真田幸村 本

2017年12月 7日 (木)

本・織田武神伝・(①天下繚乱篇1995/2~⑩一期一会篇2002/12)・桐野 作人

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天正十年(1582)6月2日、本能寺は火に包まれた。明智光秀の大軍に囲まれて、稀代の天下人織田信長は落命した。このとき、妙覚寺に宿泊していた嫡子信忠はどうしようとしていたのか。
ドラマはそこから静かに幕を開ける。個性が伝わらない信忠だが、武田攻めですでに武将の片鱗を顕していた。信長の後継者にふさわしい颯爽たる貴公子だった。
だが、信忠が生き延びたとしても、光秀をどうしたら討てるのか。「中国大返し」をした秀吉、「伊賀越え」をした家康はどう出るか。
北陸の勝家は、上州の一益は、甲州の河尻は、また信忠に絡みつく正体不明の忍群たちは敵か味方か。物語は信忠の成長を軸に、群雄たちの新たな天下布武へと突き進む。

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全10巻で、発行が1995年から2002年までである!!
本能寺の変で信長と信忠が死ぬ!
がもし信忠が生き延びたらと言う設定である!
実際に生き残れた可能性はあったようだが………

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本能寺の変事態に黒幕がいる!
連歌師が仲介する? 禁裏??  朝廷??
歴史のIFがある!
信長の後継者、信忠が落ち延びる?
この信忠を中心に、異戦国史が展開される?
織田信忠には、蒲生賦秀が付く!
織田信孝に丹羽長秀は、中国大返しの秀吉に付く!!
家康は、やはり甲斐・信濃を狙う!
上杉は救われる??  柴田勝家に精彩がない???
関東では瀧川一益が北条に、歴史通りに大敗する?
光秀は信忠に負ける!!  必秀配下の組下の武将たちは??
筒井順慶、細川藤孝、高山右近、中川清秀らは??
争いの中心地いるので去就に迷う??
九州、四国に北國、関東、東北の動きはどうなるのか?
そう言う中で物語が展開する!! 合従連衡である!!
強すぎる織田ではない?? 弱体化している?
秀吉は自立し、家康も自立する! 光秀の軍団は壊滅している!
滝川一益は敗残の将である!!
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島左近が信忠に付く! 蒲生賦秀、氏郷と言った方が分かり易いが………
蒲生賦秀は左近と気が会う? 
水軍が重要になる!  大物、村上水軍VS九鬼水軍!!
噂の鉄鋼船が登場する? 淡路も争奪戦があり、仙石が戦死する。
堺の争奪戦が始まり、近畿一円が戦場になる!
秀吉VS信忠である。 ここで問題は前田利家である。
信忠のところにいるが、将来は? 島左近もである!!
柴田勝家の存在感が薄い??
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敵の敵は味方??
越後上杉景勝、小田原北条、東北政宗、四国長曾我部、九州島津らがどう動くのか?
秀吉と家康が結ぶ? が、地理的には離れている!!
機内は信忠が抑えている?
紀州には雑賀に根来の傭兵集団がいる!
大阪城築城に堺を抑えている秀吉であるが、戦況は今一である!
四国は長曾我部と毛利が、伊予をめぐって争い、毛利が撤退する。
この辺りは漫画チックである??  機内も信忠が押している。 
細川藤孝が優遇されて、忠興が国持大名になる!
これにより丹波の堀秀政の状況が悪くなる?
元将軍義昭が帰京するが、神輿に過ぎず、信忠、秀吉、堺商人に禁裏に翻弄される??
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奥州では政宗が地下をつける!!
北条は伊達と家康との同盟に走る。 佐竹は共通の敵である?
九州が不安定である。 大友宗麟が信忠に助けを求める。
これにより島津が大友攻め、九州制覇に向かう??
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秀吉が追い詰められる?
知っている秀吉の家臣も死んでいく!
結局播磨・備前の2か国になる。
福島正則らも死ぬ! 弟秀長、蜂須賀小六、中村一氏、堀尾茂助、山内一豊らも死ぬ!!
切腹を条件に城兵を許すことになる。 介錯は大谷紀之介である。 その後切腹!
宇喜多秀家も秀吉に殺される!
結局小西行長、石田三成、加藤清正、黒田官兵衛らが生き残る!!
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九州は史実通りに進む。
高橋紹運の筑前岩屋城の玉砕!
長曾我部信親の討ち死にもある!
毛利は秀吉から完全に離れる。
毛利の救援もある!!
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東北では、徳川、北条、伊達の同盟があるのか?
大蔵藤十郎が正信と合わずに伊達に仕える!!
於松、信玄の娘はキリシタンになり、高山右近に求婚される??
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信忠は中原の25ヶ国を収める? 信長に匹敵するが、武将はどうかなと?
上杉、毛利、長曾我部も味方である! いつまで続くかどうか分からないが………
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徳川、北条、伊達の三国同盟は政宗が走る!
北条、伊達の攻撃を受けて佐竹は青息吐息になる………
北条も独自の支配であり、中央集権ではない??
伊達は信忠に、関東切り取り放題の許可を貰う??
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三河では柴田勝家が動く。 あまり重要な役回りではないが、やはりかかれ柴田である!
しかし信忠の怒りに触れて、蟄居を命じられる!
三河では史実通りに家康に対して中入れが行われる!
池田勝入に堀秀政と、森長可がいないが………
池田親子は討ち取られている!
九州は信忠の勢力範囲になっている。
一応この時点での領土である。
長曾我部          四国
毛利・小早川・吉川   
中国
宇喜多          
備前
島津・大友………   
九州
播磨    蒲生 播磨中将である! 100万石と言う!
越後    上杉
東海    徳川
関東    北条、佐竹
東北    伊達、最上
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豊臣関係の武将たちは???
島左近、小西行長、石田三成、黒田如水、池田勝入、堀秀政らは信忠に仕える!!
加藤清正は、蒲生賦秀に仕えている!
島左近、石田三成、直江兼続が戦場で共に戦う!!

