大谷吉継

2018年11月26日 (月)

BSプレミアム 英雄たちの選択 「大谷吉継 関ケ原もうひとつののシナリオ 誤算に消えた 西軍必勝の戦略」

Photo 敦賀城
12
Photo_2 敦賀城
12
Photo_3 八幡神社の絵馬
12
12
関ケ原の合戦で、西軍の大名はほぼ戦場から逃れた!
逃げたのではなく再起を図る為か??
石田三成、宇喜多秀家、小西行長、安国寺恵瓊、………
戦場で切腹したのは大谷吉継である!
印象深い武将である!
いまだに敦賀には大谷吉継を訪れるファンは多いようだ………
主人公にした本も多い………
とは言っても司馬遼太郎に勝るものはないのではないか?
それだけ生きざまが共感されている!
敦賀にも関ケ原にも行っている!!
12
正体不明である!
豊後大友家の家臣の子供だったとも言う?
近江の出身とも言う!!
12
【司会】 磯田道史 ,渡邊佐和子,
【出演】 外岡慎一郎, 中野信子 ,萱野稔人 ,小谷賢, 
この中では小谷賢の本はよく読んでいる!
ファンである!
脳学者と言うのが良く分からない………
12
秀吉の家臣として順調に出世していく!
賤ケ岳の合戦で活躍する!
が、七本槍には入っていない?
官僚として秀吉に近習する!!
日本海の要港、敦賀を与えられる!
5万石ぐらいである! 大領ではない??
秀吉の遠征、四国、九州、小田原、朝鮮半島など兵站部門で活躍する!
ロジェスチックである!!!
重要である!
朝鮮半島へは船の数、人数を計算する!
しかし日本はロジェスチックを軽視している!!!
「輜重輸卒が兵隊ならば、トンボ蝶々も鳥のうち、
 電信柱に花が咲く」

12
Photo_4  供養塔
12
2  供養塔
12
12
実力は評価されていた!! 清正、正則も評価はしていたようだ………
朝鮮半島にも行く!!
病気になる! ここでは病名は明らかにされていない?
ライ病と言う!  顔がただれている!
病気になり表舞台から身を引いた………
石田三成とは仲が良い!! 
吉継の娘は真田信繁に嫁いでいる!
これも娘かどうかは分からない??  一族の女性か??
12
信じている話では、お茶会で鼻水を垂らして茶碗に落ちた!
これを誰も飲まなかったが、三成が飲んだ!
これだけでは無いと思うが、これが契機となり三成と仲が良くなる??
そう信じてきたが、このスペシャルでは秀吉が飲んだことになっている!
これにより秀吉に忠誠を誓う………

12
秀吉亡き後、裏舞台で活躍する??
宇喜多秀家の家中で揉めている?
お坊ちゃんで政治に熱心とは言えない??
この問題を仲裁しようとする???
司馬遼太郎 関ケ原によれば、この時榊原康政を誘っている!
徳川からクレームをつけられないためと言う??
実際は家康が秀家に不利になるように判定した??
関ケ原の合戦時、宇喜多勢は精鋭とは言えなかった??
戦力が落ちている?
それでも前衛、明石全登は奮戦した………
12
前田利家亡き後、家康暗殺の噂により前田家は屈服する!
次に上杉景勝である!
家康は豊臣家の家老として上杉討伐に行く!
これに吉継も参加する!!
その前に三成に呼ばれ、打倒家康の挙兵を打ち明けられる………
反対するが、三成は聞かない??
10日ばかり待ち、吉継は決断する!
三成と共に立つ!!!
勝算はあったのか????
12
三成に吉継は言う!
三成自身へいくわ者と言う!
正義感が強く、妥協しないところがある!
官僚としては良いが、戦いとなるとどうなのか??
吉継が三成に家康との違いを言う!!!
12
兵力差        三成19万4千石vs家康250万石!
戦上手        現役で誰よりも長い戦経験がある! 
優秀な家臣     本多正信、本多忠勝、井伊直政、榊原康政、鳥居元忠………
家臣からの信頼     譜代衆が多い………
人望          信長との同盟を続けた家康である! 律義者と言う???
12
豊臣政権の、尾張武断派vs近江官僚の対立!!
これを営業部と企画部の対立と言う!
三成が表に出ない形で、体勢をを組む!!
毛利輝元を大将にする!
宇喜多秀家もいる!!
三成が立ったことで、三成に就いた武将も多い!
つまり勝つ可能性があると思った武将もいる!
なんせ秀吉に教えられている???
12
戦争は数ではない??
算術に長けている三成は兵力を重視する!
実際関ケ原では、西軍の方が兵力は多い!
数字には強い!!  なので戦後の計算も出来る!
家康は、上杉に毛利を潰さなければ恩賞の土地はない!!
毛利、上杉、佐竹氏らは大幅に減封になる!
宇喜多、長曾我部、小西、石田、増田、立花氏らが潰される!
これ等の土地が恩賞の元になる!!
三成からしてみれば、毛利は戦って勝たなければ減封か、取り潰ししかない??
そう計算できる! 現状維持は有り得ないと!
よく分かる……… 吉川広家も辛かっただろう………
12
西軍の作戦に吉継はどこまで関与していたのか??
勝者がいない戦いにしたい! 状維持である!
「臥薪嘗胆」 耐えることなのか???
西軍は、北国方面、伊勢方面、美濃方面と進軍する!
北国方面は吉継が出向き、前田利長の本拠地金沢を攻撃すると見せかけて、
前田家の兵力を閉じ込める?
伊勢と美濃は本軍である!!
岐阜城が落ち、大垣城が最前線になる!
この時宇喜多秀家が夜襲を進言するが、三成ははねる!!!
関ケ原に撤収となる???
この状況下は、「尾崎士郎 篝火」が面白い!
12
小牧長久手の戦いがある!
これを西軍が狙ったと言う???
が脆くも潰れる………
ここら辺が官僚派の限界で、作戦地域に兵を配置するだけになる!!
12
関ケ原の布陣も悪くはない??
知らない人間が配置を見て西軍の勝ちと判断したようだ!
この当てにならない小早川秀秋の対応は?
吉継はそれなりの対応をしていた??
何度かはね返していたようだ………
が脇坂安治ら4人の大名も裏切るとは思わなかった………
この最後が日本人に好まれる??
家臣も吉継と最後を共にする! 墓が並んでいる!!
湯浅五助が首を隠す!  家臣に恵まれた………
12
では勝利するには???
① 家康の暗殺!! 島左近の献策か??
   秀忠もである! そうすれば結城秀康が活躍するか………
② 東海地方の豊臣恩顧の大名の城を先に攻め落とす!
   それにより東軍参加の武将を引き戻す?
12
Photo_5
12
2_2 吉継陣から松尾山を見る
12
Photo_6 大谷吉継、湯浅五助
12
Photo_7
12
12

