おんな城主 直虎 本

2017年5月14日 (日)

本・峠越え(2014/1)・伊東 潤

Photo_4
12
12
この世には、凡人にしか越えられない山がある――。 信長でも秀吉でもなく、家康こそが天下人たりえた理由とは?
幼き頃、師より「凡庸」の烙印を押された男は、いかにして戦国の世を勝ち抜き、のちに天下を覆すことになったのか。
本能寺の変。信長、死す――。家康の人生最悪の危機は、最大の転機でもあった。 大胆不敵の大仕掛け、当代無双の歴史長編!
山岡荘八『徳川家康』、隆慶一郎『影武者徳川家康』、司馬遼太郎『覇王の家』。 名だたる傑作のいずれとも異なる、真実の姿を活写する!
12
12
諸作品とは一味違う家康像である。
「凡庸」 それを自覚して忍従して危機に対応する。
12
桶狭間の合戦!
朝倉攻めからの撤退!
姉川の合戦!
三方ケ原の戦い!
信康の切腹!
長篠の合戦!
武田攻め!
本能寺の変!
伊賀超え!
全て信長が絡んでいる。

一向一揆の話は出て来ない! 信長が絡んでいないからか??
12
12
太源雪斎に幼き頃に言われる。 この教えを守る??
1212
「衆に秀た者は己を知ろうとせぬ。それに反して、凡庸な者ほど己を知ろうとする」
12
「人は、今ある己の有様が当然のことだと思うて生きておる。ところが、何か一つ判断を違えておれば、よきにつけ悪しきにつけ、全く別の生涯が開けておったやもしれぬのだ」
12
「人とは、立場によって大きくもなれば小さくもなる」
12
「戦とは、泰然自若として動かぬ者が、常に主導権を握るのだ」
12
「己を失った見失った者の先行きは暗い」
12
「いかに物事がうまく運ぼうが、それを己の力だと思うてはならぬ。たまたま大運が味方してくれたと思うのだ。己の力など微々たるものだ。それゆえ天運を逃がさぬよう、
しっかりと捕まえておくことが大切りだ。己を失った時、天運にも見放される」
12
1212
物語は伊賀越で終わる。
小牧長久手の戦い、関ケ原、大阪の陣の話はない!!
あくまで信長に従わなければならない家康がいる。
物語の最初の桶狭間の合戦で、家康は信長に通じる。
酒井忠次、石川教正らが策謀する。 桶狭間の合戦時に、信長に義元の行動を知らせた簗田出羽守に通じる。
これが最初の裏切りになる。
この時に井伊直盛が出て来る。戦死するが………
それ以降は信長に利用される!
12
朝倉攻めからの撤退では、むりやり殿を努めさされる………
秀吉がしゃしゃり出る!
姉川の合戦では、兵の多い朝倉にぶつけられる。 
12
三方が原の戦いでは、籠城ではなく戦うように仕向けられる。 
信康の切腹もどうにもならない。 
12
長篠の合戦に、武田攻めがある。
穴山信君を裏切らせる。
これも信長に利用される。
鳶巣山攻撃が、酒井忠次の検索である話はなかった。
12
本能寺の変は家康を殺す予定が狂った???
武田が滅んだ後は、家康の存在が必要なのか???
駿河、遠江、三河の三ヶ国が必要なのか??
融通は利かないが、兵は強い!!
いずれ邪魔になる!  『狡兎死して走狗煮らる』
駆け引きに家康は勝った………
12
本能寺の変が起こった………
しかしその後が大変である。 三河まで帰らなければならない!
伊賀超えになる。
チョット我田引水が強いのではないか???
個人的には、司馬遼太郎『覇王の家』の家康像が強い!!
それ以外にも家康については、やはり司馬遼太郎の影響が強い!!

一風変わった家康像である!!!
122
12

2017年1月20日 (金)

おんな城主 直虎巡りで思う事!! まずは浜松へ……

軍師官平衛巡りをやった。
大河ドラマでは、戦国時代に鎌倉時代に興味がある。
昨年は真田巡りをしている。
2017年は、おんな城主である。
行く気満々であるが、面白い事にも出会う!

昨年10月に、箕輪城址に行っている。
ここは、井伊直政が城主であった。 重要な城である。
ここに幟があった。
「おんな城主 直虎 ゆかりの地」 の旗竿である。 浜松市とある。
浜松市から借りて来ている。
井伊直政は箕輪城主から、近江彦根城主になっている。
彦根城にも幟があるかもしれないが………
関係各地の連携がある。 これは楽しいが………

Photo_2箕輪城

官兵衛巡りであるが、三木に竹中半平衛の墓がある。
垂井町禅幢寺にも、半平衛の墓がある。
半平衛の旗竿が三木市から来ていた。 見ていて楽しかったが………

Photo_3三木の半兵衛の墓

Photo_4垂井町の半兵衛の墓

同じく福岡の円應寺に、照の墓がある。生まれた志方城址(観音寺)に旗竿があった。
微笑ましい感じがしたが……  各地で連携している??