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男の欲がある!
この時期キリスト教の布教が進んでいる?
高山右近、蒲生賦秀、小西行長らが洗礼を受け、お遊びの連判状を作る。
これが後で信忠の疑惑を頂かせる!!
黒田如水がチクる?? 他人を陥れようとした?
蒲生賦秀も蟄居になるが、高山右近の方が厳しい処分を受けている!
伊達にいる大蔵藤十郎を怪しげである!
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信忠の息子が元服する。 信道と名乗る!
秀信ではないのがおかしい??

天皇の譲位がある。 信忠は右大臣から摂政へと進み、公武両界を支配する!!
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蒲生賦秀が上州へ行く!  協力者は真田である?
北条と戦い、北条を撤退に追い込む!  伊達も撤退に追い込む!
黒田如水が、密告の件で心を入れ替えている?
忠実に蒲生賦秀に仕えている!  侍大将は加藤清正!!
蒲生賦秀は大成功を収める!!
東海では家康も和議に追い込まれる!
天下は織田信忠の物になる!!!
秀吉の養子も織田家に帰って来ている。 信玄に人質だった御坊丸も帰って来ている。
北畠信雄も信忠に忠実である! そこそこ一族も揃っている!
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北条と陸奥が残り天下の形成はほぼ固まる!!
家康は1,5ヶ国に押し込められるが、家は存続する!
於松は信忠と初めて会い、そして分かれる………
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本はそこまでである! それ以降ははどうなるか?
関東は蒲生賦秀が治める!! つまり北条は滅亡する!
伊達に最上は生き残る!
巨大な戦力は、いずれ滅ぼされる??
関ケ原の合戦は、信忠VS蒲生賦秀か?? 
蒲生賦秀には、黒田如水、加藤清正、島左近、石田三成、それに直江兼続が付く!!
これは面白いが………
やはりキリシタンはやはり弾圧される?
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少し気になることがあった!
お市の方は世から捨てられた存在なのか?
細川ガラシャが少しだけ登場する? キリシタンならもっと出て来ても構わないのでは??
そう言えば、大好きな藤堂高虎は全く出て来ない!!
全10巻の長い異戦国史が終わりました!
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2016年11月11日 (金)

本・家康の狸(城塞 司馬遼太郎) 賊軍の戦国史に思う!

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驕れるものは久しからずや!!
幕末は薩長が天下を取った??? そう言う歴史である。
司馬遼太郎 城塞(中)を読んでいる。

二郎の現状を報告すると、今ヨーロッパで、スペインに居ます!
紀行の方も是非に見て欲しいです。

戦国時代に天下が徳川になっている。
不安材料は豊臣家である。
この前後の話である。

争って徳川に忠誠を誓っている大名達!!
司馬遼太郎が見事に描いている!!
そして徳川の家臣の驕り??

この時期に伊達政宗が相模の中原で鷹狩をしたようだ!
それを見かけれ飛出した旗本がいる。
「誰の許しを得てこの野に足を踏み入れた。ここは駿府の大御所さまの御狩場であることを知って足を踏み入れたのか」
家康の遠祖からの譜代郎党である。
三河武士の気質は犬に似ている。
主人のみが神聖で、他は敵である。
たかがと言うと問題になるが、狩場の番人である。
この旗本が喚き散らしたため、政宗はひらあやまりに謝ったという!!
それ程この時期の徳川は驕っていたという!!