2017年8月30日 (水)

映画・関ケ原の余韻にふけって……

机の上にもう3年前から飾ってある!  そう言うスタンスの人間である………
6時間で終わったと!! 逆に言えば6時間で終わって良かった??
もし西軍有利で家康を逃したら、どれほどの時間が決着までにかかるのか??
そう言う意味では日本の為になっていた?????
12
Photo
12
現実の関ケ原を回っているので戦いの場所は想像出来る?
12
開戦の地!
12
103
12
黒田長政の陣に、そこから関ケ原を見る!
12
100
12
Photo_2
12
石田三成の陣から関ケ原を見る!
12
Photo_3
12
家康の陣、桃配山から関ケ原を見る!
12
Photo_4
12
映画を観てから数日たつが、流石と思わせる演技だった………
石田三成   岡田准一
徳川家康   役所広司
島左近     平岳大
小早川秀秋  東出昌大
前田利家   西岡徳馬
黒田長政   和田正人
福島正則   音尾琢真
大谷刑部   大場泰正 
豊臣秀吉   滝藤賢一
直江兼続   松山ケンイチ
初芽       有村架純 
12
スペインでナンパしている平岳大の演技は良かった!!
三成との組み合わせも良かった! 島信勝の山村憲之介も良かったと思うが………
家康は流石である!!
西岡徳馬、槍の又左の本領発揮である!
この映画のある意味では最高の場面だったと思うが………
12
東出昌大はどうしても出たかったようだ………
悩める秀秋であるが、よく演じている! 
七将でも黒田長政に福島正則は出番が多い!
秀秋への調略を担当していた長政に、家康がどうなっているかも使者を出す!!
その時怒鳴り返す! 今更知るかァ~  家康も納得する!
鉄砲の二段撃ちの場面がある! 左近を狙ったようだ!
これは恐らく黒田隊である?
12
秀秋の陣に鉄砲を撃ちかける場面は無かった??
大谷刑部、豊臣秀吉、直江兼続は上手く演じていた!!
三成と兼続は日本地図を前にして今後を予想する!
この場面は面白かったが………
12
何と言っても初芽、有村架純が可愛らしかった!!
「人とも女とも思うてくださるな!」
「ターミネーター:新起動/ジェニシス エミリア・クラークが言う! 
「私の裸を見たからと言って誤解しないでね!」
どちらも誤解する?? 絶対に女を意識するはずである!
12
104
12
大谷刑部の陣
12
Photo_5
12
Photo_6
12
橋本じゅん  毛谷主水
おんな城主 直虎でさんざん見ているのでおかしかった………
家康に敵情視察を命じられる!
それまで10万とか言う情報がある!!  報告は1万8千と言う!
実際に戦っているのは、石田三成、宇喜多秀家、大谷刑部と言うと事で2万を超える兵である!
山に登っている兵は兵にあらず! 人形である!
家康に褒められるが、それを誓紙を出せと言われて断る!
家康にしてみれば、諸将を安心させたい! 断ったのは槍働きで無いからか?
俺の言う事が信用出来ないのか?? が、後で後悔する??
12
今一存在感が無い感じがする武将たち??
安国寺恵瓊、本多正信、
豊臣家七将、加藤清正、加藤義明、細川忠興、浅野幸長、池田輝政………
福島正則に黒田長政は出番も多い??
安国寺恵瓊はこの人と思うが………
おんな城主直虎を見過ぎであるが、小林薫はどうか??
本多正信も家康に対抗出来る人が欲しい!
井伊直政は、もう少しイケメンなのではないか?
なんかおどおどろしい感じである!
12
出演しているのだが、良く分からない??
宇喜多秀家、小西行長、明石掃部、上杉景勝、毛利輝元、増田長盛、長束正家
本多忠勝、松平忠吉………
三成家臣、蒲生蔵人 、杉江勘兵衛、前野兵庫、八十島助左衛門……
柳生石舟斎宗厳、柳生五郎右衛門、宗章柳生又右衛門宗矩………
尾張弁の北政所も良く分からない??
12
三成の家臣は、関白秀次系と蒲生家牢人が多い! 
蒲生家牢人はほとんど討ち死にしているようだ!
このことからも氏郷が生きていたら面白かったと思うが………
特に平岡頼勝は重要である! 秀秋の裏切りを主導するはずである!
分かり難かった??
がここで戦いがあった時、介者剣法を見た気がするが………
鎧の隙間から刺す!!
12
時間の都合なのか、必要ないのか省かれているのが、
鳥居元忠、徳川秀忠、藤堂高虎、黒田如水、最上義光、伊達政宗、
佐竹善宜、吉川広家、山内一豊、真田昌幸、細川ガラシャ………
12
この中では、忠興とガラシャを誰が演じるのかが難しい!
美男美女である! それにどちらも学がある! ガラシャはラテン語まで理解している!
単に奇麗な女優では無理がある!
忠興は、美的感覚に優れて、イケメン、実戦的、癇癪持ちである!
この二人を演じる俳優の組み合わせは難しいと思うが………
監督は避けたのか??
12
12
しかし面白かった………
関ケ原の最後の場面がある!
「大好きな映画 ワーテルロー」がある!!
負けたフランス兵を連合軍が包囲する!
降伏を勧められるが断る! 悲惨な結末である!
何か同じように感じたが………
12
戦死者のための首塚がある!
東と西にある。 それほど死者が多かったのだろう………
12
110
12
111
12
三成が関ケ原を脱出する。 ここから最後までは短くまとめられている!
原作ではまず寺に行く!
住職はかばうが、その行為がどういう意味か分かる!
前世にそれほど悪いことをしたのかと??
かって三成が災害にあった村を助けている。
それを恩義に感じている百姓が助ける!
確か離縁して自分だけに罪が来るようにしている!!
逃げるように勧めが三成は断り、訴え出るように言いう!!
それが三成の義である!!
刑場に行く三成を、初芽が見送りに来る!  今生の別れになる!!!
メチャメチャホッとする場面である!
12
七将の一人、浅野幸長が言ったと言う!!
「三成がいなくなって、世の中の不正を不正とも思わなくなった!!」
正義感、存在感がある人物であった??
12
どうしても欲しい言葉があった!! 尼になった初芽を黒田如水が訪ねる!
「あの男は知恵が有り過ぎたのだ! が、成功した!!」
「秀吉亡き後、三成のような忠臣までが家康に走ったら、世の中の秩序はどうなるのか??」
これは司馬遼太郎の思いと思うが………
(最後に欲しいセリフであるが、如水以外に誰が言えるのか?)
小山評定の時に、豊臣恩顧の大名は家康に忠誠を誓う!
ああも裏切れるものなのか?? 信用出来るのか??
が一人豊臣に付きたいと申し出る! 出たか???
それでこそ信用出来る!!
徳川は豊臣の子飼いの大名を家康亡き後取り潰していく………
12
奥さんに馬鹿にされているが、もう一度見に行こう………
12
12

