織田信長 (織田関連)

2019年5月16日 (木)

本・戦国鉄砲商人伝 Gun&Christ(1988/9)・橋本 忍

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戦乱に明け暮れる日本に、2人の異邦人―鉄砲商人と宣教師―が、期待と不安で胸をふくらませながら上陸した。
この2人を気前よく雇った男がいた。尾張の若き領主、織田信長である。
己が命と夢を託した信長は、桶狭間、三方ケ原、長篠…と、血みどろの戦いを続けながら、自らの壮大な夢を追っていた。
信長とその時代を、かつてないスケールで甦らせた異色時代長篇。


橋本忍の時代小説である!!
黒澤明と組んで、名作が沢山ある!
八甲田山は、映画で見たし、脚本も読んだ!!
当時はオールナイト営業で、家に帰れず映画館に入った!
普通は寝るだけだが、この時は真剣に見ていた!!
変わったところでは、「現在任侠史」があった!
高倉健主演である!!  梶芽衣子がきれいだったが………
やくざ映画と言っても、変わっていた??
「ソボロ助広」名刀であり、父がペリリューで戦死し日本に返却される!
受け取るのが、息子の高倉健である!!

前置きが長い!
戦国時代に鉄砲商人とキリスト教伝道師が日本に来る!!
片や銭儲けの、片やキリスト教である!!
種子島に漂流し、倭寇に襲われている!!
日本は黄金の国と言われていた???
現実に産出している!!
何処か??  甲斐と東北である!!
商人は甲斐に行く!! 武田信玄である!!
ここで鉄砲を披露する!!  鳩を撃つ!
そんなに簡単に当たるのか??
普通ならみんな驚く!! が武田家は冷ややかである??
鉄砲は連射出来ない!!
武田の石礫隊がいる!
悪夢を見ることになる!!
飛び立つ鳩をみな撃ち落とす!!!
この石礫隊は、相手に嫌がられる???
上杉謙信の軍は耐えたようだが………
鉄砲は連射出来ない!!
「その飛び道具、この国ではものの役に立たぬ! 海を越えどこか違う国に売りに行け!!」
信玄に言われる!! 鉄砲商人は信玄と倭寇に恨みを持つ!
それが三方ヶ原、長篠、手甲船へとつながる……

失意の鉄砲商人は信長に会う! まだ吉法師である!
100丁持ってこい!! 勝ってやると!!
10年と言ったが13年で鉄砲を日本に持って来る??
またもや恐怖の目で見る!!
もはや鉄砲は日本で多量に生産している!!
驚きである!! それでもかなり進んでいる??
普通は鉄砲を見て、みんな買いたがる!!
この日本は自分で制作する能力がある!!
桶狭間の戦いに勝利する!!
いずれ信玄と戦う!! 鉄砲商人の顔が崩れる!!
近江の浅井と戦い、ここを一大兵器工場する!!
三方ヶ原の合戦で信玄に負ける!!
が、信玄は死ぬ!!
信長は鉄砲を造り過ぎる??? ヨーロッパの製造に影響を与える??

勝頼が動く!!
鉄砲商人はやる気満々である!!!
ここで鉄砲は4千丁???  ここらは良く分からないが………
この小説では3弾撃ちではなく、分業とされている!
撃つ者、弾を込める者、分業である!!
これを職人たちが考える!! 鉄砲商人は戦慄する………
武田の黒礫隊を鉄砲で粉砕する! 武田の騎馬隊もである!!
復讐はなった………

次は倭寇である! 九鬼水軍と組んで毛利水軍、村上水軍と対決する!
鉄の船である!!
日本は人名を付けない?? 織田丸は却下される!!
陸奥、武蔵、大和、摂津、長門、日向………
ここで圧勝する!!!
信長はキリスト教を対仏教戦に利用する??

鉄砲商人は信長に金山を貰う………
どうするか?? 結局本能寺の変で一文無しになる………
そうして夢を見て故郷に帰る………
変わった作品であるが、流石橋本忍と言うことか!!!
面白かったです!!!

 

2019年4月25日 (木)

本・戦国時代の表と裏(2018/7)・渡邊 大門

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戦国武将たちは毎日毎日合戦に明け暮れていたわけではない!
領内の統治を行ったり、経済活動を推進したり、土木工事を積極的に行ったりすると共に、
彼らにも日常生活があり、趣味や娯楽に興じていた。
あまり表に出ないテーマを中心に据えて、その裏側を探ることで知られざる戦国社会の姿を解説!
天皇、公家、将軍、軍配師、外交、検地、合戦、城郭、武器、商人、キリスト教、仏教、
娯楽、鷹狩、能、学問、食事、名前、官途、茶道、温泉…多種多様な視点から戦国社会を解き明かす入門書!


戦国時代のひと通りの事が分かる内容である!
知らない話に、意外な話もあり面白かったが………
内容は下記の通りである!!


はじめに
第一部   戦国時代の合戦と支配
第一章 戦国時代の支配
第二章 室町幕府と天皇・公家
第三章 合戦の準備から戦後処理まで
第四章 合戦における軍配者の役割
第五章 合戦で用いられた武器
第六章 戦国合戦と城郭
第七章 戦国大名と御用商人
おわりに

 
第二部   戦国時代の生活様式
第八章 戦国時代の教養・娯楽
第九章 戦国時代の宗教
第十章 戦国時代の食事
第十一章 戦国大名と茶道
第十二章 戦国大名の名前の付け方
第十三章 戦国大名と温泉
おわりに


第一部   戦国時代の合戦と支配
第一章 戦国時代の支配
家臣団の編成の解説がある!
一門衆、譜代衆、外様とあるが、家中騒動は家臣の対立がある?
検地の解説がある!
毛利氏の検地があり、各給人の所領を決める!
枡などを統一する!! これで中世的な支配下から脱する??
宇喜多秀家の領国経営がある!
岡山城下町の整備の方針がある!!
武家と商人を分けて寺町を作る!!
産業促進に取り組み、名酒を促進する!
治水に新田開発も行う!!
そう言う例では、石見銀山の開発例もある!
官位の解説がある? 越前守とかは勝手に名乗っているのも多いようだ!
この章は分かり易いが………


第二章 室町幕府と天皇・公家
室町幕府の解説がある?
それほど強固な政権ではなかった???
腐っても鯛か?? 後継者争いがある?
各地の大名も問題が多い!
応仁・文明の乱が始まる!
将軍家の力のない状況が続き、義昭が将軍になる!
後援者は織田信長であるが、決裂する!!
この時代の天皇は貧しかった??
即位式が出来ない! 金のために官位を売る! 葬儀が出来なかった!
公家も地方に下向する! 土佐の一条氏である!
また大名に招かれて地方に行く公家も多い!
そして公家の娘と大名の結婚もあり、姻戚関係が結ばれる!!
暦を握るものが天下を握る??
当時も暦の問題がある! ずれて来て現実に合わない? これを決める人が天下人になる!!
これを以て信長の野望がある? そんな事は無いようだが………
苦難の時代である???


第三章 合戦の準備から戦後処理まで
合戦の流れがある!
① 武道の訓練
② 軍評定
③ 陣触れ
④ 戦場の持ち物
⑤ 着到
普段の訓練があり、作戦会議がある!
これに主導権を持ちたい武将もいる?
戦場に連れている兵力、武器等は規定されている?
鐘が鳴り、法螺貝も鳴る!!

軍勢が押し寄せたとき、難を避けるために禁制などの制札の交付をお願いする!
略奪は認められている!! 戦いの決着の付け方も色々ある!
秀吉は城主が腹を切ることで決着させるようだ?
和睦に臣従もある!! 毛利、上杉はそのようだが………
首実験があり、敗者の処遇がある!!
それにより領土が確定する!! 恩賞も確定する!
負けた方は再仕官を求める! そんなにうまくはいかないようだが………
戦死者はどうなるのか? 関ケ原には東西に首塚があった?
落ち武者狩りも厳しい! 明智光秀も土民に殺されている??
合戦図屛風を描き合戦の模様を残す! 先祖の功績をたたえるために??


第四章 合戦における軍配者の役割
軍配師養成学校足利学校が出て来る! ここには行っている??
厳密にはそうは言えないようだ??
高名な吉備真備!
『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』らの兵法書がある!
岡山の閑谷学校がある! ここも上記の勉強をしていたと思うが………
宿星、雲気、日取り、時取り、方位等の軍配術がある!
出陣の作法、軍略、外交、諜報、調略、築城術………
「四神相応の地」 陰陽五行………
軍配団扇  軍配

 小早川隆景  玉仲宗琇・白鴎玄修
 鍋島直茂   不鉄桂文
 直江兼続   涸轍祖博
 上杉景勝   請願寺是鑑
 結城家    上野幸源
 豊臣秀頼   白井龍伯


第五章 合戦で用いられた武器
刀剣
名刀の産地は、備前、大和、山城………
槍の方が優位に立てるようだ………
戦闘になれば刃こぼれする? 近藤勇はその為に脇差は長いほうが良いと言っていた??


射程距離は50mと言う??
鉄砲に取って代わられる???


槍は長いほうが良い?? 
宝蔵院流の槍がある? 宮本武蔵が戦った………
本多忠勝の蜻蛉切は二丈余(約6m)あったようだ!!
誰にでも扱えない???

鉄砲に大砲
鉄砲の生産地!
近江国友、和泉堺、紀伊根来………
紀伊雑賀に根来は鉄砲集団である!
相当数装備しているが、本当のことは分からない?
大砲は関ケ原に大坂の陣で使用されている??

水軍
その存在は日本独自のものである!
倭寇も水軍か?? 藤原純友の乱?? 
織田水軍と毛利、村上水軍との戦いは面白い?
鉄甲戦もある??
各地に水軍がある??
向井水軍、松浦水軍、九鬼水軍……… 数は多い!!


第六章 戦国合戦と城郭
城の普請は百姓を動員する? 
異能集団がいる!  穴太衆は石垣のプロか?
水の手が重要であるが、山城は厳しい!
例えば上月城、三木城に行っている!
兵は野宿である! 何万もいる!!
囲まれる方も、囲む方も糞尿の始末がある!! 馬糞もある??
包囲される方はまだしも、される方は捨てにも行けずに疫病が流行る!!
食事はそれなりに工夫されている? でも長期には耐えれない??

籠城戦の解説がある!!
① 兵力の消耗が少なくて済む
② 補給路を断ち、情報も遮断出来る
③ 城をそのまま手に入れれる
④ 長期戦になると補給が困難になり、士気も衰える
⑤ 死に物狂いにならないように、逃げ道を作っておく??
秀吉の、上月城、三木城、鳥取城、備中松山城包囲は、ある意味非人道的であると!!


