中央アジア

2019年7月 9日 (火)

本・堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界(2006/2)・堺屋 太一

Photo_212


草原に生きた男はなぜ、世界帝国を築けたのか?現地撮影の鮮やかな映像、
理解しやすい解説、歴史を読み解く鋭い視点がぎっしり。


「NHK・大モンゴル」は面白かった!!!  昔からチンギス・ハンは魅力的だった!!
草原で騎兵を率いて、世界制覇に進む!!  詳細を理解したのは20代後半で、書籍による!
特に印象的だったのは、「司馬遼太郎・坂の上の雲」である!!
秋山好古がフランスの老教官に言われる!
騎兵など無用の長物であると!!  軍事的天才のみが使用できる!!
タイミングに使用方法を間違えば全滅する!!
君の国にそのような将軍はいるのか?  と言って世界史の4人を例に出す!
チンギス・ハン、プロシアのフリードリッヒ2世、ナポレオン、モルトケ………
そこでチンギス・ハンである!!!
写真が多いが、堺屋太一が楽しそうである!!
内容は下記の通りである!!


第一章 チンギス・ハン帝国
第二章 世界を目指した騎馬軍団の強さの秘密
第三章 チンギス・ハンをめぐる女たち
第四章 チンギス・ハンをめぐる男たち
第五章 活発な交易による帝国の経済
第六章 草原に生きる遊牧民の世界
第七章 繁栄と破壊の果てに残った遺跡
第八章 大陸に広がった子孫と帝国の繁衰
付録  モンゴルの旅案内
あとがきに代えて
チンギス・ハン 年表
索引
参考文献


第一章 チンギス・ハン帝国
軽装でモンゴルの風景の中にいる!!
天は碧く澄み、羽毛のような白雲が漂う!
地は緑に蔽われ、絨毯を広げたほどに起伏する!
はるかに遠い山並みの北側斜面までは、木立と言えるほどのものはない!
ところどころに白いゲルの塊が見え、馬や羊の群れが草を食む!
その中で著者は嬉しそうである!!
「チンギス・ハンの座った石」
著者はそこで座っている!!  

スペイン・エル・エスコリアル宮殿を、フェリベ2世が、工事の進捗状態を見るための場所があると言う!
フェリベ2世が座った石の席がある!
そこへ連れて行ってもらったが、嬉しかった!!
「チンギス・ハンの座った石」にも行ってみたいが、無理だろう………

著者の偉人の尺度がある!!
チンギス・ハンは天性の政治家である??
① 斬新で効果的な理念理想を創造していたか?
② 理想を実現するための具体的な構想構図を描きえたか?
③ そのための組織を作り、実行したか?
④ 現実政治の中で他人を納得させ、よき人間関係を作れたか?
⑤ 地位と役割にふさわしい知識、技能、体力を備えていたか?
アレキサンダー大王、秦の始皇帝、漢の劉邦、カエサル、カール大王、
ウマイア朝のムアーウィア、唐の李世民、明の朱元璋、インドのアクバル………
その中で、チンギス・ハンの評価は高い!!
恵まれた環境では無かったが、困難に立ち向かう!!
遊牧民の文化を押し付けずに、モンゴルのシャーマニズムも普及しない!!

世界帝国は人口の何%を支配したのか??
ローマ帝国   23%   パルティア  ササン朝ペルシャ
漢       30%   匈奴
対外的は強力な敵がいる!!
モンゴルは征服の手を休めず負けることが無かった??
例外は日本遠征と、エジプトのマムルーク朝との戦いである!
テロ??  イランの暗殺者教団に将軍や大臣を暗殺されている!!
これを徹底的に滅ぼす!!  山の老人???
モンゴルだから出来た???

「地に境界なく、人に差別ない」 コンセプト 具体的構想がある!
① 無限無差別の取り込み主義
本土・属州、本国・植民地と差別しない!! 平等である!
モンゴル人、トルコ人、漢民族、高麗人、イラン人、ロシア人、アラブ人………
速く臣従したものが優遇される!!

② 絶対王政
統一指揮権の強化! 武力と経済を握る!!
1206年のハン就任時は、1万人の機動親衛隊がいた!!

③ 経済重視
自由な貿易を求めた?
駅伝の制度を整える!
生涯質素な生活だった!!
征服戦争でも、職人は殺さずに生産に当てた!!!
  
人類史上空前の世界帝国である!!
10万の遠征軍に、50万頭の馬と、100万以上の羊、数万の幌馬車が移動する、民族大移動である!!
人種や出身に関係なく、実績と実力で登用する!!

行政組織は、文書と印鑑を使用する!!
契丹人の耶律楚材を使う!
「一利を興すは一害を除くに如かず!」  
「一事を生やすは一事を省くに如かず!」
特に、一利を興すは一害を除くに如かずは好きな名言であり、著者に教えられた!!

自由貿易と不換紙幣!
① 相互の文化尊重
② 取引の安全と均衡
③ 信頼でき十分な量をのある通貨
基軸通貨は信用され使われた!!
インフレを起こすほど発行もせず、官僚もしっかりしていた??
海洋国家としても機能している???