2017年8月27日 (日)

映画・関ケ原

Photo_5
12
Photo_6
12
26日封切りである!  大変楽しめました!!!
12
Photo_31
12
Photo_32
12
ナレーターを作者・司馬遼太郎の本からとっている?
秀吉が休憩によった時、三成のお茶の出し方がある。
ぬるめのお茶、少し熱いお茶、熱いお茶を量を変えて出す!
これが縁で召し抱えられる!
12
55
12
関白秀次の切腹後の妻妾の処刑がある!
かなり、リアルに描いている? 見物人が少ない感じがするが………
最上義光の娘がいる。東国一の美少女と名高かった駒姫の噂を聞き、側室に差し出すよう義光に迫った!
が、側室になる前に京に来ている!
助命を三成は進言するが、差し出した方も利があると思って差し出したんだろうと!!
12
54
12
この処刑を嶋左近が見ている。 一言冷たい言葉をかける!
処刑は行われるが、くノ一が駒姫を救おうとする!
討ち果たされるが、くノ一、初芽は三成が救う!!
発芽は三成の忍びになる? 犬と思し召し下さい! 「ワンワンワン~」
この時期三成の石高は4万石か??
この嶋左近を追いかけて家臣になってくれと頼む!
2万石出すと言うが1万5千石で受ける!
12
56
12
左近は仕官の前に柳生石舟斎のところに行く!
娘の珠は柳生利厳の継室となっており、柳生厳包、連也斎は左近の外孫にあたる!
息子が二人いる! 柳生五郎右衛門宗章と柳生宗矩の兄弟である!
柳生も分ける! 柳生五郎右衛門宗章を豊臣方、小早川秀秋に仕えさせる??
12
Photo_7
12
この小早川秀秋が問題である! あまり頭は良くない??
朝鮮でのへまで越前に厳封となる!
これをかばうのが家康である??
さかんに将来、秀吉亡き後の布石を打っている??
12
Photo_8
12
北政所のところに秀秋が行く! そこに三成の娘が養女に行っている。
ここから北政所は三成と敵対していなかったと言う説もあるようだ………
12
Photo_9
12
初芽は任務を与えられて、こなしていく?
秀吉が亡くなる!  朝鮮から兵を引き上げる!!
それからややこしくなる??  七将が三成を追いかけまわす!!
まず訴訟がある。 加藤清正~家康、小西行長~三成である!
家康は勝手に朝鮮半島で武功があった島津義弘に加増しようとする!
これも察した三成が先に加増する。
前田利家に相談に行く。 了解は貰うが、逆に言われる!
「人に親切にされれば、三成自身は感謝しても、逆はどうか分からない?」
見透かされている??
12
Photo_10
12
七将が三成を襲おうとする! 槍を持った七将が走ってくる!
これを槍を持った利家が立ちはだかる!
見せ場である!! がこの利家も亡くなる! 
12
Photo_11
12
Photo_12
12
もはや邪魔するものは居ない! 七将が三成を襲う!!
三成は佐和山に帰ろうとするが、家康に保護を求める!!
サァ家康は?? 三成が出迎えた正信に嫌味を言う!
狐と狸? キツネをタヌキと言い、タヌキをキツネと言う!
サァどうする??  井伊が殺せと言い、正信が助けろと言う!
ここで殺しても、家康の立場は豊臣政権の重臣になるだけである?
七将の憎しみの対象は、三成から家康に移るだけである。
助けて三成が集めた兵が多かった場合どうするのか?
そこがバクチだ!! 家康の迫力である!!
12
Photo_13
12
三成は佐和山に蟄居する。 その前に一人会いたい人間がいる!
直江兼続である! 三成と兼続の密約説である?
東西で兵を挙げ、家康を挟み撃ちにする??
三成に左近は、佐和山で軍事訓練を行っている??
この場面は見ていて楽しい!!
12
三成挙兵、近づく!
任務をこなしている初芽を越前大谷刑部の元へ派遣する?
「犬と思っていないと! 必ず帰れと言われる!五日後である」
わざわざ見送りに来て言う!!
が帰りに家康側の忍びに襲われる!  生死不明の行方不明になる。
12
三成が家臣を集めて決意表明する!!
12
Photo_30
12
時代は関ケ原に進む!!  挙兵時に刑部と恵瓊と打ち合わせする!