第七章 戦国大名と御用商人
各地の大名の商人がいる! 多いようだ………
 今川氏  駿府今宿  友野氏
 織田氏  美濃・尾張 伊藤氏
 蘆名氏  会津若松  梁田氏
 上杉氏  越後府中  蔵田氏
 北条氏  武蔵河越  宇野氏
 佐竹氏  常陸水戸  深谷、遠山、小川氏
 武田氏  甲斐    坂田氏
 今川氏  駿河・遠江 瀬戸方久 銭の犬??
 宇喜多氏 備前・美作 来住法悦

堺の商人! 今井宗久、千利休、津田宗及!
博多の商人 島井宗室は九州の大名を相手にしている!
秀吉は神屋宗湛を使う!
気になるのは、家康と茶屋四郎次郎が出て来ないが………


第二部   戦国時代の生活様式
第八章 戦国時代の教養・娯楽
教養としての娯楽?
和歌、連歌  辞世の句も考えなければならない!
博奕、囲碁、将棋、双六、酒宴!
社交の場である情報交換の場である??

能、幸若舞、歌舞伎、茶の湯、和歌、連歌……

武芸の鍛錬
 馬術  竹中半兵衛は馬に金をかけてはならないと?
     が、武将は名馬を求めている?
 相撲  信長が好きなようだ?
 鷹狩  信長は好きだったようだ! 鷹匠と言う人間が多かった!
時代が落ち付くと失業か?
戦国女性も辞世の句を残している!!


第九章 戦国時代の宗教
大名と宗教は密接不可侵の関係である!
武田信玄  諏訪大社
上杉謙信  毘沙門天
徳川家康  排他的な日蓮宗を弾圧した
キリスト教 高山右近、明石掃部、大友宗麟、小西行長、黒田如水、蒲生氏郷

キリスト教を嫌った人々
 毛利元就   浄土真宗
 長宗我部元親
 武田信玄   不動明王などの神仏
 松永久秀   法華宗
 朝山日乗   天台宗
 龍造寺隆信

戦国武将は僧侶に影響を受けている!
 武田信玄    岐秀元伯、快川紹喜
 今川氏     太原崇孚雪斎
 上杉謙信    天室光育
 伊勢宗瑞    以天宗清
 徳川家康    南光坊天海
 毛利氏     安国寺恵瓊

ガラシャの話はなかったが………


第十章 戦国時代の食事
昔は朝、夜の二食である! 織豊期に三食性になった?
名産もあり、意外に豊かな食事と言う!
食事、酒席のマナーもある??
織田信長のうす味を嫌った話もある! 田舎者なのか?
お好み焼きの、蕎麦、馬刺し、八丁味噌らの起源がある!!
戦国武将の好物がある!
 毛利元就 白身魚
 最上義光 鮭
 武田信玄 鮑の醤油漬け
 上杉謙信 かちどき飯
 豊臣秀吉 割粥


第十一章 戦国大名と茶道
鎌倉耳朶、室町時代の茶の解説がある!
道具賞玩の場から、亭主と客の精神的交流の場にしようとされる!
侘び茶の世界、村田珠光、竹野紹鴎
後継者、今井宗久、津田宗及、千利休!
千利休の孫が三千家を興す! 表千家、裏千家、武者小路千家である!

「利休七哲」 利休の弟子である!
前田利家、蒲生氏郷、細川忠興、古田織部、牧村兵部、高山右近、芝山監物!
利休と言う人も良く分からない人である?
蒲生氏郷、細川忠興らは文武両道と言う!!
狭い茶室で密談する場所のイメージがあるが………
侘び、さび????


第十二章 戦国大名の名前の付け方
蒲生氏郷は、家臣に蒲生の姓と郷の字を家臣に与えた!
石田三成の家臣の蒲生郷舎、蒲生郷安、蒲生郷成、蒲生郷可、蒲生頼郷………
そう言うものだと思っていた! 
武田信虎の虎を家臣に与えた!  武田家は信に義である!
朝倉氏の景、伊達家の宗、島津家の義、織田家の信、
徳川家の家、豊臣家の秀らがある!
そう言う事は知っていた!
徳川家康は、今川義元から元の字を貰い、今川家から離れる時元の字を捨てた!!
そう言うことは知っているが………

子供は~丸等の幼名があり、元服すると ~太郎などの仮名、諱を授けられる!
氏  同族集団を示す! 地名、朝廷の職亭、天皇から与えられる!
姓  古代の氏族  真人、朝臣、宿禰
諱  死後に贈られる称号であった
苗字 氏だけでは判断できずに、地名などを苗字にする
官途 受領 尾張守、 京官 左大臣
幼名 幼年時代の名前、牛若丸、竹千代
仮名 烏帽子親に付けて貰う ~太郎、~次郎


第十三章 戦国大名と温泉
武田信玄は温泉で湯湯治を行っている?
有馬温泉には官兵衛が治療に行った………
秀吉が花見気分で有馬には出かけている??
戦国大名と温泉がある??
上杉謙信   生地温泉
島津義弘   吉田温泉
織田信長   下呂温泉
武田信玄   下部温泉
北条氏綱   走湯
前田利家   草津温泉
伊予河野氏  道後温泉
徳川家康   熱海温泉
有馬温泉は逸話が多い………
今も栄えている!!!!!


戦国時代の表と裏・渡邊大門

 

2019年4月13日 (土)

歴史秘話ヒストリア・世にもマジメな魔王 織田信長 最新研究が語る英雄の実像

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案内人は、渡邉佐和子アナウンサー!! 疲れると思うが………
代わってから初めて見る! 「英雄たちの選択」以来である!
イメージが変わっている??
最新研究が語る英雄の実像???? 
何か新しい内容にする必要がある……… 描き方もあるものである???
鈴木眞哉ならどう言うか???
内容は下記の通りである!!

エピソード1 室町幕府をもう一度! 本当の信長の野望
エピソード2 気が付けば敵だらけ まじめな信長の多忙
エピソード3 将軍なき天下の先へ 英雄信長 未完の大望


エピソード1 室町幕府をもう一度! 本当の信長の野望
歴史学者が言う!! 征服欲ではなく、室町幕府の再興を目指す1!
堀新共立女子大学教授、金子拓東京大学准教授!!
資料を読み直して実像を考える!!

通説  足利義昭からの書状  
その後義昭を利用する!!
新設  身を粉にして働く!! 義昭に尽くす!!
    「天下布武」の意味は、天下は五畿内と言う意味で、将軍が今日に住めるようにする!
    天下静謐な状態に戻す!! 「天下静謐」
あくまで忠実な家臣である!!
天下の規定は何処なのか?
これについては分析があるのは知っている!!
「将軍の天下に武を布く」??????

エピソード2 気が付けば敵だらけ まじめな信長の多忙
全国の争いを仲裁する??
武田VS上杉、毛利VS大内………
浅井・朝倉氏との戦いも義昭のため??

新設  比叡山焼き打ち 三好、浅井、朝倉が比叡山にこもる??
    信長は比叡山の返事を待つ!!  苦渋の決断で焼き打ちを行う??

義昭が、かってに領地にして家臣に与える!!
これに対して、21か条の要求を義昭に出す!!
信長は義昭のために尽くす!!

「魔王」とも言われている!!
信玄が、「天台座主」と書けば、信長は「第六天の魔王」と応じる!!
売り言葉に買い言葉??
信玄との戦いも義昭のため???

エピソード3 将軍なき天下の先へ 英雄信長 未完の大望
将軍を追放している! 殺さずに追放で済ませている??
「天下静謐」のために朝廷を利用する!!
四国攻めがある!!
「天下静謐」に長宗我部元親が逆らったわけではない!!
明智光秀が間に立ち苦悩し、本能寺の変が起こる!!

新たな発見???
信長の肖像画を秀吉が細工させる!
信長のイメージを陥れている!!
しかし、時代によって評価は変わる!!
勤王の志がある!!!!

あまり面白くない内容である??
新説が受け入れらるのは時間がかかる??
チョット信じられない内容であった??
ノストラダムスの大予言も商業的なものもある!!
疲れた………
渡邉佐和子アナウンサーもイメージが悪くなる???

 

2019年4月12日 (金)

英雄たちの選択「打倒信長!戦国忍者の戦い~真説・天正伊賀の乱~」

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戦国忍者が信長に挑んだ「天正伊賀の乱」。
織田軍を苦しめた伊賀衆の強さを徹底検証。新発見史料に記された意外な忍者の生き様とは?
戦国忍者のリアルに迫る決定版!
超人的な忍術で人々を魅力する影のヒーロー、忍者。多くは創作の産物だが、実在の忍者が歴史の表舞台で大活躍した戦いがあった。
敵は織田信長、伊賀を舞台にした「天正伊賀の乱」だ。
織田軍を苦しめ、一度は敗退させた伊賀衆。
現地取材と科学実験から判明した伊賀忍者の強さの秘密とは?さらに磯田道史は、忍者の子孫を訪問。
新発見の古文書に記された忍者のリアルな生き様に驚嘆。信長に最後まで抵抗した戦国忍者の実像に迫る。


【司会】磯田道史 杉浦友紀
【出演】中野信子 小谷賢 山田雄司 川上仁一
【語り】松重豊


中野信子が髪を染めている???
弘前藩に忍者屋敷があった??
本当かな??? 何のために必要なのか?? 藩内の調査のためなのか?
まさか幕府と争うためにではないだろう………
子供の頃から忍者と言えば、白戸三平である!!
「忍者武芸長」「サスケ」「カムイ伝」「カムイ外伝」「真田剣流」………
猿飛とは術の名前で、人の名前ではない!! そう言う時代に育った???
「伊賀の影丸」「影狩り」もあった!!
ドラマでは、「品川隆二・忍びの者」「隠密剣士」
「品川隆二・忍びの者」また見たいと思う!!
特に隠密剣士では、風魔が潜水艦を造っていた???
これは10代までの事である!!
それからは、「司馬遼太郎・梟の城」
戸部新十郎、隆慶一郎、新宮正春らが好きだった!
山田風太郎は忍術ではない!!  超能力の世界である!!
映画では色々あるが、近衛十四郎、市川雷蔵が面白かったが………
そう言う知識がある!

最近、磯田道史が眼鏡をかけていることに気が付いた!!
天正伊賀の乱である!!
戦国大名は不思議な者を抱えている1!
上杉謙信 伏齅
北条氏康 乱波
武田信玄 透波
少し思っていたのと違う??
軒猿は謙信が、三つ者は信玄が………
言い方が違うのか………
偸組は前田利家か???

伊賀の国が忍びの故郷である???
伊賀には館城が多い!! 館が城である???
守りを固めている!  650カ所以上ある!!!
伊賀は自治独立の国である!!
伊賀の隣は甲賀である!! 並んでいるのが面白い………
伊賀が気に入らないのが信長である!!
しかし織田信雄が伊賀攻めを行う! が負ける!!
伊賀の勝利である!! 完勝である!!
大軍が渡り合う戦いではない?? 
ゲリラ戦である!!!
激怒した信長は伊賀攻めを行う!
第二次天正伊賀の乱である!
4万以上の兵を動員する!
丹羽長秀、蒲生氏郷、筒井順慶らの将が攻撃する?
同じへまをしないのが信長である!!