「安上がり」の統治  文化不介入と大量報復戦略
モンゴルの求めるもの!
「自由にして公正なる交易の保証と低率の納税及びハーンへの尊敬」
それが守られるなら、自由と自治を任せて、干渉しない!!
干渉するのは、守られなかった時である!!
「ダルガチと60人のモンゴル兵」である!!!
地方統治官、ダルガチと60人の警備兵を置く!!
反乱が起これば、各地から大軍が駆けつけて報復、街の破壊に皆殺しを行う!!
例外はない!!
例外を作れば、期待を込めて反乱を起こすところが出て来る??
この効果は大きい!!
① 叛乱離反への抑止効果!  一定の地域の住民がみな殺しとなれば考える!
② 住民の相互監視! 通報者も出る?
③ 全員みな殺しなので、より分けせずに済む! 無駄を省いてみな殺しに出来る!!
抑止効果がある!!!

チンギス・ハンはなぜ強かったのか? 理由はある!!
① 目的の単純化 地の上に境界なく、人の間に差別はない!
② 主君に対する忠誠を重視した! 敗戦しても必ず罰する事は無かった………
③ 絶対王政的な組織! 組織をあらゆる状況で対応出来るようにしている!!
④ 命令必行の戦闘体制がある!!

命令権者は明確にただ一人とする!
命令は単純明快にする!
一度決めたことはめったに変えない!
4軍団が進行する!!
一軍団が通れば草原は食べ尽くされて、他は別ルートを取らなければならない!!
そうして同時期に戦場に着かなければならないと!!!

⑤ 鉄の利用と物量作戦!!
鉄により、鏃が強力になる!
2,3日の戦いなら100万本の矢がいる! これを補給する体制が出来ている?
日本陸軍とは大違いである!!
まして投石器まで運搬している!!

馬はモンゴル馬である!!
アラブ馬とは違う!! 耐久力がある??
これに適した戦術を取る!!

⑥ 世界に広がる情報網
モンゴルは情報収集に長けている?
相手側は知らない! だからプレスター・ジョン伝説がある!
白人のキリスト教徒の王がいる!
イスラム教徒から助けに来てくれる!!
キリスト教ネストリウス派の人間もチンギス・ハンの近くにいる!!
キリスト教もヨーロッパも自分勝手である?????
この話も「NHK・大モンゴル」が詳しかったが………

後継者!!
二代目 オゴディ・ハン
三代目 グユク・ハン
四代目 モンケ・ハン
フビライが超大国を築く!!!
大都である!!  これも「NHK・大モンゴル」で見た!!!

崩壊するする序曲は、小さなことなのか???
宗教による差別と、文化介入がある!!!
その後内紛と分裂を繰り返す!!
初代の緊張感が無くなってくる!!!
「国の興るは一瞬にして、国の滅ぶは一瞬なり」
ここで著者の持論、「創業と守成はどちらが難しいか?」
この話は出て来ないが………
「コピー(後継者)はオリジナルに及ばない」


第二章 世界を目指した騎馬軍団の強さの秘密
「ダルガチと60人のモンゴル兵」
少数の騎馬民族で、世界を制覇した??
一、 厳格な軍隊組織
二、 自由な商業活動
三、 信仰の自由 (キリスト教もである!)

「他人より体力にすぐれ、飢えや渇きを感じない者は、部下の困苦を理解できず、戦闘力を浪費してしまう!
 このような人物は指揮官には向かない!!!」
「攻めるときは自分で考えよ。それができない者は死ぬべし」

大軍をまとめ上げる組織力
兵站品を運ぶ輸送能力
作戦を把握する情報力
敵をあざむく奇抜な戦法
恐るべき騎馬軍団?  騎兵集団!!!

武器の解説がある!
弓、槍、剣、投石器………

騎兵の解説がある! 馬は小ぶりである………
20~30キロは全力で走れた???
軍団は200キロを2日、単騎で1000キロを9日で走った記録がある!
山内昌之が書いていたが、チンギス・ハン死亡の連絡の使者がいる!
替え馬を連れて、さらしを撒いて何処にいるか分からない軍団を探す!
使命を果たした後は死亡しているだろうと!!!

弓、兜、鏃の写真がある! 騎兵が一斉に弓をひく!!
創造するだけで恐ろしいが………

① ボルテ奪還の戦い  セレンゲ川の戦い
② 十三翼の戦い
③ 1195年  タタル族との戦い
④ 1199年  キジル・バシュの戦い 置き去りにされたテムジン
⑤ 1200年  タイチウト族との戦い
⑥ 1202年  コイテンの戦い
⑦ 1203年  カラカジト砂漠の戦い
⑧ 1204年  ラクダ原の戦い
⑨ 1205年  西夏攻略
⑩ 1211年  第一次金国攻略戦争
⑪ 1218年  クチュルク討伐 西遼征伐
⑫ 1218年  大西征(中央アジア征服戦争)
⑬ 1221年  インダス川の戦い
⑭ カルカ川の戦い
⑮ 1226年  西夏再攻略(チンギス・ハン死す)
戦いに明け暮れている………


第三章 チンギス・ハンをめぐる女たち
母    ホエルン
妻    ボルテ
第二后妃 クラン
第三后妃 イェスイ
第四后妃 金のグンジュ
第五后妃 イェスケン

妻・ボルテは略奪され、子供の出生に疑問が投げかけられたが………
后妃はもっといたのか???