恵瓊に勝利後は毛利輝元を筆頭大老にして欲しいと!
刑部にそうせいと言われる! 小早川秀秋にも関白を約束している!
欲の皮が突っ張ている??
細川ガラシャは屋敷が炎に包まれている映像でおわりである。
これで三成は腰砕けになる!!
人質作戦を止めてしまう!!
12
大垣城で家康にどう対抗するのか?
島津義弘が夜襲を進言するが取り上げられない?
西軍は関ケ原に移動する!
関ケ原で布陣する!
12
現実の関ケ原である! 少し写真を付け加える!!
12
大一大吉大万
一人が万民のために、万民は一人のために尽くせば、天下の人々は幸福(吉)になれる。
12
Photo_15
12
三成陣地
12
Photo_16
12
家康陣地 桃配山
12
Photo_17
12
大谷刑部の陣から、小早川隆景の松尾山を見る。
12
Photo_19
12
大谷刑部と湯浅五助の墓 花が新しかった!
12
Photo_20
12
12
映画では母衣武者が走り回っている??
色が鮮やかである! 赤を初めとして何色かある!
12
Photo_23
12
Photo_24
12
Photo_25
12
闘いの場面は迫力がある!
三成はボウガンを持っている!
三成は大砲を持って来ている!
これを放つ!!
12
Photo_26
12
Photo_27
12
Photo_28
12
Photo_29
12
Photo_6
12
Photo_33
12
Photo_34
12
52
12
秀秋の裏切りで勝負は付く!
果たしてどちらの方に付くだったのか??
家康攻撃を命じるが、家臣が勝手に西軍を攻撃する???
12
Photo_4
12
Photo_5
12
53
12
島津を説得に行くが断れる? 島津を諦める………
この戦場で戦っているのは、三成、刑部、秀家である!
これで戦っているのだから、良く戦っていると思うが?
この戦場に初芽が現れる。 負傷して売られて何とか脱出して三成に会いに来る!
結局会えない………
槍の叩き合い!
鉄砲の2段撃ち!
山ほど見せ場がある!
最後に崩れた石田隊の戦いがある!
驚愕の結果である! 見たくない場面であるが………
12
51
12
大谷刑部、石田三成、宇喜多秀家の諸兵の戦いと、
大毛利、毛利、吉川、小早川の態度!!
三成は関ケ原から逃れるが、かばってくれた百姓のために自ら出頭する。
12
家康の陣の門のところに置いて行かれる!
福島正則は好きなことを言って足蹴にする!!!
黒田長政は策士である! 同情する!! これも世間に対する演技とも言う!!
そして小早川秀秋である! 三成に謝る!
初芽は刑場に行く行く三成の元に現れ見送る!
大変存在感がありました! 奇麗な女優なので余計にそう思うのか??
12
Photo_35
12
Photo
12
Photo_2
12
Photo_3
12
大変面白い映画でした!
奥さんに期待外れで無いように、とか言われましたが………
12
12
映画を観ていて気が付いた, 省かれた場面!
〇 左近が秀吉の死の時期を岳父に聞きに行く場面と、尾行の忍びとのやり取り!
〇 三成が家康に保護を求める時、佐竹善宜が家康の屋敷に行く!
〇 上杉討伐に小山まで来ている諸将の動向? 
   小山評定に山内一豊の城を明け渡す場面! 
〇 伏見城攻防戦、中山道上田城攻防戦、岐阜城攻防戦、東北・九州の戦い!!
〇 官兵衛の九州攻め!
〇 「三成は成功した!」 このセリフが無かった?? 
   原作では尼になった発芽を訪ねて、官兵衛が言うが………
   ああも簡単に秀吉を裏切れるものなのか? 
   その中で三成のような寵臣まで家康に走ったら、世の中の秩序と言うものが
   保てない??
〇 小早川秀秋の裏切り時の、松野主馬!!
〇 首を渡すなと命令された湯浅五助の場面はあったが、
   その後の藤堂仁右衛門とのやりとり!!
〇 家康が秀秋の陣に鉄砲を撃ちかける場面は無かった………
〇 前田利家亡き後の、前田征伐!
〇 直江状の扱い!!
12
もう一度見に行きたいが………
2
121

2017年5月13日 (土)