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伊賀では狼煙を使う!! 狼の糞が良い????
松などと比較している!
臭いがきつい??  臭い!!!!
狼煙は嗅覚に訴えている??? 中野信子の出番である!!
臭いを活用する?? 臭いに差があるのか??
この臭いだったら敵が来た??  そんな事は無い!!
劣勢になり、内通者もいる!!

徹底的に殺す!!
追いつめられて、柏原城に逃げ込む!! 完成された館城である!!
女子供もいる! 1600人???
補給路を断たれて援軍もいない!!
伊賀の選択は??? だいたいリーダーがいない?? 

一 徹底抗戦 皆殺しか? 兵糧攻めに焼き殺される!!
二 降伏   これもみな殺しか?
三 脱出   失敗すればみな殺しか???

比自山城で脱出に成功している!
織田軍を騙して脱出に成功している!
脱出を選ぶ!!! 
夜間、織田軍の後ろにたいまつを燃やす!
援軍か??
丹羽長秀がこれを見破る???
比自山城で騙されている!! その経験が役立っている!!
伊賀は降伏する!!! なで切り???
沢山の人が死ぬ!!
信長が伊賀入りをする!!
音羽の城戸が信長を狙撃する???? 弾は当たらずに狙撃者は逃げる??
何故名前が分かったのか???

伊賀は直轄地とする!
8か月後、本能寺の変が起こる!!

「忍びの者」では天正伊賀攻めの恨みで、石川五右衛門が信長を狙う!!
そして明智光秀を導く!!  メチャメチャ時間が長い??
磯田道史が光秀の忍びの者がいたのではないか???
そう言う疑問を呈している???
またまた陰謀説になるが………
伊賀者を家康が抱える???
神君、家康の伊賀越の伊賀者の話は全くない!!

磯田道史が伊賀に来ている!!
古文書を見て喜んでいる???
伊賀者の就職先を調査しているが、藤堂高虎が抱えた話は抜けている???

チョット不満が残る内容である!!!

 

2019年4月 5日 (金)

本・日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで(2017/10)・磯田 道史

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豊臣秀吉と徳川家康が転機を迎えた「史上最強のパワースポット」とは。秀頼は本当に秀吉の子なのか。
著者が発見した龍馬や西郷の書状の中身は。「昭和天皇を育てた男」の和歌集に秘められた思い――。
当代随一の人気歴史家が、日本史の謎の数々に迫る。古文書の中から見えてくる、本当の歴史の面白さがここに!


最近は「英雄たちの選択」をよく見ている!
司会が著者である!!
最初は著者を、タレントと思っていた???  怒られそうである!!
そう言う事で、著者の本も読むようになっている!
申し訳ないが、ブックオフか、図書館である!!
内容は下記の通りである!!
その中で面白いと思う記事がある???


まえがき
第1章 古文書発掘、遺跡も発掘
第2章 家康の出世街道
第3章 戦国女性の素顔
第4章 この国を支える文化の話
第5章 幕末維新の裏側
第6章 ルーツをたどる
第7章 災害から立ち上がる日本人
人名索引
初出一覧


第1章 古文書発掘、遺跡も発掘
司馬遼太郎言う! 古文書ではないが、日露戦争の記録で膨大なものがある!!
値段は価値に比例すると??
著者は、古書店にはなじみのようだ??
いい情報も入ってくる?? 金がかかるのではないか??

油酒樽に詰まった埋蔵金
小栗上野介の名前が、必ず出て来るのか??
油樽に入っている、埋蔵金を運ぶのは出来るのか??
相当重い????

秀吉の天下統一と本願寺の協力
信長と違い、薩摩征伐に協力したようだ!!
薩摩は浄土真宗を信じることは禁じられていた!!
そんな事もあり協力した感じがしないわけでもないが………
勝馬に乗ったのか???

城の便所の天井は高く
「加藤左馬殿百物語」 加藤嘉明である!!
「左馬助殿軍語」 合戦戦闘マニュアルがある!
堀主水により編まれた!
戦場での敵兵の数は、半分ぐらいにて報告する??
報告を受ける方もそのつもりで聞くようだ???
これを読んで、戦国の軍勢の数が信じられなくなった???

便所の天井は高く??  入り口もか??
指物を付けたまま、入れるようにである??
実戦派の武将である!!!

「映画・殿、利息でござる!」
これもひょんなことから小説化される!!
そして映画になる! 小説化したのは著者??
友達が多いので、そこから映画化になる!!
阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡らを圧倒する役者が欲しかった?
伊達重村役に、仙台出身の羽生弓弦に依頼する!
本の内容もともかく、映画いいそうだ??
Amazonビデオでやっているので、見てみよう!!!


第2章 家康の出世街道
家康の手相がある!!
線が手のひらをまっすぐ横切っている!
「升かけ」「百にぎり」
天下取りの手相である!!!
実はその手相を知っている!
20代の学生時代に、旅先で淡い恋心抱いた!!!
その女性が、その手相だった!!!
関係ないか?????

浜松に史上最強の霊地
浜松東照宮????
ここには行っている!!
家康、秀吉の像がある!!
確かに客は少ない????

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浜松城????
発掘作業がある!!
それよりも、浜松東照宮の宣伝が効いたのか、参拝客が多くなっている!!

三方ヶ原の戦いの真相
織田の援軍が3千と言う!! これは正しいのか?
もっと多かった??? 佐久間信盛が問題であるが??
この戦、やはり信玄が強かったと???
負けた理由は、織田の援軍が少なかったせいにしている???

敗走のみで、左右の者の刀に痰唾を吐き続けた!!
後日の証拠にした??

浜松のカツオ???
モチカツオと言って美味しいようだ!!
一時期のようだが、家康はカツオのたたきが好きだったようだ!!!

真田の首に語りかけた言葉
家康は真田の首と信じた?
大阪城から金銀を回収した??
大阪城には埋蔵金は残っていない!!!
先鋒の井伊と藤堂に残りを拾わせた??
細川忠興も狙っていた?? 忠興がこの時、ここにいたのか???
小競り合いになっていた???? 人の欲とは???

水戸は「敗者復活」藩
水戸藩は他家の人材を引き取っている??
朝倉氏??  木村長門の子孫??

「家康くん」の天下獲り
天下と言っても、ゆるキャラグランプリである!
負けるわけにはいかない???


第3章 戦国女性の素顔
「築山殿」の元の名は
築山殿とは???
果たして家康との関係はどうなのか??
御前と呼ばれずに、殿と呼ばれている???

美女処刑と信長の死
荒木村重の一族の処刑がある!!
「だし」である?? だしはキリスト教徒ではない?
ガラシャと並ぶ聡明で不幸な女性なのか??

「直虎」を名乗った者は
戦国の女性の大河ドラマ化として名前が挙がっている!
岩村城のおつやの方、忍城の甲斐姫、柳川城のキン千代、井伊谷城の次郎法師!!
大河ドラマの招致は、オリンピックと同じか? 大河ドラマの朝ドラ化????
このあたりの直虎はよく分からない??
実際に名乗ったのか?? 別人なのか???
絶対にやって欲しくないのが、藤堂高虎!!!!!

秀吉は秀頼の実父か
これは面白い!!!
秀頼の誕生から逆算すると、名護屋城へ淀君は行っていなければならない??
どうも行っていないようだ??? 記述も間違いがある????
そうなると、だれが父親かの捜索が始まるのか????


第4章 この国を支える文化の話
信長と同時刻生まれの男
信長は池に龍が住むという噂を確かめるために、池の水を抜いて確認した?
信念、領主にして因習を恐れないので出来た???
同時刻生まれの男??  実際にそれはあり得ない???
だいたいではあるが………
信長はそれを探し出したようだ???
大した差があるのか? それとも気持ちの持ちの持ちようなのか??

毒見をさせた「毒味役」
毒見役が、残した記録は無いようだ?
細川家ではその記録がある!!
忠興が問題である! 毒殺をやりかねない??
ただし、毒見をするのではなく、毒見させる役である!!
毒見するのは、調理したものと、ご膳を運ぶものである???

上方の富くじは太っ腹
大阪の宝くじの購買量は高い??
江戸時代と現在が違うのは、控除率である!
現在は55%??  江戸時代は10%ぐらいか???

江戸期の婚礼マニュアル
あって当然のものである!!!
かっては結婚なんて、家と家がするものであると??

「寺子屋」文化の遺産 日本の教育度は高かった??
ロシアの海軍士官が認めた!! 寺子屋が重要な役割を果たしている!!
それほどの身分差別は厳格なのもではなかった???

我々は「本が作った国」に生きている
自らの出版文化を持ち独自の思想と情報の交流が行われたからか?
本の重要さがある!! 活字である!! ネット全盛では???


第5章 幕末維新の裏側
西郷書簡と日本の歯科
話が面白くつながる???
龍馬から西郷!! 鳥羽伏見の戦から、歯科医の話になる??
面白いが………

「民あっての国」、山田方谷の改革
有名な人である!!  穏やかな人なのか??
敵を作らない! 山田方谷の方谷は、伯備線の駅の名前になっている!!
近年は10数人の乗車である???
越後長岡藩士の河井継之助が訪れている!!
方谷の改革は現在に評価されている!!
こう言う人間のやる改革が上手くいかないわけはない!!!


第6章 ルーツをたどる
全人類の中で
世界の日本の人口比率!!
230年  0.3%
1700年 5%
2000年 2%
2100年 0.75%
日本の存在感は?? 江戸時代はもっと評価されて良いのか??

隠された「宇喜多」姓
細川家が、宇喜田秀家の子孫を抱えた??
ただし宇喜田の名前は使えない?? 幕府に遠慮がある!!
栗田???

黒田家は播磨から流浪か
NHK大河ドラマ・軍師・官兵衛」があった時に、軍師官兵衛巡りをした!!
出生地で、木之本と西脇がある!!
どちらも行ったが、熱意が違う??
まずは西脇である!! どちらかと言うと辺ぴなところである!
行くのにも苦労する? 駐車場は多い!!
展示はあるがかってに見てくれと!!!

一方木之本である! 周遊バスがある!
ボランティアの人間が説明する! 手作りの説明がある??
『~有馬幽閉から関ヶ原へ~』??? 有岡の間違い???
ここで西脇の話を出しても相手にされない???
違いがあった??
ここで福岡の名称の問題がある!!
これを推理している?? 著者は、木之本説に否定的なようだが………

忍者子孫たちとの交流
甲賀の忍びたちの子孫に頼まれる!!
家康の伊賀越をバスツアーで再現したい!
著者に、徳川家の当主に同行をお願いした!
快く引き受けてくれた………

中根東里と司馬遼太郎
江戸時代の中根東里??  相当な大物である!!
著者は、司馬遼太郎との接点を著者は想定している??


第7章 災害から立ち上がる日本人
江戸人と大火
「宵越しの金は持たない」
この言葉の意味は、樋口清之に教えてもらった!!
江戸は火事が多かった???
その為明日のことは分からない?? なので金を貯めても意味がない!!
大火が多いので、仕事が絶えることがない!
つまり働くことが出来て、食べるのに困らない!
そう言う意味と理解している!!!