司馬遼太郎は、主題に対して徹底的になる。
この時期の家康のいやらしさを抉り出している!
狸親父の真骨頂である!!

半藤一利、保坂康正の賊軍の昭和史がある。
幕末の薩長の馬鹿さ加減を言っている。
河井継之助、小栗上野介を殺している。
能力があるので恐れられていた???

『賊軍の戦国史』なのか????
因果応報なのか??
はたまた歴史は繰り返すのか??

徳川家康、セルバンテス、シェースクピアの共通点がある。
死んだ歳が同じである。
セルバンテス、シェースクピアは同じ日に、3人とも同じ月に亡くなっている。
家康は武将である。
大阪城攻めは、脚本・演出・自演が家康である。
見事に家康自身を後世に残した………
文学でセルバンテス、シェースクピアは後世に名を残したが、家康は自らを残した!!

ドンキホーテの像をマドリッドで観ている。
その後に書いている!!
世の中何処かで繋がっている!!

2016年10月15日 (土)

本・真田三代風雲録(2012/12)・中村 彰彦

幸隆・昌幸・幸村が武勇と知略で覇者に挑む――
武田信玄に軍師として仕え、川中島で上杉謙信らとわたりあった真田幸隆。
上田合戦で徳川家康軍を二度も破った「表裏比興の者」真田昌幸。
大坂の陣で真田丸を築造し、徳川軍を悩ませた「日本一の兵」こと真田幸村。
小よく大を制し、群雄割拠の戦国の世に最も輝きを放った真田一族の興亡を
戦国小説の第一人者が描く歴史大河小説!

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大長編である。昔の武将は歌書にも通じなければならない!
田舎者と思われる。 もっとも信長は気にしないだろうが………
幸隆、昌幸、幸村の物語である。
信幸は主人公の一人ではない??
幸隆から始まる。
信濃の小領主である。没落する??
箕輪城の長野業政を頼る。

武田信玄を頼る。
山本勘介に勧誘される。
信濃先方衆となる。

春日山に潜入する。
若い侍に問い詰められる。
目的は??
小説ではこう言う話は書ける。 この若侍は長尾景虎である!
お互いに素性を見ぬく!!
幸隆が戻れば景虎から文が来ている。
返書する!
狐と狸である!! 面白い!!

調略をもって有利に事を運ぶ。
「謀を帷幄のうちに運らし、勝つことを千里の外に決す」

「戸石崩れ」により信玄は敗れるが、敗北を認めずに勝鬨を挙げさせる。
「動いても黒豆」
言い出した以上は、黒い虫でも黒豆になる。

その戸石城を幸隆は知略、騙しで乗っ取る。
信玄の信頼を得たのだろう………
信綱、昌輝、昌幸、息子に恵まれる。

死の前の長野業政を見舞い、沼田城を取れと言われる。
そう言う事で沼田城は真田の城になる??
川中島の合戦。
昌幸は遠山右馬助の娘と嫁にする。 武藤家を継いでいる。
昌幸の妻も良く分からない。素性について色々説がありそうである??
信玄・義信の対立。
織田、徳川への対応。織田の誠意は本物か?? 家康の器量は??
三増峠の戦いで北条に勝つ! 昌幸は一番槍をつける!

信玄の西上がある。
三方が原の合戦で家康を破り、死ぬ!
長篠の合戦で敗れて、信綱、昌輝は打ち死にして昌幸が真田を継ぐ。
上杉の跡目争い! 景虎に味方せずに景勝に味方する。 北条と手切れになる。
勝頼の滅亡! 滅びるして滅んだのか??
この時の昌幸は保険をかけていたようだ。
本能寺の変の後、旧武田領をめぐる争いが始まる。
「天正壬午の乱」
徳川家康と北条氏直、上杉景勝の他、在郷の諸勢力(木曾義昌や真田昌幸)も加わっている戦役である。
ここからが昌幸の本領発揮である。
北条、織田、徳川、上杉、豊臣の間を動き回る。表裏比興の者と言われる。
これは褒め言葉である!!

そうして徳川家康と戦う!
息子、信幸は本多忠勝の娘を貰い徳川家康に臣従する??
後は流れるような物語である。
大坂城に入城する。
誘いは明石全登。 真田丸と同じである。
大阪城には、関ヶ原で敗れた大谷吉継の息子二人。平塚為広の息子。
長束大蔵のせがれ、石川数正の息子、増田長盛の息子………
自家の再興にかけて入城している。
この作品には無かったが、毛利輝元も家臣を入城させている。
細川興秋、御宿政友、塙団右衛門らもいる。

昌幸の作戦があるが、どんなものなんだろう………
籠城ではなくやはり出兵か??
権限もなく良く戦った!
秀頼が肥満で馬に乗れない???
そう言う設定である。
真田丸ではさっそうとしているが………

真田は「日本一の兵」と評価された。
この小説では、信繫の妻は行方知れずとなっている。
実際は京都で無事に過ごしたと言われている。
こちらを信じたい!! 一気に読めた本です!