「映画・関ヶ原の公開」 2017年8月26日

Photo
12
12
Photo_2
12
12
パソコンで検索していたら、興味深いものが出て来た。
「司馬遼太郎 関ケ原」が映画化されて、公開される。
無知である。 何も知らなかった………
今もよく観るが、「テレビドラマ・関ヶ原」があった。
オールスターであり、音楽が良かった!!
1212
12
         テレビドラマ      2017年映画
石田三成   加藤剛         岡田准一
島左近     三船敏郎       平岳大
初芽      松阪慶子       有村架純
徳川家康   森繁久弥       役所広司
本多正信   三国連太郎      久保酎吉
12
12
このキャストを見て歳を感じる!
テレビドラマでは、軍師官兵衛、藤堂高虎が登場していない。
原作では、最後に初芽の元へ、官兵衛が行く場面がある。
ドラマでは、本多正信に変わっていた………
原作に忠実ならば、両者共登場すると思うが………
まして岡田准一は、官兵衛を1年演じている………
12
12
Photo_3
12
12
全部ではないが、登場人物のリストがある。
見ていると気になる。 それほど重要視されていないのか………
徳川秀忠、榊原康政、鳥居元忠、山内一豊………
愚直な三河者の村越茂助、直江状の元となる使いに行く伊奈図書。
細川ガラシャは誰なのか??  因縁の小笠原少斎。忠興の命によりガラシャを殺害する………
小笠原少斎については、司馬遼太郎が短編で書いている。
忠興に輿入れの時に迎えに行き、本能寺の変後、ガラシャを迎えに行く。
そうして関ケ原の合戦前に、ガラシャを殺し、自らも死ぬ!!
この場面は絶対に必要である。 ドラマでは栗原小巻である。
誰が演じるのか??
12
初芽は、原作では藤堂高虎の間者であったと思う?? ドラマでは黒田長政である。
映画では???  有村架純が演じるが、まだ若そうである??
12
12
2
12
現在的な美人で、アイドルである。
ポスターでは岡田准一の次に名前がある!
12
12
Photo_4
12
12
三成配下の蒲生郷舎、舞兵庫は??
毛利輝元、吉川広家、長束正家………
松野主馬なんか登場させてほしいが………
12
12
原作とドラマは、最初に島左近が大和に医者の叔父を訪ねる場面からである。
これを追う、徳川の忍び。 左近に着替えて尾行しているのを見つかっている。
このやり取りが、原作・ドララ共面白かった!!
井伊直政に松平忠吉の名前があった。
島津惟新入道に島津豊久もある。
松平忠吉は、井伊直政と抜け駆けする。 ましてや福島正則が先鋒である。
ヤル気満々である!! 関ヶ原の合戦の端をきることになる。
島津と言う事であれば、関ケ原の合戦時の退却時も重要になる。
井伊直政の負傷も出て来るのだろう………
三成の最後もあるだろう………
最後の初芽を官兵衛が訪ねる場面は??
司馬遼太郎が、わざわざ官兵衛を訪ねさせたのだと思うが………
映画は2時間ぐらいと思う!
いくら長くても2時間半だろう………
どんな脚本になるのか、興味津々である!!
12
12
探すと予告編があった!!!
8月25日まで、何度も観ることになるだろう………
12
12

2016年10月15日 (土)

本・真田三代風雲録(2012/12)・中村 彰彦

幸隆・昌幸・幸村が武勇と知略で覇者に挑む――
武田信玄に軍師として仕え、川中島で上杉謙信らとわたりあった真田幸隆。
上田合戦で徳川家康軍を二度も破った「表裏比興の者」真田昌幸。
大坂の陣で真田丸を築造し、徳川軍を悩ませた「日本一の兵」こと真田幸村。
小よく大を制し、群雄割拠の戦国の世に最も輝きを放った真田一族の興亡を
戦国小説の第一人者が描く歴史大河小説!

Photo

大長編である。昔の武将は歌書にも通じなければならない!
田舎者と思われる。 もっとも信長は気にしないだろうが………
幸隆、昌幸、幸村の物語である。
信幸は主人公の一人ではない??
幸隆から始まる。
信濃の小領主である。没落する??
箕輪城の長野業政を頼る。

武田信玄を頼る。
山本勘介に勧誘される。
信濃先方衆となる。

春日山に潜入する。
若い侍に問い詰められる。
目的は??
小説ではこう言う話は書ける。 この若侍は長尾景虎である!
お互いに素性を見ぬく!!
幸隆が戻れば景虎から文が来ている。
返書する!
狐と狸である!! 面白い!!

調略をもって有利に事を運ぶ。
「謀を帷幄のうちに運らし、勝つことを千里の外に決す」

「戸石崩れ」により信玄は敗れるが、敗北を認めずに勝鬨を挙げさせる。
「動いても黒豆」
言い出した以上は、黒い虫でも黒豆になる。

その戸石城を幸隆は知略、騙しで乗っ取る。
信玄の信頼を得たのだろう………
信綱、昌輝、昌幸、息子に恵まれる。

死の前の長野業政を見舞い、沼田城を取れと言われる。
そう言う事で沼田城は真田の城になる??
川中島の合戦。
昌幸は遠山右馬助の娘と嫁にする。 武藤家を継いでいる。
昌幸の妻も良く分からない。素性について色々説がありそうである??
信玄・義信の対立。
織田、徳川への対応。織田の誠意は本物か?? 家康の器量は??
三増峠の戦いで北条に勝つ! 昌幸は一番槍をつける!