江戸の隕石いずこに
結局は分からなかったようだが、そんなものを探していた著者はおかしいと??
それがキャラであるが………

津波を物語る寺社
寺社の復旧は早い??
杉や松が塩水で枯渇する??
材料には事欠かないようだ!! 大量にある!!

熊本城サグラダ・ファミリア計画
熊本の地震は、東北の地震の後に起こっている??
復興は難しい!! 当時の姿を残したいし、資材も考える??
ましてや、石垣が売りの城である???


日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで・磯田道史

 

2019年3月 4日 (月)

英雄たちの選択「謙信VS.信長 戦国最強は誰だ?~真説・手取川の戦い~」

Vs
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上杉謙信と織田信長が戦った手取川の合戦は、武田信玄亡き後の、
いわば戦国最強決定戦。
対武田で同盟した二人が戦いにいたるまでの、男女の恋愛を思わせる関係に注目する。
初めは武田信玄という共通の敵に対抗するため同盟した謙信と信長。
しかし蜜月は続かなかった。信玄が死ぬと、すれ違いが始まり、やがて決定的な対立に。
焦点になったのは能登の巨城・七尾城。
謙信に攻められる城を救援しようと信長は大軍を派遣。
一刻も早く城を落とさなければ挟み撃ちになる謙信。
策を弄して城を落としたが、織田軍の進撃は続く。謙信の選択肢は二つ。
織田の大軍を平地で迎え撃つか、籠城策か。戦国最強決定戦だ!

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司馬遼太郎によれば、謙信と信玄の古戦場跡を見て、「田舎侍」と言ったようだ!!
つまり現場の投機者である??
戦術家と言うことである!

兵は強く、日本史上最大の戦術家は謙信ではないか??
この手取り川の合戦もどんなものか、分かっていない!!
いつものメンバーで解説がある!!
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【司会】磯田道史 杉浦友紀
【出演】金子拓 小谷賢 中野信子,
【語り】松重豊
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信長は徹底している!!
勝てるまでは猫である?? 刺激しない!!
武田信玄にもそうである!!
対武田の信長・謙信の同盟がある!
謙信は義将と言われている!
正義のある処に出兵する!!!
しかし関東へは侵攻するが、侵攻時は領主はなびくが、引き上げると元に戻る!
この繰り返しと言う!
単に制圧しただけで、領国化していない!!
実際兵は15,000ぐらいが指揮するのによい!
目が行き届く! 
信玄は領国化している! 支配下に置いている!!
信玄は上洛の野望があった??
が、謙信は???
死ぬ前の兵も果たして上洛だったのか??
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信長は謙信に対して猫である!! 刺激しない!!
北国も一向宗が多い!
謙信も加賀一向一揆と闘っている!
一向宗の鳥越城が復元されている!
この城跡には行ったが、何もなかった!
又行ってみたい!!
信玄が上洛するとき、又謙信と闘う時に一向宗に乱を起こさせている??
流石信玄か???
謙信の場合は動けば一向一揆が後方撹乱する!!
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信長は越前に侵攻し一向宗を皆殺しにする!
3万とも4万とも言う!!
見せしめなのか?? 満足している!
緩衝国が無くなり直接お互いを見る!!
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七尾城がある!
ここには行ったが、車で上までいける!!
日本屈指の山城であり、湾が美しい!!
謙信は攻めあぐむ! こう言う場合は支城から落とす!
謙信が詠んだとされる漢詩がある! どうもここでは無さそうである………
 霜は軍營に満ちて秋氣清し
 数行の過雁月三更
 越山併せ得たり能州の景
 遮莫家郷の遠征を憶うを

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Photo_2 七尾城
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織田軍の上杉領への侵攻がある!!
この前に松永弾正が反乱を起こす!
この時期はどうか知らない???
織田軍は柴田勝家が指揮するが、秀吉と対立する!
この時に松永弾正の反乱があったと思ったが???
かえって騒ぎまくり、反乱など起さないと言う意思表示をしている!
その時に松永弾正の反乱があり、秀吉は駆り出される!!
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「義」の謙信らしくない謀略を使っている!
急いでいる??
要は謙信に付いた者に七尾城を任せると!!
その時点で後方を心配しなくても良くなっている!
一向一揆とは和解している!
対信長が優先である???
信玄の戦術は??
一 平地決戦 兵力は織田が有利!
ニ 籠城 織田はロジェステックの問題がある! 長くおられない?
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謙信も信玄も小田原城攻めに失敗している!
その経験から籠城策も考えれる!
謙信自身、小田原城攻めに収穫の時期と補給の問題で引き上げている!!
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謙信は神がかり的な強さがある!
それにより家臣を臣従している!!
謙信に付いて行けば勝利が得られる!!
カリスマパワーがある!!!!
ここは戦わなければ、持たないのではないか??
現に家臣にも武田、織田の調略がある!
大熊朝秀、新発田重家らは敵に付いている………
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手取り川で対決する!!
織田は謙信に一蹴される???
が、解説であるが合戦は11月である!!
もう雪ではないか??  川の水の量もそんなにない!!
追撃は可能ではないか?
この後、七尾城に謙信は籠城している???
寒い!!! 雪の中動けない???
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Photo_3 手取り川
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実際はどうなのか分からない???
織田が負けたことを隠したのか???
だから記録を残さない??
戦いこの一戦だけではない!!!
たとえ謙信が生きていたとしても織田には勝てないと思うが………
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2019年2月11日 (月)

本・歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか(2004/3)・堺屋 太一

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超高度成長期「戦国時代」を題材に、「進歩と発展」の後に来る「停滞と拘束」から、
いかに脱するかを示唆した名著の復刊。
巨大なる雑草・織田信長、不世出の補佐役・豊臣秀長、
中国史に学ぶ「勝てる組織」―など、
歴史と現代を鮮やかに斬り結んだ堺屋史観の傑作。

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最近は本の整理をやりながら本を読んでいる!  整理にならない???
堺屋太一の歴史の解説は面白い! よく読んでいる!! 大変面白い!!

そう思っている時、亡くなられた!! 83歳である!! 残念である!

ご冥福をお祈りいたします!!!

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はじめに
第1章  知の宝庫「戦国」を読む

      超高度成長期「戦国時代」
      「戦国」  雑草的バイタリティーの生態
      信長    非日本的、あまりに非日本的な例外

第2章  日本史に学ぶ「組織」と「人間学」
      不世出の補佐役   豊臣秀長
      組織人としての「智謀の人」
      「切れ者」の人間学

第3勝  中国史  万古不変の知恵
      「世界帝国」を築いた三つの発想
      「勝てる組織」とは何か

解説
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はじめに
歴史は繰り返すのか??
著者は万国博覧会開催時、石田三成を研究している!
そのことは良く書いている!!
歴史の類似性???
人口問題、資源問題、公害、CO2問題等は、今までになかった状況である!
それを解決すには???
歴史はその時代の歴史であり、現在とは違う!
それも考えに入れる???

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第1章  知の宝庫「戦国」を読む
・超超高度成長期「戦国時代」
ルネッサンス時代には文化は発達した!!
同時期日本は戦国時代である?
群雄割拠の時代で、自由競争社会である!!
土着化した旧貴族  薩摩・島津、豊後・大友、長門・大内、駿河・今川、
              常陸・佐竹………

主家乗っ取り     松永久秀、、宇喜多直家、浅井、朝倉、北条早雲、斎藤道三………
地道な努力で実力をつけた地方の豪族!
              織田、松平、伊達、毛利、長宗我部、上杉………

戦国時代前は、日本は餓死者も多く、医療は無く、科学技術も建築技術も遅れている!
それを前提としなければ分からないと!!
明、高麗から技術は入って来る………
農業も一変する! 鉄砲も入って来るし、鉱工業も発達し金銀が増産された………
関ケ原の合戦時、両軍合わせて5万丁の鉄砲があった………
商業も栄えて、流通が発達する! 楽市楽座である!!
毛利元就は、関ケ原の合戦時、40時間で安芸から大阪に入った!
海外へも飛び出していく!!
日本の輸出は刀剣?? 海外に日本人の村が出来る???
土木技術も発達し、コンスタンチノープル以東最大の城郭と言われた大阪城を造る!!
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経理技術が発達する! 主計将校団のの設立がある!
信長の優秀さに、家臣はついてこれない???
秀吉には、近江出身の有能な官僚がいる!
四国征伐、九州征伐、小田原城攻めらがある!
小田原城は謙信も信玄も落とせなかった?
補給の問題と農閑期にしか兵を動かせない!
引きあげるが、信長、秀吉の兵は引き上げずに攻撃する!!

戦を楽しむ農民たち!!  弁当持参で合戦見物に来る!! 
落ち武者狩りに、自ら足軽で戦いに出るものもいる!!
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戦国時代の、全ての基礎は自由競争!!
朝鮮侵攻にはほとんどの家臣が反対した!!
失敗の責任は秀吉一人である!! 悪しき例である!!
秀吉政権の成長志向がある!
天下を取ってからもそれがある!  そう言う体質になっている?
そのために、はけ口を朝鮮半島に求めた??
実際に朝鮮で領土を貰う気の武将もいた??
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16世紀末には、世界一流の技術と経済力を持っていた………
その後も同じパターンの成長を求めた??
従来の軍事的拡大以外の成長継続方法を思いつかなかった………
現在にも通じている………
物量的成長から、知的価値での成長の道ではないか???
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・「戦国」  雑草的バイタリティーの生態
「作物」VS「雑草」
「植木」VS「雑木」  雑草人間である!!

累代の育成で品種改良を経てないエリートは、促成作物である??

名門と言うのは何代にもわたる? 
ケネディ家も二人の息子を犠牲にして仲間入り出来た?

促成されたエリートは、(伸びすぎた個性的)は間引きされる??
平均的な優良性と秩序に対する従順さを持たなければならない!!
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しかし「雑草」「雑木」制約なしに、個性と実力を発揮出来る!!
雑草的人間が栄える条件がある!!

➀ 新しい産業、文化が栄える、技術革新、経済成長の著しい時代!
② 体制が崩れた時!!
体制、足利幕府が力を無くし、鉄砲などの技術革新、流通経済が栄えている!
この戦国時代は、雑草的人間が活躍した!!
北条早雲、斎藤道三、松永久秀の三人である!
北条早雲はともかく、後の人間は悪の権化みたいに言われる!
各地で作物を駆逐した雑草がある!!
中国の毛利元就、四国の長宗我部元親、備前の宇喜多直家………
奥州の伊達政宗………
作物、今川らも潰れる!!
その中でも作物も生き残っている??
薩摩・島津、常陸・佐竹らは生き残る!!
それなりの苦労がある??
佐竹善宣は相当あくどい事をしているが、「律義者」と呼ばれている!
石田三成に近く、反家康であるが、生き残った???
要は雑草的人間である???
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巨大な雑草、織田信長が登場する!!!
父信秀はそこそこの力がある! 財力もある!
が信長は雑草である??  大雑草???
既成観念から離れて、兵も流れ者、銭で雇う兵を使う!
得体の知れない人間も抱える!!
羽柴秀吉、滝川一益、明智光秀らを抱える!!
敵以上に兵を集中する!
勝ち目が無いと知れば撤退する?
本願寺、比叡山の権威も従わなければ認めない!!
妥協せずに徹底的にやる!!!
日本人ではないのか?? チンギスハン義経説がある?
それなら、信長外人説が出てもおかしくない??