第四章 チンギス・ハンをめぐる男たち
父の盟友  トオリル・ハン
親友    ボオルチユ
弟     カサル
宿敵    ジャムカ
商人    アサン
吟遊詩人  コルコスン

他にも文官、軍人ら沢山いあっと思うが………
ジャムカが面白い!!!
かっての盟友であり、宿敵に変わった………


第五章 活発な交易による帝国の経済
経済の繁栄は平和にある!
モンゴルの支配がユーラシア大陸に広まって、治安と交通の便が良くなり、
共通の文明とルールが出来る!!
関税を取らずに、世界的ルールが出来る!!!

ただ海洋交易は失敗する!!
手に入れていたらどうなっていたが??
それが大陸国の限界だった???


第六章 草原に生きる遊牧民の世界
草原での生活、ゲルを体験している!!
モンゴルは肉食に偏っている? 野菜は食べない??
草原に無いからか……… ビタミンの補給はお茶で行う!
食事があるが、シンプルで美味しそうである!
乳製品は沢山ありそうである!!
肉は塩のみの味付けである??
「大モンゴル」では保存食があった! それを作っていた!!

武田邦彦が書いていることとダブルが、メス30頭に対してオスは1棟で良い!
中東では残りは殺して食料にする!
がモングルは殺さず、去勢して使う! 砂漠ではなく大草原があるからか?
四季の生活がある………
春  新しい命に喜びと緊張が入り交じる
夏  放牧に、乳製品作りに多忙な日々
秋  長く厳しい冬への準備
冬  寒さを耐え忍び、家畜を守る


第七章 繁栄と破壊の果てに残った遺跡
各地に遺跡が残る!! モンゴル巡礼には行けないが………
遺跡は下記の通りである!!

〇 アウラガ遺跡(モンゴル)
〇 西夏陵
〇 アフラシャブ遺跡(ウズベキスタン)
〇 アレッポ(シリア)
〇 サライチュク(カザフスタン)
〇 地のキリスト教会(トルコ・イスタンブール)
〇 ブラハの城壁跡(ウズベキスタン)
〇 アラーム城砦跡(イラン)
  アサッシン 暗殺教団!!  山の老人か????
  サラディンさえも脅迫したと言うが……… 
  これを滅ぼすのは、外国勢力である?? モンゴルだから出来たのか???
〇 オルジェイトゥ募廟(イラン・スルターニーヤ)
〇 アリー・シャーの城砦(イラン・タブリーズ)
〇 大都
行ってみたいと思うが無理だろう………
中国、中央アジア、中近東はほとんど知らない!!
特に、アサッシン・暗殺教団のアラーム城砦跡には行きたいが………
それより、騎兵が疾走する大草原か?


第八章 大陸に広がった子孫と帝国の繁衰
モンゴルは末子相続である!!!
チンギス・ハンは三男オゴディを後継者に指名する!
オゴディ・ハンは、古都・旧都カラコルムにいた………
意味は「黒い石」
契丹人・耶律楚材、ウイグル人・鎮海を重用する!

後継者争いにフビライは勝つ!
が、この内乱で各地に君主が誕生して中央集権は崩れる??
大都がある!!!
明に中国から追い出される???
モンゴル草原で最後の遊牧帝国が出来る!!
「北元」 清朝成立まで存続する!!

モンゴル帝国の後継国………
インド  ムガル帝国はモンゴル帝国
イラン  イル・ハン国からの流れ
中国   清も中華人民共和国もチンギス・ハンの天命を継承した
ロシア  モンゴル侵攻後、発展する!!
トルコ  地中海沿岸にはモンゴルの末裔がいる


堺屋太一が解く チンギス・ハンの世界・堺屋太一

 

2019年7月 3日 (水)

ダークサイドミステリー・選「徹底解明!超常映像の謎に迫る! PART1」

Photo_201


日本のテレビをにぎわせたUFO、未確認生物、不思議現象。
衝撃の映像テクニックやトリックを徹底検証! 「こうして作ってるの!?」
緊急討論! 栗山千明が専門家たちと超常映像を検証! 中東の大都市でUFOを同時に何人も撮影! 
怪物スレンダーマンや空飛ぶ人間、人魚が各地で目撃!
無人オフィスのポルターガイスト!空では不気味な巨大リングに巨大な渦巻き!…
という謎映像を問答無用に徹底追及! 映像に矛盾はないか? 画像分析の結果は? 
撮影者の動きは?ホンキで超常現象を検証!


毎回飽きずによく見ている???
奥さんに呆れられている???
映像には加工が有るものなのか?????


心霊現象!!!
2012年 コロラド州 キッチンに悪霊がいる??
カメラがとらえる??? キッチンの中身が揺れ、散らかっている………

2012年 マンチェスター  無人の事務所で椅子が動く!
監視カメラの映像の合成加工???      

UFOは本物か???
2012年 アメリカニューメキシコ 謎の未確認飛行物体???
姿を消した未確認飛行物体を調べに行く!!
アメリカ空軍???
レギュラー出演の藤木文彦がが解説する!!
広告会社の宣伝??? ちゃんと広告会社の名前が出ている!!

2015年5月 中国・四川省  UFOがドライバーを攻撃する!!
実際のタンクローリーの爆発の画像を加工している??
これで金になるのか???

2011年1月28日 イスラエル エルサレム
撮影者多数!! 投稿された6つの映像? 岩のドームである!!
本当か??
ミラーリング???
デジタル映像のプロ 小倉以索が解明する!
手の込んだ騙し????