信玄の西上がある。
三方が原の合戦で家康を破り、死ぬ!
長篠の合戦で敗れて、信綱、昌輝は打ち死にして昌幸が真田を継ぐ。
上杉の跡目争い! 景虎に味方せずに景勝に味方する。 北条と手切れになる。
勝頼の滅亡! 滅びるして滅んだのか??
この時の昌幸は保険をかけていたようだ。
本能寺の変の後、旧武田領をめぐる争いが始まる。
「天正壬午の乱」
徳川家康と北条氏直、上杉景勝の他、在郷の諸勢力(木曾義昌や真田昌幸)も加わっている戦役である。
ここからが昌幸の本領発揮である。
北条、織田、徳川、上杉、豊臣の間を動き回る。表裏比興の者と言われる。
これは褒め言葉である!!

そうして徳川家康と戦う!
息子、信幸は本多忠勝の娘を貰い徳川家康に臣従する??
後は流れるような物語である。
大坂城に入城する。
誘いは明石全登。 真田丸と同じである。
大阪城には、関ヶ原で敗れた大谷吉継の息子二人。平塚為広の息子。
長束大蔵のせがれ、石川数正の息子、増田長盛の息子………
自家の再興にかけて入城している。
この作品には無かったが、毛利輝元も家臣を入城させている。
細川興秋、御宿政友、塙団右衛門らもいる。

昌幸の作戦があるが、どんなものなんだろう………
籠城ではなくやはり出兵か??
権限もなく良く戦った!
秀頼が肥満で馬に乗れない???
そう言う設定である。
真田丸ではさっそうとしているが………

真田は「日本一の兵」と評価された。
この小説では、信繫の妻は行方知れずとなっている。
実際は京都で無事に過ごしたと言われている。
こちらを信じたい!! 一気に読めた本です!

新鮮味は無かったが………

知らなかったが下記の話があった。
駿河府中―駿府、甲斐府中―甲府。
そう言う名付け方のようだ。 他にもあるのか??
信濃府中―信府と呼ばれていたようだ。
全国にあると思うが………
乳母の話がある。
子供が出来て乳をやらない。
冷やして乳を止めると、子供ができやすい。
年子が出来る??

12

真田三代風雲録・中村彰彦

12

2016年10月14日 (金)

本・「廣済堂出版・1972/9 石田三成」『関ヶ原の夜明け』・尾崎士郎

「石田三成」の続編になる。 1972年発行である。
本多平八郎と島左近の物語である。
三成は関ヶ原合戦前に佐和山城を手直しする。
許可はとってある。この検分に本多忠勝が来る。
息子の忠朝もつれて来る。
目的は島左近に息子を会す為である??

関ヶ原から大阪の陣にかけては真田との絡みの武将は多い。
本多忠朝は信繫と戦い戦死する。
大谷吉継の娘は正室である。

検分なんて忠勝には合わない。
この倹分により、意地悪くすれば石田三成の落ち度になる。
家康・正信はこれを狙っている???
忠勝は武将である。
隆慶一郎では、いくさ人になる。
権謀術数より戦場で雌雄をつけたい!

家康に過ぎたるものが二つある。唐の兜に本多平八。
三成に過ぎたるものが二つあり。島の左近に佐和山の城。

人が前に来るのか、後ろに来るのかでどう違うのか??
重みは三成に対する左近の方がある。

舞兵庫、蒲生郷舎、津田清幽らが迎える。
酒になる。 昔の人は良く飲んだようだ。
酒も飲めぬやつは信用出来ない??
著者が酒好きなので余計に直ぐに酒の席になる。

お互い戦いは避けられぬことは分かっている。
相手を認めている!
巡回して、もみ殻をを見つける。
兵糧を場内に入れている。 荒壁である。
着飾ったところは無い。 あくまで実戦を想定している。

三成の愛妾がいる。
「初芽」
司馬遼太郎 関ヶ原でも愛妾は同じ名前である。
実在したようだ………

左近の家康襲撃の案もある。
三成側の不備は多い。
大谷吉隆が垂井から来る。
名前についてはややこしい。
書状に残された名前には、吉隆は無いようだ。吉継の名前が通っている!
三成に恩義を感じている。茶会の話である。
もう病気で動けないが、三成を止める!
が三成はもう止まらない。運を天に任せる………
佐和山城にくる。三成に諫言する。
① 全国の諸将は大老家康に付く。宇喜多・毛利もどう動くか分からない
② 三成と家康の人望の差。
③ 武力兵力の相違。
④ 家康の配下の諸将は家康に殉じようとしている。三成配下にも勇将はいる。が、全国から集まる兵は烏合の衆である。これをどう動かすか?
⑤ 家康の部下を愛する心は、軍兵の末端まで及んでいる。

が三成の決意は変わらない。 そうして関ヶ原の決戦になる。
左近の戦死で物語は終わる!

本・石田三成(廣済堂出版・1972/9)・『石田三成』・尾崎士郎

死の床にある秀吉をめぐって、北政所と淀殿、石田三成と古参の武将たちが激しく対立。慎重に時を待つ家康の巨大な影が、無言の圧力となって人々を脅かす。知性の人・石田三成の悲劇を描いた長編歴史小説。

実家の本の整理をしていると面白い。
昔古本屋で見つけた本である。学生時代に出版されている。
尾崎士郎は「篝火」が有名である。 本人が傑作と言っている。
司馬遼太郎が記者時代に、尾崎士郎にインタビューして 「ここに一升瓶があれば…」
と言われた話は面白い。あわてて酒を手配したようだ。
酒飲みである! なんせ人生劇場の作者である。
最近著者の本を読んでいる。
「石田三成」は文庫本で、「石田三成」のみ発行されている。
「篝火」では、「篝火」と「雲悠々」が文庫本では収められている。