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戦国時代後半には、五奉行のような官僚が活躍できる時代である!
そう言う時代は、幕末に明治からの戦争時代がある!
80年代はそう言う時代になっている! ホリエモンに楽天か???
時代はそうなっている………
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・信長 非日本的、あまりに非日本的な例外
著者が良く書いている!!
日本で無かったもの???

本格的な籠城戦、計画的な皆殺し、ゲリラ戦!!
何年にもわたる籠城戦は無い???
例外があり、全てに織田信長が絡んでいる??

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海外では数年は当たり前で、それだけの用意はしている!
アサシン教団の根拠地は、17年間戦った!
日本はせいぜい3ヶ月である???
その中での本願寺との戦いは異例である!
異民族との戦いでは、負けた方は皆殺しが当たり前である!
カルタゴも亡ぼされた………
信長は本願寺と妥協することも出来たがしなかった!!!
そこらあたりが違う!!
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伝統、習慣、制度、体制、常識、通説にとらわれない自由な発想がある!
それで尾張を治める! 内部抗争に勝ち抜き支配権を確立する!
負けると言われた今川義元との戦いに、裏切り者を出していない!
それだけ信頼されていたのだろう………
人間を道具とみて盗用した!!

それゆえ能力のある人材を取り立てる??
流れ者など、得体の知れぬ者も取り立てる!
銭で雇うた兵隊である? それだけに弱い!
そのために勝つ工夫をする!
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慎重さと執念深さがある!!
30年待ってから、役に立たないと信長が思った重臣を追い出す!
佐久間信盛親子、林佐渡らである!

「狡兎死して走狗烹らる」の世界になる!!
安国寺恵瓊の有名な予言がある!!
まぐれ当たりとも思えるが………
家臣の不満がある! 松永久秀、荒木村重、明智光秀と続く………
光秀が失敗しても、次に反乱する家臣はいたのではないか??
著者言う、秀吉、家康との合作で、1/3を担当したという!!

そうすると、ジンギス・カンらに比べると、はるかに小物だったのか………
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第2章  日本史に学ぶ「組織」と「人間学」
・不世出の補佐役   豊臣秀長
著者の大好きな補佐官である!
「BEST OF No⒉」である!!
諸葛孔明、周恩来らがそうである!
ローマのカエサルの副官、ラビエンヌはルビコンまでは従った?

秀吉は親類縁者に恵まれていない??
その中で唯一恵まれたのが秀長である!
義弟ではなく実弟のようだ!
才能が有り、兄に忠実に仕える!!
表に出ないで裏方に徹する!! 内部調整をやっている!!
この本には出て来ないが、金に執着があったようだ………
得難い人材だったようだ!!  貨幣経済の先駆者??
大和の国は寺社勢力が強く治めにくい??
これを金で治めた??  それだけの経済力があった!
まとめ役になっている!!
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補佐役の条件!!
➀ No1の可能性が無い? 無欲という事か?
② 自分の名で物事をしない!!
③ 最後のツメはNo1に譲る、させる!!
④ みんなが手柄をたてがる時に、後ろにまわる!

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日本人は軍師参謀が好きである? 不遇なほどよい!!
日本武尊、菅原道真、源義経、加藤清正、西郷隆盛らは評判が良い!
本当の巨人、頼朝、家康、大久保利通らは評判が良くない!
女房役は、「WHAT」でなく「HOW TO」人間である!
トップの命を忠実に実行する!!

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日本は山本勘助のような人物を重要視する傾向がある??
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・組織人としての「智謀の人」
現在組織の基本形がある!
No1→No2→スタッフ(参謀)→ライン(司令官)!
No1を狙わないNo2は稀な存在と言う!
では石田三成は?? 
No1を狙わない豊臣秀長、周恩来らがいる!!
著者は、官兵衛を単なる策謀家と見ている???
竹中半兵衛、本多正信、張良らはNo2であるが、良き相談相手になる?

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現在の組織構成に至る三ツの出来事!
第一 秦の始皇帝 郡県制度がある!
第二 10世紀頃、アラブのイスラム騎士団によるものである! 機能の分離と言う!
第三 プロイセン参謀本部!

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スタッフ、参謀を育てることは難しい! ドイツ参謀本部の人材登用の基準!
第一 「能力あって意欲のない者」
第二 「意欲も能力もない者」
第三 「能力も意欲もある者」
第四 「能力はないが意欲がある者」 これが一番悪い!!

「意欲も能力もない者」を「能力あって意欲のない者」の上に置いている!
将来を考えている!!

「能力はないが意欲がある者」が一番悪いのも分かる??
会社にもいた! 何かやらなければとの使命感に駆られてしょうもないことをやる!!

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スタッフは冷静に作戦を立てる!
これに対してラインは現場でスタッフの言う通りやれば捨て駒にされる可能性がある!!
日本はゼネラリスト志向で、スタッフの養成が難しい??
日本では、竹中半兵衛、本多正信、児玉源太郎、石田三成を挙げている!

石田三成の、関ケ原のプリジェクトは、失敗したとはいえ著者は評価している!
五奉行の職務を分担している?
関ケ原では、あわやと言うところまで行っている???
スタッフの条件である、最良の案を出し、強い忠誠心がある!
トップになれない限界を示して敗れた??

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・「切れ者」の人間学
外交腕家にとって重要な才能は「同党異伐」の才ではないか??
徒党を組み、異なる敵を征伐する!!!
どうも「辣腕家」と呼ばれる人物は、真の大物・偉人ではない???
豊臣政権は、朝鮮出兵までは外向きだったが、以降は内向きになる!!
「辣腕家」の時代になる!!
石田三成と言う???

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「権力志向」と「辣腕志向」がある! 求めるものが違う??
国家権力は???

第一 国防力    軍隊と外交
第二 治安     警察
第三 資金調達  税金の徴収

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歴史に辣腕家を求める!!!
「合従連衡」の蘇秦に張儀、秦の商鞅、ギリシャのテミストク・ペリクレス、
チュザーレ・ボルジア、メッテルニッヒ、タレーラン、フーシェ………
日本では、松永久秀、武田信玄、石田三成、田沼意次、大久保利通
20世紀ではF・ルーズベルトと言う!
少数派大連合構想!!! 目的が違う少数をまとめて大連合にする?

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石田三成を例に出す!! 関ケ原の合戦である!!
➀ 大義名分を掲げる!
  多数の同意を得られるスローガンを揚げる!!
   豊臣の為、徳川の時代になればひどい目になる!!
   宇喜多秀家、毛利輝元を引き込み、勝てると思わせる??

② 西軍に加担した武将の種類
   野心的??  安国寺恵瓊(毛利輝元)
   義理と因縁  宇喜多秀家、大谷吉継、小西行長………
   三成びいき、家康嫌い  佐竹善宣、上杉景勝・直江兼続

③ 西軍が勝ちそうだと考えた連中 長宗我部、鍋島、薩摩………
そうやって三成は風見鳥、中立の大名を引き込む!!!
騙しのテキニック………
同党ではないが、異でない「中立派」を造る!!

日商岩井の海部八郎!! 辣腕家と言われて一世を風びした??
が、売り上げの1%である! 虚構が消えると地に落ちる??

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家康は虚構を見抜いていた?? 三成は相手が悪かった??
中立を認めない!!
真田、生駒は二股をかけて、脇坂、小早川は一人で二股をかける!
家康は三成の虚構を見抜いていた??

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今日の辣腕家は、小銭をくすねて金をバラまく!!!
かっての辣腕家はもう少しスカッとしていた???
それなりの報酬も貰っていた???
行動力と口先三寸で、虚構の勢力をつくっていく小辣腕家の時代になる!!!

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第3章  中国史  万古不変の知恵
・「世界帝国」を築いた三つの発想
元寇の元である??
「司馬遼太郎・坂の上の雲」にあった!
秋山好古がフランスで言われる!!
騎兵は無駄であると! 天才にしか使えない!
机上の天才は使うタイミングを掴めない???
世界で4人しか使っていない!

チンギス・カン、プロシア・フリードリッヒ大王、ナポレオン、モルトケか??
もっとも秋山好古は、4人を6人にして欲しいという!
義経に信長である!!

そいう事を読んでいて思い出したが………
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NHKスペシャル 「大モンゴル」で見たが、史上最大の大帝国である!!
画期的な物量戦と、機動戦がある!!!
モンゴルは騎兵である! 一人に馬が4ないし5頭いる!!
又、弓矢も1万の兵がいるなら、一人100本として100万本の矢がいる!!
投石器もある!!
牧草も取り過ぎたらハゲ平原になる!!

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戦闘の様相が違う?? 
遊牧民族国家の限界を破る!!
日本遠征は失敗するが、大帝国を造る!
中央アジアの遊牧民国家は、東が忙しければ西が手薄になる?
大帝国は長くつ好かなかったようだが………
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ジンギス・カンの兵は多くない!! モンゴル自身も多い無い!!!
ホラズムを攻撃した時、最大で16万、最小で9万5千と言う??
兵が引き上げるどころか徹底的の追って来る!!
それでも支配できたのは理由がある!!

➀ 「大量報復思想」
   「ダルカチと60人の蒙古人」 支配した州や都市に、知事一人と親衛隊60人を置く!
   反乱すれば各地から兵が来て皆殺しにする! 徹底的にやる!
   例外を認めれば、又起こる可能性がある!

② 秘密警察の徹底的な活用
   「四匹の忠実な犬」「四頭の駿馬」
   事前調査を徹底している!!

③ 宗教の自由
   大モンゴルで、ヨーロッパの危機に白人王国の騎士が助けに来る!
   プレスタ―ジョンである! アフリカなのか? これは小説であった!!
   この時使者が、ハーンのそばにキリスト教がいたのを見た!
   景教??  モンゴルは宗教は自由だったようだ!!

この三つで世界を支配した?? 三つが崩壊した時、帝国も瓦解した??
モンゴル世界帝国への意志はジンギス・カン一人しか知らなかった??
強い意志を抱き、それが絶対の正義と信じて一時も疑わず、密かに自分の胸に収めた!
政治家への万古不変の教訓と言う!!

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・「勝てる組織」とは何か
「宋」と「元」はどちらが勝てる国家だったかt??

「元」は軍事力がある? 「宋」は軍事的には弱かったが、
文化・経済は発展して300年の寿命があった!

著者はどちらとも言えないと!!
「勝てる組織」とは???
「明確な目的を持ち、構成員がそれをゆるぎなく信じている組織」
信長は勝てるリーダーである!!
目的がある!「天下布武」!!
大目的に合わなければ無視する!!
中途半端にやらない??