今回は栗山千明である!! 片山千恵子アナウンサーではない???
制作の解説がある???
アホらしくなって来るが、この人たちは金にしているのか?
それとも自己満足か???


超常現象 ネッシーはもう古い??
今はスレンダーマン???

 

1986年 アメリカで撮影される!!
2014年、イギリスに上陸??
2015年、ロシアに出現する!!

Photo_202

2015年 メキシコでも発見される??
架空のキャラクターが都市伝説化する???
みんな、映像の加工か???

フライング・ヒューマノイド インドに現る!
2014年 上空70mを飛ぶ人影???
投稿者は、本の宣伝に使っている??

2015年8月  監視カメラが怪奇現象を映している??
謎の白い物体!! 白い少女の幽霊??
監視カメラのプロが解説する??
カメラに虫が写っている??  クモ???
オーストラリアのカメラのタイプではあり得る??

人魚???
出所は同じである??
作り手と拡散する人間がぐるである??

新型UFO!?????
カザフスタン上空にブラックリング出現!!
イギリスでも現れる???
日本でもか??? 46年前??? 火山の噴煙によるもの??
気象学者に聞く??? 自然現象です!!

Photo_203

2009年ノルウェー上空に現れた巨大渦巻き!!!
朝8時!! 巨大な渦巻き????
ロシア国防相がコメントを出す!!
ミサイル実験失敗???
これはそのようである???
解説は納得できる????
よくロシアが認めたなと!!!


アメリカの湖に地底世界への入り口が??
ベリエッサ湖??? グローリーホール???
単に放水しているだけ???

Photo_204


映像も都合が悪いのはカットしている???
子供が見学している???
題名が好奇心を引くように出来ている?????
いつもながら楽しい!!!

 

2019年2月11日 (月)

本・歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか(2004/3)・堺屋 太一

Photo
12
12

超高度成長期「戦国時代」を題材に、「進歩と発展」の後に来る「停滞と拘束」から、
いかに脱するかを示唆した名著の復刊。
巨大なる雑草・織田信長、不世出の補佐役・豊臣秀長、
中国史に学ぶ「勝てる組織」―など、
歴史と現代を鮮やかに斬り結んだ堺屋史観の傑作。

12
12

最近は本の整理をやりながら本を読んでいる!  整理にならない???
堺屋太一の歴史の解説は面白い! よく読んでいる!! 大変面白い!!

そう思っている時、亡くなられた!! 83歳である!! 残念である!

ご冥福をお祈りいたします!!!

12
12

はじめに
第1章  知の宝庫「戦国」を読む

      超高度成長期「戦国時代」
      「戦国」  雑草的バイタリティーの生態
      信長    非日本的、あまりに非日本的な例外

第2章  日本史に学ぶ「組織」と「人間学」
      不世出の補佐役   豊臣秀長
      組織人としての「智謀の人」
      「切れ者」の人間学

第3勝  中国史  万古不変の知恵
      「世界帝国」を築いた三つの発想
      「勝てる組織」とは何か

解説
12
12

はじめに
歴史は繰り返すのか??
著者は万国博覧会開催時、石田三成を研究している!
そのことは良く書いている!!
歴史の類似性???
人口問題、資源問題、公害、CO2問題等は、今までになかった状況である!
それを解決すには???
歴史はその時代の歴史であり、現在とは違う!
それも考えに入れる???

12
12

第1章  知の宝庫「戦国」を読む
・超超高度成長期「戦国時代」
ルネッサンス時代には文化は発達した!!
同時期日本は戦国時代である?
群雄割拠の時代で、自由競争社会である!!
土着化した旧貴族  薩摩・島津、豊後・大友、長門・大内、駿河・今川、
              常陸・佐竹………

主家乗っ取り     松永久秀、、宇喜多直家、浅井、朝倉、北条早雲、斎藤道三………
地道な努力で実力をつけた地方の豪族!
              織田、松平、伊達、毛利、長宗我部、上杉………

戦国時代前は、日本は餓死者も多く、医療は無く、科学技術も建築技術も遅れている!
それを前提としなければ分からないと!!
明、高麗から技術は入って来る………
農業も一変する! 鉄砲も入って来るし、鉱工業も発達し金銀が増産された………
関ケ原の合戦時、両軍合わせて5万丁の鉄砲があった………
商業も栄えて、流通が発達する! 楽市楽座である!!
毛利元就は、関ケ原の合戦時、40時間で安芸から大阪に入った!
海外へも飛び出していく!!
日本の輸出は刀剣?? 海外に日本人の村が出来る???
土木技術も発達し、コンスタンチノープル以東最大の城郭と言われた大阪城を造る!!
12
経理技術が発達する! 主計将校団のの設立がある!
信長の優秀さに、家臣はついてこれない???
秀吉には、近江出身の有能な官僚がいる!
四国征伐、九州征伐、小田原城攻めらがある!
小田原城は謙信も信玄も落とせなかった?
補給の問題と農閑期にしか兵を動かせない!
引きあげるが、信長、秀吉の兵は引き上げずに攻撃する!!