Photo_5福岡円應寺

Photo_6志方城址

同じようなポーズです!!

官兵衛巡りで面白かったのは、目薬の木である。 貴重な観光資源である。
官兵衛巡りをやり始めて最初に、播磨姫路の黒田官兵衛古戦場跡 官兵衛初陣の戦場に行った。  ここには、藤の木もある。

Photo_7官兵衛初陣の戦場

次は播磨御着城址である。

Photo_8官兵衛初陣の戦場

同じく播磨妻鹿城址である。

Photo_9播磨妻鹿城址

そして太宰府天満宮である。 

Photo_10太宰府天満宮

御着城址、妻鹿城址は分からなくもないが、古戦場と大宰府はどうかなと???
歴史上の有名人が関係すると、面白くなる??
おんな城主巡りでも何か出て来ると思うが………
楽しみである!!

関ヶ原の合戦時の、井伊直政の陣にも行っている。
ついでにアップします!

Photo_11

Photo_12

サァ、頑張るゾ!!!

2016年10月25日 (火)

本・おんな領主 井伊直虎(2016/9)・渡邊 大門

戦国時代に男の名で家督を継いだ女性、遠江井伊家の当主・井伊直虎。
戦と謀略で親族を失い、残された跡取り娘が乱世に立ち向かう。
駿河の今川、甲斐の武田、三河の徳川と囲まれながら、直虎は許嫁が残した跡取りを守って生き抜き、井伊家発展の礎を築いた。
2017年大河ドラマ、女領主のすべてがわかる1冊!

Photo

大河ドラマに取り上げられると沢山の関連する本が発行される。
埋もれていた本も注目を浴びる。
NHKも地味な主人公を選んだ???
政治力が働いた???

これからはこの関連の本を読むだろう………
史跡巡りは楽である。 東海地方に偏っている。
今まで静岡の方には一度行ったきりである。
この機会に徳川、北条、武田とまわりたい!

著者の本は良く読んでいる。
以前にコメントを頂いたことがある。
浅薄な知識で失礼かと思った! 冷や汗ものである!

序章    井伊谷に住まう一族
第一章   弱小国の宿命
第二章  外に敵、内にも敵
第三章  城を失い、領地も失う
第四章  蘇生する井伊家
終章    幕府を支える四天王

井伊家は直政で家を起した。
大大名になった?
元は現浜松市に本拠地があった。
当主が有名になると、伝説が多くなる。
黒田官兵衛も生まれる時の天候の話がある。
1010年に生まれたての赤ん坊が発見される。
井伊氏の起こりである。 
これと藤原北家とどうつながるのか??
鎌倉時代、南北朝時代に名前が出て来る。
遠江の守護は斯波氏。
斯波氏に属していたが今川の遠江侵攻があり、屈する。
それ以来しばらく史上には出て来ない。
その頃、直虎が誕生する。

直平―直宗―直盛―直虎。

直平―直満―直親―直政。

直盛は直満の息子、直親を養子に迎えて直虎と一緒にさせて、後を継がせようとした。
名前まで覚えてしまった、小野和泉守がいる。
実力者である。この縁談、跡目に不満である。
直満、直親親子が気に入らない??
今川義元に武田と通じているとと讒訴する。これは時期的に問題があるようだが…
結局義元は信じた??  信じたふりをした??
直満、直義の兄弟は殺される。   直親は逃げる。
当時は連歌師が地方に招かれる。
地方の金のある土豪に教えて金を貰う!!
井伊家も金があったようだ。 でなけれは連歌師も来ない。
この連歌師の記録が残っている。
直親が信濃に逃げて、直虎は出家する。
次郎法師である。 還俗できるように次郎法師と名乗った。
尼の名前にしなかったようだ。 これが後に生きる??

今川義元の西上がある。 何のために上洛したのか?
天下に号令する為では無さそうである。
桶狭間の合戦で信長に討ち取られる。
子供の頃は、完全な奇襲と教えられたが、今は正面から攻撃したとの説もある。
この時に、直盛が戦死する。
この時は小野但馬守が重臣で重きをなしている。
かっての小野和泉守の息子と言われているが、分からないところもある。

直親が井伊に帰ってくる。
ここで次郎法師が還俗して結婚すればと思うが………
逃げた先の奥山氏の娘を貰う。息子が生まれる。 虎松、後の直政である。
命の恩人である。
小野但馬が今川氏真に讒言する。
直親と家康が内通していると!!   信じた氏真に殺される。
井伊家は大変である。   井伊家は今川に攻められる。
こういう時期に、次郎法師は還俗して直虎になる。
女城主である!!