「資金不足と社内事情でやれない」 そんなことは絶対にない!
明確な単一な目標を心から信じている?
既成勢力、既成概念とも対立する!!
迅速な決断力と行動、勇気と能力!
桶狭間の合戦は、天賦の才、努力、幸運があった!
「既成の権威からの絶えざる挑戦」
既成概念から抜けきれない家臣もいる!
彼らは追放される!! 

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人材に頼らない組織造り、組織強化がある!!
難しいという!! 
「権威と権限の分離」
「権威を欲せず、権限に尽くす」
「匿名への情熱」と呼ぶ!

強固な組織にはこれがある! 山口組に田中軍団!!!
中国の、周恩来と朱徳である!

周恩来は権限を持ちながら権威を求めず、朱徳は権威を持ちながら権限を求めない!
日本で言えば、周恩来は豊臣秀長に、朱徳は天皇に当たる!!

「組織の目的を達成することに幸福を感じる者だけが、より組織を強化できる。
 それ故、強い組織は集団的な錯覚のなかにこそある」

難しいという事のようだ!!!
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歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか・堺屋太一
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2018年12月 2日 (日)

本・戦国武将の危機管理(リスク・マネジメント)―生死を賭けた戦乱の行動原理とは(1989/8)・新宮 正春

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築城・用兵・人心掌握。あらゆる手段を用い、危機の時代・戦国を生き抜いた、
17人の武将の姿を描く。

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本の整理をしていて出て来た本である!!
新宮正春は好きである!!
プロ野球に時代劇、剣豪モノに良い作品がある!
ほとんどの本は揃えている???
やはり本の整理は出来ない………
この本は徳川四天王を4人と考えて17人である!!
何よりも藤堂高虎が出ている!!!  これは読まなければならない???
登場人物は下記の通りである!!
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織田信長  身内の敵を見落とした天才
秀吉と光秀に対する扱いが違う??
天才だっという!!
本能寺の変が怒らなければどうなっていたか??
対中国、朝鮮半島対策が違っていただろう………
織田信長の松永弾正の紹介がある!
① 奈良の大仏を焼いた
② 将軍義輝を殺した
③ 主人の女房を盗んだ

常人にはなし得ぬ3つの事である??
本人を目の前にして言うか???
自分から敵を作っている???
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武田勝頼  巨大すぎた信玄の影
不幸な二代目である??
武田家を滅ぼしたのは勝頼と非難される??
では長男義信が後を継いでいれば良かったのか????
信玄も二代目への対策はやっていたようだ??
しかし勢いが違う???
謙信亡き後の跡目の景勝と景虎の争い!
勝頼が景勝に味方すれば、上杉、武田、北条の三者同盟が出来る??

勝頼には必ず出て来る!
跡部大炊助に長坂釣閑斎である!  佞臣の見本みたいに言われている?
先の展望を見る力は無かったのか??
が、最後は勝頼と共に死んでいる!! それなりの忠臣だった??
そうではないかも??

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豊臣秀吉  血族に頼れなかった一代の英雄

弟秀長が生きていればどうなっていたか??
徳川家康も簡単には天かは取れなかった???
一代でつかんだ栄光は一代で終わるのか??
決定的な滅びのきっかけを作ったのは秀秋なのか???
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前田利家  天下を望まず家を守る
ナンバー2に徹したのか??
面白い話がのっている??
信長の勘気を被り、部屋の閉じ込められる??
「ここにある唐土の書冊、皇朝の本を読め」
表から施錠された? 実際に読んだのか??
いい時に死んだのかも知れない???
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山内一豊  夫婦一体の大勢順応
家運と言う物がある???
それに乗ったのか????
信長は家臣を与力として司令官に預ける!!
秀吉に付いた家臣もいれば、勝家についた家臣がいる?
秀吉が天下を取ったので家臣も出世した??
山内一豊は夫婦で出世した!
関ケ原で見事に秀吉を裏切っている?
大した働きも無かったが、土佐一国を貰った??
統治には苦労したようだ………
その恨みが倒幕に向かった?????
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加藤清正  豪勇無双ゆえの保身術

清正も良い時に死んだ???
二代目に対する指導が無かったのか??
家臣団の統制が、清正は出来たが後継者は出来なかった??
この点は藤堂高虎を見習うべきなのか??
高虎と同じく築城家としては知られている??
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島津義弘  強硬外交を進めた名門の誇り
名将と言う!
挑戦半島では恐れられた??
鬼と恐れられた???
義久、義弘、歳久、家久と4人兄弟の次男である!
義久は「雄武英略をもって傑出する」と評価されている?
薩摩の薩摩子弟の士道錬成の基本!!
① 第一武道を嗜むべき事
② 兼ねて士の格式油断なく穿儀致すべき事

③ 万一用事に付きて咄外の人に参会致し候はば、
  用事相済み次第早速罷帰り長座致す間敷事

④ 咄相中何色によらず入魂に申合せ候肝要たる事
⑤ 朋輩中無作法の過言互に申懸けず、専ら古風を守るべき事
10項目の注意事項がある!!
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島津の強さは??
加藤清正が朝鮮で島津の陣に行った時、兵と同じ釜の食事をしていた!
それを見て納得した??
関ケ原の合戦では敵中突破で国に引き上げた!
そんなに名誉な事なのか?? それより家康の首を狙った方がよかった???
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坂崎出羽守直盛  こだわりすぎた武士の面目
千姫の事件で結局殺される!! 自害と言うことになっているが………
宇喜多の一族で、秀家とも親戚になる!
家康も扱いには苦労したのでは??
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上杉景勝  士道を貫き安泰を得る
どうしても直江兼続が出て来る??
景勝より兼続に多く言葉を割いている!!
実際に会津で上杉VS徳川の戦いがあったら壮絶なモノになっていた??
石原莞爾が感嘆した上杉の布陣は不発に終わった??
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藤堂高虎  稀有な経済感覚と情報収集力
さて藤堂高虎である? 司馬遼太郎のイメージが強すぎる!!
藩祖高虎の体臭がしみついている???
鳥羽伏見で裏切った時である………
その司馬遼太郎も築城家としては認めている???
桶屋のせがれから32万4千石の大大名である???
もっとも近江源氏の支流と称している???
主家が絶えたために高野山に入る??
これも計算されていたのではないか??
後のごますりの見本から思えば、何事も計算ずくなのか!!!
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遺訓のようだ???

「われらは小身より辛労を重ねて今の身上となったのであるから、
 朝は早くから灯で髪を結い、
 晩は五つを限りに寝み、苦労を苦労と思わず、
 大事の国を預かっているゆえ万事に油断せず、
 忠孝の通を第一とし、吾妻鑑や式条ばどにもよく耳を傾け、
 何より御奉公に油断があってはならぬ」
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武士も算用をおろそかにすべからず??
藩財政も自ら予算を立て下僚に任せず自ら点検したようだ………
忍びの者を取り込んだ!!
遺訓、御奉公に油断あるまじきこと!!! 実践している!!!!
姻戚関係、ゴマすり、贈り物等で保身を図る??
外様であるながら一度も国替えが無く、徳川の先鋒は井伊と藤堂である!!
鳥羽伏見の戦いでは、御奉公に油断あるまじきことで、見事に裏切った!!

裏切ったのも藩祖高虎の遺訓なのか???
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伊達政宗  有事に備えた秘密作戦
伊達には徳川が攻めて来た場合の対策がある!
攻めて来るのは秀忠か???
何故政宗は作戦を必要としたのか??
家康の息子忠輝に自分の娘を引き合わせる?
五郎八姫である!
忠輝は家康の息子の中でも信康型である!!
秀忠型ではない???
勇猛であるが、治世には必要ない??
秀康も毒殺された??????
戦国の生き残りの政宗は、徳川にとっては目障りである??
仙台伊達藩は幕末まで続いた………
政宗の政治的センスか???
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真田信之  智謀と奇略の系譜
長命である??
家を残したのは信之!!
家名を上げたのは、昌幸に信繁!!
真田は神格化されている??
神がかり的な強さか??
戦った相手も、真田が強い方が話がいがある??
そう言う話もあるが、智謀と知略の家ではある!
城取の家とも言う???
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徳川家康  堪忍で築いた長期政権
織田が搗き羽柴がこねし天下餅
寝ているままで食うが徳川!
何故羽柴なのか???
家康は薬が好きだ。 自分で調合する!
晩年、家康は日課念仏を続けている!
長さ10m以上の巻物で細字で「南阿弥陀仏」と書く!
全部で6万篇に達したようだ!
伏見に貨幣を貯蔵したところ、重みで梁が折れ、床が抜けた?
それほどため込んでいた??
「不自由を常と思えば不足なし
 心に望おこらば困窮したる時を思い出すべし」

凄い人である!
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徳川四天王 幕府を支えたブレーンたち
戦乱期に活躍したが、いずれ用済みになる???
本多忠勝、井伊直政、榊原康政、酒井忠次!
家康の江戸への国替えで重要なところを任される!
井伊直政  上野箕輪
本多忠勝  
上総大喜多
榊原康政  
上野舘林
大久保忠世 
相模小田原
酒井忠次は信康事件もあり外されている??
これに石高は低いが本多正信がいる??

四天王は結局関ケ原以降は閑職になった??
大坂の陣までにみんな死ぬ!!
大久保忠世は本多正信との抗争に敗れる??
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新宮正春
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2018年11月 8日 (木)

本・名将にみる生き方の極意―自覚の持ち方・覚悟の決め方(1997/2)・会田 雄次

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人間性のもっとも根源的な本質は、動乱期に顕著に現れる。

本書は、日本人が歴史上もっとも自由にその人間性を発揮し、競争し、
日本を発展させていった戦国時代の名将たちを中心に、

その決断と行動から指導者のあるべき姿を追求したものである。
その意味で本書は単なる成功のハウツー書でもなく、人生の修業書でもない。
「人間とは何か?」を考えるうえで必読の書なのである。

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内容は24話ある! 以下がその内容である!
一、生き残るため不可欠な明哲保身の心得 黒田如水と蒲生氏郷の無念!!
 天下を狙っといわれる、二人である! 
 黒田如水は秀吉に警戒されて干された??
 蒲生氏郷は会津に飛ばされて毒殺された?? それは無いと思うが………
 が家康を嫌い天下を狙える男ではない?? 感情が先走っている??
 少し過大評価されている???
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二、小人をつけ上がらせぬこそ肝心要 直江兼続の名家老ぶり
 有名な話である? 生き返らせてくれと言う無理に、閻魔と直接交渉してこいと、
 首をはねる! 現在も金にしようとするやからにはそう言う態度も必要か??
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三、もっこふんどしの心構えを知るや 細川忠興に見る将のたしなみ
 下帯が戦闘で死ぬと脱げ落ちる? 著者も南方戦線で同じようなことを見ている!

 そう言うモノのようだ? 
 だから下帯を首から吊るすなどの対応をして脱げ落ちないようにする!