戦を楽しむ農民たち!!  弁当持参で合戦見物に来る!! 
落ち武者狩りに、自ら足軽で戦いに出るものもいる!!
12
戦国時代の、全ての基礎は自由競争!!
朝鮮侵攻にはほとんどの家臣が反対した!!
失敗の責任は秀吉一人である!! 悪しき例である!!
秀吉政権の成長志向がある!
天下を取ってからもそれがある!  そう言う体質になっている?
そのために、はけ口を朝鮮半島に求めた??
実際に朝鮮で領土を貰う気の武将もいた??
12
16世紀末には、世界一流の技術と経済力を持っていた………
その後も同じパターンの成長を求めた??
従来の軍事的拡大以外の成長継続方法を思いつかなかった………
現在にも通じている………
物量的成長から、知的価値での成長の道ではないか???
12
12

・「戦国」  雑草的バイタリティーの生態
「作物」VS「雑草」
「植木」VS「雑木」  雑草人間である!!

累代の育成で品種改良を経てないエリートは、促成作物である??

名門と言うのは何代にもわたる? 
ケネディ家も二人の息子を犠牲にして仲間入り出来た?

促成されたエリートは、(伸びすぎた個性的)は間引きされる??
平均的な優良性と秩序に対する従順さを持たなければならない!!
12
しかし「雑草」「雑木」制約なしに、個性と実力を発揮出来る!!
雑草的人間が栄える条件がある!!

➀ 新しい産業、文化が栄える、技術革新、経済成長の著しい時代!
② 体制が崩れた時!!
体制、足利幕府が力を無くし、鉄砲などの技術革新、流通経済が栄えている!
この戦国時代は、雑草的人間が活躍した!!
北条早雲、斎藤道三、松永久秀の三人である!
北条早雲はともかく、後の人間は悪の権化みたいに言われる!
各地で作物を駆逐した雑草がある!!
中国の毛利元就、四国の長宗我部元親、備前の宇喜多直家………
奥州の伊達政宗………
作物、今川らも潰れる!!
その中でも作物も生き残っている??
薩摩・島津、常陸・佐竹らは生き残る!!
それなりの苦労がある??
佐竹善宣は相当あくどい事をしているが、「律義者」と呼ばれている!
石田三成に近く、反家康であるが、生き残った???
要は雑草的人間である???
12
巨大な雑草、織田信長が登場する!!!
父信秀はそこそこの力がある! 財力もある!
が信長は雑草である??  大雑草???
既成観念から離れて、兵も流れ者、銭で雇う兵を使う!
得体の知れない人間も抱える!!
羽柴秀吉、滝川一益、明智光秀らを抱える!!
敵以上に兵を集中する!
勝ち目が無いと知れば撤退する?
本願寺、比叡山の権威も従わなければ認めない!!
妥協せずに徹底的にやる!!!
日本人ではないのか?? チンギスハン義経説がある?
それなら、信長外人説が出てもおかしくない??

12
戦国時代後半には、五奉行のような官僚が活躍できる時代である!
そう言う時代は、幕末に明治からの戦争時代がある!
80年代はそう言う時代になっている! ホリエモンに楽天か???
時代はそうなっている………
12
12

・信長 非日本的、あまりに非日本的な例外
著者が良く書いている!!
日本で無かったもの???

本格的な籠城戦、計画的な皆殺し、ゲリラ戦!!
何年にもわたる籠城戦は無い???
例外があり、全てに織田信長が絡んでいる??

12
海外では数年は当たり前で、それだけの用意はしている!
アサシン教団の根拠地は、17年間戦った!
日本はせいぜい3ヶ月である???
その中での本願寺との戦いは異例である!
異民族との戦いでは、負けた方は皆殺しが当たり前である!
カルタゴも亡ぼされた………
信長は本願寺と妥協することも出来たがしなかった!!!
そこらあたりが違う!!
12
伝統、習慣、制度、体制、常識、通説にとらわれない自由な発想がある!
それで尾張を治める! 内部抗争に勝ち抜き支配権を確立する!
負けると言われた今川義元との戦いに、裏切り者を出していない!
それだけ信頼されていたのだろう………
人間を道具とみて盗用した!!

それゆえ能力のある人材を取り立てる??
流れ者など、得体の知れぬ者も取り立てる!
銭で雇うた兵隊である? それだけに弱い!
そのために勝つ工夫をする!
12
慎重さと執念深さがある!!
30年待ってから、役に立たないと信長が思った重臣を追い出す!
佐久間信盛親子、林佐渡らである!

「狡兎死して走狗烹らる」の世界になる!!
安国寺恵瓊の有名な予言がある!!
まぐれ当たりとも思えるが………
家臣の不満がある! 松永久秀、荒木村重、明智光秀と続く………
光秀が失敗しても、次に反乱する家臣はいたのではないか??
著者言う、秀吉、家康との合作で、1/3を担当したという!!

そうすると、ジンギス・カンらに比べると、はるかに小物だったのか………
12
12

第2章  日本史に学ぶ「組織」と「人間学」
・不世出の補佐役   豊臣秀長
著者の大好きな補佐官である!
「BEST OF No⒉」である!!
諸葛孔明、周恩来らがそうである!
ローマのカエサルの副官、ラビエンヌはルビコンまでは従った?