Photo
これは文庫本の表紙である。

順番は下記のようになる。
「石田三成」    太閤死去から利家の死まで。
「篝火」       関ヶ原の西軍諸将。
「関ヶ原夜明け」  島左近と本多忠勝。
「雲悠々」      関ヶ原合戦後。
以上のように続いていると感じた。 まだ他にもあるのだろうが………
「雲と残月」「山河歳月」  立花宗茂の復帰の物語。
「春や昔大阪城」        幸村の大阪城入場。

この「廣済堂出版・1972/9 石田三成」は5つの中短編小説から成っている。
① 石田三成
② 関ヶ原夜明け
③ 雲と残月
④ 山河歳月
⑤ 春や昔大阪城
この内①②が関ヶ原の合戦前後の三成の話である。もっとも三成と言うより周りの武将を通じて三成を描いている。
③ ④が関ヶ原以降の筑後柳川の立花宗茂の流浪の物語である。
④ 真田幸村の物語である

「石田三成」
狂言回しの武将が多い。
前田慶次郎が登場する。
この作品は著者の好みなのか、すぐに酒になる。
結城秀康、直江山城守、大谷吉継、後藤又兵衛らの親三成派の武将がいる。
後藤又兵衛とは面白い。 この三成に対する態度でも長政と仲が悪いのがわかる。
前田慶次郎も、この時期に京・大阪はどうなのか??
高野山にいる! 
高野山も比叡山に引き続き焼かれようとしていたが、本能寺の変で救われる?
秀吉の圧力がかかる。 これを前田慶次郎が上人に化けて交渉に行く。
そこで色々ある?
兼続が、三宝寺守重が手打ちにした百姓を閻魔大王に手紙を書き、持たせて処刑した話が出て来る。 
その三宝寺も登場する。

朝鮮撤退時に博多での酒宴がある。
清正、長政らの強硬派。 狸の如水!
清正を止める、島津義弘に立花宗茂。
三成より周りの諸将を記述して、三成を際立たせているのか??
「山本周五郎 さぶ」みたいな感じがする。
後藤又兵衛に、如水が顔を出すなと言いに行かせる。
下は大騒ぎである!
又兵衛と三成は接点があったのか??

秀吉の亡くなる前後の状況である。
前田利家も最後の時を迎えている。
親前田派の武将もいる。 但し親徳川と重なっている。
家康警護に集まる武将。 細川忠興は二股をかけている?
上杉、小西、毛利、佐竹、宇喜多は外れている。
大谷形部が来る。 本多正純が喜ぶ。  
吉継は如水と挨拶する。
如水は、朝鮮半島で碁をうっていて、使者の形部を無視している。
多士多勢である。
ただこの会合が家康警護と思い来るが、三成討伐に変ってきて吉継は引き上げる!
珍しく藤堂高虎が出て来た?

太閤亡き後の、家康の婚儀の話がある。
結城秀康は家康の息子である。
心情はどちらにあるのか?? 三成派である??
結城秀康が言う。
「今の世、叩けばホコリの出ない奴はいない! ことさら家康の非を鳴らしても………」

関ヶ原の合戦時、兼続・秀康出来合い説があったようだ!
司馬遼太郎にあったが、三成を追い詰めた浅野幸長が言ったと言う話がある。
「三成が居なくなってから、世の不正を不正とも思わなくなった!」

やはり貴重な人だったんだろう………
利家の死で終わる!
著者の本は、独特の解釈、美学があり大変面白い!
今になって読み返している!!

2016年10月 7日 (金)

本・真田幸村―戦国太平記(1977/7)・井口 朝生

古い本である。
家で整理していたら出て来た本である。
真田丸の関係もあり、読み返してみた。
松山善三との共著であるが、松山善三がゆずったようだ。

Photo_4


小説である。 史実は無視している??
幸村の出生の秘密がある。
それからして伝奇小説である。
昌幸の正妻の子共ではない??
こう言う例はいくらでもあったんだろう。
領主に見そめられる??
そうして子供を産む。
だから落し子も沢山いたのだろう………
スノウ??  サンド??

幸村は自由気ままに動き回っている。
嫁取の話からしておかしい??
正室は大谷形部の娘である??
そう言われている。
側室が出てこない。
正室も九度山で出産後死ぬ。
細かいことを言えばきりがない。
真田十勇士が登場する。
なかなか面白いと言うか、そのままの設定である。
昌幸は食えぬ親父の設定である。
それしか表現方法が無いのだろう………
真田丸の草刈正雄そのままである。

時代の流れは史実である。
幸村が天下を狙ったようなことはない!
淡々と読ませる。
一気に読めた本である。
それなりに面白かったです!!

2016年10月 4日 (火)

本・真田三代(2011/10)・火坂 雅志

六文銭の旗印のもと戦国乱世を駆け抜けた真田一族は、古くから戦国武勇伝の白眉として人々を魅了している。山間部の小土豪から台頭し、徳川の大軍を二度も破り戦国時代を彩った真田家とは何者だったのか。なぜその生きざまが人々の心をとらえてやまないのだろうか。幸隆・昌幸・幸村の三代を描きつくす。

Photo_6


著者は、天地人の作者である。(亡くなられたのは寂しい!)
上杉に対する思入れは強いのではないか??
「義」
上杉謙信である。
戦えば勝つ!!
日本史上、トップクラスの戦術家ではないか??
戦国時代に、生き残るためには裏切りが当たり前の時代であった。
その時代に「義」を掲げている。
信繫は「凡愚の民を騙すための方便」ではないかと思う。
父昌幸は、「義」など信じない!
「表裏比興の者」と言われている。これは褒め言葉だと思うが………