 心がまえの問題である???
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四、軽く見られて終わるべからず 上杉景勝の自己演出の妙

 乱世、動乱の時代にはイエスマンではいけない? 
 順調な時代はそれでもよかったが………

 上司に愛される、慕うわれだけでではダメ1
 頼りにされる、頼もしいがられるようにならなければならない?
 上杉景勝はそれが出来たと??
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五、性に偏るは滅亡への道 豊臣秀吉の致命的な欠点

 知らなかった話であるが、秀吉が奥州征伐で小山にて
 成田氏氏の娘か妹を献上された?

 それで禄を戻して貰いながら、関ケ原以降は家康に付く!!
 今まで苦労を共にした功労者を無視、ホステス、愛人に金を注ぎ込んでいる??
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六、「烹られる走狗」たる技術 「組織人の礼法」の達人 伊達政宗
 「狡兎死して走狗烹らる」 上に立つものは猜疑心がある!
 そう言うものと思い、対処せよとの戒めである!
 源義経、足利直義、武田信繁、豊臣秀長らの弟も疑われる??
 追従のパホーマンスが必要である??
 伊達政宗はそれをやった???
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七、最後に笑う者の条件と体質 「厳島作戦」に賭けた毛利元就の執念
 「一芸もいらず、能もいらず、遊びもいらず、履歴もいらない!
 ただ日夜ともに武略、調略の工夫をすることこそ肝要である!」
 勝つべくして勝つ!! 謀略を持って、陶晴賢を破る!!
 最後に笑う者は、執念深い、粘液質的な性格の持ち主と言う!
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八、「智は知にあらず」の思想 危地を救った張孟談の啖呵
 日本には適当な例が見当たらず、韓非子から取って来ている!!
 日本の賢者・識者の頭の中には「知」 知識はいっぱい詰まっている!
 が事を後から説明するよな後追い知はあっても、
 知を働かせて難局を打破し、未来を指示するような「智」は無い!

 知識を集積し、それらを自在に活用する「智」を持つことが指導者にとって
 不可欠である!

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九、知識教養人がかかる罠 明智光秀が見誤ったもの
 本能寺の変での織田軍団の分析がある!
 家康、滝川一益、柴田勝家については当たっていた?
 丹羽長秀は最初から省いている??
 問題は秀吉である! 
 知識教養人は、知恵はあるが教養のない体系的知識のない人を軽く見る!
 学歴、学校格差編重のではダメという事なんだろう………
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十、「画竜点睛」という事 ビスマルクと徳川家康の鮮やかな仕事
 成功には演出が必要???
 ビスマルクはドイツ統一戦争演出がある!
 田舎のベルリンではなく、パリでヴェルヘルム一世の即位式をやった!
 それが世界に響いた??
 家康は最終的な勝利を獲得するために、三成に兵を挙げさせて天下を取った!
 日本、企業は成功を世界に認めさせるパホーマンスをやっていない?
 必要なんだろう………
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十一、成功に溺れず、成功に懲りよ 戦法に見る織田信長の本領
 良く言われる話である! 桶は座の合戦で奇襲で勝った?
 しかし後の戦いは、敵より多くに兵力を集めて戦っている!
 「失敗の経験に学ばず、戦功に溺れる」
 日本陸軍のノモンハンの事件がそうである!!
 信長は同じ戦術を使わなかった? そう言う誘惑にかられたであろうが………
 これ程の天才はこれから日本市場に現れるのか? 
 それほどの天才でも本能寺の変で命を落とす!
 もっとも秀吉は城攻めで同じような攻め方をしている?
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十二、待つべきは相手の「変」 「しかけ」に敗れた秋山信友と柴田勝家
 秋山伯耆守信友! 大好きな武将であるが………
 この話は知らなかったが、そんな調略をしていたのか?
 柴田勝家も秀吉の罠に、佐久間盛政が引っかかり、勝家は敗れる!
 どちらも仕掛けにはまる?
 仕掛けて、相手の動揺を誘う??
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十三、「虎穴に入る」ための心術 後漢の班超、豊臣秀吉、ロレンツォ・デ・メディチの豪胆
 「後漢書・班超伝」 この話から入る! 
 虎穴、敵中に入らなければならない?
 秀吉は、秀家を差し出した宇喜多直家、某略で生きている!
 人質に出された秀家を連れて単身岡山城に出向く!
 そして秀家を返す!! 反対されるが直家も死の間際で秀吉を信用する!
 妻を差し出す話は??
 イタリアの話は知らなかったが、ヨーロッパの駆け引きである?
 冷徹な計算が元になっている? 博打の要素が多い!!
 日本も学ぶべきであると??
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十四、「後継ぎ」と「適材適所」両立の方法 毛利元就の眼力と三人の息子
 毛利元就は、宇喜多直家と同様に謀略でのし上がっている?
 後継者の問題と息子三人の適性を見て、山陰吉川家に元春!
 山陽小早川家に隆景を養子に送り込む?
 現在はローテーションで配置している?
 それより適性を見る! 単に二世で跡は継がせない??
 毛利元就は冷徹に息子を見ている??
 それが必要??
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十五、人をして刮目させる術 長曾我部元親と織田信長のひそやかな精進

 「刮目」
 目をこすって、よく見ること。注意して見ること
 斎藤道三との初対面時、異様な格好でど肝を抜く!
 これはパフォーマンスである? 周辺に人間によく見させる訓練はしておく?
 長宗我部元親は子供の頃は軟弱と言われていた………
 これが敵を良く見ていて的確な指示を出し、見直される??
 本を一冊、二冊読んだぐらいで講釈を垂れるなど………
 自己鍛錬しておく!
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十六、欠点・短所を座右に置け 北条氏康と徳川家康の自己矯正法
 家康は三方ヶ原で負けた時、その姿を絵にして戒めとした! 
 北条氏康は子供の頃に臆病者と言われていたようだ!
 それを自覚して、「小心者の氏康」と叫んで敵に向かった?
 巧言令色に惑わされずに、自己陶酔に浸らない?
 人間の本質は変わらない? 
 それを自覚しなければ短所に振り回される人生になる?
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十七、「愛する者」にこそ備えよ 石田三成と明智光秀はなぜ見捨てられたか
 二人の共通点!
 ① 激しい自由競争の中で、自らの能力と努力でのし上がった
 ② 人材を集める 
 ③ 信賞必罰で昇進させる
 ④ 近代的な経営が分かっている
 が光秀と最後まで共にしたのは7人? 
それだけのモノなのか?
 斎藤利三、明智秀満らは最後まで戦っている?
 三成も最後は地元の百姓に突き出された??
 しかし司馬遼太郎・関ケ原ではそうではないが………
 「清濁併せ呑む」度量の大きさが無かった………
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十八、上司を見限る時と場合 安国寺恵瓊の失敗と浅野長政の明察
 安国寺恵瓊の成功と失敗?
 成功は信長が高転びし、秀吉の台頭を予測した?
 失敗は???
 ① 秀吉の晩年の見誤る! 秀吉に入れ込み過ぎている!
 ② 石田三成に組した? 
 ③ 自信過剰
 ④ 僧でもあり、武将では無かった? 外交僧である??

 関ケ原の合戦では失敗する??
 浅野長政は逆に秀吉を見限る!
 身内同然であるが、朝鮮出兵に反対する??
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十九、人物眼こそ教養なり 蒲生氏郷と上杉謙信の人材採用
 武田信玄もしかり、仕官させるにはやはり人間である!!
 見る目のある人間は違う!!
 もっとも蒲生氏郷は見るところが違うのでは???
 「智者を退くべし」 口先だけの人間は分かる??
 上杉謙信は抜擢して育てた???
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二十、乱世の女たちの心の据え方 豪姫、細川忠隆の妻、毛利勝永の妻
 豪姫は宇喜多秀家の妻で、八丈島にはいかなかった?
 同じく前田家の忠隆の妻はガラシャと共に死ななかったので忠興から非難される!
 が細川家の跡取りの地位を捨て、妻と暮らす??

 蒲生氏郷の娘は前田利政に嫁ぐ! 関ケ原の合戦で利政は改易されるが、
 風流人として生きた点々…

 毛利勝永は、秀頼に取り立てられて大名になる! 
 元は田んぼの土くれが秀吉のおかげで人形になり大名になった!
 負けても元の土くれに戻るだけだと! 豊臣家に忠誠を尽くせと親に言われている!
 秀吉はこう言う人間を当てにすべきだった?? 
 関ケ原で改易されて、土佐山内家に預けられるが大阪城に走る!
 妻は自分を捨てて行けと!! 司馬遼太郎・城塞が詳しい!!
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二十一、貫くべきは自分の所業 酔狂者 鍋島直茂の決断と信念
 どう言う事に反応するか?? チョットどころかだいぶ変わっている?

 龍造寺を乗っ取った?? 龍造寺孝信の信を貰い、、
 鍋島信生の名前を独立した時変える?

 したたか七武将であるが、このエピソードは面白い?
 実際の政治に使ったのかは分からないが………

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二十二、危機を好機と化す シーザーと小早川隆景の度胸
 シーザーの話は知らないが面白い! 英傑である!
 海賊に捕らわれるがそれを逆手に取って海賊を滅ぼす??
 有り得る話である!
 小早川隆景は13歳で大内家に人質に出されて、内情を的確に報告する!
 どちらも度胸放胆がある!!

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二十三、自分の変身を成功させる工夫 ジョセフ・フーシェと細川藤孝の世渡り道

 藤孝は、足利、織田、明智、豊臣、徳川と重要視された?
 それなりのテクニックはある?? 人柄と能力があったから??
 誰にでも出来る者ではない??
 フーシェもフランス革命からナポレオン、その後も生き延びた?
 見る目がある??
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二十四、ゲームとしての闘争 真田幸隆と上杉謙信の知略戦

 嘘か本当か分からない話であるが、面白い!
 相手の素性を見破りながら観察させる? ネタとしては有り得ないが………
 どの資料に乗っていた話なのか??
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名将にみる生き方の極意―自覚の持ち方・覚悟の決め方・会田雄次
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2018年9月30日 (日)

本・信長・秀吉と家臣たち(2011/7)・谷口克広

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信長・秀吉を中心とする安土桃山は画期的な時代だった。
戦国を終わらせ江戸へと橋渡しするこの時代は主役の二人の個性がきわだっているが、脇役たちにも魅力あふれる人物が揃っている。
個性あふれる面白い人間たちを通して安土桃山時代の真の姿が浮かび上がる。

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著者の本は多くははないが、よく読んでいる方である!
押しつけがましくなく、他者を批判するわけでもなく、わかり易い!
この本も整理していたら出て来た本である!!
あらためて読んだが、大変面白い!!
内容は下記の通りである!!
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はじめに
第一章 織田信長と言う人物
第二章 悲劇の織田武将
第三章 個性豊かな信長の家臣たち
第四章 信長から秀吉へ
第五章 豊臣秀吉という人物
第六章 秀吉の覇権を助けた人
第七章 豊臣政権の展開
第八章 秀吉以後の日本
おわりに

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前半が信長で、後半が秀吉である!
定説と言うモノは、思い込みに多いようだが………
こう言うのは逸話から取っている話が多いが、素の検証も大変だ!
大好きな、父信秀の葬儀の時の振る舞いを見た、筑紫の僧なにがしの、
「あれこそ国をもちたる人ぞ!」
の話は無かったが…………
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第一章 織田信長と言う人物
厳しい反面、優しさもある!!
それはそうだろう…………
天才的なひらめき、果敢な行動力、慣習にとらわれない英知!
その反面、短気、傲慢、残忍、猜疑心、執念深さ等がある!!