秀吉は親類縁者に恵まれていない??
その中で唯一恵まれたのが秀長である!
義弟ではなく実弟のようだ!
才能が有り、兄に忠実に仕える!!
表に出ないで裏方に徹する!! 内部調整をやっている!!
この本には出て来ないが、金に執着があったようだ………
得難い人材だったようだ!!  貨幣経済の先駆者??
大和の国は寺社勢力が強く治めにくい??
これを金で治めた??  それだけの経済力があった!
まとめ役になっている!!
12
補佐役の条件!!
➀ No1の可能性が無い? 無欲という事か?
② 自分の名で物事をしない!!
③ 最後のツメはNo1に譲る、させる!!
④ みんなが手柄をたてがる時に、後ろにまわる!

12
日本人は軍師参謀が好きである? 不遇なほどよい!!
日本武尊、菅原道真、源義経、加藤清正、西郷隆盛らは評判が良い!
本当の巨人、頼朝、家康、大久保利通らは評判が良くない!
女房役は、「WHAT」でなく「HOW TO」人間である!
トップの命を忠実に実行する!!

12
日本は山本勘助のような人物を重要視する傾向がある??
12
12

・組織人としての「智謀の人」
現在組織の基本形がある!
No1→No2→スタッフ(参謀)→ライン(司令官)!
No1を狙わないNo2は稀な存在と言う!
では石田三成は?? 
No1を狙わない豊臣秀長、周恩来らがいる!!
著者は、官兵衛を単なる策謀家と見ている???
竹中半兵衛、本多正信、張良らはNo2であるが、良き相談相手になる?

12
現在の組織構成に至る三ツの出来事!
第一 秦の始皇帝 郡県制度がある!
第二 10世紀頃、アラブのイスラム騎士団によるものである! 機能の分離と言う!
第三 プロイセン参謀本部!

12
スタッフ、参謀を育てることは難しい! ドイツ参謀本部の人材登用の基準!
第一 「能力あって意欲のない者」
第二 「意欲も能力もない者」
第三 「能力も意欲もある者」
第四 「能力はないが意欲がある者」 これが一番悪い!!

「意欲も能力もない者」を「能力あって意欲のない者」の上に置いている!
将来を考えている!!

「能力はないが意欲がある者」が一番悪いのも分かる??
会社にもいた! 何かやらなければとの使命感に駆られてしょうもないことをやる!!

12
スタッフは冷静に作戦を立てる!
これに対してラインは現場でスタッフの言う通りやれば捨て駒にされる可能性がある!!
日本はゼネラリスト志向で、スタッフの養成が難しい??
日本では、竹中半兵衛、本多正信、児玉源太郎、石田三成を挙げている!

石田三成の、関ケ原のプリジェクトは、失敗したとはいえ著者は評価している!
五奉行の職務を分担している?
関ケ原では、あわやと言うところまで行っている???
スタッフの条件である、最良の案を出し、強い忠誠心がある!
トップになれない限界を示して敗れた??

12
12

・「切れ者」の人間学
外交腕家にとって重要な才能は「同党異伐」の才ではないか??
徒党を組み、異なる敵を征伐する!!!
どうも「辣腕家」と呼ばれる人物は、真の大物・偉人ではない???
豊臣政権は、朝鮮出兵までは外向きだったが、以降は内向きになる!!
「辣腕家」の時代になる!!
石田三成と言う???

12
「権力志向」と「辣腕志向」がある! 求めるものが違う??
国家権力は???

第一 国防力    軍隊と外交
第二 治安     警察
第三 資金調達  税金の徴収

12
歴史に辣腕家を求める!!!
「合従連衡」の蘇秦に張儀、秦の商鞅、ギリシャのテミストク・ペリクレス、
チュザーレ・ボルジア、メッテルニッヒ、タレーラン、フーシェ………
日本では、松永久秀、武田信玄、石田三成、田沼意次、大久保利通
20世紀ではF・ルーズベルトと言う!
少数派大連合構想!!! 目的が違う少数をまとめて大連合にする?

12
石田三成を例に出す!! 関ケ原の合戦である!!
➀ 大義名分を掲げる!
  多数の同意を得られるスローガンを揚げる!!
   豊臣の為、徳川の時代になればひどい目になる!!
   宇喜多秀家、毛利輝元を引き込み、勝てると思わせる??

② 西軍に加担した武将の種類
   野心的??  安国寺恵瓊(毛利輝元)
   義理と因縁  宇喜多秀家、大谷吉継、小西行長………
   三成びいき、家康嫌い  佐竹善宣、上杉景勝・直江兼続

③ 西軍が勝ちそうだと考えた連中 長宗我部、鍋島、薩摩………
そうやって三成は風見鳥、中立の大名を引き込む!!!
騙しのテキニック………
同党ではないが、異でない「中立派」を造る!!

日商岩井の海部八郎!! 辣腕家と言われて一世を風びした??
が、売り上げの1%である! 虚構が消えると地に落ちる??

12
家康は虚構を見抜いていた?? 三成は相手が悪かった??
中立を認めない!!
真田、生駒は二股をかけて、脇坂、小早川は一人で二股をかける!
家康は三成の虚構を見抜いていた??

12
今日の辣腕家は、小銭をくすねて金をバラまく!!!
かっての辣腕家はもう少しスカッとしていた???
それなりの報酬も貰っていた???
行動力と口先三寸で、虚構の勢力をつくっていく小辣腕家の時代になる!!!

