがある! 身内との争いである!!
何か敵だらけの感じがするが………
弟、兄??? 叔父などと争うが、今川の敵である!
ここで斎藤道三に救援を頼み、留守を任せて攻撃に行く!
斎藤道三も余程信長が気に入っていたのか?
人の評価なんか見る人が見なければ分からない?
アホが見ても理解出来ない!
武田信玄が信長のことを聞いて、考え込んだ??
賢愚が分からない? 自分で見れない??
「ただものではない」と!!!
道三は信長のことを「すさまじき男」と言う!
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桶狭間の合戦になる!!
上洛説か? 単に織田領への侵攻か??
今は上洛説は流行らない???
実際に上洛してどうする気だったのか??
そう言う手配を京にしていたのか?
どうもそんなことは無さそうである?
桶狭間の合戦も攻め下りたから攻め上がったに変わっている!
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美濃との戦いがある!!
この時の墨俣の一夜城の話はどうも無さそうである??
確実な資料には出て来ない?? 夢が無くなるが………
しかしこの話は秀吉の出世の話としては必要なのか?
司馬遼太郎も書いているが………
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美濃を平定し、上洛する! 地の利がある!!
畿内を平定するが、松永久秀をそのまま使う! 利用価値がある?
伊勢侵攻が始まり、北畠、神戸、長野氏に陽子を送り込む!
毛利の、吉川、小早川と同じか??
地元を固めていく!!
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Ⅱ 元亀年間の苦闘と四方への発展
将軍義昭と、各地の戦いがある!
将軍義昭もはじめは信長に気を使う?
朝倉・浅井攻めがある!
越前遠征が始まるが、浅井長政の離反で引き上げる1
「金ヶ崎の退き口」は秀吉の手柄になっているがそうでもない!
秀吉、光秀、池田勝正らが命じられているようだ??
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姉川の合戦になる! 完全な勝利でなく、朝倉・浅井との戦いは続く!
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信長包囲網??
本願寺が敵になる!!
志賀の陣は、信長最大の危機と言う!
比叡山に上がった朝倉・浅井にてこずる?
信長から和平を求めた??
和平が成るが、信長はこの屈辱を忘れない??
延暦寺焼き討ちになる! 1000人は殺されている??
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義昭の反信長包囲網がある!
期待は武田信玄である!!
信玄の出陣がある! この目的は??
① 上洛
② 遠江・三河の確保
③ 打倒信長
信長と決戦し、体制を作り、五月頃に上洛する!
そう言う予定だったようだ!!

三方ヶ原の合戦になる!!
信長の援軍はどう見ても第一選級ではない?
佐久間信盛も入っていて3000人ほどである!
家康も見過ごせば、ますます国人、地侍が離反する??
この危機を信玄死亡で切り抜ける!!
この時期信長は義昭に対しても下手に出ている??
義昭も強気であるが、しょせん狐と狸である?
信玄頼りが、信玄死亡で義昭は追放される!
こうなれば朝倉・浅井も終わりが近い!
この時、朝倉勢の中で、斎藤竜興も戦死している?
松永久秀は又も許される??
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石山合戦に一向一揆との戦い!
長島攻めになり、皆殺しを図る?
2万人を焼き殺す!!
本願寺包囲網である!
越前一向一揆殲滅戦である1
本願寺と敵対関係にある、高田専修寺派等に協力を求める!
殺されたのは3,4万と言う数字がある!
勢いをかって加賀にも侵攻する!
本願寺とは和解もあるが、戦いは続く!
同盟の国が少なくなる!
毛利が援軍を出す! 村上水軍が出て来る!
木津川口の海戦である! 織田方大敗である!
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武田勝頼が動き、長篠、設楽原の戦いで武田は敗れる?
信長の叔母がいる岩村城攻略戦になる!
大好きな秋山信友である!
叔母に恨み言を言われて攻略する!12
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加賀一向一揆との戦いがある! 
がここで謙信が出て来る!
手取川で信長軍は謙信に負ける?
秀吉の戦線離脱の話はあったが………
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明智光秀の丹波平定! 
秀吉は播磨平定である!!
上月城に福原城攻略で、この時は城内の女子供らを国境で処刑している!
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1
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Ⅲ 「天下人」の戦い