今川領は徳川、武田の草刈り場になる。
両方で分割する打ち合わせが出来ている。
ドイツとソ連に侵攻された、ポーランドみたいなものである。
信玄の駿河侵攻に、家康の遠江侵攻がある。
小野但馬は氏真に終始一貫仕えている??
井伊谷をクーデターで取る??
直虎に虎松は逃れる。
秀吉が仕えた、松下加兵衛の名前が出て来る。
虎松の母が松下源太郎と再婚する。

当主がいない間に、小野但馬と井家康が派遣した伊谷三人衆が争う。
小野但馬逃亡する。  最終的には処刑される。
が遠江も信玄の侵攻がある。
井伊谷も、信玄の猛将山県昌景に侵攻される。
戦いは続くが、三方が原の合戦後信玄は死ぬ。

それからの直虎は、虎松、直政を立てての井伊家の再興になる。
徳川家康に仕えさす!!
徳川四天王、三傑の一人となり、関ヶ原まで大活躍して、近江彦根を貰い死ぬ!!
18万石である。 家臣では最大ではないか??
武田の赤備えをついでいる。
信之の依頼を受けて、真田昌幸、信繫の助命にも力を尽くした。
三成が処刑される前、三成に好感を抱いていなかったが手厚く保護した。
近江彦根は三成が善政をひいていた。領民の信望も厚かった!!
佐和山城に入城すると、民政は三成のやり方を踏襲すると触れを出し、領民が三成を弔うことも黙認した。
有能な武将でもあり、政治家でもある!!

大坂秀頼、彦根、秀康の越前、加賀の前田家と並ぶ。
彦根は大箇条に対する抑えであり、秀康の監視役でもある。  重要な拠点を任されている。

著者の本は良く読んでいる方である。
この女城主も確実な資料も無いようだ。
井伊直政が高名になったので、都合の悪いことはあまり残っていない。
自分なりにどう言う時代かと、人物背景は理解出来たようだ!
大河ドラマはどう扱われるのだろうか??
1年はしんどいと思うが………

12

渡邊大門

12

2016年10月24日 (月)

本・井伊直虎(2016/9)・小和田 哲男

2017年大河 ドラマ「おんな城主直虎」の主人公。
今川・武田・徳川・織田……… 大国の狭間で一族を守った女性がいた。
戦国時代、今川氏の支配下に置かれた井伊氏は、動乱の中で男子がいなくなる。
一族存亡の危機に瀕するなか、幼い直政の後見人として困難に立ち向かった女性が、

次郎法師こと、井伊直虎である。

Photo_2

今後は直虎の本が良く出版されるだろう。
2017年の大河ドラマである。
このドラマでは史跡巡りも限られる。
三河、遠江、駿河近辺か??? 楽である!
地元はここぞとばかりに張り切っている???
大河ドラマには、女城主と言う事での登場なのか?? 
明智・細川、北条五代、薩摩、土佐、藤堂高虎、清正らに勝っての登場である。 
この辺りの地域、東海地方は著者の縄張りみたいなものである??

女城主の例がある。
岩村城の信長の叔母。 攻めるは秋山信友。 後に結婚する。
赤松洞松尼、今川の寿桂尼らがいる。
どうしょうもなく代行している感じのようだ。
立花道雪の娘、誾千代に家督を継がす例もある。 養子は立花宗茂である。
マリアテレジアみたいな感じである。
江戸時代の 「三従の教え」
「生家では父に従い、嫁しては夫に従い、夫の死後には子に従わなければならない」

江戸時代より前は違ったようだ。
妻も意見を言う。 勝手に談合して来て私は知りません。
「雌鶏うたえば家滅ぶ」
おんなが出しゃばれば家は滅びる。

茶々がそうなのか??
前田利家の妻、まつの話がある。 有名である。
人を抱えず、兵が集まらずに苦労する利家に、金銀をぶちまけて、これで戦えと言った!
女も力があったと言う事のようだ………
そう言う時代の女城主である。

井伊家のルーツを探る。
確かな資料で鎌倉時代の書状に名前が見えるようだ。
南北朝時代は井伊家は南朝方で活躍する。
井伊家も直政が当主になったので、家系も直政の家計が嫡流みたいになる!