新鮮味は無かったが………

知らなかったが下記の話があった。
駿河府中―駿府、甲斐府中―甲府。
そう言う名付け方のようだ。 他にもあるのか??
信濃府中―信府と呼ばれていたようだ。
全国にあると思うが………
乳母の話がある。
子供が出来て乳をやらない。
冷やして乳を止めると、子供ができやすい。
年子が出来る??

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真田三代風雲録・中村彰彦

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2016年10月14日 (金)

本・「廣済堂出版・1972/9 石田三成」『関ヶ原の夜明け』・尾崎士郎

「石田三成」の続編になる。 1972年発行である。
本多平八郎と島左近の物語である。
三成は関ヶ原合戦前に佐和山城を手直しする。
許可はとってある。この検分に本多忠勝が来る。
息子の忠朝もつれて来る。
目的は島左近に息子を会す為である??

関ヶ原から大阪の陣にかけては真田との絡みの武将は多い。
本多忠朝は信繫と戦い戦死する。
大谷吉継の娘は正室である。

検分なんて忠勝には合わない。
この倹分により、意地悪くすれば石田三成の落ち度になる。
家康・正信はこれを狙っている???
忠勝は武将である。
隆慶一郎では、いくさ人になる。
権謀術数より戦場で雌雄をつけたい!

家康に過ぎたるものが二つある。唐の兜に本多平八。
三成に過ぎたるものが二つあり。島の左近に佐和山の城。

人が前に来るのか、後ろに来るのかでどう違うのか??
重みは三成に対する左近の方がある。

舞兵庫、蒲生郷舎、津田清幽らが迎える。
酒になる。 昔の人は良く飲んだようだ。
酒も飲めぬやつは信用出来ない??
著者が酒好きなので余計に直ぐに酒の席になる。

お互い戦いは避けられぬことは分かっている。
相手を認めている!
巡回して、もみ殻をを見つける。
兵糧を場内に入れている。 荒壁である。
着飾ったところは無い。 あくまで実戦を想定している。

三成の愛妾がいる。
「初芽」
司馬遼太郎 関ヶ原でも愛妾は同じ名前である。
実在したようだ………

左近の家康襲撃の案もある。
三成側の不備は多い。
大谷吉隆が垂井から来る。
名前についてはややこしい。
書状に残された名前には、吉隆は無いようだ。吉継の名前が通っている!
三成に恩義を感じている。茶会の話である。
もう病気で動けないが、三成を止める!
が三成はもう止まらない。運を天に任せる………
佐和山城にくる。三成に諫言する。
① 全国の諸将は大老家康に付く。宇喜多・毛利もどう動くか分からない
② 三成と家康の人望の差。
③ 武力兵力の相違。
④ 家康の配下の諸将は家康に殉じようとしている。三成配下にも勇将はいる。が、全国から集まる兵は烏合の衆である。これをどう動かすか?
⑤ 家康の部下を愛する心は、軍兵の末端まで及んでいる。

が三成の決意は変わらない。 そうして関ヶ原の決戦になる。
左近の戦死で物語は終わる!

2016年10月 7日 (金)

本・真田幸村―戦国太平記(1977/7)・井口 朝生

古い本である。
家で整理していたら出て来た本である。
真田丸の関係もあり、読み返してみた。
松山善三との共著であるが、松山善三がゆずったようだ。

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小説である。 史実は無視している??
幸村の出生の秘密がある。
それからして伝奇小説である。
昌幸の正妻の子共ではない??
こう言う例はいくらでもあったんだろう。
領主に見そめられる??
そうして子供を産む。
だから落し子も沢山いたのだろう………
スノウ??  サンド??

幸村は自由気ままに動き回っている。
嫁取の話からしておかしい??
正室は大谷形部の娘である??
そう言われている。
側室が出てこない。
正室も九度山で出産後死ぬ。
細かいことを言えばきりがない。
真田十勇士が登場する。
なかなか面白いと言うか、そのままの設定である。
昌幸は食えぬ親父の設定である。
それしか表現方法が無いのだろう………
真田丸の草刈正雄そのままである。

時代の流れは史実である。
幸村が天下を狙ったようなことはない!
淡々と読ませる。
一気に読めた本である。
それなりに面白かったです!!