長篠の戦いに勝って、「天下人」としての遺志が芽生える!
任官された名前がある!
村井貞勝、武井夕庵、松井友閑らの名前がある! 
実務派、裏方も評価されている??
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安土城築城で、天皇を迎える建物も造る???
中世と近世の間に位置する城郭のようだ??
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本願寺、石山合戦も終わる!
播磨では、三木城の別所氏の離反があり、播磨地方は毛利方になる?
三木城を包囲する! 
この時期に荒木村重が離反する!
この時期、毛利の援軍があり、第二次木津川口の合戦がある!
信長の「鉄の船」が活躍する!
荒木村重の与力、高山右近に中川清秀を信長は調略する!
有岡城に三木城が陥落する!!
本願寺も開城する???
丹波、丹後を光秀が平定する!
中国戦線では、宇喜多直家が毛利から離れる!
秀吉は鳥取城を攻略する! 兵糧攻めである!!
北陸では謙信が死に、景勝が後継者になるが、謙信時代の勢いはない?
北国軍団が加賀、能登、越中に侵攻する!
加賀に残っていた一向一揆も殲滅される??
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この時期に伊賀も平定される!
一度織田軍は伊賀攻めに失敗している?
今回は慎重である??
こう言う場合は皆殺しである!!
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信忠は信濃、甲斐侵攻である!
勝頼弟、仁科信盛の高遠城が意地を見せるが、一日で落城である!
やはり勢いの差なのか???
勝頼は死に上野まで織田の勢力である!!
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Ⅳ 天下統一の挫折
本能寺の変である!!
朝廷が信長に、太政大臣、関白、将軍の三職のいずれかに就任させようとした!
信長は信忠に家督を譲り、その父として実権を握る??
そう言う政権を考えていた!
著者は資料の裏付けを探す!
特に公家の日記などを参考にしている!
いくら騒いでも、日記ののらない分けは無いと考える??
信長最後の上洛になる!!
その時の織田家の宿将はどうしていたのか??

① 滝川一益  馬橋城で東国の支配に乗り出している!
② 柴田勝家  上杉攻めで、越中魚頭城を攻めている!
③ 羽柴秀吉  備中高松城を水攻め! 信長に出陣依頼!
④ 神戸信孝  四国攻め! 丹羽長秀同行!!
⑤ 明智光秀  中国出陣! 
⑥ 織田信忠  信長と同行! 二条城にいる!
⑦ 徳川家康  信長の饗応を受けて堺にいる!
軍事的空白である!!!

この時期に本能寺の変が起こる!
光秀が相手では仕方が無い??
逃がすような配置はしない!
信忠は逃げれたかも分からない!!!
もし逃げていれば秀吉の天下は無かった??
光秀の反乱の理由は? 50ぐらいの説があるようだ??
野望説!
怨恨説!
黒幕説!!
 朝廷黒幕説?
 足利義昭関与説?
 イエズス会、南欧勢力?
伝記小説のネタになりそうである!!
斎藤利三犯行説もある!
最近の研究では四国が重要になっている!

長曾我部、信長の仲介をしていたのは光秀である!
四国攻めは神戸信孝になっている!
それが原因なのかも分からない???
光秀の子孫かどうか知らないが、何年目の真実と言うのがあったが、
読んでいて何が言いたいのかと思ったが………

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未完に終わった天下統一  エピローグ
① 信長が生きていたら、もっと天下統一は早かった!
② 織田政権が続いたなら歴史はどうなっていたか?
③ 信長と言うリーダーへの期待である??