系図が沢山出て来るが、素人なので分からない事も多い。
良く探し出してくると思うが………
戦国時代になる。
家臣にも実力者がいる。
そう言う連中は誅される??
毛利元就に対する井上一族。
井伊家でもあるようだ。

跡目相続の問題がある。 嫡男が居ればよいが、居ない場合は揉める!
現に井伊家に関係深い今川家でも揉めている。
嫡男がいる武田信玄も自害させている。
その為に勝頼が家督を継ぐ?? 実際は孫なのか??
この家系、良く似た名前が多過ぎる。直が付くのは分かるが………
足利時代の守護職がある。
越前・尾張・遠江の守護に斯波氏が成る。
今川は駿河・遠江だったが、遠江の守護を取り上げられる。
井伊氏は遠江である。
斯波氏に帰属する??
今川氏親による駿河・遠江の支配が成る。
その間井伊氏は閉塞していたようだ。直平である。
氏親が死に、息子の氏輝が継ぐが、まもなく亡くなり跡目相続の争いがある。
義元が勝つ!!
井伊氏は義元に加担はしていなかったようだ。
が後に今川に帰属する。 
直平の娘が義元の側室になる。
直平の息子、直満は今川の家臣となる。
この辺は調べれば不明な事が多そうである。
直平―直宗―直盛と続く。 直宗に関しては分からない。
直盛は男子が生まれなければ、叔父直満の息子を嗣子とすると約束していた。
ここで問題の、小野和泉守が「直満・直義兄弟に逆意あり」と訴えた。
今川義元は兄弟を殺す! 気に入らなかったのか??
直満の息子は信濃に移る。
直満の息子の許婚が、直盛の一人娘になる。
出家して 「次郎法師」になる。
ここら辺りは確実な事は分からないようだ。
出家したのは誰かと結婚していて、夫が死んだからだと言う説もある。
確かに何もないのに出家までしなくても良かったとは思うが………

問題の家老、小野和泉守が死んで、直満の息子は戻る。
直盛の養子になり、直親と名乗る。 妻は家臣、奥山氏のところから貰う!
こうなるとおんな城主とは言え、かっての許婚と結婚する方が普通ではないか??

桶狭間の合戦がある。
今川義元と共に、直盛も討ち死にする。 井伊氏存亡の危機である!

小野和泉守の息子、小野但馬守が 「直親は家康と結んで謀叛を起そうとしている」
と、今川氏真に訴える。
今川氏真はこれを信じて、直盛を殺す!
直盛には子供がいた。虎松である。 後の井伊直政である。
素直に子供に家督を継がせれない。
小野但馬守がいる。なので逃がして、次郎法師を直虎にして家督を継ぐ!!
今川氏真も、小野但馬守も異議を挟まなかったようだ。
今川領は狙われる。
家康、武田、北条と浸食される。
この時代にまとめるのは相当苦労したと思うが………
今川氏真の徳政令で、井伊直虎は「おんな地頭」の地位をはく奪される。
小野但馬守が実質上の井伊谷支配者となる。
家康のと遠江侵攻により、小野但馬守も逃げる。
今川はポーランドか??
ドイツとソ連の双方から侵攻されたポーランド。
徳川と武田の双方から侵略された遠江。
時代は違うがどちらも談合は出来ている。 大国に挟まれる小国は辛い!!

時代は進む。
「おんな地頭」の地位をはく奪されてからは、直虎は尼として生きていたようだ。
虎松を養育しなければならない。  その為に虎松の母を再婚させる。
松下源太郎清景である。 秀吉が仕えた松下加兵衛之綱の一族である。
何処かで繋がっている??
虎松は家康に仕える。 正室築山殿が井伊氏の出身である。
万千代の名前を与えられて、徳川四天王の一人になる。
関東への家康の国替えのなかでも最大の石高である12万石である。
直虎は本能寺の変後亡くなる!!  波乱万丈の人生だったようだ!