2016年10月 6日 (木)

本・軍師二人「侍大将の胸毛・渡辺勘兵衛」・司馬遼太郎

この短編、司馬遼太郎は藤堂高虎の事を書きたくて書いたのではないかと思ってしまう!
高名な武将である。
槍働きも、采配も出来る!

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最初は浅井氏麾下の阿閉貞征に仕え、その後秀吉、秀勝、中村一氏、増田長盛と主を代えるが、関ヶ原合戦後は藤堂高虎に仕える。大阪夏の陣の後は浪人、睡庵と名乗った。
「槍の勘兵衛」として名を馳せる。
「三勘兵衛」と評される、勘兵衛の一人である。
他は石田三成家臣の杉江勘兵衛、田中吉政家臣の辻勘兵衛である。

池波正太郎:「戦国幻想曲」の主人公である。
親父が勧めてくれた本である。 今一つなじめなかった………
今回、真田幸村の関連で「軍師二人」を読んだ。
その短編集の中に「侍大将の胸毛」がある。
渡辺勘兵衛が主人公である。
関ヶ原の合戦後、降伏した増田長盛の大和郡山城の明け渡しで男を上げた!
命令と言うものは、直属の上司からの命令を有効とする。
すなわち、増田長盛である。
「主人の下知がなければ開城は出来ない」
増田長盛からの、開城の書簡が届き開城した。
本多正純に藤堂高虎が撤収役である。
それまでに関ヶ原で負けたと聞いて、金を持って退散しようとする家臣。
混乱に乗じてはびこる盗賊を退治した。
男として関ヶ原の合戦に出れず、盗賊相手の戦いが勘兵衛の関ヶ原と自嘲した!

渡辺勘兵衛は、了(さとる)と言う。
渡辺の性で名前が一字なのは、大江山の鬼を退治した源ノ頼光の四天王のひとり、
渡辺ノ綱の子孫と言う事のようだ。
近江出身で言葉に近江なまりがあるようだ。
なので近江出身の武将に仕えたようだ。
主をたびたび変えている。
この点最後に仕えた、藤堂高虎と変りは無いと思うが………

高虎が勘兵衛を抱えようとする。
所帯も大きくなり、軍を再配する侍大将が欲しい!
この高虎の対応を記述したくてこの短編を書いたのではないかと思うが………
たびたび記述しているが、藤堂高虎は好きではない。
絶対に司馬遼太郎の影響であると思っている。
が最近は高虎が主人公の長編も書かれている。
読むのが怖い感じである。
知り合いの女性が結婚した相手が、藤堂である。
どうも藤堂の名前が主人から与えられたか、関係があるみたい。
話がそれる………

この本では吝嗇であり、家康の顔色を伺う老人として描かれている。
勘兵衛は高虎に仕える。
その前に後藤又兵衛にも声をかけている。
藤堂家の家風に合わないと断られる。
分かる感じがするが………

仕えると、かっての部下が集まってくる。
仕えている主家を退散してまでやって来る部下もいる。
魅力があったんだろう………

そうして大阪の陣が始まる。
確か増田長盛の息子も入城している。
この夏の陣で大活躍する!
が高虎は大御所の顔色を伺っている。
命令違反はやらない。
勘兵衛は好機と見ればためらわない!
攻略家高虎と武略家勘兵衛が対立する。
御本陣の下知を最優先する高虎。
意見を聞きに行く。
が敵の軍勢を見て意見を変える。
「見てしまえばこの男も戦場で半世紀ちかくを送ってきた男である。
軍令にそむく罪はこわいが、この大軍を破らねば本陣ばかりか藤堂家も壊滅する。
ようやく決心がついた!」
ここまで書くかと思うが………

勘兵衛のおかげで藤堂家は面目を保つ。
損害も多かったようだが………
この後藤堂家を勘兵衛はでる。
奉公構にされる。又兵衛と同じである。
面白い武将である!
意地を貫き通した………

2016年10月 4日 (火)

本・真田三代(2011/10)・火坂 雅志

六文銭の旗印のもと戦国乱世を駆け抜けた真田一族は、古くから戦国武勇伝の白眉として人々を魅了している。山間部の小土豪から台頭し、徳川の大軍を二度も破り戦国時代を彩った真田家とは何者だったのか。なぜその生きざまが人々の心をとらえてやまないのだろうか。幸隆・昌幸・幸村の三代を描きつくす。

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著者は、天地人の作者である。(亡くなられたのは寂しい!)
上杉に対する思入れは強いのではないか??
「義」
上杉謙信である。
戦えば勝つ!!
日本史上、トップクラスの戦術家ではないか??
戦国時代に、生き残るためには裏切りが当たり前の時代であった。
その時代に「義」を掲げている。
信繫は「凡愚の民を騙すための方便」ではないかと思う。
父昌幸は、「義」など信じない!
「表裏比興の者」と言われている。これは褒め言葉だと思うが………