分析がある!
① 上杉
② 毛利
③ 唐曾我部
④ 北条
⑤ 大友、龍造寺、島津

上杉は滅亡!!
毛利はやはり防長の2ヶ国か?
長曾我部は滅亡か、土佐一国か?
北条は完全滅亡か、服従?
九州島津も完全滅亡か、服従?
奥羽の大名も完全滅亡か、服従?
天下統一はもっと早いか??
明への侵攻は計画していた??
事によれば、イスパニアとも一戦交えていたかもしれないと………

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信長の戦略戦術について!!
長期戦は苦手か???
短期決戦に力を発揮する??
しかし本願寺との戦い!
長篠合戦で勝ちながら、即武田攻めをしていない!
離反するのをゆっくり待っている!!
やはり臨機応変に対応しているではないかと思うが………
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谷口克広
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2017年12月 7日 (木)

本・織田武神伝・(①天下繚乱篇1995/2~⑩一期一会篇2002/12)・桐野 作人

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天正十年(1582)6月2日、本能寺は火に包まれた。明智光秀の大軍に囲まれて、稀代の天下人織田信長は落命した。このとき、妙覚寺に宿泊していた嫡子信忠はどうしようとしていたのか。
ドラマはそこから静かに幕を開ける。個性が伝わらない信忠だが、武田攻めですでに武将の片鱗を顕していた。信長の後継者にふさわしい颯爽たる貴公子だった。
だが、信忠が生き延びたとしても、光秀をどうしたら討てるのか。「中国大返し」をした秀吉、「伊賀越え」をした家康はどう出るか。
北陸の勝家は、上州の一益は、甲州の河尻は、また信忠に絡みつく正体不明の忍群たちは敵か味方か。物語は信忠の成長を軸に、群雄たちの新たな天下布武へと突き進む。

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全10巻で、発行が1995年から2002年までである!!
本能寺の変で信長と信忠が死ぬ!
がもし信忠が生き延びたらと言う設定である!
実際に生き残れた可能性はあったようだが………