井伊家はその後栄える!
直政は、井伊の赤備えが有名であるり、信玄の遺臣を抱えてる。  
勇猛でもあり、政治力もあったようだ!
なので関ヶ原の合戦後、三成の近江を与えられる。
来年は一年間楽しめるだろうか………

12

井伊直虎・小和田哲男

12

2016年10月23日 (日)

2017年 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」 「本・常在戦場・火坂雅志・短編 井伊の虎」

来年のNHK大河ドラマが決まっている。
2016年は真田丸で、引き続き戦国時代になる。
以前山崎に行ったときは、明智・細川の大河ドラマを推進していたが、幕末・戦国・鎌倉・平安・室町等交互に行くので無理のようだと、歴史博物館の女性が言っていた。
しばらくは無理なら何時になるのか??
候補は小田原北条5代もあがっているようだった。
清正の生まれ故郷では、やはり清正を推している。」
これは関係各地方を巻き込んでの招致になる。
「軍師官兵衛」は播磨に摂津、備中高松、近江、清州、小田原、中津、福岡と多岐にわたる。
こういう風だと、史跡めぐりも楽しい。
朝鮮半島は行けなかったが………
又本に紀行に、ドラマを見るであろう………

Photo

「おんな城主 直虎」では地域が限定される??
主に三河、駿河、遠江となる。
ただ井伊直政だと広がる。
関ヶ原、近江彦根、上野箕輪………

以前読んだ本がある。
「常在戦場 火坂雅志」
これに短編 「井伊の虎」が入っている。
これを読めばだいたいは分かる。
主演が柴垣コウである。

井伊家当主・井伊直盛には後を継ぐ男子がなかった。
「お直」と言う娘がいる。男子はいない。大河ドラマでは、「おとわ」である。
読んでいると、この時代謀叛が多かったんだろう………
讒言されると、すぐに殺される。
娘の許嫁がいる。いずれ井伊家を継ぐ!
家臣に実力者がいれば、問題が多い。いずれ自立も考えられる!
そうならない内に殺してしまう??
井伊家も今川に属している。
許嫁は身を守るために逃れて、そこで妻と子供が出来る。
後の井伊直政である。徳川四天王、三傑の一人である。 跡継ぎである。
これを井伊家に迎え入れる。そうして自分は出家する。
尼ではなく僧侶としてである。「次郎法師」 となる。
何かの折に還俗しなければならなくなれば、還俗するためである。

戦国時代である。小領主は後ろ盾がいる。
織田・徳川・今川・武田・北条………
父・直盛が、今川義元もろとも桶狭間の戦いで討死。後を継いだ直親は今川に暗殺され、曽祖父・直平も重臣たちも次々と戦死!!
還俗して、直虎となる。
ここからは苦労の連続であろう。
重臣、小野政次の存在がある。実力者である??
生き残りを図るために、家康に直政を小姓として差し出す!
後家好きの家康は、直虎に興味を示す???
家康と直政はそういう関係である!!
「容顔美麗にして、心優にやさしければ、家康卿親しく寵愛し給い」との記録があるようだ。
美男子として知られている。

「おんな城主 直虎」で1年は辛くはないか??
柴垣コウで持たすのか??
興味がありますが………

その他のカテゴリー

古代史 室町時代 幕末 平安時代 鎌倉時代 アイルランド アジア (インド・東南アジア) アフリカ アメリカ (カナダ・メキシコ) イタリア イングランド オセアニア オランダ オーストリア ギリシャ スイス スウェーデン スコットランド スペイン スロバキア スロベニア チェコ デンマーク トルコ ドイツ ノルウェー ハンガリー フィンランド フランス ブルガリア ベルギー ポルトガル ポーランド ルクセンブルグ ルーマニア ロシア (バルト3国) 中南米 中国 (モンゴル) 中東 台湾 戦国武将(武将) 朝鮮半島  上杉氏(越後・謙信他)  中国 (毛利・宇喜多他)  九州 (島津・竜造寺・大友他)  会津 (蒲生氏郷・保科正之他)  北条氏(小田原・早雲他)  四国 (長宗我部他)  大谷吉継  宮本武蔵_  徳川家康 (徳川関連)  明智光秀 (明智・細川)  東北 (政宗他)  武田氏(甲斐・信玄他)  真田一族  真田幸村 大河ドラマ  真田幸村 本  真田幸村 紀行  石田三成  織田信長 (織田関連)  藤堂高虎  豊臣秀吉 (秀吉関連)  黒田官兵衛  黒田官兵衛 大河ドラマ  黒田官兵衛 本  黒田官兵衛 紀行 おんな城主 直虎 本 おんな城主直虎 大河ドラマ お勧め アート インテリジェンス・国際情勢 エネルギー・原発・資源 コンサート スポーツ テレビ番組 ドラマ ゲーム・オブ・スローンズ ナルト 中央アジア 事件 仕事の悩み 剣客 単なる女好きのおっちゃん 古代文明 名言格言 国内 旅行 坂の上の雲 山本五十六 政治・政局 旅行・地域 昔話 映画 映画・テレビ 時事 書籍・雑誌 東南アジア 源平合戦 独り言(よもやま話) 神社・仏閣 科学 紹介、情報 落語 講演 軍事博物館 金融

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