12
12

第3章  中国史  万古不変の知恵
・「世界帝国」を築いた三つの発想
元寇の元である??
「司馬遼太郎・坂の上の雲」にあった!
秋山好古がフランスで言われる!!
騎兵は無駄であると! 天才にしか使えない!
机上の天才は使うタイミングを掴めない???
世界で4人しか使っていない!

チンギス・カン、プロシア・フリードリッヒ大王、ナポレオン、モルトケか??
もっとも秋山好古は、4人を6人にして欲しいという!
義経に信長である!!

そいう事を読んでいて思い出したが………
12
NHKスペシャル 「大モンゴル」で見たが、史上最大の大帝国である!!
画期的な物量戦と、機動戦がある!!!
モンゴルは騎兵である! 一人に馬が4ないし5頭いる!!
又、弓矢も1万の兵がいるなら、一人100本として100万本の矢がいる!!
投石器もある!!
牧草も取り過ぎたらハゲ平原になる!!

12
戦闘の様相が違う?? 
遊牧民族国家の限界を破る!!
日本遠征は失敗するが、大帝国を造る!
中央アジアの遊牧民国家は、東が忙しければ西が手薄になる?
大帝国は長くつ好かなかったようだが………
12
12

ジンギス・カンの兵は多くない!! モンゴル自身も多い無い!!!
ホラズムを攻撃した時、最大で16万、最小で9万5千と言う??
兵が引き上げるどころか徹底的の追って来る!!
それでも支配できたのは理由がある!!

➀ 「大量報復思想」
   「ダルカチと60人の蒙古人」 支配した州や都市に、知事一人と親衛隊60人を置く!
   反乱すれば各地から兵が来て皆殺しにする! 徹底的にやる!
   例外を認めれば、又起こる可能性がある!

② 秘密警察の徹底的な活用
   「四匹の忠実な犬」「四頭の駿馬」
   事前調査を徹底している!!

③ 宗教の自由
   大モンゴルで、ヨーロッパの危機に白人王国の騎士が助けに来る!
   プレスタ―ジョンである! アフリカなのか? これは小説であった!!
   この時使者が、ハーンのそばにキリスト教がいたのを見た!
   景教??  モンゴルは宗教は自由だったようだ!!

この三つで世界を支配した?? 三つが崩壊した時、帝国も瓦解した??
モンゴル世界帝国への意志はジンギス・カン一人しか知らなかった??
強い意志を抱き、それが絶対の正義と信じて一時も疑わず、密かに自分の胸に収めた!
政治家への万古不変の教訓と言う!!

12
12

・「勝てる組織」とは何か
「宋」と「元」はどちらが勝てる国家だったかt??

「元」は軍事力がある? 「宋」は軍事的には弱かったが、
文化・経済は発展して300年の寿命があった!

著者はどちらとも言えないと!!
「勝てる組織」とは???
「明確な目的を持ち、構成員がそれをゆるぎなく信じている組織」
信長は勝てるリーダーである!!
目的がある!「天下布武」!!
大目的に合わなければ無視する!!
中途半端にやらない??

「資金不足と社内事情でやれない」 そんなことは絶対にない!
明確な単一な目標を心から信じている?
既成勢力、既成概念とも対立する!!
迅速な決断力と行動、勇気と能力!
桶狭間の合戦は、天賦の才、努力、幸運があった!
「既成の権威からの絶えざる挑戦」
既成概念から抜けきれない家臣もいる!
彼らは追放される!! 

12
人材に頼らない組織造り、組織強化がある!!
難しいという!! 
「権威と権限の分離」
「権威を欲せず、権限に尽くす」
「匿名への情熱」と呼ぶ!

強固な組織にはこれがある! 山口組に田中軍団!!!
中国の、周恩来と朱徳である!

周恩来は権限を持ちながら権威を求めず、朱徳は権威を持ちながら権限を求めない!
日本で言えば、周恩来は豊臣秀長に、朱徳は天皇に当たる!!

「組織の目的を達成することに幸福を感じる者だけが、より組織を強化できる。
 それ故、強い組織は集団的な錯覚のなかにこそある」

難しいという事のようだ!!!
12
12

歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか・堺屋太一
12
12

2019年1月23日 (水)

BSプレミアム シルクロード 謎の民 大峡谷に生きる

Photo_2
12
12
Photo_3
12
12
中央アジア・タジキスタン。
3000m級の山々に囲まれた大峡谷で、少数民族ヤグノブ人が貨幣すら使わない
伝統の暮らしを続けている。
最新の研究では、彼らはかつてシルクロードの交易を支配しながらも
歴史から消え去った「幻の民」、ソグド人の末裔とみられている。
なぜいま、外界と隔絶した大秘境で暮らしているのか。
雄大な自然と四季折々の絶景に囲まれた暮らしを見つめるとともに、
そのロマン溢れるルーツの謎をひも解く。
12
【語り】合原明子,松尾剛
12
12