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本能寺の変事態に黒幕がいる!
連歌師が仲介する? 禁裏??  朝廷??
歴史のIFがある!
信長の後継者、信忠が落ち延びる?
この信忠を中心に、異戦国史が展開される?
織田信忠には、蒲生賦秀が付く!
織田信孝に丹羽長秀は、中国大返しの秀吉に付く!!
家康は、やはり甲斐・信濃を狙う!
上杉は救われる??  柴田勝家に精彩がない???
関東では瀧川一益が北条に、歴史通りに大敗する?
光秀は信忠に負ける!!  必秀配下の組下の武将たちは??
筒井順慶、細川藤孝、高山右近、中川清秀らは??
争いの中心地いるので去就に迷う??
九州、四国に北國、関東、東北の動きはどうなるのか?
そう言う中で物語が展開する!! 合従連衡である!!
強すぎる織田ではない?? 弱体化している?
秀吉は自立し、家康も自立する! 光秀の軍団は壊滅している!
滝川一益は敗残の将である!!
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島左近が信忠に付く! 蒲生賦秀、氏郷と言った方が分かり易いが………
蒲生賦秀は左近と気が会う? 
水軍が重要になる!  大物、村上水軍VS九鬼水軍!!
噂の鉄鋼船が登場する? 淡路も争奪戦があり、仙石が戦死する。
堺の争奪戦が始まり、近畿一円が戦場になる!
秀吉VS信忠である。 ここで問題は前田利家である。
信忠のところにいるが、将来は? 島左近もである!!
柴田勝家の存在感が薄い??
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敵の敵は味方??
越後上杉景勝、小田原北条、東北政宗、四国長曾我部、九州島津らがどう動くのか?
秀吉と家康が結ぶ? が、地理的には離れている!!
機内は信忠が抑えている?
紀州には雑賀に根来の傭兵集団がいる!
大阪城築城に堺を抑えている秀吉であるが、戦況は今一である!
四国は長曾我部と毛利が、伊予をめぐって争い、毛利が撤退する。
この辺りは漫画チックである??  機内も信忠が押している。 
細川藤孝が優遇されて、忠興が国持大名になる!
これにより丹波の堀秀政の状況が悪くなる?
元将軍義昭が帰京するが、神輿に過ぎず、信忠、秀吉、堺商人に禁裏に翻弄される??
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奥州では政宗が地下をつける!!
北条は伊達と家康との同盟に走る。 佐竹は共通の敵である?
九州が不安定である。 大友宗麟が信忠に助けを求める。
これにより島津が大友攻め、九州制覇に向かう??
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秀吉が追い詰められる?
知っている秀吉の家臣も死んでいく!
結局播磨・備前の2か国になる。
福島正則らも死ぬ! 弟秀長、蜂須賀小六、中村一氏、堀尾茂助、山内一豊らも死ぬ!!
切腹を条件に城兵を許すことになる。 介錯は大谷紀之介である。 その後切腹!
宇喜多秀家も秀吉に殺される!
結局小西行長、石田三成、加藤清正、黒田官兵衛らが生き残る!!
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九州は史実通りに進む。
高橋紹運の筑前岩屋城の玉砕!
長曾我部信親の討ち死にもある!
毛利は秀吉から完全に離れる。
毛利の救援もある!!
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東北では、徳川、北条、伊達の同盟があるのか?
大蔵藤十郎が正信と合わずに伊達に仕える!!
於松、信玄の娘はキリシタンになり、高山右近に求婚される??
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信忠は中原の25ヶ国を収める? 信長に匹敵するが、武将はどうかなと?
上杉、毛利、長曾我部も味方である! いつまで続くかどうか分からないが………
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徳川、北条、伊達の三国同盟は政宗が走る!
北条、伊達の攻撃を受けて佐竹は青息吐息になる………
北条も独自の支配であり、中央集権ではない??
伊達は信忠に、関東切り取り放題の許可を貰う??
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三河では柴田勝家が動く。 あまり重要な役回りではないが、やはりかかれ柴田である!
しかし信忠の怒りに触れて、蟄居を命じられる!
三河では史実通りに家康に対して中入れが行われる!
池田勝入に堀秀政と、森長可がいないが………
池田親子は討ち取られている!
九州は信忠の勢力範囲になっている。
一応この時点での領土である。
長曾我部          四国
毛利・小早川・吉川   
中国
宇喜多          
備前
島津・大友………   
九州
播磨    蒲生 播磨中将である! 100万石と言う!
越後    上杉
東海    徳川
関東    北条、佐竹
東北    伊達、最上
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豊臣関係の武将たちは???
島左近、小西行長、石田三成、黒田如水、池田勝入、堀秀政らは信忠に仕える!!
加藤清正は、蒲生賦秀に仕えている!
島左近、石田三成、直江兼続が戦場で共に戦う!!

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男の欲がある!
この時期キリスト教の布教が進んでいる?
高山右近、蒲生賦秀、小西行長らが洗礼を受け、お遊びの連判状を作る。
これが後で信忠の疑惑を頂かせる!!
黒田如水がチクる?? 他人を陥れようとした?
蒲生賦秀も蟄居になるが、高山右近の方が厳しい処分を受けている!
伊達にいる大蔵藤十郎を怪しげである!
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信忠の息子が元服する。 信道と名乗る!
秀信ではないのがおかしい??

天皇の譲位がある。 信忠は右大臣から摂政へと進み、公武両界を支配する!!
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蒲生賦秀が上州へ行く!  協力者は真田である?
北条と戦い、北条を撤退に追い込む!  伊達も撤退に追い込む!
黒田如水が、密告の件で心を入れ替えている?
忠実に蒲生賦秀に仕えている!  侍大将は加藤清正!!
蒲生賦秀は大成功を収める!!
東海では家康も和議に追い込まれる!
天下は織田信忠の物になる!!!
秀吉の養子も織田家に帰って来ている。 信玄に人質だった御坊丸も帰って来ている。
北畠信雄も信忠に忠実である! そこそこ一族も揃っている!
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北条と陸奥が残り天下の形成はほぼ固まる!!
家康は1,5ヶ国に押し込められるが、家は存続する!
於松は信忠と初めて会い、そして分かれる………
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本はそこまでである! それ以降ははどうなるか?
関東は蒲生賦秀が治める!! つまり北条は滅亡する!
伊達に最上は生き残る!
巨大な戦力は、いずれ滅ぼされる??
関ケ原の合戦は、信忠VS蒲生賦秀か?? 
蒲生賦秀には、黒田如水、加藤清正、島左近、石田三成、それに直江兼続が付く!!
これは面白いが………
やはりキリシタンはやはり弾圧される?
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少し気になることがあった!
お市の方は世から捨てられた存在なのか?
細川ガラシャが少しだけ登場する? キリシタンならもっと出て来ても構わないのでは??
そう言えば、大好きな藤堂高虎は全く出て来ない!!
全10巻の長い異戦国史が終わりました!
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2016年11月 9日 (水)