物語は幸隆から始まる!六連星、六文銭の旗印!!
歩き巫女、ノノウを支配下に置く!
各地の情報を手に入れる。生き残るためにである。
武田に仕える。
仕えて以来、裏切っていないようだが………
長篠の戦いで、信綱・昌輝が戦死する。
この場面は、勝頼が無能に描かれている。
佐久間信盛が内通していると勝頼を騙す!
この話は新田次郎も取り上げているが………

昌幸は真田家の当主になる。
幸隆からノノウを引き継ぐ!
織田の武田攻めが始まる!!
新府城を縄張りするが、武田は滅びる。
岩櫃城に勝頼を籠城させようと言う話は無かった。
滝川一益の支配下になるが、本能寺の変になる。
ここから昌幸の本領発揮である。
織田、北条、徳川、上杉、豊臣と仕える相手を変える。
そりゃ嫌がれる!!
徳川と北条とで昌幸は無視される。
沼田城がある。絶対に渡さない覚悟である!
上杉に信繫を人質に出す。
直江兼続に会う。教えられる事も多い………
義理の妹、きたに淡い恋心を抱く!
この辺りは、ドラマ 真田丸とは違う!
徳川との戦いが始まる。第1次上田合戦である。
昌幸は勝つが家康が相手ではない。
この勝利が昌幸の評価が上がる。
昌幸は秀吉に仕えようとする。
信繫を上杉から脱出させて、秀吉の元に送る。
信繫は兼続を裏切りたくない!!
が、自分を納得させて逃げ出す!
上州で小競り合いがある。
北条を上洛させたいが、沼田が問題になっている。
北条に渡すことで上洛すると言うが、名胡桃城まで北条に手を出す。
北条への開戦の口実になる。

真田清鏡??
昌幸の庶兄と言う。
小野お通??
真田と関係が深い。信幸の方と関係が深いようだ。
謎の人物と言う!
こう言う名前が出て来ると楽しい!!

北条が滅亡して秀吉の天下になるが、長くは続かない??
家康は石田三成と対立する。
ここら辺は新鮮味はないが………
三成が七将に追い回される!
大谷吉継に頼まれ、三成に家康の屋敷に逃げ込めと言いに行く!
ここら辺は主人公を良く書かなければ………
関ヶ原の合戦になり、信幸と東西に分かれる。
第二次上田合戦で地方版での関ヶ原で、秀忠に勝つ??
が、本戦が負けたので九度山に流される。八丈島ではない。
信幸のとりなしがモノになる。義父忠勝も援助する。

昌幸の気力がなくなる。
秘策を信繫に言うが、昌幸でなければ出来ないと言う話は無い!
速やかに大阪城へ入城し、真田丸で活躍する!
この辺りは新鮮味はない。
爽やかに死ぬ!
「おのが心に忠実であることが、信繫の義である」

一気に読める本である。
信繫の女性関係はほとんど書かれていない。
好青年と言う感じで描かれている信繫である。

2016年5月22日 (日)

本・機略縦横! 真田戦記(2008/7)・井上 靖・池波 正太郎・細谷 正充

武田信玄に仕え、没落した家を見事に再興した謀将・真田幸隆。信州上田城に二度、徳川軍を迎え、さんざんに打ち負かした智将・真田昌幸。天下分け目の関ヶ原に際して、父と袂を分かち、家を存続させた賢将・真田信之。大坂の陣で鮮やかな戦いを展開し、家康の心胆を寒からしめた名将・真田幸村。戦国武将のなかでもひときわ輝きを放つ「真田」の活躍を描いた短篇小説七篇を収録。

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真田幸隆   謀略の譜        広瀬仁紀

真田昌幸   徳川を二度破った智将  南條範夫

真田信幸の妻 龍吟の剣        宮本昌孝

真田幸村   旗は六連銭       滝口康彦

真田幸綱   真田影武者       井上靖 

真田の忍び  安南の六連銭      新宮正春

真田信之   獅子の眠り       池波正太郎

 

作家の特徴が出ている。

「謀略の譜」広瀬仁紀は真田幸隆を扱っている。

落ちぶれている。

信玄に仕え勢力を伸ばす。

真田忍群。

浮寝ノ小太郎が仕える。

人使いの巧みさが記述されている。

昌幸が、幸隆の謀略の才能を継げる!

 

「徳川を二度破った智将」南條範夫は、当然昌幸である。

大阪城に入城すればどうなっていたのか?

昌幸の作戦案もどうなのか?