信長が革新的だったこと??
① 検地をおこなう?
② 武士の城下町集住により兵農分離を推進した?
③ 楽市楽座?
④ 関所を廃止し、道路の整備をした?
⑤ 堺などの自治都市を掌握し、統制下に置く?
⑥ 撰銭税により貨幣の流通の円滑化を進めた?
⑦ 国内の不要な城砦を破壊し、国衆の軍事力を奪った?
⑧ 一向一揆を壊滅させて、宗教勢力を支配下に置いた?
以上があるがその検証がある!
結論から言えば、信長自身がやる前からあるものも多い!
信長自身手を付けたことも多い? が徹底的では無かったようだ?
が、やはり本能寺の変で死んだので中途半端になる!
死んでいなければどうなったかと思うと興味がある?
そして秀吉が引き継ぎ、家康も関わったようだ??

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裏切った家臣は許さない! 疑り深く執念深い!!
近江衆の粛正??
追放、粛清された家臣の名前を並べれば何人いるのか?
しかし利用出来る内は粛清していないようだ?
佐久間信盛なんかな良い例である!!
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第二章 悲劇の織田武将
塙直正!! 一時の出頭人で本願寺攻めで戦死した!!
信長に気に入られていたのだろう………
もし生き残っていたら、光秀の方面軍も出来ずに本能寺の変は起こらなかった??
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佐久間信盛は面白い!!
「そうはいっても私たちほどの家臣はなかなかもてないものです」
信長に叱責されて返答した!! よう言うた!!!
なかかな言えるものではない?? 相手を見て物を言え!!!
が、本願寺攻めで信長の意向に沿っていない??
ようは可愛げが無い? 誰ならあるのか?? 秀吉である!!
「狡兎死して走狗烹らる」の世界である!!
信長も余裕が出て来た? なので家臣の整理を図った??
後継者信忠の家臣の再編成である!
追放されるべきして追放された??
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外様の荒木村重である!!
結局は反乱した! 理由は色々言われている!
松永弾正、荒木村重、明智光秀と続く!
播磨地方も官兵衛が織田に引き込んだが、結局は寝返る!!
要は信長が恐ろしかった???
一度疑われると許さない実績がある?
一族は死んだが、村重は生き残った!
著者は村重に同情的である! 
卑怯な振る舞いで生き残ったのではなく、成り行きだと!!!
伊丹、尼崎、花隈と言う支配地が悪かった?
反乱を起こさなくても、国替えになっていたと思われるが………
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第三章 個性豊かな信長の家臣たち
朝山上人、朝山日乗???
よく出て来る名前である!
著者が解説しているが、油ぎった怪僧か???
信長に信頼される?? フロイスが弁舌に関しては達者であると?
著者はこのフロイスの記録を注意している??
信長の前でロレンツと日乗の宗論争いで日乗が逆上したとあるが、疑問視している?
信長、足利幕府、朝廷の間でうごめく??
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竹中半兵衛 軍師の代表的な武将である!
軍師の立場に関しては、小和田哲男の解説があった!
足利学校出身者は、軍師と言う? 作戦のアドバイザー??
易学から判断する? この日は戦ってはいけないと!!
日本は軍師が好きである!
『謀を帷幄の中に運らし勝つことを千里の外に決す』
天才的な能力の持ち主である?
身体が悪いほうが良い? 山本勘助は片目でちんばである??
そう言う中で、無欲で寡黙な軍師は過大評価される??
活躍はしたが、後世言われるほどのものではなかった???
竹中半兵衛に関しては、播州三木、美濃垂井の両方の墓に行っている!
垂井に三木ののぼりがあったのはおかしかった?
戸部新十郎の伊藤一刀斎では、関東に行っている!
これは名前が残っているみたいである!!

謎めいた武将ではあるが、軍師ではないようだ???
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信長の親衛隊だった馬廻!
信長の本陣を守る役目である!
素晴らしい働きをしたとある!!
東国の馬術名人、矢代勝介が紹介されている!
信長晩年に仕えたので本能寺の変で立場が違うので逃げろと言われた!
が逃げずに本能寺で死ぬ!!
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第四章 信長から秀吉へ
清州会談と秀吉 出席者は?
羽柴秀吉、丹羽長秀、柴田勝家、池田恒興で、滝川一益は外される!
これが勝家に不利になる?
秀吉と一緒に戦った武将は秀吉を立てることにより分け前にあずかろうとする?
信長は家督を信忠に移している?
従って信忠の後継者を決めるのならば、三法師で良かった?
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織田信忠 出来の良い二代目か?
もし本能寺の変の時に生き延びたら???
秀吉の政権は無かった???
と言うのが結論のようだ………
信長が信忠の立場だった、逃げていたのではないか?
本能寺は逃げられないと悟ったのそこで戦って死んだ??
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勝家との戦い しょせんスケールが違う??
秀吉の手のひらで戦ったのか!
堀秀政、名人久太郎がいる! 秀吉側に立つ!
丹羽長秀も池田恒興ももはや家臣である?
勝家もそれなりに策を巡らしているが、モノが違う??
敵前逃亡をした利家を勝家は恨み言を言わずに送り出した!
著者言う、敗者の美学がある??
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第五章 豊臣秀吉という人物
信長の家臣としての秀吉
仕えてからは働いた!
「若い頃から家中で自分のマネを出来る者はいなかった」
「時には死ぬ気で働かななければならない」
要は努力は報われた!!
その努力は、努力し抜かねばもたらされない?
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人たらしの名人

「誠心誠意」である!!
「ニコポン」は桂太郎である! 会社に入った時はそう言う感じの人もいた?
秀吉の出世の条件!!
① 勤勉
② 現実を直視出来る
③ 人好きする性格
④ 強運
運だけは個人の力ではどうにもならないが、努力しない人には運は来ない??

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秀吉の刑罰
晩年には人を良く殺したが、若い頃は殺すのを嫌がった??
秀吉の自慢の城攻め!
播磨三木城、因幡鳥取城、備中高松城がある!
力攻めしていれば死傷者が多くなる?
しかし残酷な城攻めである???
時には激しい処置もあったようだ?
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神子田半左衛門正治に尾藤甚右衛門友定と言う家臣がいる!
あまり有名ではない! どちらも出世し始めたころの家臣か?
どちらも最後は哀れである??
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第六章 秀吉の覇権を助けた人
堀秀政 天下取りのキーマン
名人・久太郎である!! 信長の家臣である!!
秀吉の毛利攻めに同行している!
本能寺の変の後、秀吉に仇討を勧めたという?
黒田官兵衛や、蜂須賀小六が勧めたとの話もあるが………
順調に出世する!! 人使い上手く、何が出来るかの能力を見ている!
小牧・長久手の戦いで負けていた中で、一人気を吐いた!
秀吉は、関東八ケ国を家康ではなく、秀政に与えようとした?
これは話が大き過ぎるのでは?? 38歳で亡くなったのは惜しい武将であった!!
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宮部継潤 山法師上がりの豪将
司馬遼太郎によれば、法体での武将は二人と言う!
宮部継潤と筒井順慶??  名前が逆が面白い!!
浅井家を裏切り信長に仕えて、その後秀吉に仕えて活躍する1
この当時は重要な家臣で中国戦線で活躍した………
九州での戦いにも活躍する!
鳥取から九州への国替えを、自身の老年と子どもの若さを上げて断る!
認められたようだ? 宇都宮鎮房、織田信雄みたいに追放されていない?
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豊臣秀長 ベストオヴNo2
影の人? 司馬遼太郎 豊家の人々に登場していた!
八条宮、結城秀康、宇喜多秀家、小早川秀秋らと並んで秀長である!
大変面白かった! そう言う補佐役に徹した人がいた??
堺屋太一は長編である!
あまり知られていない存在だった………
が読み終わった後は驚きだったが………
秀吉の出世に従って、戦いも大きくなり兵の数も多くなる!
それを経験して来て実力も付けたのか??
ただ蓄財が激しかったようだ??
大和を治めたので、寺院などの勢力が強い!
治めるのに金も使ったようだが……
秀吉にも蓄財については怒られたようだ??
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第七章 豊臣政権の展開
秀吉の事跡とその評価
太閤検地
刀狩り
兵農分離
石高制
座の特権を否定
自治都市を完全に統制下に置いた
宗教勢力の勝手な活動を封じた
京都の都市改革
キリスト教の禁止
朝鮮出兵
信長がはじめてそれを完成させたものも多い?
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秀次事件  本当に謀判なのか
後継ぎだと思い、近づいて来た大名も多い!
最上義光、細川忠興らもそのようである!!
能力は有ったのか? 秀忠とあまり変わらないのではないか??
ただ、家臣の能力が違う!
本人の時世と自分を見る目が無かったからか??
一、 秀頼可愛さのあまりに排除した
二、 石田三成の存在
三、 秀吉、秀次の権力の対立
秀頼のために事件をでっち上げた?? と言うのが理由か??

秀次の悪行があるが本当かどうか分からない??
文化人として活躍した?? 剣の道にも詳しい???
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五大老・五奉行制の真実
いつに時期に決まったのかは諸説がある??
名前は決まっている?
ただ小早川隆景に大谷吉継が大老と奉行だったのか?
秀吉の死の前に五奉行は決めれられた??
この間に三中老の存在がある! あまり活躍の場面は無い?
史僚制の違い?
信長は武井夕庵、松井友閑、村井貞勝ら純粋な史僚!
秀吉は三成ら一国一城の主である!!
家康は譜代大名の三万石以上であれば老中への道が開けていた!
秀吉亡き後は機能していない??
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第八章 秀吉以後の日本
関ヶ原の戦い
石田三成である?
この本では出ていないが、季節外れの桃が秀吉に献上された!
が、それを食べて食あたりでも起こしたどうすると取り上げなかった?
恨みは残る!!
毛利輝元の家臣の脇差が三成が欲しいと言った!
それに対して、その脇差は秀次も見ている。
秀次が欲しいと言ったら困るので、すぐに献上せよと!
これは堺屋太一は、輝元の気遣いとしている?
どちらにせよ三成が実力者であると言うことである??
秀吉亡き後、三成までが家康に走ったとなれば世の中の秩序はどうなるか?
と司馬遼太郎は「関ケ原」の最後で官兵衛に語らしている!!
私欲を持っていたわけではないが、権力欲はあったようだ??
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家康の開幕と幕藩体制
家康が仕上げたことになる!
大名、朝廷、寺院に対する法を発する!
家康・秀忠・家光の48年間で119家改易し、一千石を超える石高が没収された?
譜代も外様も関係なしである!
鎖国については完全に封じたわけではないようだ??12
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大変面白い本であった! まだ読んでない本はあるので読んでいきたい!
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谷口克広
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