本・だれが信長を殺したのか(2007/3)・桐野 作人

「ときは今天が下しる五月哉」。三日前にそう詠んだ光秀だが、いまだこのとき、謀叛を決断していなかったことが新発見の書状で明らかになった。そんな光秀を追いつめた張本人はいったいだれ!?足利将軍か、朝廷か、はたまたバテレンか。黒幕説飛び交うその裏で、一人の男の影が浮上した。斎藤利三。他家を出奔し明智家家老にまでなった勇者には、信長を許せない複雑な事情があった。長宗我部元親、三好康長、羽柴秀吉、織田信孝。四国情勢をめぐって濃密に絡み合う人間関係に、翻弄される光秀、そして信長の誤算とは。

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本能寺の変についての本は溢れかえっている
著者も何冊か書いている。
戦国時代を描くと、どうしても本能寺に変になる。
権力者には、馬・鷹を進上する。
鷹を進上するのは、服従の意味と言う。
もっとの盟友と言う意味もあるようだ。
東北の武将は信長に鷹を進上している。
信長を天下人と認めているのか??
そういう時期の変である!

内容は下記の通りである。

第一章 信長と光秀の天正八年
第二章 破断への予兆
第三章 光秀を追いつめた信長の四国国分令
第四章 本能寺の変の仕掛け人、斎藤利三
第五章 「不慮謀叛」ついに決行さる
終章  本能寺の変とはなんだったのか

最近は四国問題が流行りである??
足利将軍、朝廷、南蛮勢力等の黒幕説を否定する。
読んでいて納得する。
野望説、怨恨説も否定している??

著者は天正8年からの出来事を重要視している。
本能寺の変が天正10年である。
具体的な話が続く。
織田信長の方針が変わる!
特に四国政策が変わる。

「ときは今天が下しる五月哉」。
挙兵三日前、愛宕百韻で本能寺急襲のひそかな野望を詠んだといわれる光秀だが、いまだこのとき、謀叛を決断していなかった。
新発見の書状で明らかになった。
上杉に出した書状があるが、これは眉唾ものと言う。
実際に越中魚津まで行く使者は誰がなるのか?
途中で捕まれば絶対にばれる。ばれれば言い訳は効かない!
まして柴田勝家の武闘派の巣窟と言われる北国軍団である!
場違いな光秀の使者なんて絶対におかしいと言われる!
謀反を決意しているなら、本能寺の変を起こす、何日か前に出さなければならない。
挙兵三日前でも決意していなかったようだ。
実際に味方が誰か、光秀自身が信じれなかった??

この時代、通信網も無い。連絡はどうするのか?
光秀が決意して、各方面に事前に連絡すれば絶対に漏れる。
変が成功したのは、発作的な行動だったからだと思う!
貴重な記録あるが、参加した兵の証言は、徳川を討つと思ったと言うのがある。
秘密は保たれたと言うか、