相手は家康になる。

それも野戦である。

やはり籠城になるだろう………

幸村の事も書いているが、辛辣である!

 

「龍吟の剣」宮本昌孝は、珍しく真田信幸の妻を扱っている。

真田に嫁げと言われて、最初昌幸と思い喜ぶ。

がせがれ信幸である。

この作品、兄嫁と幸村は仲が良くない!

関ヶ原の合戦での第二次上田城の戦いは、激しいものでは無かった??

物資を待っていて時間を過ごしたと言う??

昌幸・幸村の助命嘆願に信幸の妻は本多忠勝の娘だけに効き目はあったようだ。

 

「旗は六連銭」は滝口康彦らしい作品である。

幸村の意地がある。

昌幸に対してである。

この作品に、幸村は、又兵衛の救援に間に合わなかった。

それに対して、霧と言い訳したが、又兵衛は時間通りに来ている。

又兵衛に手のものに、恨みを言われる場面がある。

やはり死に場所を選んだのか??

真田丸ではどう扱われるか??

楽しみである!

 

良く分からないのが、「真田影武者」井上靖である。

正体も分からない。

ファンタジーなのか??

 

「安南の六連銭」は、新宮正春らしい内容である。

真田の残党、猿飛と思われる忍びが日本を離れる!

著者の大好きな、陳元贇も登場する。

何か悲しくなる物語である!

 

「獅子の眠り」池波正太郎は真田が得意である。

真田信之を扱っている。

もう死ぬ前の話になる。

昌幸・幸村が亡くなり、信幸の戦いが始まる。

信幸を信之に変える。

昌幸の幸の字を避けたようだ!

この頃になると、取り潰しに大名は恐れる。

下馬将軍、酒井忠清との戦いになる。

この作品は、信之の狸ぶりが描かれて楽しい作品である!

 

2016年4月15日 (金)

本・軍師二人(1985/8)「真田幸村と後藤又兵衛」・司馬 遼太郎

戦国の英雄たちの中で群を抜いて輝く2人の武将──天稟の智将・真田幸村と、千軍万馬の勇将・後藤又兵衛の、名将なるが故の葛藤と互いの深い洞察を語る表題作の他、争乱の時代を溌刺と自由に生きた、戦さにも強く女にも強い、生き物の典型としての男たち、それを慕う女たちを描く、興趣尽きない好短編集。

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読んだのはまだ学生時代である。
面白かった。
今回の「真田丸」で読み返した本である。
本はブック・オフで見つけた。108円である。
この短編に、「軍師二人」がある。
軍師とあるが、どちらも軍師ではない。
大物の薫陶を受けている。
真田昌幸に、黒田官兵衛である。
この本では幸村である。信繫ではない。
信繫が戦場で戦ったのは、上田城攻防戦であり、相手はどちらも徳川勢である。
家康本人ではない!
実践経験はこれだけと言う!
軍略は書籍で会得した??
かたや、又兵衛は実戦経験が豊富である!
実戦で戦術、戦略を会得した。
官兵衛の中津での地侍との戦いの経験している。
朝鮮出兵もしているし、関ヶ原でも戦っている。
名は知れ渡っている!
幸村は昌幸の影に隠れている!
大阪城入場時も、昌幸でなく幸村だったので、家康が安心した??

両者共牢人上がりの落ちぶれた武将である。
大阪城でも中核にいない!
真田丸がある。
これは大阪城の欠点を守る為に造られた。
最初に眼を付けたのは、又兵衛である。
幸村も気が付いた。
どちらが築城するかでいさかいがあった??
結局は又兵衛が譲ったようだ………
それに対して礼も無かったようだが………
出来上がりは又兵衛も評価した。
真田丸は大活躍する!
これが冬の陣である。
夏の陣が始まる!
っこで軍略、戦法が対立する!
大阪城の堀は埋められている。
つまり籠城は出来ない!
なら出兵である。
牢人衆は野外決戦で一致している!
野戦になる!
家康は誰よりも実戦経験がある。
それに野戦が得意である!