首都から車で行く! トヨタである! ちょっとビックリである!
世界で最も信頼されるもの!
AK47自動小銃に、トヨタのランクル!!
ISもトヨタ・ランクルだった………
関係ないことにとらわれている!
12
大渓谷の中にすんでいる! 家が点在している!
冬は雪である!!
ここで自給自足の生活をしている!! 一家族に密着している!!
家畜のフンも燃料になる! 干している!!!
パンを食べているが、自家製のバターにクリームをつけて食べている!!
自生している植物を採取するが、食べるだけ取るようだ………
キノコも多い!!
子供が7人いる! 上二人は都会の学校に行っている!
子供は手伝う! 学校はどうしているのか??
12
家畜を売るのが現金収入である!
これで日用品を買う!
ないモノがあれば物々交換で支え合う!!!
子供が天真爛漫である!
お菓子を貰う儀式があるが、本当に嬉しそうである!!
12
なぜこの民族がここに住んでいるのか!!
「ソグディアナ」
12
長男と次男の学校生活がある!!
楽しそうである! ここで進学するがそれからは………
休みに帰って来る!
が、乗り合いタクシーで、それから3時間歩く!
山道である!! 真っ暗な道を歩く!!
そしてお土産をみんなに買ってくる??
本当に嬉しそうである!
12
ソグド人を調べてみた!
中央アジアのゼラフシャン川流域地方に住んでいたイラン系(ペルシア系)の
オアシス灌漑農耕民族!
商業を得意とし、あまり定住にこだわらず、
シルクロード周辺域で多様な経済活動を行った!
近年の研究では、シルクロードを経済的に支配していたといわれている!
居住地であるソグディアナがシルクロードの中間に位置することから、
その活動範囲は東ローマ帝国から唐の長安にまで及んだ!
イスラム勢力の台頭によりイスラム化が進み、
12世紀にはその民族的特色は失われた!
ヤグノブ人はソグト人の末裔と言われる!!

12
8月はもう秋である! 作物の収穫がある!!
兄と弟は自分達が帰れば、残る弟の負担が大きいと!
心配して、父に相談する!
弟も学校に行かせたいが、無くてはならない働き手である!!
どうなるのかと思うが…………
12
交易の中心地は争乱の地になり易い!!
アレキサンダー、ローマ帝国、唐…………
追い立てられて今の地に住んだと言う!!
12
1
12
冬の前に都市・ドゥシャンベに家畜を売りに行く!
よくこんな道を歩くと思うような道を、家畜と供に歩く!
我が家は絶対に生きていけない!!!
交渉では手をつなぐ! 離せば折り合ったことになる!!
交渉が終わるまで手は離さない!!!
これは撮影されているので、お互いやり難いと思うが………
現金収入があり、冬を越すための日用品、食料、子供のお菓子を買う!
この番組はアルコールの話は出て来ない!!
帰る前に子供に現金を渡す!
家族総出で買いこんだものを運ぶ! 子どもが喜んでいる!!
そうして8人目の子どが出来る!! お祝い事は手料理でもてなす!!
幸せな家族の表情が嬉しい!!
ここには、先祖代々受け継がれるものを教えて行く!!
自給自足である!  冬になったら動けない!
薬も自分で作る!! 4種類作る!!
手取り足取り、子供に教える!
12
冬でも放牧する! 羊の数を減らして質を上げて高く売る!
子どもの負担を少なくする!!
冬になり、つくっておいた家畜のフンの燃料で暖を取る!!
閉ざされる前に、息子から手紙が来る!
子供の笑顔がたまらなく可愛らしい!!!
12
12

見ていて楽しかった………
ただいったん干ばつなどの自然災害があればどうするのか?
そう言う対策はしていて欲しいと思う!
この家族が、いつまでも幸せでありますように!!!
12
12

その他のカテゴリー

古代史 室町時代 幕末 平安時代 鎌倉時代 アイルランド アジア (インド・東南アジア) アフリカ アメリカ (カナダ・メキシコ) イタリア イングランド オセアニア オランダ オーストリア ギリシャ スイス スウェーデン スコットランド スペイン スロバキア スロベニア チェコ デンマーク トルコ ドイツ ノルウェー ハンガリー フィンランド フランス ブルガリア ベルギー ポルトガル ポーランド ルクセンブルグ ルーマニア ロシア (バルト3国) 中南米 中国 (モンゴル) 中東 台湾 戦国武将(武将) 朝鮮半島  上杉氏(越後・謙信他)  中国 (毛利・宇喜多他)  九州 (島津・竜造寺・大友他)  会津 (蒲生氏郷・保科正之他)  北条氏(小田原・早雲他)  四国 (長宗我部他)  大谷吉継  宮本武蔵_  徳川家康 (徳川関連)  明智光秀 (明智・細川)  東北 (政宗他)  武田氏(甲斐・信玄他)  真田一族  真田幸村 大河ドラマ  真田幸村 本  真田幸村 紀行  石田三成  織田信長 (織田関連)  藤堂高虎  豊臣秀吉 (秀吉関連)  黒田官兵衛  黒田官兵衛 大河ドラマ  黒田官兵衛 本  黒田官兵衛 紀行 おんな城主 直虎 本 おんな城主直虎 大河ドラマ お勧め アート インテリジェンス・国際情勢 エネルギー・原発・資源 コンサート スポーツ テレビ番組 ドラマ ゲーム・オブ・スローンズ ナルト 中央アジア 事件 仕事の悩み 剣客 単なる女好きのおっちゃん 古代文明 名言格言 国内 旅行 坂の上の雲 山本五十六 政治・政局 旅行・地域 昔話 映画 映画・テレビ 時事 書籍・雑誌 東南アジア 源平合戦 独り言(よもやま話) 神社・仏閣 科学 紹介、情報 落語 講演 軍事博物館 金融

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