斎藤利三!
この名前が特に注目されている。
明智秀満と並ぶ、光秀の家臣である。斎藤利三は、長宗我部元親と姻戚関係にある。
四国問題の説明がある。
長宗我部元親、三好康長、羽柴秀吉、織田信孝。
四国情勢をめぐって濃密に絡み合う人間関係がある。
翻弄される光秀と言う。
著者は天正8年を重要視している。
読んでいると納得する。
四国担当は光秀だった。
最初は元親と信長は友好関係にある。
息子の名前に信を貰っている。
信親である。
遠交近攻である。
領国が接していなくて利害関係が少ない!
四国は長宗我部が制覇しかける。
ここに織田家の問題がある。
佐久間信盛らの追放かある。
抗戦もせずに追放される。
空白が出来る。
ここを親族で固めたい。
柴田勝家は北国、滝川一益は関東、羽柴秀吉は中国、信孝に四国を任せる。
そうなれば光秀は??
九州か??
四国担当であるので、戦いになれば担当者が戦うのが通例である。
現に各方面はそうなっている。
が四国は光秀でなく信孝になる。補佐は丹羽長秀である。
これに三好氏、秀吉が絡んでくる。
長宗我部とは婚姻関係がある、明智では情が絡む。
この辺りは分かり易い!

織田家の中での明智の位置が下がって行く。
おる場所が無くなる。
佐久間信盛も追放される。
いずれは…………
『狡兎死して走狗烹らる』
そう思っても仕方がない。
その時に信長が本能寺に来る。兵は少ない!
今しかない!!
だから成功した!
山崎の合戦時、斉藤利三は坂本城での籠城を勧めた。
敗れてからの扱いは、光秀と利三は同等と言う。
首謀者の扱いである。
稲葉家から明智家に移るが、信長に一時死を命じられる。
とりなしで助かるが、いつぶり返すかもしれない。
これに長曽我部問題が絡んで、光秀の背中を押した??

話は変わるが、由比正雪の乱がある。
失敗しているが、これなんか秘密の情報がじゃじゃ漏れである。
失敗すようにして失敗した!!
やはり秘密が必要である。

著者も戦国時代の作品は多い。
本能寺の変の作品は数多い。
真実の………
何か違いを出そうとしている。
資料なんか限られている。
新事実が………
何年目の真実が………
そう言うのは読まないようにしているが………

面白い本でした!!!

2015年2月 5日 (木)

本・こんなに面白いとは思わなかった!関ヶ原の戦い・渡邊大門

「西軍が敗北した本当の理由は?」「石田三成と徳川家康は最初から対立していたのか?」「宮本武蔵は東軍か?西軍か?」その後の日本の歴史の流れを決定づけた「天下分け目の一戦」を、気鋭の歴史学者がQ&Aの形式で様々な角度から検証する!

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黒田官兵衛もこの形式の50のQ&Aだった。
著者の得意とする形式なんだろう・・・・・・・

第一部      豊臣秀吉没後のさまざまな謎
第二部      政治情勢をめぐるさまざまな謎
第三部      関ヶ原合戦前哨戦の謎
第四部      関ヶ原合戦における攻防の謎
第五部      諸大名たちのその後の謎

著者の本はよく読んでいるので、理解している話も多い。
一番印象に残った話。細川忠興の側室の数が15人と言う話!
秀吉と変わらない。
こうなると忠興のガラシャに対する態度はいかがなものかと思うが・・・・・・・

関ヶ原については、「司馬遼太郎の関ヶ原」を学生時代に読んだ。
メチャメチャ興奮した!
司馬遼太郎が記述しているのなら史実と思ってしまう。
最近ロマンが無くなって来ている。
七将に追いかけられて家康の屋敷に逃げ込んだ。
これは三成の作戦と言うが、実際は無かったようだ。自分の伏見屋敷に逃げ込んだようだ。
秀吉存命の頃から三成と家康は対立していた????
どうもそうではなさそうな感じである。
三中老と言う役職も無かったみたいである。
家康の私婚の相手は、伊達・福島・蜂須賀家である。これに黒田長政が入っていない。
これは前から疑問に思っていた!!!!