迎え撃つ場所は何処が良いのか??
又兵衛と幸村が対立する!
小松山周辺か、四天王寺周辺かである。
籠城は真田のお家芸である!
城取の家である!!
四天王寺の塀、伽藍が格好の出城になる。
真田はあくまで、野外決戦とは言え籠城的な考えをしている!
大阪城の首脳陣は結論を出せない。
分からないと言った方が良いのか??
結局兵を二分する。
ただでさえ少ない兵を分ける。
愚の骨頂である!
明石全登が嘆く!
「場内に百世に一人、出るか出ぬかの軍略家が二人いる。
どちらの作戦案を取っても、そちらに指揮権を与えても徳川の軍勢を壊滅させるのは不可能ではあるまい!」

戦いは又兵衛の予想の通りに戦いになる。
幸村も又兵衛の案に賛同して、打ち合わせを終える。
又兵衛と徳川勢の戦いが始まる。
幸村が援軍に向かうが、時間通りに着かない。
濃霧と言う!
霧の為に進めない!
と言っても一里進むのに3時間かかっている。
必死で救援に向かったとは言えない??
又兵衛は自分の想定した戦いが出来て討ち死にする。
ここに救援が来ていればどうなっていたか?
幸村も自分の想定した戦をする。
家康を追い詰める。
「真田日本一の兵」とまで讃えられる戦いを行う!
救援に間に合わなかったのは、人情だったんだろう………
そう言う内容です!

2016年2月18日 (木)

本・大坂落城 戦国終焉の舞台(2012/9)・渡邊 大門

戦国時代に終わりを告げた「大坂の陣」。徳川家康が豊臣家を滅亡させるための謀略に満ちた戦いという通説は、事実なのか。家康謀略史観に疑問をもつことで見えてきた、浪人やキリシタン、商人の存在。武将の活躍の陰で、彼らもまた生き残りを賭けて戦っていた。軍功書、首取状などの豊富な史料を駆使しつつ、関ケ原合戦から大坂の陣にいたる激動の時代を鮮明に描く。

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著者の本はよく読む。
戦国時代の事になればダブって来る話も多い。
大阪城落城になれば、どうしても真田が登場する。それに牢人が登場する。
同じ内容が書かれるのは仕方がないのか?

「国家安康」「君臣豊楽」
家康の御用学者もよくやると思う!
徳川家康が豊臣家を滅亡させるための謀略の為の戦いだったと言うのは事実なのか??
名前を避ける事や、分けて書かない事がルールなら間違っている。
うかつだったと言う!
やはり滅ぼす気だったんだろう・・・・・・・

関ヶ原の合戦後、大量の浪人が発生したようだ。
牢人が問題を起すのは分かっていると思うが??
秀吉も家康も厳しかったようだ!
牢人になると早く仕官しなければ野垂れ死になのか??

この記述に、元大名が何千人と率いて入城したとある。
そんな馬鹿な事があるのか??
仙石秀範は5千人、明石掃部は4千人、毛利勝永は4千5百人、石川康勝は5千人、弟肥後も5千人、となっている。
真田も率いている。
元土佐藩主・長曽我部盛親もいる。牢人だが後藤又兵衛もいる。
実際はどうなのか??
元の石高より多い兵を率いている。
マア色々あるのだろう・・・・・・・

牢人にとっては最後の戦いになるかも知れない。
徳川より豊臣が勝った方が恩賞が多くなる!
万が一豊臣が勝っても、リーダーがいない。
なのでスムーズな分配が行われたとは考えにくい。
再び戦国時代が続いたのではないか??

真田は九度山に流配されている。
大阪城からすぐそこである。
すぐに入城している。
あまり家康から恐れられていなかった??
ここに宇喜多秀家が流配されていたら大騒ぎである。
が八丈島である。
家康も相手を見て考えている!!
真田など恐れていない。
昌幸には苦杯を舐めさせられているが・・・・・・・

冬の陣が終わり、惣構・堀を埋める。
これは徳川・豊臣の分担が決まっていた。
が実際は徳川が埋めたようだ。
惣構・堀を埋めると言うのは双方の了解事項だったようだ。
毛利秀就の工事についての注意事項がある。
大阪城の者と口論になったら、相手にかかわらず毛利方を処分する。
だから家康が勝手に埋めたと言うのは間違いの様だ??
結局は丸裸になる。
こうなれば大阪城撤去も考えられるが、豊臣は望まなかったようだ。
内部はバラバラでリーダーがいない。
最大の戦力の牢人衆は戦闘継続である。
この時に国替えをすればどうなっていたか??
いずれ滅ぼされていたとは思うが・・・・・・・

大阪城内の生活は悲惨であったようだ。
脱出しても押し戻されたようだ!
城内を餓えさせる為か??
牢人の悲惨さはよく分かる。

入城した武将達の最後も記述されている。
ほとんど戦死か斬られている。
細川興秋も切腹である。
あわよくばと思っている武将も夢を絶たれた。
キリシタンも、宣教師も悲惨である。
宣教師は大阪城を去ろうとしたが、信者が許さなかったようだ!
どちらにしてもキリシタンは不幸な結果しかないと感じたが・・・・・・・

徳川幕府に臣従(?)しなかったから滅ぼした?
実際に国替えに応じて、淀の君を人質に差し出せば存続したのだろうか???
分からない!!

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渡邊大門

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