物語は幸隆から始まる!六連星、六文銭の旗印!!
歩き巫女、ノノウを支配下に置く!
各地の情報を手に入れる。生き残るためにである。
武田に仕える。
仕えて以来、裏切っていないようだが………
長篠の戦いで、信綱・昌輝が戦死する。
この場面は、勝頼が無能に描かれている。
佐久間信盛が内通していると勝頼を騙す!
この話は新田次郎も取り上げているが………

昌幸は真田家の当主になる。
幸隆からノノウを引き継ぐ!
織田の武田攻めが始まる!!
新府城を縄張りするが、武田は滅びる。
岩櫃城に勝頼を籠城させようと言う話は無かった。
滝川一益の支配下になるが、本能寺の変になる。
ここから昌幸の本領発揮である。
織田、北条、徳川、上杉、豊臣と仕える相手を変える。
そりゃ嫌がれる!!
徳川と北条とで昌幸は無視される。
沼田城がある。絶対に渡さない覚悟である!
上杉に信繫を人質に出す。
直江兼続に会う。教えられる事も多い………
義理の妹、きたに淡い恋心を抱く!
この辺りは、ドラマ 真田丸とは違う!
徳川との戦いが始まる。第1次上田合戦である。
昌幸は勝つが家康が相手ではない。
この勝利が昌幸の評価が上がる。
昌幸は秀吉に仕えようとする。
信繫を上杉から脱出させて、秀吉の元に送る。
信繫は兼続を裏切りたくない!!
が、自分を納得させて逃げ出す!
上州で小競り合いがある。
北条を上洛させたいが、沼田が問題になっている。
北条に渡すことで上洛すると言うが、名胡桃城まで北条に手を出す。
北条への開戦の口実になる。

真田清鏡??
昌幸の庶兄と言う。
小野お通??
真田と関係が深い。信幸の方と関係が深いようだ。
謎の人物と言う!
こう言う名前が出て来ると楽しい!!

北条が滅亡して秀吉の天下になるが、長くは続かない??
家康は石田三成と対立する。
ここら辺は新鮮味はないが………
三成が七将に追い回される!
大谷吉継に頼まれ、三成に家康の屋敷に逃げ込めと言いに行く!
ここら辺は主人公を良く書かなければ………
関ヶ原の合戦になり、信幸と東西に分かれる。
第二次上田合戦で地方版での関ヶ原で、秀忠に勝つ??
が、本戦が負けたので九度山に流される。八丈島ではない。
信幸のとりなしがモノになる。義父忠勝も援助する。

昌幸の気力がなくなる。
秘策を信繫に言うが、昌幸でなければ出来ないと言う話は無い!
速やかに大阪城へ入城し、真田丸で活躍する!
この辺りは新鮮味はない。
爽やかに死ぬ!
「おのが心に忠実であることが、信繫の義である」

一気に読める本である。
信繫の女性関係はほとんど書かれていない。
好青年と言う感じで描かれている信繫である。

2015年5月18日 (月)

越前 金崎宮 1000本のソメイヨシノ!

敦賀、金崎宮。

20150503_turuga_10_1

明治23年、尊良親王を祀る官幣中社金崎宮が金ヶ崎城址に創立された。
明治25年、には恒良親王が合祀され、、明治26年に、現在地に社殿が竣工して遷座した。
勤王佐幕で翻弄されているのか???

20150503_turuga_10_2

階段を上がっていく。

20150503_turuga_10_4

20150503_turuga_10_5

20150503_turuga_10_6

途中に愛宕神社がある。
物静かなところである。

20150503_turuga_10_3

金崎宮
福井県敦賀市金ケ崎町1

その他のカテゴリー

古代史 室町時代 幕末 平安時代 鎌倉時代 アイルランド アジア (インド・東南アジア) アフリカ アメリカ (カナダ・メキシコ) イタリア イングランド オセアニア オランダ オーストリア ギリシャ スイス スウェーデン スコットランド スペイン スロバキア スロベニア チェコ デンマーク トルコ ドイツ ノルウェー ハンガリー フィンランド フランス ブルガリア ベルギー ポルトガル ポーランド ルクセンブルグ ルーマニア ロシア (バルト3国) 中南米 中国 (モンゴル) 中東 台湾 戦国武将(武将) 朝鮮半島  上杉氏(越後・謙信他)  中国 (毛利・宇喜多他)  九州 (島津・竜造寺・大友他)  会津 (蒲生氏郷・保科正之他)  北条氏(小田原・早雲他)  四国 (長宗我部他)  大谷吉継  宮本武蔵_  徳川家康 (徳川関連)  明智光秀 (明智・細川)  東北 (政宗他)  武田氏(甲斐・信玄他)  真田一族  真田幸村 大河ドラマ  真田幸村 本  真田幸村 紀行  石田三成  織田信長 (織田関連)  藤堂高虎  豊臣秀吉 (秀吉関連)  黒田官兵衛  黒田官兵衛 大河ドラマ  黒田官兵衛 本  黒田官兵衛 紀行 おんな城主 直虎 本 おんな城主直虎 大河ドラマ お勧め アート インテリジェンス・国際情勢 エネルギー・原発・資源 コンサート スポーツ テレビ番組 ドラマ ゲーム・オブ・スローンズ ナルト 中央アジア 事件 仕事の悩み 剣客 単なる女好きのおっちゃん 古代文明 名言格言 国内 旅行 坂の上の雲 山本五十六 政治・政局 旅行・地域 昔話 映画 映画・テレビ 時事 書籍・雑誌 東南アジア 源平合戦 独り言(よもやま話) 神社・仏閣 科学 紹介、情報 落語 講演 軍事博物館 金融

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