第二部の、政治情勢をめぐるさまざまな謎は面白い。
上杉景勝の会津移封。
越後の年貢を会津に持って行ったという。
これで越後堀氏と揉める。
ただ会津の蒲生氏が先に持って行ったと思っているが・・・・・・・・・
景勝・兼続と三成の連携は無かったようだ!
直江状の話は山ほどある。
家康に対する挑戦状は後で付け加えられたようだ。
小山評定はあったのか。
ドラマ関ヶ原では、福島正則役の丹波哲郎が名古屋弁丸出しで会議をリードする。
丹波哲郎は役者である!上手い!!!
この場面が今でも目に焼き付いている。
実際はどうなのか?????
合戦時は、西軍・東軍とは言わなかったようだ。

三成の前面の敵と並ぶ、関ヶ原の激戦地、宇喜多秀家と福島正則の戦い。
宇喜多秀家1万7千と福島正則6千の激突である。
宇喜多勢は精鋭なのか?
どうも違うようだ。精鋭なら福島隊は壊滅している。
やはりロマンが無くなってくる・・・・・・・・・・・・

第三部が関ヶ原合戦前哨戦の謎。第四部の関ヶ原合戦における攻防の謎
徳川本軍は秀忠か?
この話題もいろんな本で読む。
どちらとも言えないと!
家康の下には、本多忠勝に井伊直政がいる。
秀忠には榊原康政がいる。
秀忠軍を残したと言う話もあるが、結城秀康も残っている。
どうでしょか?
嶋左近がいる!どれだけの武将だったのかよく分からない!
家康と五分では戦えないだろうとは思う・・・・・・・・・
宮本武蔵は関ヶ原の合戦時、何処で戦ったのか?
本戦の関ヶ原か、九州なのか?
徳川か?石田か?
これは武蔵も悪い。ちゃんと記録を残していない。
どうも九州のようだが・・・・・・・・

いろんな話があり面白い。
第六部      最後が諸大名たちのその後の謎である。
著者の本はよく読んでいるので、知っている話も多いが、面白い本でした!

 

渡邊大門

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2014年12月20日 (土)

関ヶ原の合戦(31) 長宗我部盛親陣跡

長宗我部盛親陣跡
垂井町では、ここは唯一道路沿いに案内があった。
ホッとする。
3分ほど坂道を歩くと公園になる。
その一角に、案内がある。
ここも寂しい・・・・・・

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吉川広家の陣から回ってきて思ったが、長曽我部が戦闘に参加していたらどうなっていたが?
当然最初、戦端が切られてからすぐにだが・・・・・
兵は土佐兵である。
強い!
抑えと言っても、池田輝政と浅野幸長である。
そうなれば、毛利秀元も参戦したかも知れない。
そんな事を考えました!!!

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案内があるとは言っても駐車場なんかない。

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2011年11月30日 (水)

10大戦国大名の実力 『家』から読み解くその真価 」 榎本 秋

これは古書だ!100円だ! 前回関ヶ原を読んだのでいい本を見つけたと思った。

下剋上の時代にあって、次々と日本各地に登場した戦国大名。彼らはどのように組織を統率し、乱世のなか、天下を目指したのか―。本書は、伊達家、佐竹家、上杉家、北条家、武田家、織田家、斎藤家、毛利家、長宗我部家、島津家を取り上げ、豊富な成功と失敗の事例を分析していく。そこからは、現代の人や組織がサバイバルするためのヒントも多く得られるはずだ。 

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代表的な大名が紹介されている。 妥当な戦国大名だ!
書いて欲しいのは蒲生家・今川家・三好家・尼子家・竜造寺家・大友家があると思う。
が、蒲生家はやはり氏郷で名を上げた為、家では紹介し難いかもしれない。
これもページ数が少ないので簡単な紹介になっている。
佐竹家はやはり興味がある。短くても読みがいがあった。
斎藤家はどうやら司馬遼太郎 「国盗り物語」 は間違いのようだ。
チョッと寂しいが、研究者はよくこう言う文献を探すものだと思う。
斎藤道三は親子で国盗りをしたようだ!

一代の方が波乱万丈で面白かったが・・・・
これから史実と思われていた事が違ってくるのだろう。
チョッと寂しい!
内容は簡単で分かり易いと思う!
一気に読めた。   

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